オカルト編、省エネチェックしとります。
露シアのシベリア陥没現象も陰謀か、衛星兵器のターゲットか、知りませんが。
陰謀暴露系の番組も流石ですね。スノーデンを匿ってる国のリーサルウェポンが炸裂するか、ゴイム奴隷強化か、解放か、キーマンの国ですか。
名無し先生によると、中露は、基本的には、コミュニストの国では、ありますが。
しかし、ユダヤシオニストカバルイルミナティ、ベルファシにどれだけ浸食されているか?の判定では、米露で逆転してるところもあるということで、見た目じゃないってことで、基本的に、戦争恐慌疫病飢饉天変地異、画策誘導してる輩、組織で、国別の判定じゃない。って、ことですね。Φ(´゜π゜`)φ
大地との会話 15 謎のやまと文明
http://ameblo.jp/yippee-happy/entry-11913881463.html
思いから言葉へ・・・
思考に気をつけなさい。
それはいつか言葉になるから言葉に気をつけなさい。それはいつか行動になるから行動に気をつけなさい。
それはいつか習慣になるから習慣に気をつけなさい。
それはいつか性格になるから性格に気をつけなさい。
それはいつか運命になるから
古いヒンドゥーの教えも全く同じことを言っています。
一方・・・
古代エジプトもアンコールワットも地球の強力なアースグリッド上に作られています。同時に宇宙の意識を映していました。
都市の設計自体が宇宙を写していました。
アンコールワットとは古代エジプト語でアンク・オールすなわち天空の命という意味です。古代エジプトとアンコールワットはお互いにつながっていました。アンコールワットには72の古い寺院があります。
この72の寺院は天空の星座ラルゴの星の配置と全く同じ配置に並べられています。
ちょうどピラミッドとナイル川が天空のオリオンと天の川の配置を映しているように。
72と言う神秘数は宇宙とのつながりを表します。太陽系は72年かかって銀河の中心核に対し角度で1°だけ移動します。
アメリカの連邦議会議事堂のドームの天井にも72の星が描いてあります。
話を戻します・・・
アースグリッド上に作られた古代の都市は宇宙とつながっていました。
どの都市も異星人の関与が色濃く見られます。
今は太平洋に沈んでしまった二ライカナイの古代都市もおそらくは天空と深いつながりを持っていました。
これがレムリアかどうかは分かりません。
しかし・・・
この文明こそが大和言葉のもともとの発祥の都市だったのではないかと想像します。
この文明も地球の物理的安定と精神的平和に及ぼす影響と責任を強く自覚していました。
そのために彼らは「思い」の力に特別な意識を払いました。
ちなみにオリハルコンとは人の念で育つクリスタルのような特殊な金属と鉱物の合成されたような物だったと思われます。
夜でもまばゆいくらいの光を放ち、目的に沿って設計され小さな物から巨大なものまで様々な用途があったようです。
(バミューダ海底に沈むオリハルコン・・・?)
時は下り太平洋のこの都市にも変革の時が訪れます。
精神性よりも科学を重視する都市が大西洋に現れます。テレパシーよりも言葉を必要とするようになります。
その言葉こそが「やまとことば」の原型となったのかもしれません。
その国の名は「やまと」。
幻の超やまと文明は本当にあったと思うのです。
続きはまたね・・・
(あっちにビジョンを飛ばすためには足をこう・・・)
その一歩が大切
http://ameblo.jp/oranger13/entry-11914013989.html
石油で作られた薬ではなく、本来の自然生薬が我々を救う
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/post-23d8.html
『この底なしの闇の国NIPPONで覚悟を磨いて生きなさい』 池田整治+中丸 薫著 ヒカルランド 抜粋
アニータ・ムジャーニ「スピリチュアルに生きるとは、ありのままの自分で生きること!」
『ただある存在の私』自分への質問
http://ameblo.jp/yogi1521/entry-11913905101.html
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http://ameblo.jp/hidy0701/entry-11913970354.html
どう見てもオッサン!? 哀愁ただよう動物・リアちゃんが“キモかわいい”! 何の動物だかわかる?
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画像は「The Daily Mail」より