コブラがまだなんで、とりあえず、サタンに乗っ取られたアトランティス沈没から、メドゥーサに、カルト秘密結社に、定番巡回サイト陰謀オカルト編ですね。Φ(^π^;)φ
ヨーロッパでルネッサンスのあと宗教改革が始まったとき、プロテスタントに対抗して、バチカンの中から「神の国を広げる」という戦闘的ミッションをもって
誕生した組織がイエズス会です。この組織が17世紀に、イエスの真実を伝えるテンプル教団(フリーメーソン)と内通したあとは、ここが世界の謀略の最深部
になりました。 謀略には悪魔が取り付いていたのですが、そこが、ようやく、昨年に現法王のフランシスコが就任することて悪魔が払われたのです。
「無条件に愛すること」が、地球での学びのゴール!
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/post-161a.html
『愛の法則』 ヴィンセント・ギリェム著 ナチュラルスピリット 抜粋
24日(日)は"地蔵盆"。京都で「翠の集い」。蘇我氏のピラミッドを話そう。
http://www.k2o.co.jp/blog2/2014/08/24-2.php
世界全体を見回すと、イノチの流れを自ら断って、概念だけで「神の唯一の代理人」になって多くの人間の心を縛ってきたのが、バチカンのローマ法王でした。
https://plus.google.com/110783017519913600743/posts/3eMpvfJzxnE
私は1万5000年前の超古代エジプトに生まれていたときに、アトランティスから運ばれてきたこの怪物を、封印した覚えがあります。ギリシア神話では、ペ
ルセウスがメドゥーサの首をはねて退治したことになっています。しかし実際は手で持てるような小さな頭ではなく、直径2~3メートルはあるような、巨大な
頭です。頭というか、蛇の合体生物ですね。
<メドゥーサとの格闘その2>
https://plus.google.com/110783017519913600743/posts/FnVd7Damz7w
こ
のメドゥーサという霊的存在は、地上の何につながっているかというと、「拷問」や「虐待」です。およそ残虐な行為のすべての波動は、このメドゥーサにつな
がっていたわけです。人に手枷足枷をして身体の自由を奪う、切り刻むなどの凄絶な痛みを与える、水責め火責め、ありとあらゆる拷問の元になっていたのは、
このメドゥーサです。蛇は鞭に通じ、その痛みと押さえつけのネガティブ想念を地上世界から集めることで、このメドゥーサという霊的存在は生きながらえてい
た。メドゥーサの霊力の及ぶ範囲は、場所的に言うと、ギリシアからエジプト北アフリカ一帯にかけての広大なエリアです。この中にパレスチナ・イスラエル、
そしてアラブの春の国々です。その中心にあったのは、バチカンです。
<メドゥーサとの格闘その3>
https://plus.google.com/110783017519913600743/posts/cdBfkjAmUCJ
し
かしながら、どこをどう探っても、なかなか正体を現さない。イルミナティのアジトがありそうな都内のビルとか、いろいろ見てもなかなか出てこない。しか
し、語弊があるのでどことは言いませんが、ある場所を霊視したときに、隙間を見つけたのです。それからあとは、芋づる式で、メドゥーサまで到達しました。
全部浄化されたかというと、それはまだです。時間かかります。でもその支配の構図は、くくりつけてしまって動けないようにしてきました。メドゥーサは、日
本のヤマタノオロチと相通じており、兄弟のようなものです。次はヤマタノオロチです。気持ち悪い話ですみません、ネガティブの浄化とは、こういうおぞまし
い世界をちゃんと直視して作業しなければならないのでです。
ヴィセント ギリェム 「淫乱と色欲」 (08/17)
http://hituki8910.blog.fc2.com/blog-entry-599.html
さてさて、なかなかワシントンの思うようには行きません
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-11911219841.html
辺野古、ブイやフロートの設置が始まったけれど / 海自艦出動 武力で県民恫喝する野蛮...
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=72855
こんな記事を鵜呑みにする人は、悲しいお馬鹿さん
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3014.html
週刊ポストに歯の浮くような、恥ずかしい記事が掲載されていた。
あなたは、この記事を読んで、自分の推理力、分析力をテストしてみるべきだ。
オトモダチ内閣、朝鮮カルト疑惑、3億円脱税疑惑・・・あったね、そういえば
かつて、女性週刊誌の編集長は、よく行方不明になっていた。
デタラメ・スキャンダルを連発していれば脅迫もされるだろう。
気の弱い編集長は、「うつ」を患ったり、失踪したり・・・ビルの屋上から飛び降り自殺したのもいた。原因は不明だ。
当時は、今ほどタレントのスキャンダルが「金になる」ほど、読者のモラルは低下していなかったので、今のような、芸能スキャンダル誌と芸能界の利益共同体の形はできていなかった。
最近は、芸能プロダクションが、終わってしまったタレントの再生のために、計画的に週刊誌と組んでスキャンダルを仕掛けていることは周知となっている。それゆえ、失踪したり、行方不明になる週刊誌の記者も、最近はほとんどいなくなった。
週刊ポストは、たまに「変な記事」を載せる。
それが、「安倍氏 前回退陣理由は健康問題でなく孤立と政権行き詰まり」というタイトルの記事だ。
【世論調査】十勝毎日新聞の調査では安倍内閣支持率が26%に!NNNは44.4%、産経新聞社とFNNは51.8% (08/17)
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-3525.html
日本への憧れが凄い外国人
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51936169.html