今日からまた、熱くなりそうな日差しですね。Φ(´゜π゜`)φ
日記―シャンバラ出身者とワンダラー2
http://blog.livedoor.jp/akiranaoi/archives/52355820.html
老年になり眼を失明させられるという犠牲を考えると、すべての人がそうなる決まりがあるとは思えないが、進化した地下世界から地上に来た者には絶対の犠牲が課せられるようだ。
私の出した『スターチャイルドの誕生』では、入ってきたエンティティのメッセージの最後の部分は編集でカットされてしまったが、指示は「犠牲をはらうように」というものであった。
また、『日月神事』を伝えた岡本天明のみのり夫人は、90歳を過ぎた生活保護の一人暮らしで、トイレも共同という安アパートに住み、フォロワーもいなかっ
たように聞く。この話で、天明を同胞団は指示していなかったのかと疑ったが、このような結末も地下出身者だからという解釈をすれば納得がいくことになる。
もちろんこれらのことはサビアンで解明されるし、すべてのまじめな求道者がそのような憂き目にあうのではないが、そのまじめな求道者というのは地下出身者に比べれば、道半ばということも推定される。
なぜそのようなことになるかといえば、現在の地球の三次元がすべて魔界に支配されており、そこで高度な者が生きるなら、極端な犠牲になるということで伝聞される。
イエスの磔もその一例だろう。言い伝えでは、イエスは我々の罪をあがなったとされるが、時代はその後むしろ悪くなったと思われるので、それが正しいとはいえないと思う。
この文明が原始状態から成長するプロセスにおいて、三次元のエネルギーが実際どうなのかを高級次元の者が知るためには、実際に化身してその情報を伝えなければならないということがあるということも聞いたことがある。
その場合、そのような者はそれを実際意識しているかどうかはケースによるが、だいたいは「鋳型の声」とドン・ファンが呼ぶ天の声を聞いている。だがこの声は聞いてみて初めて鋳型の声とわかるもので、インスピレーションや雑霊のサウンドではない。極めて明瞭なものだ。
またそうした存在が地下世界でどのような立場にあったかも問題で、立場が高ければ高いほどひどい犠牲になるというが、イエスはそれほど高くなかったという説を考えると、これは単なる伝聞かも知れない。
しかし地上の我々がこうした崇高な存在を尊敬することは滅多になく、石を持て追うが如く、助けることはしないようである。我々とはせいぜいそんな存在なのだ。無知なのに霊的に高いと思い込んでいるのである。
表神道と裏神道11~烏天狗と秦氏~
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=293429
『失われたイエスの12使徒 八咫烏の謎(著:飛鳥昭雄・三神たける) 第6章 表神道の呪術「陰陽道」と裏神道の呪術「迦波羅」』よりご紹介します。
『「闇夜の烏」という言葉がある。烏は闇夜に溶けて、その姿を隠す。存在を消して、さまざまな活動をする。それは裏世界に生きる修験者。陰陽道の裏、迦波
羅を操る漢波羅と同じく、裏の修験道を極める人々を意味するのではないだろうか。』と著者曰く。闇夜の烏とは、修験者のことで、彼らが担っていた、隠密=
諜報機関としての役割を表す言葉のようだ。彼らは、賀茂氏・秦氏・尾張氏・物部氏・蘇我氏・海部氏の古代氏族の系譜に続く。表神道を司る裏神道の立役者で
あり、諜報機能をもった集団ネットワークも存在していたかもしれない。
-------------------------------10より
●烏天狗
天狗には、2種類いる。ひとつは赤ら顔で大きな鼻をもった天狗。往々にして、それはリーダー格である場合が多い。その天狗を囲むように、配下には「烏天
狗(からすてんぐ)」と呼ばれる連中が存在する。その姿は、まさしく烏。黒い翼を持ち、顔は真っ黒。口は尖っており、まさに烏の嘴そのもの。いったい、烏
天狗は何者なのか。
まず考えられるのは、仏教の天部(てんぶ)のひとり「カルラ(迦楼羅)天」 のイメージである。カルラとは、ヒンドゥー教の主神ヴィシュヌの眷属「ガ
ルーダ」のことで、いわば神鳥。仏教に取り入れられた後は、鳥の顔と翼をもった仏の姿で描かれる。しかし、ガルーダは鷲である。鳥ではない。どういう理由
で烏と天狗が結びついたのか、今ひとつピンとこないものがある。
そこで注目したいのは、京都における天狗のメッカ、鞍馬山である。ここには鞍馬寺という、かつては天台密教だった寺がある。現在は鞍馬弘教(くらまこうきょう)という独自の宗教団体となっている。かねてより、京都では鞍馬山には天狗が住むという伝承があった。
鞍馬寺では魔王尊(まおうそん)とも呼ばれているのだが、その姿は、まさしく天狗。配下には数多くの烏天狗がいたという。源平合戦の勝敗を決めた源義経
が幼少のころ、すなわち牛若丸と呼ばれていた時代、ここ鞍馬寺で修行していた。しかも、そのとき牛若丸を指導し、育てていたのが鞍馬天狗及び烏天狗であっ
たという。余談だが、源義経が大陸に渡ってチンギス・ハーンになったという伝説があるが、もしこれが真実だとすれば、烏天狗は世界史をも動かしたことにな
る。
もちろん、天狗といっても妖怪ではない。れっきとした人間で、実際は、修験者だったのだろう。鳥と密接な関係がある修験者が鞍馬山に隠れ住んでいたのである。では、いったい彼らの正体はなんなのか。
手がかりほ鞍馬山の古名にある。かつて、この山の蜂は「松尾山」と呼ばれた。松尾とくれば、松尾大社である。秦氏が住んだ場所には、しばしば松尾神社や
松尾寺がある。近江の秦荘(はたしょう)町にある金剛輪寺(こんごうりんじ)も、かつては松尾寺だった。同様に、松尾という名称を冠しているところから、
ここに秦民が多数住んでいた可能性は十分ある。天狗の正体は、彼ら秦氏ではなかったか。
世に「闇夜の烏」という言葉がある。烏は闇夜に溶けて、その姿を隠す。存在を消して、さまざまな活動をする。それは裏世界に生きる修験者。陰陽道の裏、迦波羅を操る漢波羅と同じく、裏の修験道を極める人々を意味するのではないだろうか。
裏神道の奥の院を探るとき、この「烏」という言葉が最後のキーワードになってくる。歴史は夜作られるというが、その夜を支配するのが闇夜の烏なのである。
-------------------------------終了
諜報大国イギリスの敵はバチカン=キリスト教であった。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=293431
「臨死体験」が教えてくれた宇宙の仕組み:8月11日は「山の日」で休日となる本当の意味とは?
http://ameblo.jp/yogi1521/entry-11908089191.html
「臨死体験」が教えてくれた宇宙の仕組み/晋遊舎
次元のマージング・ポイント エハン・デラヴィ / 愛知ソニア ワンデー・セミナー
http://ameblo.jp/yogi1521/entry-11908087461.html
「巧言令色鮮し仁」安倍晋三首相が長崎市で「集団的自衛権行使」に反対の被爆者に「見解の相違です」と一蹴
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/296f29a0f7f11d7926b827ef218baa7d
アーミテージ元国務副長官が、防衛省・自衛隊に、「韓国軍」との関係で恫喝的にある提案をしてきている
コメント あんこさんの↓。
○みんな天孫~転生するために~ 尖閣諸島 内
【 天皇家は 北朝鮮に金を建国した 満州族・新羅の家系に 誇りを持っている】
http://8250.teacup.com/285/bbs/t11/15
コメント 浅井氏↓。
小野寺直氏についてですが、暴露されています。玉井さんという方に暴露されています。側近者か一緒に宗教活動していた方。
http://matome.naver.jp/odai/2140451901573495801
小野寺日了は自らが過去に雑誌で小野寺義寛の偶像を日蓮生御影とスリカエている。昭和四十九年の四月二十日発行の月刊写真画報「グラフ日本の顔」という雑誌、小野寺日了の若かりしころの写真入り紹介されている。分かりやすく解説されています!!
http://yahoo.jp/box/EvTFhK
http://yahoo.jp/box/-lZ37y
●●を持ってるよ。って言ってるだけというのが過去に散々暴露されています。
http://matome.naver.jp/odai/2140451901573495801
↧
魔界 烏天狗と秦氏 英vsバチカン マージング・ポイント 臨死体験 集団的自衛権 被爆者 韓国軍
↧