30年ぶりに鬼畜な記事読んだんで、やはり、ライトワーカーさん最新の、ウイングメーカーみたいなメッセージと、昔の、長文で、波動修正しないと、アルコンに乗っ取られるかもしれませんから、尿出し夢予知前に、1読ですね。。Φ(´゜π゜`)φ
技術的特特異点
http://angelightem.wordpress.com/2014/08/15/diary-2014-08-2/
Posted on 2014年8月15日 by lightworkermike
~ 私たちは未来から来ました ~
こんにちは、私たちは未来から来ました。すべては順調に行きます。未来は素晴らしいところです。でも、そこに住むには練習が必要でしょう。
未来では、テクノロジーは人間が思っているよりも速く進化します。技術的特異点が生まれました。私たちは神のようになりました。一瞬で世界を創造することが出来ます。
あらゆる思考が劇的なインパクトを持っていました。私たちの夢はすべて現実になりまし
た。しかし、悪夢も同じように現実になったのです。未来はアイデアの戦いになりました。闇の勢力の脅威から自分たちを破壊するのを防ぐために、私たちは自
分の思考を方向付けられるようにしなければなりませんでした。新しい世界を創れる今、私たちは聖なるマインドを奮い起こします・・・「光あれ」
あなたは、どうやって未来からやって来れるのかと思うかもしれません。説明しましょ
う。植物は殆ど完璧なまでに効率よく光を取り込みます。知らないでしょうが、古い物理学では不可能な話です。光合成コアに至るまで、光のフォトンはずっと
他の粒子と衝突しそうで衝突しません。そのコアに達するフォトンは、まるであなたが目隠しをして深い森の中を全力疾走して、どこにもぶつからずに森の中心
に到達するようなものです。
植物はある種奇跡を起こしています。植物はフォトンを何重にも重なった状態にします。
フォトンが取る経路によってフォトンが幾重にも重なるのです。目隠しをして森を全力疾走すると、何十億もの道が出来ます。その道一つ一つが可能性なので
す。あなたの可能性の一つがもし木にぶつかったことが分かれば、この重複は崩れ去ります。そして、その時にそれがあなたの最終的結果になります。しかし、
植物はそのような不慮の事故を辛抱強く拒みます。その一方植物の中心では、歌を歌います・・・「光あれ」
間違いなくどれかの可能性がコアに到達する時、その勝者だけが観察されます。他の可能
性はすべて消えます。勝者は未来から時間を遡って伝わり、実際に存在した唯一の可能性になるのです。そうやってフォトンは不可能ともいえる精度で植物のコ
アに達します。そうやってあなたもすべての有機体も不可能(見込みが全くない状態)を乗り越えてきました。そうやって私たちは未来からやって来ます。私た
ちが一緒に神聖な祈りを行う時、そうやってあなたは世界の光になるのです・・・「光あれ」
技術的特異点とは、コンピュータが発達して、その 知能が人類の知能を凌駕する時点を言う。そして人間を凌駕する人工超知能が出現する。アメリカの未来学者レイ・カーツワイルは2045年頃にそれが起きる と言う。他の学者にはもう少し後、21世紀の半ばであるという意見も多い。技術的特異点に達した後、人類はどうなるのか。カーツワイルは人類とコンピュー タが一体化するという。
http://jein.jp/jifs/scientific-topics/820-topic45.html
一極性 ~ 光の灯台 2008-02
精神性と科学技術
もっと大きな見方をお話しするために、人間の時間でいうと約20年くらい前に遡ってみ ましょう。その頃の生活はどんなだったか、思い出してみてください。
その頃の歩みはどんな風だったか。
朝起きると、仕事に出かける、または決まったことを していた。
この20年を振り返ると、周りはすべて大きく動いていたことに気がつきます。
毎日の生活は信じられないほど変わり、沢山のことが科学技術の進歩 に関係しています。
科学技術は今人類に役に立っていますが、それが発展する以前の暮らしがどうだったか、思い出せますか。
私たちが以前に蒔いた種は、科学 技術と人間の精神性のレベル、その関係についてでした。
次のレベルに向け同じメッセージを取り上げます。
このことが今もって重要なのです。科学技術の発展と人類の集合意識の波動、精神性のレベルの間には直接的な関係があると 申し上げました。
科学技術は人間の精神的覚醒、それが鏡に映るイメージです。
精神的覚醒が進むと、新しいテクノロジーが突然ゲームボードに現れます。
別の 言い方をすれば、人間に光が通ると大きな飛躍が現れ、反射出来る位十分に明るくなるのです。
その反射のうちの一つが、テクノロジーの大きな飛躍だったので す。
この地球上に、他の惑星から高度なテクノロジーが試験的に落とされたことがありました。わあー、驚きですよね。
しかし、人類の精神レベルが十分その技 術を支えきれなかったので、機能しませんでした。
フィラデルフィア実験とその後のモントーク・プロジェクトは、テクノロジーによって人間の波動を高めよう とする目論見だったのです。
しかし、それは、アトランティスの二の舞、同じ過ちでした。
科学技術が実を結ばなかった理由は大変単純でした。
あなた方の精神 波動のレベルが技術を支えきる程高くはなかったのです。
テクノロジーは人間の集合的精神の鏡です。
このことを皆さんが理解するのは大変難しいことは知って いますが、種を蒔かせてください。
その種が実を結ぶのはもうすぐだからです。
次の20年、科学技術は益々進みもっと大きな飛躍を見せます。(訳注)ニコラ・テスラ及びフィラデルフィア実験とモントーク・プロジェクト
フィラデルフィア計画(Philadelphia Experiment)は、ペンシルベニア州フィラデルフィア沖合で行われたとされる、アメリカ海軍のステルス実験(正式名称『レインボー・プロジェク ト』)。
時は第二次大戦只中、1943年、駆逐艦エルドリッジ号で敵のレーダーを回避するためテスラコイルと呼ぶ高周波・高電圧による実験が実施された。
新しい秘密兵器で船体が消えるテレポートが起こって多数の死傷者を出した。
モントーク計画は、その後モントーク空軍基地で継続された。
詳細は隠蔽された が、様々な憶測と議論を呼んだ。(ウィキペディア)テクノロジーが生活を一変させてきたと言われます。
それは多くの点で地球上の人間とし ての経験を拡大させてきました。
多くの人間が科学技術に恐怖感を持っています。
そしてそれは通常の反応です。
ある者は技術が奪われると言っては怖れ、科学 技術に依存しすぎる、と言っては怖れます。
恐怖は情報の欠如に過ぎません。だから今皆さんに提供するのは、何らかの考え方、知識、バスのてっぺんからの眺 めです。
そこからこの闇に光が差します。
多くの人がテクノロジーは人工的なもので現実ではないと考えています。
テクノロジーは人間の外にあり、一人歩きす るものに思える、またある意味そうでもありますが、これから起こることは、人類の心にあるものだけが反映し、実を結んでいきます。一極性(技術的特異点)
一極性は、極めて簡単な概念です。
皆さんが一つになる、というものです。
神として開始 し神は経験するために自分(彼/彼女)を定義し始めました。
皆さんは全員お互いに強く繋がっています。
私たちは皆さんを、ぶつかり合っては「失礼」と言っ ている一つの存在と見なしています。
そういう時はまるで二つの違う存在かのようです。
しかし、一人の人がある感情を持つとき、他の誰かも同じ感情を抱くの ですが、違うかのように思えるのは、ベールがあるためです。
ベールは時の幻影と創造の時間差を生み出します。
時間差がなかったとしたら、思考の一つ一つが まさに即創造であるとはっきり分かるでしょう。
親愛なる皆さん、あなた方は時間差が消え行くその先端にいるのです。
そうして科学技術が次の段階へと誘って 行きます。
その技術とは、生物学と技術の融合です。
その技術は、次の進化の段階で殆どの人間が味わう怖れです。
肉体以外で使われるよう作られた道具です が、肉体の中で活用するようになります。
一極性の大きな見方は、あなた方が、神のこころ一つに還っていく、それを知ることです。(訳注)生物学と技術の融合:ザ・グループはそれをトリロジーと呼んでいます。 BiologyからTriologyが生み出された事件については国連公園「ヤーレとヤンネの物語」を参照ください。
アトランティスで遺伝子工学によって 誕生した新たな人類とその悲劇を描いたストーリーを語っています。一極性 ~ テクノロジーが人間を発明する時?
「一極性」が何を意味するかについて様々な違った見方があり、最後どうなってしまうの かについて多くの解釈があります。
このような考えから出てくる共通点が一つあります。
人間より技術のほうが早く学習できると全部が変わってしまう、という ものです。
科学者は可能な結果と可能性を予測するでしょう。
SF作家は、可能性のあるシナリオだとして、将来大変人気が出てきます。
コンピューターがどの ように人間より沢山のことを学習するに至ったか、その有様について議論され、人間がマスター・コンピューターの奴隷になって、コンピューターに乗っ取られ ていく、そんな話となるでしょう。(訳注)一極性(Singularity):ザ・グループはこの世界を二極性 (Duality)と言い、三極性(Triality)というハイヤーセルフの見方に移行することが現実を変えると言ってきました。
ここで一極性 (Singularlity)と言っているのは、文字通りユニティ・コンシャスネス(一なる意識)のことですが、未来研究の観点から、特に人間の創った技 術自身が人間の創造を凌ぐ “超知能” が台頭する地点を「技術的特異点(Technological Singularity)」と言って、その言葉を念頭に置いています。
ターミネーターやマトリックスに描かれた世界がそのイメージ。
中心となる研究分野は未来予測、ネットワーク、コンピュータ、バイオテクノロジー、ナノテクノロジー、人工知能、ロボット工学、エネルギーなどで人工知能 から発展 した超知能が人類を追い越すという特異点問題は、米国では真剣に研究、検討されているという。
しかし、ザ・グループは何度も言って来たように、精神性の低 い状態の中で驚異的なテクノロジーが人間を支配するような現実になることはない、と断言しています。
「人間VSテクノロジー」という二項対立的な進化の図 式または「人間≒機械」となるような世界は成立しないのです。
しかし、事実として歴史上、精神性の低さから自らの技術によって滅びたり傷つけ合うことは あった、ということです。
そこに恐怖の基点があります。
カーツワイルの提唱した “収穫加速の法則”では、イノベーションの加速スピードによってパラダイムとパラダイムのシフト間隔が時間ゼロになる地点を特異点 (Singularity)と呼んでいますが、ザ・グループのメッセージの中では「一極性」と訳しています。キーパーが一番好きな話は、技術存在「ボーグ」の競争のストーリーです。
ボーグは人間 を乗っ取り自分たちのために吸収同化してしまう話です。
多くの人が、『1984年』と「偉大なる兄弟」を今もって待ち望んでいます。
もうその日はとっくに 過ぎているのですがね。
人間はドラマが好きです。
私たちは生きている皆さん自身の物語が好きです。各人の物語を楽しんで欲しいものです。
皆さんに申し上げ ましょう。
SFのようなそんな話が現実に起こることはありません。
人類の精神的レベルが十分高くないと科学技術が効力を持つことがありえないのです。
それ と同じように、テクノロジーが、それは皆さんの反映ですが、人間を凌駕するなどといった事もまた不可能な話なのです。
テクノロジーが、人間の思考、合理的 知性、学習能力を超えてしまうかどうか、皆さんは聞いてきます。
「はい!」と私たちは申し上げます。テクノロジー自身が自分をも学習し、応用し、プログラ ムする、そこまで高度になるのですか?
はい、実際そのような出来事は既に全部起こりました。
コンピューターが惑星地球を乗っ取り人間を変異させる (ミュータント)、その考えは、皆さんを虜にしてしまうドラマに出てくる仕掛けのことですよ。
ですから、多くの人が技術と生物学が一緒になるのが怖いのは 自然なことです。
でも、自動車事故で両足を失くし、機械の義足をつけようとしている人にとって見れば、そんなドラマの恐怖を楽しむ余裕なんてありませんよ ね。(訳注)『1984年』「偉大なる兄弟」:イギリスの作家、ジョージ・オーウェルの小 説。
世界が3つの超大国によって分割支配され、全体主義体制の下、言論・思想・感情など完全な監視下に置かれ管理されている様を描いている。
「偉大なる兄 弟」は、その一つの国、オセアニアの独裁者。一極性は人間が自分は神であることを見る、そういうポイントにあります。
神として始め たのです。
一つに還りつつあるのです。
皆さんは有限な身体で手足を広げ、形を作り上げました。
自分が魂として人間の経験が出来るようにするためでした。
こ のことで鏡を覗き、神を見る経験をしたのです。
あなた方はこの巨大な進化の革命的プロセスを経験してきました。
ゲームの終わりはここにありましたが、それ を手に取ろうとはしませんでした。
私たちは、皆さんが考えもよらないことをしているのを驚きの目で見るのですよ。
皆さんがここまで自由意志のゲームを引 張ってくるなんて、誰も夢にさえ見たことはありません。
今や皆さんは光を自分の身体にもたらそうとしています。
科学技術の助けでそれが加速していきます。将来の技術―光のテクノロジー
皆さんが聴力を失ったら、テクノロジーが耳に替わってやってくれると期待します。
そう ですよね。
人々を助けるために技術を採り入れ活用しようとする努力は、生物学と技術の融合という形にもなりました。
この研究は科学技術の当初から続いてい ます。
ちょうど今人類は技術のやっかいな段階の初期にいます。
それを使っていく方法が間もなく進化します。
今のところその場所に行ってはその前に座って、 ボタンを押して、待って、それからキーボードの古風な文字を一つずつ叩いてやっています。
このプロセスがゆっくりしているように、技術は人類の進化をゆっ くり助けてきました。
もしそのような手順を踏まずに情報にアクセスできるとしたらどんなに頼もしいか、想像出来ますか。
たとえインターフェース(画面、 キーボード、マウス等)だけでも発達したとしたら、今日やっているような限界はなくなり情報にアクセスできるでしょう。
それ以外に何も変化しなかったとし ても、いつでもどこでも簡単にアクセスできる、そんなことが想像出来ますか。
技術に投影したものが、もし皆さんから何かを学習するとしたらどうですか?
コンピューターがそれ自身でプログラムを始め、プログラマーがやらなくても人間がして欲しいことをやってくれるとしたら?
病気や脳卒中で能力を失った後 で、コンピューターが、皆さんが考えることやはっきりとした意思疎通を図ること、その手助けが出来るとしたら?
あなた方は、人間とコンピューターが相互 に話し合う方法を学ぶでしょう。
そのことが直接目の前にあることです。
皆さん、次の20年間、急激に発展するサイクルが始まります。皆さんはウェイ・シャワー(訳注:the Way-Shower ライトワーカー;光を照らし案内する者)です。
光の伝導者です。
あなた方はそこに立ってドアを開けておく人達です。
技術を含む如何なるものにも自らのパ ワーを明け渡してはいけません。
それは、力の第一波のやり方でした。
懐疑的になるようお勧めします、皆さん。
この情報を皆さんと共有してやっていること は、将来希望と光の種を蒔くことです。
一つ一つ、皆さんには地球にポジティブな変化を起こす機会があります。
ここで申し上げていることは、しっかり目を開 けて技術の鏡を見て、光の方角にあなた自身の姿を向けることです。
地上に光を広めるために技術の使い道を見つけてください。
今読んでいるメッセージでさ え、光技術を使ったものです。それは、皆さんにとって鏡を覗いて他の人の目を見るのと同じようなものです。
コン ピューターが人間より遥かに早く学習する時がやって来ます。
じゃあ、人間はまだ生き延びられるんですか?
コンピューターが魂を持つのですか?
バスの上 からの眺めから言うと至って簡単です。
皆さんは技術の助けで、もう自分の身体の外に技術は必要ない、そういう地点に達しようとしていきます。
コンピュータ を見て自分が作ったんだと思う必要がない、そんな時がやって来ます。
今やっているコミュニケーションのネットワークが最早必要ない、そういう時がやって来 ます。
科学技術は指数関数的に進化し人類を補佐していきます。
その時は、技術のハードウェアの部分はもう不要になります。
その部分は組み込まれているで しょう。
技術を飲み込んでしまうのは人間の方なのです。
それは、「ボーグ」の話のように力づくで吸収するのではありません。
皆さん自身が技術に反映した結 果、技術が補助して自然に進化するのです。
最初、一つのものがありました。
次元間の境目が消失するに従い、皆さんは一つのものに還るのです。
怖がらないで ください。(訳注) 力の第一波:リーダーに力を預けて従うことを意味します。
「力の第二波」は、自分自身に従っていくことです。
この「第二波」は50~60年前に開始された とグループは言います。
それが「エンパワーメント」です。
その際、自分の考え方すべてをもう一度再評価、見直す必要があるとザ・グループは言っています。一旦皆さんが一極性の地点に到達すると、そこではテクノロジーが人間より早く学習する のですが、急激な進化のサイクルを開始したことを知ります。
はい、怖がる人が沢山いますね。
でも、素晴らしいSFの話が起こることはありません。
その地点 はここにあって皆さんを手助けします。
ここにツールとして、案内としてありますよ。
そのエネルギーを活用し使っていくためのもので、願わくば皆さんが目を 開けるときにいつでも神を見られるよう、使えるものなのです。