宇宙人、チャネリング関係では、最も深刻度高めの、アイク、アレックス・コリアー、高山、サアラ、ローラ・アイゼンハワー他多数と同じく、Aグループに、カウントしてる、コンテッサのチャネラー、直居説、③連発、逝きますかね。Φ(´゜π゜`)φ
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***私には精神世界などの霊能者も地下世界が示すこの地球の次元世界を知らず、自己満足しているように思うのはなぜなのですか。
それはやはりカリユガと呼ばれる今の暗黒周期のためだと思います。もし幸運にも知識を得ても、感覚がそこまで成熟はしないようにされていたととるべきで しょう。しかしまず真理に関する知識が大切です。そうでないと霊媒の指導するいろいろな活動に引っかかってしまう恐れがあるからです。
***では大事な眼目は、我々はこの周期の終わりに地下世界に入れてもらえるようにするということですか。
これはこの次元で言わせているアセンションといってもいいことなのです。本当にアセンションできれば地下世界にも入れますが、そこが地下世界と認識するかどうかは、どちらでもよいのかも知れません。
そのような概念的な主観というものはその段階では消し飛んでしまっていて、鋳型の声がすべてを教えてくれるようになります。そうでないとアセンションというものは矮小化される恐れがあります。
***その鋳型の声は、実は地下世界の住人から来ると考えるのは間違いですか。
我々にはそれは神の声のように聞こえます。しかし高我かもしれず、惑星ロゴスかも知れません。あるいはシャンバラの同胞団かも知れません。いずれにせよそ の声の主は新世界に入る者のすべてを見守っているのです。これはもちろんワンダラーだけとは限らないのです。見方によってはワンダラーは、一種の傍観者と いう側面があるからです。
***鋳型の声を聞く為には同胞団の教えに従うということですね。
そのほうがよいのですが、そうでない者でも聞く可能性があります。ただ心霊勢力は自分達の影響を与えたいので、常に妨害工作をするものです。これは神秘体 験をした者を巧みに逸らすという形で起きることが多いようです。しかしこの次元でこうしたことを予測することは、間違える危険があることを忘れてはならな いのです。
***宇宙人はどのような位置づけになりますか。
主として同郷の者をサポートすることが多いと思いますが、このことが活性化するのはこれからでしょう。次元の壁がまだ厚いからです。まだまだ次元をまたがる分身と出会うところまでは進んでいないのではないですか。
***我々はいつの日か、宇宙なり地下にいる我々の分身に出会うのですか。
出会います。それによってここでの生活の孤独と悲しみ、恐怖は見事に終るのです。人格的主観は完全に放棄されるでしょう。それは広大な世界に溶け込む瞬間でもあるのです。楽しみにしてください。
***私には精神世界などの霊能者も地下世界が示すこの地球の次元世界を知らず、自己満足しているように思うのはなぜなのですか。
それはやはりカリユガと呼ばれる今の暗黒周期のためだと思います。もし幸運にも知識を得ても、感覚がそこまで成熟はしないようにされていたととるべきで しょう。しかしまず真理に関する知識が大切です。そうでないと霊媒の指導するいろいろな活動に引っかかってしまう恐れがあるからです。
***では大事な眼目は、我々はこの周期の終わりに地下世界に入れてもらえるようにするということですか。
これはこの次元で言わせているアセンションといってもいいことなのです。本当にアセンションできれば地下世界にも入れますが、そこが地下世界と認識するかどうかは、どちらでもよいのかも知れません。
そのような概念的な主観というものはその段階では消し飛んでしまっていて、鋳型の声がすべてを教えてくれるようになります。そうでないとアセンションというものは矮小化される恐れがあります。
***その鋳型の声は、実は地下世界の住人から来ると考えるのは間違いですか。
我々にはそれは神の声のように聞こえます。しかし高我かもしれず、惑星ロゴスかも知れません。あるいはシャンバラの同胞団かも知れません。いずれにせよそ の声の主は新世界に入る者のすべてを見守っているのです。これはもちろんワンダラーだけとは限らないのです。見方によってはワンダラーは、一種の傍観者と いう側面があるからです。
***鋳型の声を聞く為には同胞団の教えに従うということですね。
そのほうがよいのですが、そうでない者でも聞く可能性があります。ただ心霊勢力は自分達の影響を与えたいので、常に妨害工作をするものです。これは神秘体 験をした者を巧みに逸らすという形で起きることが多いようです。しかしこの次元でこうしたことを予測することは、間違える危険があることを忘れてはならな いのです。
***宇宙人はどのような位置づけになりますか。
主として同郷の者をサポートすることが多いと思いますが、このことが活性化するのはこれからでしょう。次元の壁がまだ厚いからです。まだまだ次元をまたがる分身と出会うところまでは進んでいないのではないですか。
***我々はいつの日か、宇宙なり地下にいる我々の分身に出会うのですか。
出会います。それによってここでの生活の孤独と悲しみ、恐怖は見事に終るのです。人格的主観は完全に放棄されるでしょう。それは広大な世界に溶け込む瞬間でもあるのです。楽しみにしてください。
http://blog.livedoor.jp/akiranaoi/archives/52356304.html
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***地下世界というのは、物質界としては岩石やマグマの世界ですがバリヤーが張られていて、その奥は四次元なり五次元の世界ということで我々はとてもそこへ行けないのですね。
そうだと思います。広がりがあるためこの地上の四次元や五次元世界にも浸透はできるのでしょうが、純粋な形ではないのかも知れません。そこから、この次元から見た高級世界への幻想が生まれるのではないでしょうか。
***物質宇宙はその幻想の最たるものといいますが。
そうらしいですね。物質宇宙は地下世界から見える宇宙の写しであり、その書割のようなもののようです。
***マオリッツオ・カヴァーロは、「遠い宇宙にも人間に似た生物がいると捜していることほどナンセンスなことはない、宇宙は足元の下にあるのに」と言っていますが、真実ですか。
極端に言えばそうなりますが、物質宇宙は虚構の―うつろなと言うべきかも知れませんが―写しであることは確かで、その先に宇宙存在がいるわけでも人間らしきものがいるわけではないのです。
***でもあなたのチャネルしたコンテッサという存在は、あなたと彼女は遥かに遠い宇宙の存在と言ったことがあると聞きましたけれど―
その遥かに遠い、というのは地下世界を回路とした距離感のようなものです。距離といってもあっという間に航行可能なのですが、地上的には遠いということで理解させようとしたと思います。
***次元が高いので、すべては同時的といわれるほど近いのですか。
地下世界の次元でいえばすべて交差しているのも同然のようですが、彼らがシャトルで地上に来ると磁気飛行のようなことになり、ある種の距離感が出るのかな、と考えています。地下世界なら想念をチラッともつだけで飛行して、どこにでも行けるのではないでしょうか。
***コンテッサもすべての宇宙は地球内部にあると言ったのは、このことですか。
地球内部の宇宙というと地球の範囲と聞こえてしまうのですが、広大に広がっているということだと思います。そして今の時代は、それが真実の地球だと知ることになる時代になると思います。
***では我々の物質地球は何なのですか。
哀れにも逃げ遅れた人たちの処刑場だという人もいましたね。地下世界の者から見れば、分離が強化された地上世界も神の意図した創造の一環であり、それを知ることは彼らの進化の壁の打破に役立つのかも知れません。
その場合彼らがUFOなどで直接観察に来るということや、人間の波動を受けて地上の分離の内容を知るということがあるらしいのです。ある意味ではどの人もその波動の伝達役だといえますが、その目的は波動の合体と夢想します。
***処刑場ということは、これから大多数は処分されてしまうのですか。
肉体的にはそのようなことがあっても人間を消すことはできない、とアグニヨガでは教えています。ただ宗教や精神世界で、間違えた真理を教えた者は消すらしいのですが、基本的には人間の霊は一度つくると消せないようです。
***それは永遠の生命に関連することですか。
永遠の生命という感覚は地下世界の進化した者たちが、多少でも波動の一致を達成した者に与えられる報償です。こちらのなかのある者は、人間を辞めることも可能になるようです。具体的には宇宙人になるのですがその前に地下世界に入れてもらえるのでしょう。
ただその世界が地下世界とは知らないと思います。知らないとしても本来の地球宇宙に入る、といってもいいのかも知れません。
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***地下世界というのは、物質界としては岩石やマグマの世界ですがバリヤーが張られていて、その奥は四次元なり五次元の世界ということで我々はとてもそこへ行けないのですね。
そうだと思います。広がりがあるためこの地上の四次元や五次元世界にも浸透はできるのでしょうが、純粋な形ではないのかも知れません。そこから、この次元から見た高級世界への幻想が生まれるのではないでしょうか。
***物質宇宙はその幻想の最たるものといいますが。
そうらしいですね。物質宇宙は地下世界から見える宇宙の写しであり、その書割のようなもののようです。
***マオリッツオ・カヴァーロは、「遠い宇宙にも人間に似た生物がいると捜していることほどナンセンスなことはない、宇宙は足元の下にあるのに」と言っていますが、真実ですか。
極端に言えばそうなりますが、物質宇宙は虚構の―うつろなと言うべきかも知れませんが―写しであることは確かで、その先に宇宙存在がいるわけでも人間らしきものがいるわけではないのです。
***でもあなたのチャネルしたコンテッサという存在は、あなたと彼女は遥かに遠い宇宙の存在と言ったことがあると聞きましたけれど―
その遥かに遠い、というのは地下世界を回路とした距離感のようなものです。距離といってもあっという間に航行可能なのですが、地上的には遠いということで理解させようとしたと思います。
***次元が高いので、すべては同時的といわれるほど近いのですか。
地下世界の次元でいえばすべて交差しているのも同然のようですが、彼らがシャトルで地上に来ると磁気飛行のようなことになり、ある種の距離感が出るのかな、と考えています。地下世界なら想念をチラッともつだけで飛行して、どこにでも行けるのではないでしょうか。
***コンテッサもすべての宇宙は地球内部にあると言ったのは、このことですか。
地球内部の宇宙というと地球の範囲と聞こえてしまうのですが、広大に広がっているということだと思います。そして今の時代は、それが真実の地球だと知ることになる時代になると思います。
***では我々の物質地球は何なのですか。
哀れにも逃げ遅れた人たちの処刑場だという人もいましたね。地下世界の者から見れば、分離が強化された地上世界も神の意図した創造の一環であり、それを知ることは彼らの進化の壁の打破に役立つのかも知れません。
その場合彼らがUFOなどで直接観察に来るということや、人間の波動を受けて地上の分離の内容を知るということがあるらしいのです。ある意味ではどの人もその波動の伝達役だといえますが、その目的は波動の合体と夢想します。
***処刑場ということは、これから大多数は処分されてしまうのですか。
肉体的にはそのようなことがあっても人間を消すことはできない、とアグニヨガでは教えています。ただ宗教や精神世界で、間違えた真理を教えた者は消すらしいのですが、基本的には人間の霊は一度つくると消せないようです。
***それは永遠の生命に関連することですか。
永遠の生命という感覚は地下世界の進化した者たちが、多少でも波動の一致を達成した者に与えられる報償です。こちらのなかのある者は、人間を辞めることも可能になるようです。具体的には宇宙人になるのですがその前に地下世界に入れてもらえるのでしょう。
ただその世界が地下世界とは知らないと思います。知らないとしても本来の地球宇宙に入る、といってもいいのかも知れません。
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***地球に転生のなかったというワンダラーと地下世界の関連はどうなのですか。
ワンダラーであると主張する人たちは、自分が地球に来た時の降下地点を覚えているということが多いようです。しかしその後のことは、だいたいは忘れていると思います。たとえばUFOが山にぶつかるように降下してきても衝突は起きず、山の中へ消えて行きます。
これはUFOが三次元で目撃されても本質的には四次元の物体であることによると思います。ワンダラーがこうした光景を覚えていて、その後のことを忘れるのはこの次元の激突のような光景がショックだったからかな、と漠然と考えています。
***ワンダラーはそのあと地下世界に入っているのですか。
元々いたということも考えられます。今の説明にしても、地下にいて三次元へ化身するヴイジョンとして地下で見せられた可能性もあります。四次元は地上的にはすべて夢見のような世界ですから、夢見で見せられたことをワンダラーは物理的現実として捉えているのかも知れません。
***そうするとこのシリーズ冒頭の、崇高な犠牲をここで払う地下出身者と精神世界のワンダラーは同列になってしまいます。それは現在のワンダラーの停滞がひどいことを知ると抵抗がありますが。
地下世界は広大すぎるほど広大です。カヴァーロは今度の『アンダーワールド』という本で、少しそれを暴いてくれただけだと思います。もちろんそれでも貴重すぎるくらい貴重ですが、本当はもっともっと多様な世界でしょう。
それはもっと知りたいところです。この問題はわれわれの出自に関わることが秘められていることがあるからです。それと地下世界における次元の問題も重要なことです。
***現在ワンダラーはそれを探求しているのですか。その説明をするような人はまずいません。
ワンダラーも時が来るまで三次元と人格に同化を強いられるのでしょう。ワンダラーはほとんど役に立たないということと、ワンダラーは三次元地球に敗北するということはよく聞きますが、それはかなり自我的な判断のように思います。
こうしたことを論じる時、古い自我の観点をもってするというのは退行です。お金儲けに腐心したり、男女の愛に依存したり地球人の真似事をしていても、ワンダラーには何らかの使命はあるでしょう。少なくとも情報の送信役であることは間違いがないはずです。
***ワンダラーの人生体験が地下世界というか高級界への情報になるということですか。
これは霊性に目覚めた人すべてに共通することです。どの教えでも目をさましているように教えるのは、正しい証言と送信の義務を忘れてはいけない、ということです。
ワンダラーが周りの地球人と同じような生き方をしだすのなら魔界に眠らされた結果なのですが、それでもこの次元の証言にはなります。怖いのは無意識的にそ うさせられて疑問をもたないことです。かしこれでさえも、ここで魔界がどの程度強いかを証言しているといえばいえることです。
***ワンダラーがここではどれだけ魔界が強いかを伝える役割というのは納得できますが、ワンダラーは恵まれているところがあって、サボっているようにしか見えないのですが。
でもワンダラーはちょっとした地球的な生活の苦しみがあるとすぐギァーギャー言いますね。(笑) とても耐えられないのはよく分かります。
新聞記事などで犯罪を犯した人たちに、さすがにワンダラーは出てこないですね。その人たちは憑依の犠牲者です。またカルトや宗教の信者にもいないといわれます。その意味では地上生活のルールを順守していますが、守られているのでそうだったといえるのでしょう。
***私が問題にしているのは、ワンダラーの保身というか小乗的個人主義です。時代がここまで来ているのにそれではぬるま湯ではないですか。たとえワンダラーが心理的に苦悩していたとしても、です。
ワンダラーの使命は本来は通訳だという説があり、地下生活者が何らかの形で出てくればインスピレーションや異言で人間との中間に立ち、指示を伝えるといわれます。
その時に考えなければならないのは、地下世界以外にも地球心霊界という堆積した強力な世界がここに存在している事実です。そこからも、いやそこからの方が情報はどんどん出されてきます。それを正しく識別しなければなりません。
もしそれが出来ればワンダラーは次の進化のための仕事をすることになります。しかしワンダラーは地球人のように教祖やグル、リーダーになってしまえば殲滅 させられる危険があります。そうなりかけているワンダラーもいるといいます。あくまでも数人の小さなグループで結束しなければならないようです。
地球的価値観とは絶対に一線を画していなければなりません。そうでなければワンダラーではないのです。
***主役は地下生活者なのですね、宇宙人を含んでですが。
ブラバツキーの死の床での遺言は、「見えざるグルとの糸を守りぬけ」というものでした。ワンダラーは守るだけでなく、その糸を強め、斬新で明確なメッセージを時代の変化に対応して発信すべきでしょう。そのために準備させられていると思います。
しかし地球の価値観に汚染しすぎていれば悲惨にはなるでしょう。時が来たら全て放棄できるかどうかなのかも知れません。これもサビアンによるのですが。