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Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
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前半 サナンダ : 一緒に、永遠に、ひとつ

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行間補正も大変な毎回長文の、Cグループに分類の、キャサリン・メイ最新も分割ですが。
脳天気系らしいメッセージですね。


サナンダ : 一緒に、永遠に、ひとつ
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2014-08-15-1

皆さんこんにちは、そして銀河連邦の数々の宇宙船からも挨拶を送ります。

わたし達はその宇宙船で、わたし達が近い将来のために計画しておいた開示について議論を続けています。 

わたし達の望みは、皆さんにその楽しみのための準備をさせて、そして皆さんが開示を考える時にこころの中で何を考えようとも、それはおそらくわたし達が計画しているものではないことを皆さんに認識して貰うことです。 

言うまでもなく、わたし達の計画は、地上の状況が進化するように進化し、そのためわたし達は、既にわたし達が50年代に計画した最後の審判の筋書きから、計画された核の大災害が切迫しているように見える際には急降下して、すべての皆さんを何百万もの宇宙船に拾い上げる方向に進んでいました。 

 

最愛なる皆さん、皆さんを安心させるために、わたし達はその訓練を充分に積んでいます。 

わたし達は、もしもそれが必要だったとしても、短時間ですべての皆さんを空輸することができたはずです。 

幸いなことに、その恐ろしい可能性は既に中止され、今は皆さんの惑星上の核兵器は動作不能であり、そしその外交的選択がより一層効果を発揮し続けています。 

その通り、わたし達がほんの少し介入することを認められた時、わたし達は安堵のため息をつきました。 

何故なら、わたし達の偉大な創造主は、そもそもそういった愚行が繰り返されることを認めることはないからです。 


 今、わたし達は、余り劇的なものとしてではなく皆さんを出迎えることを期待しています。 

最近のロンドンでの目撃事件は、わたし達がここにいること、そしてわたし達が挨拶を送ることについて、イギリスの人々の評価を固めるために役立ちました。 

アシュタル司令部の配下にある巨大な船隊のどの宇宙船がたまたま写真用に自分自身を出現させることが許されるかは、問題ではありません。 

地上の人々は、またわたし達の宇宙船や宇宙船が現れることができる場所を識別し理解するほどの専門知識は持っていません。 

ご存知の通り、それは問題ではありません。 

何故なら、すべては同じ目的を持ってここにいるからです。 

さらに高い振動へ向けた皆さんの進化を観察し、もしも可能なら、その支援をすることです。 


 皆さんがわたし達をどれほど全能だと考えるとしても、わたし達はほとんどの場合、皆さんの地上の事柄を推し進めるか微調整することさえを許されていません。 

わたし達は、わたし達の力を使って文明の進路を変えることは認められていません。 

皆さんは、皆さん自身で立ち上がることが許されているはずです。 

わたし達が今までこうしたメッセージの形で皆さんを支援することが認められてきた理由は、今は、皆さんの大規模な次元上昇を許すその成長の周期の終りに位置するからであり、そして皆さんがわたし達とのより重大な接触がなければ、皆さんはそれを達成するほど充分に高い振動に到達することができないことを、創造主が理解したからです。 


 親愛なる皆さん、今は皆さんの良い機会です。 

今、創造主の中心太陽からの滋養に富むエネルギーが皆さんの惑星に殺到して、皆さんを皆さんの目標に運ぶためのより一層多くの弾みを皆さんに与えています。 

皆さんとわたしは何千年もの間この道筋の上にいて、わたし達が闇の者達の操作と残虐性に直面した時には、数多くの挫折や失敗に苦悩してきました。 

わたし達は今、わたし達の次元上昇の道の妨げになるどのような介入も許すべきではありません。 

絶望、憂鬱、幻滅、落胆であり、そして最も悪いものが、自身喪失です。 


 この覆いの裏で、皆さんは、皆さんの安定を維持して、皆さん自身を皆さんの本当の姿である神々や女神達として理解する上で、複雑な不便さと困難を抱えています。 

皆さんが考えることは、いつもひとりの神がいて、特に皆さんは完全に神の自己の不可欠な部分であるという証拠などない、というものです。 

皆さんはこう尋ねます:わたしは誰だ?わたしは天の階層の中では誰なのかをわたしは知りたい 

そして皆さんは調査して、ついに皆さんに、その通り、あなたは聖母マリアの生れ変りだまたはその通り、あなたはイエスのひとつの側面だと伝える霊能者達に、懇願します。 

ご存知の通り、それは本当です。 

今まで皆さんに伝えられてきたどのような物事も、真実です。 

わたしが皆さんのひとつの側面であるように、皆さんもまたわたしのひとつの側面です。 


 わたしはみなさんに、ひとつの大いなる普遍的な真実を伝えたいと思います。 

何故なら、わたしの考えでは、皆さんはその真実を理解する準備が整っているからです。 

それは、皆さんは創造主のすべての側面であり、まさにわたしのように、まさに母なる父なる神や今まで皆さんが話をする方法を学んできた他の霊的指導者のすべてのように、巨大中心太陽のエネルギーへの直接連動装置だということです。 

そして、愛は皆さんに結び付けられています。 

皆さんは、皆さんのこころを通して、その関連を感じます。 

皆さんが皆さんの子供達または両親達との深い結び付きを感じる、その同じ場所です。 


親愛なる皆さん、わたし達が皆さんにわたし達はひとつだと伝える時、わたし達はそのことを指しています。 

わたし達は、ただひとつの快い寝物語を伝えている訳ではありません。 

わたし達は、すべての多元宇宙の中の存在達がそのこころの中で認識している単純な真実を、皆さんに知らせています。 

皆さんは、事実通りこれを受け入れる最後の存在達に囲まれているのではないですか? 

樹木達、動物達、惑星達そして星達は、自分達は偉大なる創造主のこころのひとつの表現であるという自覚を持って、すべてが穏やかに生きます。 

皆さん人類が創り出されたのは、皆さんは決してひとりではなく、決して孤独ではなく、決して愛として存在する一者から離れることはできないという認識の、その愛と深い幸せを経験するためです。 

その通り、皆さんの惑星、母なるテラでさえ、人類をその容認の水準まで徹底的に高める支援をする目的で創り出されます。 

皆さんは素晴らしく、皆さんは充分で、皆さんは限りなくそして疑いもなく愛されていることを皆さんの無意識の奥深くで皆さんに伝える、その容認です。 

そして皆さんに穏やかさを運ぶ、容認です。 

皆さんが戦争をしているひとつの惑星上で生きてきた理由は、皆さんが神と戦っているからです。 

皆さんは、その真実が皆さんのこころの中のまさにそこにある時に、異議を唱え、論争し、疑問を持ち、説明を求めます。 

その通り、あらゆる言葉の意味において、皆さんの知性、想像力、そして意思によって人類は創造主の種族ですが、しかし皆さんは、皆さんという存在の魂は、人間ではありません。 

皆さんは、皆さんより前に他のあらゆる種族や他のあらゆる人間に似た種族が既に行ったように、物事を強烈に経験して、その種族が種族自体を高める支援をして、天界の中のその真の場所を受け入れるために、ここに現れました。 

親愛なる魂の兄弟姉妹である皆さんは、まさに歩道の上の蟻がそうであるように、まさに鯨とイルカと鷲が自分自身を神として表現しているように、神の計画を達成しているところです。 


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