コブラ最新も③分割の、②が出来たようですが。
ムーさん最新の、回天、人間魚雷に反応しました。連想するのは、映画真夏のオリオンと、天皇の為に死ね!の鬼畜発言ですね。
日本の支配階級で、家紋でいう3つ巴紋。闇のサンカ、闇の秦氏、闇の八咫烏。
内戦ですか、陸軍長州山口田布施vs海軍薩摩鹿児島島津家。
フリーメーソンとイエズス会に分かれて、オカラスさんが、若い時期に、欧州に修行に逝くとか、名無し先生説でもありましたが。
源氏平家。藤原5摂家。イエズス会近衛家、フリーメーソン9条家。
葛藤の、葛城八咫烏vs藤原三輪。
北イスラエル王国、北朝系、南ユダ王国、南朝系。
天皇の為に死ね!ってのは、どこに所属するんですかね。
本当に命令したら、映画ハンガーゲームから、カバル狩りゲームの、映画ザ・シューターの、魔っ先に的になるとは思いますが。
アイクの新刊じゃないですが。爬虫類の餌だか、生贄の、黒魔術の、儀式殺人の犠牲になってる、行方不明が多数だそうですから、関係各位は、気を憑けてくださいね。Φ(^π^;)φ
所在不明の子供。千葉203人。神奈川145人。静岡45人。日本はもう完全な無法地帯と化している!貴方がたが、本気でいつ立ち上がるか!
https://twitter.com/susanou666/status/500121627565125634
日本の行方不明の子供。2011年には1000人、2013年には4000人にまで急増! これをどう思いますか?
親たちは、何故、沈黙を守っているのですか?
https://twitter.com/susanou666/status/500121355447062528
『ダ・ヴィンチ・デーモン』は、137分間、全人類がブラックアウトを起こすところから始まる『フラッシュ・フォワード』と同じ脚本家。そのためか、今回もアイオーンの像やヘブライ語の宇宙創生に関する論文などが登場し、心くすぐられる要素満載。 pic.twitter.com/OHxRkqfrr0
https://twitter.com/ZuvuyaWave/status/500198154738728960
脳は言葉に騙される? 「言霊」を操り、人間の未来を切り開くプロが出現!
http://tocana.jp/2014/08/post_4582.html
異次元プラズマ生命体?
http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11909890416.html
元特攻隊員から「戦争を知らない若者たち」へ (08/15)
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-2503.html
天皇家は悪魔の象徴(シンボル)に満ちている。
http://rapt.sub.jp/?p=14467
先日、「ネメシス」さんという方から以下のようなコメントをいただき、私も大きな衝撃を受けています。(実際のコメントはこちらにあります。)
————————————–
こちらには初めてコメントさせて頂きます。ネメシスと申します。
(中略)
さて、先頃、件のリチャードコシミズ・ブログ記事の中で、
いつも的確なコメントを寄せる 「穂咲青二才」 氏が、
今年の6月7日に行われた 「AKB総選挙」 というマスコミの煽るくだらないお祭り騒ぎと、
翌日の6月8日にご逝去された桂宮宜仁(ヨシヒト)親王殿下の死との
奇妙で不可解な関連性について、指摘されておられました。
それによると、2年前の6月6日には桂宮殿下の兄の三笠宮寬仁(トモヒト)親王が
当時、皇位継承順位6位、そして66歳で亡くなられており、
そして今年は、6月6日は何事も無くやり過ごしてほっとするのも束の間の6月8日に、
繰り上げで皇位継承順位6位、そして66歳になっておられた弟君の桂宮寬仁親王が
急性心不全で逝去されました。
ちなみに2年前の6月6日にも、やはり 「AKB総選挙」 が行われていたそうです。
この奇妙な一致により、 穂咲青二才氏は 「AKB総選挙」 というマスコミの馬鹿騒ぎは、
実は創価・統一といったカルトが行っている 「皇位継承順位6位の方を生贄に捧げる儀式」 と
何らかの形でリンクするものなのではないかと推察なさっています。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201406/article_74.html
https://www.youtube.com/watch?v=0iqpaF8SMm0 (動画版)
(以下、略)
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〈寛仁親王〉
〈桂宮宜仁親王〉
このコメントを読んだ後、私もこの件について自分なりに色々と調べてみたのですが、実際に2012年6月6日に寛仁親王が享年66歳で亡くなられており、その二年後の今年2014年6月8日に、桂宮宜仁親王がやはり享年66歳でお亡くなりになっています。
上のコメントにもあります通り、二人とも「皇位継承順位6位」の人物です。この度重なる「6」という数字はやはり見ていて気味が悪くなります。ご存じの通り「6」という数字は「悪魔の数」「悪魔を象徴する数」とされています。
これだけでも、二人の死が単なる病死ではないことは明らかですが、にもかかわらず、ウェキペディアを見てみると、寛仁親王は「多臓器不全のため薨去」、桂 宮宜仁親王は「急性心不全により死去」と書かれてあります。詳しくは、二人についてのウェキペディアの記事をご覧ください。
○寛仁親王 – Wikipedia
○桂宮宜仁親王 – Wikipedia
しかし、ここで肝心なのは、この二人が二人とも病院で息を引き取っているという事実です。先日も書きました通り、病院で息を引き取った場合、死因鑑定は行 わなくてもいいということになっています。したがって、この二人もきちんとした死因鑑定は行われていないでしょうし、彼らの死因が確かなものであるという 保障はどこにもありません。(死因鑑定についての詳細は、以下のリンク記事に書いてあります。)
○理研・笹井氏の暗殺説の裏がとれました。松岡大臣のときと同じく、死因鑑定がわざと回避されたようです。
特に桂宮宜仁親王の死については「同年6月8日午前9時すぎ、東京大学医学部附属病院に救急搬送されたが、すでに心肺停止の状況だった。同日午前10時55分、急性心不全により死去」とあります。
理研の笹井副センター長が死亡したときと同様、この二人の皇族もまた死因鑑定を回避するために急いで病院に運び込まれたか、あるいは既に死亡していたにも かかわらず、急いで病院に運び込まれた可能性が高いように思われます。つまり、彼ら二人が暗殺された可能性は非常に高いということです。
そもそも、二人はこれまで度々命の危険にさらされながら生きてこられました。
寛仁親王は、食道がんや舌の付け根・首のリンパ節・喉など6回のガン手術を行っており、洗顔中に転倒し顎を骨折したり、アルコール依存症により入退院を繰 り返したり、はたまた咽頭ガンを発症したりしています。1991年(平成3年)1月にガンが発見されてから、21年の間にガンの手術や治療は計16回を数 えたとまで書かれてあります。
一方の桂宮宜仁親王も、1988年5月26日、宮邸内の居室で、意識不明の状態で倒れているところを職員に発見され、病名は未公表ながら、急性硬膜下血腫 などと報道されています。そして、この病気による後遺症でしょうか。右目の視力の喪失、記憶障害、右半身の麻痺といった後遺症を抱えつつ、車いすを使用し ながら公務を行なってきたようです。
このように二人ともかなり悲惨な境遇を生きてこられたわけですが、果たしてこの度重なる災難は、本当に自然発生的なものなのでしょうか。人為的なものとは考えられないのでしょうか。
さらに私が気になったのは、桂宮家の家紋です。
分かりますか。「ダビデの星」に「ホルスの目」。まさに悪魔崇拝のシンボルが堂々と掲げられています。言うまでもなく、中央にあるのは「菊の御紋」ですが、「菊の御紋」とは知る人ぞ知る太陽崇拝のマークです。太陽崇拝とはつまり悪魔崇拝のことです。
○フリーメーソンのマークは1万年以上も前から存在した。「ホルスの目」に隠された悪魔の真相。
正直なところ、この家紋は見ているだけで気分が悪くなります。どうしてこんな気味の悪い家紋を作ったのかと理解に苦しみますが、桂宮家が悪魔崇拝を行っているのだとしたら、それもすぐに納得できます。
さらに私が驚いたのが、桂宮宜仁親王が亡くなられたときの葬送ルートです。
これだけではよく分からないという方がいらっしゃるかも知れません。では、下の画像を見てみてください。これで少しはお分かりいただけると思います。
逆さになった「6」が三つ描かれているのがお分かりいただけますか。少しこじつけのように思えるかも知れませんが、この葬送ルートこそ逆に不自然であり、どうしてわざわざこんなルートを通らなければならなかったのかと私は理解に苦しみます。
ちなみに、私は過去にも一度、天皇家と悪魔崇拝との関連性について調べて記事にしたことがあります。その際にも、天皇家は「黒」との結論に達するしかありませんでした。
○天皇家が悪魔崇拝に関わっているとしか思えない幾つかの理由。
このようなわけで、寛仁親王と桂宮宜仁親王が、悪魔崇拝に関わる何らかの理由で殺された可能性は否定できません。少なくとも私はそう考えます。二人の死は病死などではありません。
○こちらの記事もどうぞ