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イエス : 数多くの人々が子供じみた世迷言として希望を退ける

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イエス連発ですが、参考になりますね。

イエス : 数多くの人々が子供じみた世迷言として希望を退ける
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http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2014-08-12

愛の津波が高まり続けて、それが個人、家族、政治的または宗教的な信念体系、あるいは国家の間のものかどうかにかかわらず、愛は問題点や対立を解決する唯一の方法であるという自覚を集団の自覚的意識にもたらしながら、皆さんは、お互いに関わり合う新たな素晴らしい方法の先端に、その始まりにいます。 

現在のこの時点、人間の意識の中のこの転換点に近付くために、皆さんは数多くの悠久の時を経てきました。 

そして皆さんは、ここ30年から40年の中で皆さんが集団的に達成してきたその驚くべき進歩に対して、皆さん自身を祝福するべきです。 


 目覚めるように皆さんが支援を続けている幻影的な世界の中のその場所では、これは事実のようには見えません。 

それは数々の対立と意見の相違が高まっているように見えるからですが、しかし実際に起り続けていることは、すべての隠された動機、計略、そして偽りが今、皆さんの自覚的意識になだれ込んでいて、もうこれ以上それを否定することも無視することもできなくなっています。 

人間として具体化されて影響力を持つ地位にいる賢明な魂達は、相違を拡大して対立を強化しようとする人々の、その怖れと過敏な情緒を静めるために、その影響力を意識的に利用し始めています。 

 

ここ18ヶ月ほどの間中、新しい戦争を開始するという意図を持って、世界中に怒りと激情を拡大させようとする、数多くの本気の試みが実施されてきました。 

しかし皆さんすべてが共有し拡大している愛のおかげで、そして穏やかさが惑星上に広がるようにと皆さんが意図する通りに、そのすべてが失敗しました。 

既にすべての皆さんが、愛の津波に呑み込まれています。 

そして、もしも皆さんが本当に起り続けていながら一般に報道されていないものを理解することができたとすれば、その津波が持ち続けている影響力が、完全に皆さんを驚愕させることになるでしょう。 

その愛の感覚と皆さんのこころの中の幸せを維持し続けて、それを絶えず共有し拡大することを意図してください。 

それが、進行している政治的解決策を求める数多くの世界的な交渉に参加しているすべての人々のこころに、平和への願い、寛容、思いやり、そして理解をもたらす、最も有効な方法です。 


 そして言うまでもなく、皆さんが世界の周りで確認する、要求の厳しい脅迫的なすべての問題に対する解決策を期待し、祈る時、皆さんを安全に港に導く支援をするために霊の階層が数え切れない数で皆さんと一緒にいて、そのため皆さんはひとりではありません。 

皆さんの船、母なる地球は、安全な状態であり、皆さんのものです。 

その長く波乱に富んだ歴史を貫いて人類が携わってきたその正気とは思えない数々のゲームの意味を理解しようと皆さんが格闘していた時、霊の数々の領域から現れる存在達が、愛を込めて皆さんを見守り、悠久の時の間皆さんに配慮してきました。 

その狂気は消散して崩壊を続けていて、実際に愛の終りのない圧倒的な流れの中では、ただ消滅することができるだけです。 

狂気は、愛の欠如に対するひとつの反応であり、その欠如は、愛との同調と調和に向けて堅実にそして力強く移動しているすべての皆さんによって、既に改善されています。 


 惑星全体の狂気が、捨てられ、罰せられ、苦しめられ、拘置され、あるいは恥の中に隠される代わりに、次第に受け入れられ、愛されていることで明らかなように、狂気のための時代は過ぎ去りました。 

これはまだ皆さんに明らかではないかもしれませんが、しかしそれは起り続けています。 

そして制度自体の安全のために数々の制度の中の社会によって封じ込められた狂人達は、まったく狂人ではりません。 

彼らはただ、彼らがその中にいることに気付く世界が持つ狂気と全面的に意見が食い違っているだけです。 

本当の狂人とは、数々の規則、規制、武力によって、世界の人々を支配して、人々を対立する陣営に分裂させて、無制限に... お互いを戦わせようとする者達です! 


 皆さんが以前に聞いたように、愛の津波はその道筋の中のすべてを、その道筋の中のあらゆる物事とあらゆる人を、無条件にそして無限の容認で、受け入れます。 

皆さんが神聖なる存在である理由は、神が皆さんを創り出したからです。 

そして神が創り出すものは、その本質そのものに属する、神聖なるものです。 

神聖なるものは、無限の価値、値打ち、評価が備わっているものであり、そして値が付けられない一粒の真珠です。 

神の神聖なる抱擁の外には誰ひとり存在せず、また今まで誰も存在することはできませんでした。 

ただ幻影の内部の人類だけが、区別し、無視し、軽視し、捨て去ること選択します。 

そしてそういった行動は、幻影と同じように非現実的なことです。 

しかしひとつの魂がただ愛だけがあることを受け入れるまで、彼または彼女は愛を認めることを拒否することができ、そして自分自身をその根源から締め出すことができます。 

言うまでもなく、根源はそのままであり、その魂はただそれを確認し、それに気付くことを拒むだけです。 

しかし幻影は崩れ落ちているところであり、それが消え去る時、隠れる振りをするために残された場所はなくなるでしょう。 


 皆さんが、皆さんの必然的な目覚めに向けて個人的にそして時に非常に異なる方法で前進する時、皆さんはあらゆる瞬間に祝福され、導かれます。 

眠りに留まることは、選択肢ではありません。 

しかしその一方で、人間として、皆さんは疲れているかもしれせん。 

今後皆さんがいつも眠りから目覚める理由は、身体はただその必要な分だけしか選択できないからであり、その量は皆さんの様々な代謝作用によって変わります。 

しかしもしも皆さんが目覚めることを望まずにひとりの人間としての人生を経験しているなら、眠りに留まることは、選択肢ではありません。 

しかし非常に意気消沈した一部の人々は、できるとすれば、それを選択するかもしれません。 

無限の力を持ち、自覚的意識、知識、すべての創造の理解を備えた神聖なる存在として、皆さんは、幻影が皆さんに強いる、非常に深い眠りのような、極端に制限された意識状態に捕らわれたままになることはなく、またそれを望むこともありません。 


 異なる状態になる、皆さんの根源から離れた状態になる、という考えは、一時的なもの過ぎません。 

皆さんが興味を掻き立てた状態で幻影を構築した時、幻影は皆さんの集団的な想像力のせいで、まさに途方もない数の悠久の長さを持つように見えます。 

人間としての皆さんの間には、不幸な状態から出発して、その背後の退屈な付属物のすべてから離れることを望まない者は、誰ひとりいません。 

しかし皆さんがかなり抜け目なく幻影を構築したため、皆さんは、それが現実性だ、そこから出る方法はない、より安全でより安心できてより快適な行くべき場は他に何処にもない、と自分自身で納得してきました。 

しかしもう一度、皆さんの奥深くから、抑えきれない愛の光彩が絶え輝き、皆さんに目覚めるように呼び掛けます。 

そしてこれが、悠久の時を貫いて、皆さんに圧倒的な混乱を引き起こしてきました。 

他に選択肢はなく、それにもかかわらず希望は残り、その希望が意味と神を探し求めるように皆さんを急き立てていることを認識していると皆さんが考える時、皆さんはどのようにすれば、論理的により良い物事に向けた解放を期待できるというのでしょうか? 


 数多くの人々が、子供じみた世迷言として、希望を退けます。 

そしてそれにもかかわらず、その人々は希望を放棄することも根絶することもできません。 

最終的に、その状況が事実通り耐えられないものになる時、あらゆる人が内面に転じて神に向かい、あるいは人々が呼ぶことを選ぶあらゆる物事または究極の存在の名前に向かいます。 

それが身を任せることに関するすべてです。 

それが目的にしていることは、皆さんの論理的な考えの精神または脳を無視して、皆さんの本質の知識が皆さんを受け入れることを許すことです。 


 皆さんは今まで決して見捨てられたことはなく、そして今後も見捨てられることはないでしょう。 

何故なら、皆さんは神とひとつであり、神から切り離すことができないからです。 

内部に、皆さんの内面の聖域に向かい、無条件に神を招き入れてください! 

神の存在に関する論理的な証拠を要求することによって、皆さんに対する神の無限の愛を制限しようとしても、意味がありません。 

その一方で皆さんは、皆さんの幻影への信念によって、しっかりと幻影に固定されたままになっています。 

神か、皆さんの自我か、そのどちらかを選択してください。 

他の選択肢はありません。 

そして皆さんの自我は、精神のひとつの非現実的な構成概念です。 

そのため事実通り皆さんが持つ選択肢はただひとつだけであり、それは、神とこころを通い合わせることに対して皆さんのこころを開くことです。 

まさにそれはそうするようにされていたことであり、その一方で皆さんは、幻影のすべての撹乱、心配、そして怖れが消え失せるようにします。 

幻影の中に留まり、幻影を現実にしておこうと試みることは正気の沙汰ではありあせん。 

それは怖れに突き動かされた発想であり、怖れは、狂気のように、愛の欠如に過ぎません... しかしそれはただ、今まで皆さんが愛を締め出すことを選択してきたからです



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