直居説最新も興味深いですが。
異言というと、御憑かれ様です、司令官。の、宇宙語、連想しますが。
憑依か、地底人宇宙人、宇宙語と、判定も分かりませんが。
特に、健康的経済的人間関係的トラブルの、関係各位は、声とか、聴こえた時は、気を憑けてくださいね。
共感感謝寛容奉仕懺悔忍耐謙虚利他愛とか、チェックの習慣のない、独善的排他的自己中度高めの、偽魔スター偽教祖妄信タイプは特に。って、早朝からワンポイントレッスンも、しつこ過ぎ?ッテカ。Φ(^π^;)φ
日記―シャンバラ出身者とワンダラー3
http://blog.livedoor.jp/akiranaoi/archives/52355821.html
アストロロジカルに言えば、かつて至福の星であった土星がカルマの星として―ルシファーとして猛威を振るいだしてから、この世は魔界になったという。
創造の神は天界、魔界と変わりばんこに経験させて、その中の何人かが神となるシナリオで演出するとされるが、だいたいはその神の大掃除に振り回されて、何のため生きているか分からずただ反応するだけのからくり人形になるという。
我々に役目があるとすれば、こうしたアーカシックを動かす天命周期の輪を個人として生きて一喜一憂するだけであり、そこに大した学びはないということをいう人もいる。学べないというのは、いくらのなんでも忘却させられてしまうからのようだ。
もしかすると我々はかつて他の星で進化するために眼をくり抜かれたり、内臓をえぐり取られたりというひどい犠牲を払ってきた存在なのかもしれないが、すっかりそれは忘れている。大変な健忘症である。
だがこの地球のすべてがこうした夢遊病者で構成されているかというとそうではなく、ほとんどすべてを記憶している存在も配置されていて、それらの者はシャンバラ、もしくはシャンバラがあるとされる地下世界にいるという。
つまり地上は実験で―記憶がなくなったらどうなるか、無理矢理やり直しをさせられたらどうなるか―で、地球の主役はそれをつぶさに見ている地下世界の住人であることになる。
たとえば一晩寝ただけで自分の妻や夫も忘れてしまい、あなたはどなた様ですかと言えば発狂したのかと思われるが、巨視的に見れば我々はそのような存在ではないか。
人生の細かいことを思い出す―ドン・ファンのいう「想起」にしても、できる人はまずいない。しかしもちろんこれは我々の責任ではない。現在までの周期のこの次元の時間がそう構成されていたということに過ぎない。
現在の予測ではもうすぐその周期が終るのは、地上に化身している地下出身者が覚醒することから始まるらしい。たとえばカスタネダの小説に出てくるナワール
であるドン・ファンとドン・ヘナロは、二人だけでいる時は異言で話していると語られているが、それは彼らが地下出身者であることを示す。
この異言現象は現在かなり人に起き出していて、もっともアストラル体が活躍する睡眠中に異言を話している人は多い。時間が経つと寝ている時だけでなく、起
きている時も仲間に出会うと、自然に異言で話すようになるのは必須のことで、それが火の次元の忌まわしい霊媒たちから身を守る手段となるらしい。
異言を話すようになれば、その人は地下世界の出身者であるなら相当の人数がすでに配置されていることになる。この配置されている者たちは何のためにいるかというと、同胞たちが地下から地上に姿を現すための下慣らしの役割だという。
それが起きなければ、この地上の真理の探究は霊媒の支配か、一致半解の観念操作―信仰もそうだが―で終わり、試みは挫折するらしい。
だが地下世界の者たちは必ず姿を現すようである。
そう法に決められているからだ。
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日記―シャンバラ出身者とワンダラー3 異言 地下世界の者たちは必ず姿を現す
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