ゴジラのサブリミナル、気になりますね。
セミナーレポート5
http://blog.livedoor.jp/akiranaoi/archives/52355293.html
この周期末の重要な時期に、なぜ再びアグニヨガの教えが与えられないかは疑問に感じることであった。予言的にあまりに悲惨であることを考えて差し止めたの
だろうか、とも思った。だがアグニヨガには、仏陀とイエスの教えはいっそ取り替えたらどうかと言っているところがあり、唯一の源泉から出される教えは、差
別は必要ないと説いている。
セミナーの参加者に周期末の行動の指針がアグニヨガから与えられていないことを話している時チャネリングがあり、「我々は繰り返すことはしない」という声が耳奥に響いた。その言葉は、我々の弟子には思いがけない方法で教える、という言葉を思い出させた。
この思いがけない方法で教えているのは現在誰か、が話題になった。このことで最も関心が高まるのはマオリッツオ・カヴァーロの体験談だということになっ
た。もちろん教えは毎日雨あられと降ってくるなら、その他にもいろいろあるが、それらは同胞団系ではなく過去にこだわる古いもののほうが多い。もちろんそ
れでも有意義だが目前の差し迫った問題は捕捉できず、中には法などは無視した軽薄なものもたくさんある。
私の、カヴァーロはアグニヨガなど同胞団の教えの系譜を引くと思うかの質問に、植村氏は力強くその系譜にあると答えたのは印象的であった。彼がそう言う
と、カヴァーロは近代オカルトの総決算に思えてくる。特に今回の地球アンダーワールドは貴重ではないのか。私がこのほかで思いつくのはジュセリーノだが、
預言者扱いであまり認められていない。
つまり思いかげない方法で教えることは必ず誤解を伴うし、人間の低い意識は過去を権威化したり、自分の影響を受けたものを大事にしてしまったりする。しか
しアグニには、この教えはかなり長期に続くものだとしているところがあり、アグニに周期末のヒントが巧みに隠されていることも考えられる。
カヴァーロはクラリオン星人の写真を公開したところから偽書扱いされているところがあるが、偽書であっても真実を述べてくれればそれでいいことだと思う。彼は―というより同胞団は―好奇心で俗化させながら、真実を分かる人には伝えようとしたのかもしれない。
サチャユガのエネルギーはもうここに来ているが、だれもそれを認めないし合わせようとしない。その結果自分がどうなるかもまったくと言っていいほど知らな
い。だから霊媒的な指導者や売名的なライターが活躍する。これらはカリユガがまだ続くと信じているから出来ることに過ぎない。
だが続くわけはないのだ。それを指摘する教え以外はまるで無益にならないだろうか。輪廻において教えに育てられた我々も、何らかの―シンプルな形で、一気に切り替わる時期に来ていると思うのは私だけだろうか。
まさに広義の意味の宗教の終焉だ。
完全な終焉だ。
GFLJ8/4,2014:宇宙生物学への移行
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/51c120480b6a31361ed6196d7739b140
痛みの効用
http://ameblo.jp/oranger13/entry-11904703028.html
http://ameblo.jp/64152966/entry-11904673464.html
http://www.ntv.co.jp/kinro/lineup/20110211/
超古代ミステリー3:スサダミコの長い旅路とティムルン=東日本国は関東日本王国か?..
http://quasimoto.exblog.jp/22259415/
【画像】石破茂、やっぱり日本人じゃなかったことが判明www日本列島に流れ着いたスサダミコの子孫は、スサダミコ時代にすでに日本列島に住んでいた日本人、すなわち、スサダミコの先祖と始めて一緒に住むようになったのである。
キルギス総選挙で演説する同国大統領の横に石破茂がいると話題に
こ のスサダミコの系列の一派が「古代イスラエルの失われた10支族」である。この呼び名は、あくまでバビロン捕囚で古代バビロニアというアッシリア系の白人 種に支配混交された民族のものである。つまり、その後西洋でユダヤ人と呼ばれるようになった人々の見方や観点にすぎない。彼らはアッシリア化(=バビロニ ア化)されたのである。白人顔に変わったのである。今の南米と同じである。
したがって、失われた10支族の問題は、実際には、ユダヤ人の知らないもっと大きな流れの中の動きだったのである。
こ れは、ユダヤ人のゼカリア・シッチン博士が、古代シュメール文明の楔形文字の研究から発見した、古代王朝の研究、通称「第10番惑星ニビル」の王様の話が あるが、その中に登場する「ティルムン」という国がある。古代シュメール人は、「神の国」と崇め奉った「東方の日の出国」のことを「ティルムン」と呼んだ のである。
高橋良典氏の説では、この「ティルムン」は、「契丹古伝」という古代契丹人の神代文字によって記載された内容から判読すると、それこそ「東日本国」という漢字でかかれた、「しうから」と発音されて呼ばれた、契丹から見てもさらに東の日出る国のことだというのである。
高橋良典氏は、超古代語の神代文字の時代では、言語の「アナグラム」によって、
ティルムン(東日本国)→ティムン→ティプン→ジプン→ジポン→ジッポン→日本と変わったはずだと考えた。
Tirmun→Timun→Tipun→Jipun→Jipon→Jippon→Nippon
したがって、古代シュメールの研究者であったゼカリア・シッチン博士のいう、古代王国の神の国「ティルムン」こそ、我が国「日本」だったのだろうと推論したのである。
「世の中はプロレス」。古舘伊知郎が懺悔告白“テレビはウソしか伝えていない”
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51894799.html
※AERA(アエラ)7/14号 (2014年07月07日発売)
最新作のハリウッド映画「ゴジラ」鑑賞記 白山楠竜(^_^)/
http://plaza.rakuten.co.jp/kagoshimalife/diary/201408040000/
何せ 洗脳や サブリミナル効果たっぷりのハリウッド映画ですから。
何がしかの 裏メッセージはあるでしょう!
ゴジラでは EMPの影響を考慮して、爆弾の制御を「アナログ」で行っていました。
[The Voice of Russia]ハンガリー動物園 熊が溺れかけたカラスを救う(ビデオ)
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=71856
[きりみちほう]まっしろミルクちゃん
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=66141
コブハクチョウの親子 (08/05)
http://hituki8910.blog.fc2.com/blog-entry-585.html