定番チャネリング④連発ですが。脳天気系というには、直居説は、最も厳しい近未来予測の、Aグループでも、サアラ説と、勝るとも劣らない、厳しいチャネリングにカウントしてますから、楽観的ではないですが。 ゾラ/父なる神 エボラは怖くはない。エボラの治療法は確立されている。エボラで人が無くなるのは食事が悪くて免疫系の機能が低下しているからである。健康状態がよりよい国では、パニックは起こらないだろう。ワクチンでは予防や治療は出来ない。エボラを恐れないこと。しかし一方このような疾病は、ヒーリングシップの到来を加速する。エボラは空気感染はしない。パニックが起きないように言葉や思考に気をつけること。 新通貨システムへの移行の為に銀行が数日閉鎖される事はある。メディアはセンセーションを起こさせようとするだろう。これら全てはよりよい方向に変わるだろう。 エネルギーが昨日、今日と大きく変化しているので人々の意識も変化するだろう。そのために人々はパニックを起こすかもしれない。このエネルギーは体を変化させ結晶化の方向に進み、人はより健康になる。エボラは結晶化した体には影響せず、エボラなどその他全ての病気にはかからない。このエネルギーは強化され、注ぎ込まれ続ける。人々は真の自分に気が付くようになる。人間は神であり、大きい力を持っていることを思い出すようになる。選ばれた人だけではなく、全ての人間はヒーラーなのだ。人間は生まれながらにしてその能力を持っている。体に問題が生じた時には、医者に行くのではなく、自分の中で解決できるのである。 頭脳よりはハートの方が能力が高い。ハートがマインドをコントロールしている。頭脳の中の耳の間の部位は人間の知識の蓄積はするが、情報の処理はハートが行っている。 RV(イラクディナール、ベトナムドンなどの戦争で価値を低下された通貨の価値再上昇への評価換え)は実施されている。RVはこれから表に現れてくる。今それが起きつつある。米国大統領はRVの告知をするだろうから、メディアのニュースに注目をすること。但しタイムテーブルを明らかには出来ない。それが起きているとイメージすることが大切。通貨システムの変化と共に、IRSは解体されるだろう。NDA(公開しないという合意書)は署名者に問題を起こすので署名はしないこと。但し、宇宙船の着陸後には政府はそちらの方の処理に忙しく、NDAを顧みなくなるだろうから、署名をしても問題は無いだろう。 ベールが無くなると、テレパシーは人々にとっての当たり前の能力になる。三次元の現実、時間は幻想なのだ。内部地球では太陽が沈んで暗くなる事は無いので、実際に時間はない。そのために植物や野菜は巨大になる。また内部地球では重力は表面の1/3なので、疲労することはない。何でも好きな時に実現するという意味でも時間は無い。太陽系がフォトンベルトに突入すると、一日はだんだん長くなり、ついには昼だけになり夜が無くなる。多くの人はそれに恐れをなすだろう。四季も無くなる。 デスクロージャーに関して、最初の6ヶ月間の出来事。星から来た人々と面会し、多くの親戚と会うことになる。又いろいろなことを学ぶ期間でもある。人々には大きい歓喜がもたらされるだろう。アフリカがヒーリング宇宙船の着陸の最初の土地になるだろう。アフリカ、インド、中国のような貧しい人々が居住する地域に優先的にヒーリング宇宙船が着陸する。
しかし、なんだかんだ逝って、名無し先生と同調と思しき、カレン・ヒューダス説の分類か、ゾラ最新も、水面下の動きは、外してないようですね。Φ(´゜π゜`)φ
レディ・ナダ : 平和に夢中になる
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2014-08-09-1
アイシャ・ノース エネルギーアップデイト8/9: さらなる拡大=水門が開かれ到来しているエネルギー
http://mizu888.at.webry.info/201408/article_33.html
日記―シャンバラ出身者とワンダラー1
http://blog.livedoor.jp/akiranaoi/archives/52355660.html
人から聞いた話だが、老年の長く修行をしていた人が脳の障害が出て、医師から眼を見えなくするか、舌を取ってしまうか、どちらかを選ぶように迫られたという。その人は迷わず、舌を残して眼を盲目にしてくださいと言ったらしい。
この話は私にショックを与えた。というのは、随分前にアグニヨガで地下世界の住人が地上に来た場合、全盲、おしなどの障害を強いられることがあるとした教えを読んだことがあるからである。それが地下世界の存在を知った最初だったと思う。
アグニヨガを伝えたヘレナ・レーリッヒの夫で有名な画家、ニコラス・レーリッヒは、ヒマラヤのシャンバラの絵ばかり描き残しているが、その中の一枚にヒマラヤの洞窟から白いローブを着た数人の大師が出てくる作品がある。それはあまりに不思議な光景であった。
この人たちはだれなのか、この人たちはどのように生きているのか―と思った。
ある女性行者にその絵を見せたところたちまち絶句し、しばらく口もきけなくなってしまった。どのような感想をもったかも語れないほどの衝撃だったので、私も何も言わず、その絵をその人にあげてしまった。
この思い出も心に残っているが、地下世界の者がすべての感覚を奪われて、密かにだれにも連絡を取らず暮らしているということがあるというショックはそれ以上のものであった。
その老行者の話が出た時に、そこに居合わせた人はたちまち合掌し、その方はシャンバラ―地下世界―の方だと言った。地上の精神世界の私達は、これに比べればものすごくいい加減で、彼らから見れば動物のような生き物のレベルではないのか。
その少数の人たちが感覚を奪われるというのは、仏陀の言った「見ざる、聞かざる、言わざる」ということに関連するのだろうか。
今度のカヴァーロの本にはこの地下世界が描かれていて、とても興味深いが、彼らが地下世界の大師の命令で地上に出てくる場合は、まさにアグニヨガでいう自己犠牲の極を経験させられるようだ。しかしそれは何のためなのかという疑問が残る。
ムーやレムリアだかアトランティスだかは、エロヒムという神の設定した文明の滅亡に瀕して地下世界に身を隠したとされる。その結果この人たちは莫大な霊的進化を遂げることが出来たという。
そして地上に野蛮状態のまま取り残された我々の中のわずかな者が、進化するのを助けるための仕事をしている。その方々の助けがなければ、我々は進化は絶対できない。
これが白色同胞団である。
内部地球ネットワークのラジオ放送要旨 2014年8月
10日
http://www12.plala.or.jp/gflservice/HENRadioZorra140810.html
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レディ・ナダ アイシャ・ノース シャンバラ出身者とワンダラー ゾラ/父なる神
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