終戦記念日なんで、戦争関連の、重複、復習記事が多いですが。Φ(´゜π゜`)φ ★2014年7月7日、岸田外相がケリー米国務長官と電話会談で話したこととは、金塊を貸してほしい,ということ。
もともと半日思想は、植民地時代にユダ金が作り出したものですからね。
http://ameblo.jp/don1110/entry-11910058199.html
中国共産党紙“異例”の反日ドラマ批判記事
【怪しい】ブラジル大統領選のカンポス候補が墜落事故で死亡!カンポス氏は世論調査で3番手に! (08/15)
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-3499.html
山本五十六はフリーメーソン!?真珠湾攻撃で燃料タンクを見逃した帝国海軍
http://ameblo.jp/don1110/entry-11909906690.html
太平洋戦争中に大日本帝国海軍の連合艦隊司令長官を務めた山本五十六は、世界的に有名な結社であるフリーメーソンに所属していた可能性が濃厚です。
共産党の入党者数がかつて無いほどのペースで急増!2ヶ月半で若者ら5100人!閣議決定が原因か? (08/15)
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-3498.html
・景気対策で即効性の効果があるとしたら消費税の大幅減税ではないか。どうせ日銀総裁は今後いくらでも国債を買い取るつもりのようだから消費税の大幅減税
と日銀による一段の国債大量買い入れ、それによる長期金利上昇抑制政策をやったらどうか。そうすれば安倍内閣の支持率も上がるのではないか。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/500038558619414529
日本を救うには我々が今の安かろう悪かろうの消費やライフスタイルを卒業して、もっと国産中心に日本の自然の力、歴史の力、職人技の力を大事にした消費やライフスタイルに頭と行動を切り替えることが大切だ。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/500038783618674688
ツイッターは乗っ取られます。
http://ameblo.jp/don1110/entry-11909934845.html
世界支配層の策略
http://www.maroon.dti.ne.jp/terii/sakuryaku.html
★2014年6月14日、フランスのオランド大統領が、ウクライナのポロシェンコ大統領、ドイツのメ
ルケル首相とロシアのプーチン大統領と電話で会談して話したこととは、フランスとドイツとロシアはウクライナ紛争に参戦しないので、ウクライナ軍が米軍に
乗せられ暴走しないように、ということ。
★2014年6月17日、ECB理事会で話されたこととは、ウクライナから戦争するかどうかについて。
★2014年6月19日. 岸田外務大臣が,ケリー米国務長官と日米外相電話会談で話したこととは、金塊を貸してほしいということ。
★2014年6月23日、米国のオバマ大統領が、ロシアのプーチン大統領と電話会談で話したこととは、オバマ自身は米軍の参戦を止めるつもりなので、ロシアも協力してほしいという事。
★2014年6月24日、安倍総理大臣は、訪日中のアキノ・フィリピン大統領と首脳会談し話した理由は、天皇の金塊の債券をフィリピン側に渡した。
★2014年6月25日、オランド大統領とドイツのアンゲラ・メルケル首相が、ロシアのウラジミール・プーチン大統領、ウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領と4者で会談して話したこととは、戦争をどう避けるかについて。
★2014年6月26日~27日、ブリュッセルでのEU首脳会議 で話し合われたこととは、米国に協力して戦争をやるべきかどうかについて。
★2014年
6月29日、フランスのオランド大統領とドイツのアンゲラ・メルケル首相はロシアのウラジミール・プーチン大統領、ウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統
領と電話で会談で話したこととは、米国のロックフェラーが戦争をやれとうるさいが彼らをどうかわすか、について。
★2014年7月1日中国の北京市で、日本と北朝鮮の外務省局長級協議で話し合われたこととは、南北併合にあたり、日本の協力を得たいということ。
★2014年7月3日、ECB理事会で話されたこととは、米国の様子を見ようという事。
7月3日、中国の習近平国家主席と韓国の朴槿恵の中韓首脳会談で話されたことは、南北併合に関して中国に仲介役を頼みたい、ということ。
★2014年7月5日~12日カナダのオタワで、TPP首席交渉官会合で話し合された内容は、米国の要求は飲めないと粘って断った。
★2014年7月14日~15日、日銀金融政策決定会合で話したこととは、ユーロが金利低下しているうちに円の量的緩和をやめようということ
★2014年7月16日中国の北京で、民主党の海江田代表が、中国共産党の劉雲山政治局常務委員と会談して話したこととは、戦中北朝鮮に預けた金塊を中国に貸すかどうかについて。
★2014年7月17日ウクライナでのマレーシア航空墜落事故は、ウクライナ軍が米国の軍産複合体の命令で撃墜した。マレーシア航空機に見せかけた軍用機
でロシアのせいにして戦争を起こそうとしている。旅客機の事故は3月に計画されていたが阻止された。マレーシアは米国のいいなりになるから選ばれた。
7月17日、ECB理事会で話されたこととは、英国、オランダは米国軍産複合体に協力したらしいということ。
★2014年07月18日、 イスラエルのネタニヤフ首相はアメリカのケリー国務長官と電話会談し、いつ頃停戦した方が良いかどうかについて話した。
★2014年7月20日、オバマ米大統領は、ネタニヤフ・イスラエル首相と電話会談し、オバマ大統領は停戦するようにいった。
★2014年7月21日、ケリー米国務長官がエジプトを訪問し、米国は軍事費がないのでエジプトがイスラエルを助けるようにと言った
★2014年7月23 日、イスラエルを訪問したケリー米国務長官が、パレスチナ自治政府のアッバス議長、国連の潘基文事務総長、イスラエルのネタニヤフ首相と会談して話したこととは、米国は戦争するお金がないということ。
★ 2014年7月24日、日中の財務局長級協議で話したこととは、アジア通貨基金をつくるについて。
★2014年7月27日、オバマ大統領はイスラエルのネタニヤフ首相と電話会談して話したこととは、米国は軍事費がないから紛争をやめてほしいということ。
★2014年7月29日、 岸田外相がケリー米国務長官と電話会談して話したこととは、ロシアへの経済制裁をするかどうかについて。
★2014年7月30日、ルー米財務長官がドイツやオランダなど先進6ヵ国の閣僚と個別に電話会談して話したこととは、米軍はこれ以上の戦争に支出できないという事。
★2014年8月1日、オバマ米大統領とロシアのプーチン大統領が電話で会談して話したこととは、軍産複合体の挑発に乗らないでほしいとロシア側に頼んだ。
8月1日、中南米を歴訪中の安倍首相が、バイデン米副大統領と電話で会談して話したこととは、ろすちゃいるどが米国を見捨てようとしているので、欧州従属派と独立派との内戦になるかもしれない。日本は独立派に兵を出してほしいということ。