日本や世界や宇宙の動向さん最新記事の、レプタリアン、気色悪い、内容で菅。全文フルコピーしとりますが。
小児性愛者(しょうにせいあいしゃ). ペドフィリア で、最も初めに、思い出す映画は、23年前だったか、関西弁を話す地域に住んでた頃の、休日に、見た映画エクスタミネーターの1シーンですか。
個人的に狙って見た映画でなくて、暇なんで、見た映画でしたが。ベトナム帰還兵のトラウマと、バットマンの、処刑人、合わせたようなストーリーですが。
映画のテーマにペドフィリア は関係ないですが、処刑の対象者にも居たというだけですが。
禿げデブメガネの爺を、猿ぐつわされて四つんばいにされた幼児を、犯す直前に乱入して、射殺するシーンですね。
現実の世界は、こんなの、氷山の1角で、勧善懲悪の、ガス抜きにもならないと、そこまですら、神経も逝ってない、関心も強くはなかった頃ですが。
女子高生コンクリート詰め殺人から、日本ですら、氷山の一角に過ぎない。世界では、気色の悪い儀式殺人や生贄、犯罪が、無数に、古今東西、慣習化されてきた歴史だったと、徐々に気が憑くにつれて、原因を探る旅でもありましたが。
周囲で、なかなか、カルトや王族、貴族、秘密結社、財閥、官僚、ヤクザ暴力団魔フィアの、諸行に、体験遭遇しない限り、分からないのが、実態ですが。
実際は、遥かに、凄惨無慈悲冷酷ですね。
陰謀暴露が加速して、悍ましい実態が次第に露呈してますが。
権力層、支配階級が、関わると、法的にも、マスコミの、ニュースも抑制コントロールされてるのが、現実で、なかなか、その、牙城、に逝き憑けないのが、これまでの、実体が解明できない、大きな原因の1つでしたが。
ネットが変えましたね、流れ。。Φ(^π^;)φ
レプティリアンは小児性愛の根源
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51891054.html
以下の記事で、地球上を支配してきたレプティリアンにまつわる芸術品や建築物の多くが小児性愛を表しているということが分かります。それらの作品は、どこか非常にいやらしくエロチックなのです。日本でも男根を祭っている神社?があるようですが。。。子孫繁栄を願うためとこじつけてはいますが。。。結局それもレプティリアンの影響だと思います。
西洋では、特にカトリック教はレプティリアンの影響が強いようです。なにしろ、バチカンは小児性愛の巣ですから。世界の有名政治家、企業家、宗教家などは見えないところで、小児性愛と悪魔儀式の生贄のために世界中の子供達を犠牲にしています。そんなものです、見えない裏の世界でやられていることは。権力を持った人ほど、お金を持った人ほど(全員ではありませんが)、レプティリアンにウォークインされて頭が狂ってしまっていますから、レプティリアンの意のままに行動してしまうのです。
それも今に限ったことではなく何百年、いや、何千年も前からレプティリアンに使われて同じ犯罪を繰り返してきたのです。歴史書を見ても人類は残酷な戦争や虐殺を繰り返してきましたが、それは人類がレプティリアンやドラコニアンに支配されてきたからなのでしょう。特に世界で権力の座を狙った者達はレプティリアンのパワーを得てその国の王者となったのでしょう。しかし、その後は結局、レプティリアンに惨殺されて餌食になったのかもしれませんが。。。世界中の有名な彫像や芸術品、そして建物を見学している時、それがレプティリアンの象徴的な物であり、洗脳装置であることを知らずに、すごいねと感心して見物しているようでは、自分の洗脳を解くことはできませんね。
http://www.zengardner.com/the-reptilian-roots-of-pedophilia/
(概要)
7月11日付け:
オランダのセントジョンズ大聖堂にあるガーゴイル↑は、確かに小児性愛がレプティリアンから来ていることを物語っています。さらに、これが隠されたカトリック信仰の世界であることを示しています。つまり、カトリック教会には小児性愛がはびこっているのです。ガーゴイルはその象徴です。
レプティリアンの本能は寄生性であり、吸血鬼の性行動がその根本なのです。世界のエリートや支配者の闇の活動をちょっと知るだけでも、そこには小児性愛組織の存在があることや、悪魔儀式で様々な虐待、虐殺が行われていることが分かります。その根源は何よりもまず、スピリチュアルであり、悪魔勢力はあらゆる媒介を通して何も知らない大衆に悪魔の意思や願望を無理やり押し付けているのです。
生贄の煙が立ち上った時には、必ず、恐ろしいレプティリアンの頭部の形をした炎が立ち上ります。これらはデーモン、聖霊、アルコンの生命体などと呼ばれています。これらの生命体は地球上に蔓延っており、人々の頸静脈を狙っています。
このような小児性愛の象徴が15世紀のゴシック建築の大聖堂に使用されています。それは多くの大建築物に関する書物の中に記述されています。では以下のロゴマークを見てください。これが小児性愛を表していると感じたのは私だけでしょうか。これはカトリック教会の大司教青年委員会のロゴマークです。
たぶん、大司教は素敵なステンドグラスの窓からこのようなインスピレーションが浮かんだのでしょう。このような場所に子供達を送るなんて。。。
彼等は自分達を衣服で覆い被せて、正式な場で自分達は非常に有徳であることを見せつけます。このように彼等がいかに偽善者ぶっているかが分かります。
結局、怪物のような彼等は自分達が何者かをよく知っており、スピリチュアル的に、見えてしまう尾っぽを衣服の下に隠して見えないようにしているのです。この世界はあまりにも外観を重視しすぎています。外観を重視する習慣は、何世紀にも渡り彼等が行ってきた社会的プログラミングなのです。人々は、スーツを着たり素敵な衣装をまとった権力者らを内面的に異常であっても、外観で判断して彼等を信じてしまうのです。人々はこれらの変人たちの嘘まみれの戯言を聞くだけでなく、彼等に責任を問わず、疑いもなく彼等を信じているのです。
では小児性愛をカモフラージュをした寄生生命体をどこで見つけることができるでしょうか。彼等は人間性を持っていると自慢するのが好きなことが分かります。
この大聖堂↓はいやらしいデザインの建物です。これらの大建築物は素晴らしい建築物であると称賛されていますが、私にとったら、非常に醜い建物です。デザインが社会の基準から逸脱しており、純粋な自然の美しさを故意に攻撃しているように見えます。
あなた方は、無理やり怪物の中に美しさを見出そうとしています。このような神聖な幾何学的デザインと技巧は何を賛美しようとしているのでしょうか。この建築物が悪魔帝国で孵化した侵略的な刺のあるエボシガイのように見えてなりません。まるで美しい地球を植民地化しようとしているかのように思えてなりません。
もしレプティリアン勢力が人類に紛れ込んで何かを企んでいるとするなら、特に彼等の思いあがりと傲慢さを示す何かがあちこちで見つかるはずです。必ず、何らかの暗号により彼等自身とそのルーツを称えているでしょう。
いや、それほど隠されているわけではないですね。ロンドンのシティは金融の中心地であり権力の基盤があります。また、そこにはドラゴンの彫像がたくさん飾られています。ドラゴンは世界中の王族の盾として、そして、紋章や象徴として使われています。これは↑、男根を表した建物の敷地に立つドラゴンです。ドラゴンの舌も男根を表しています。つまり、このような構造物を造ることで、彼等は我々を強姦しているということを示しているのかもしれません。
しかし、私も、ドラゴンは悪い奴であり、セント・ジョージによってみな虐殺されたと思っていました。彼等はこのような偽の物語を捏造して我々を騙していたのです。実際は、ドラゴンは我々に勝利したのです。これは↓イギリスのハンプトンハウスの”素敵”な彫像です。その中に王の杖を持った角の生えたヒューマノイド・レプティリアンの彫像があります。これは、誰が世界を仕切っているのかを分からせるために造られたものでしょう。
ではこちら↑をご覧ください。非常に美しいですね。これらは意気揚々とした姿を我々に見せつけています。次元を超えて権力を行使し支配しようとするオカルトが存在することが分かります。しかし悪名高い山羊がクサリで繋がれています。ご存じの通り、このようなドラゴンとレプティリアンの悪魔的彫像は世界中に存在します。
こちらは↓スロベニアの彫像です。
↓中国ではあらゆる場所にドラゴンの彫刻があります。
結論:
どこの国の文化でも何らかの方法でレプティリアンを重要視しているようです。小児性愛のガーゴイルとしてはっきりと認識でき、実存する真の恐怖を隠したマヤカシの現実世界でこれらの彫像が示す別の良いイメージと対立させるとき、別次元で物事を知覚することができるようになります。彼等の真の姿ははっきりとわかる形で存在しています。
しかしこれまで人類はこのような寄生生命体によって堕落させられ、意のままに操られていることを認めたがりません。自分達の子供達が貪り食られても、生贄儀式で大勢の子供達が虐殺されようとも、そして、人間からエネルギーを吸い取るために人間を投獄させても、人々は呪文から目を覚ますことはないのです。
レプティリアンに似せたモーロック族がサイレンを鳴らし、十分に餌を与えられた人間(エロイ)が催眠をかけられた状態でスフィンクスの形をした入口から地下世界へ行進し、最後にはレプティリアンに食べられてしまうというタイムマシーンと題した物語の一コマと似ています。
この物語の作者のH.Gウェルスは熱心な優生学者であり、また、グローバリストであり、ファビアン社会主義実現家でもありました。どうりで、ウェルズはこのような物語を書けたのです。つまりこのようなインスピレーションをレプティリアン勢力から得たのです。それ以外にも彼は何を知っていたのでしょうか。
あなた方は、このような騙しのマトリックスの世界に夢中にならないことです。また、彼等を出し抜こうとしないでください。なぜなら、彼等はあなた方を低周波のバイブレーションの世界に誘いこみ支配してしまうからです。このような勢力やメディアや金融界や他の情報操作機関の支配からできるだけ遠くに逃げてください。
彼等のゴールは、地球上で人類を弱体化し完全支配することなのです。意識や活動の中で常に高周波のバイブレーションを保ってください。我々の環境は益々毒化しています。我々を守り続けているものは、我々に力を与えてくれる存在です。それは我々の内外に存在し我々と常に繋がっている永遠の存在の宇宙の大元です。
もうこれ以上ぶらぶら過ごすヒマはありません。自由であるために、そしてレプティリアン勢力の催眠から目を覚ましつつある人々を助けるために我々は日夜活動をしなければなりません。既に彼等との戦いに勝ったのですから負けるわけはありません。勝ったと思うことで現実化するのです。日常の生活の中で、何が正しい事かを知り、実行することで、あらゆるレベルで巨大なパワーを得ることができます。