カバルの記事の後は、長短チャネリング③連発で、波動修正作業ですね。Φ(´゜π゜`)φ
アグニヨガの教え
http://blog.livedoor.jp/akiranaoi/archives/52356771.html
主に霊的なことについて話しなさい。
霊の道はほかの何よりも意識を発達させ、生活を浄化する。
霊的な話をハートの実践的な訓練と見なしなさい。
霊的な会話はエネルギーを一定の通路にそって上昇させます。
人を引き上げるような可能性が沢山あるのに
平凡なことに努力して時間を費やしてはいけません。
(竜王文庫刊 田中恵美子訳『ハート』より)
<シェアリング>
***わたし達は本当に平凡なことを話すのが好きなのですね。
本当にそう思います。それだけで可能性を減じているのに、霊的な話は何か特別の時にすればよい、ぐらいのことが多すぎるのです。危機がいよいよ迫っているのにあまりに残念です。
***しかしエネルギーがある程度同じでないと合わないのですから、それも難しいことですね。
ここでいう一定の通路に入れば、そういう人は用意されるものです。そうすると強い浄化作用が起きます。
***それをしないと破滅の恐れがあるのですね、今は。
浄化、浄化、また浄化という生活をしなければならないのに、平凡なことを愛しすぎているのでしょう。今の生活がそのまま続くという幻想は、まだ動物状態のものです。人は死ぬのですから。
アグニヨガの教えは死を超克させます。それでなければ教えではないのです。
スザンヌ・リー 2014年5月18日 プレアデスの視点 第4巻 レムリアの祝宴 ガイアの言葉
http://japonese.despertando.me/%E3%82%B9%E3%82%B6%E3%83%B3%E3%83%8C%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC-%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%94%E5%B9%B4%EF%BC%95%E6%9C%88%EF%BC%91%EF%BC%98%E6%97%A5-%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%83%87/
ガイアの言葉
親愛なるアルクトゥルス人へ
4冊の本を記すというこの素敵なプロジェクトも終わりに近づき、どうも物語の最後 を受け取ることができなくなっています。私の中には、このプロセスに続いてほしいという気持ちもあります。この経験がなくなるといつまでも寂しくなるだろ うなと思うかたわら、このプロセスが終わったら人生はどう変わるのだろうという心配もあります。
このプロセスが私にとって、大きな通過儀礼だとわかっています。これは私の神聖なるプランの重要な要素であることも。この本が終わると、また通過儀礼がくるのでしょうか、答えは「常にです」だろうことはわかりつつ尋ねます。
マイトル、マイトリア、サンディ、ジェイソン、あなた達なしでこの会話は成り立ち ません。あなた達は私のハイヤーセルフの要素だとわかってきましたし、あなた達を愛しています。シップが今まで以上に恋しいです。けれど私のアウェイでの 任務がまだ終わっていないこともわかっています。あの生き方が恋しいけれど、ここでの人生も同じくらい大好きなんです。
解決策はきっと、真の多次元存在となることなんでしょうね。そうすれば私の「一つなるもの」の中で「いま」、両方の生活を経験できるのですから。まだ私は準備ができていない。わかっています。
実際、いまは無理ですから。まずは「残りの仕事」を終わらせなければね。
「本当にそうですか?」 アルクトゥルス人の声が聞こえる。
いいえ、何に関しても確信なんてない。ただ確信が持てるのは、私は高次元とコミュニケーションを交わしていること、そして私はこの物理的人生の最後の部分が大好きだということです。アルクトゥルス人よ、どうぞ私とお話を続けてください。
「私達はあなたとのコミュニケーションを止めたことは一度もありません。あなたが 生まれる前も話していましたし、人生の今までずっと話してかけてきました。あなたにとっては色々な名前を持った存在でしたが、あなたが話してきたのはいつ も私達のエネルギーフィールドなのです。
今日は、あなたがこの物語シリーズの最終部分で苦心しているのでやって来ました。
『私にはこのプロジェクトを終えるだけの英知があるのでしょうか?もっと勉強し、読書をし、瞑想する必要があるでしょうか?』
つまり、あなたはこのプロジェクトをなかなか手放せないでいます。あなたは頭のなかではあらゆる終わり方を考えました。でも、どれもしっくりきていませんね。
その通りです。このプロセスを終わらせるのはあなたではありません。皆が終わらせ ます。『一人一人の終わらせ方』でね。これはあなたのプロジェクトではありません。これは惑星のプロジェクトで、あなたは惑星の次元上昇プロジェクトを言 葉という形にする大勢いる人々のうちの一人です。
あなたは真実を書いているのではありません。あなたは『あなたの』真実、いまガイ アの大気やボディの中で流れている真実のあなたのバージョンを書いています。ガイアにいる自然の存在達には様々な姿や働きがあります。同様に、ガイアの 人々にはあらゆる感じ方、あらゆる任務があります。土地の守護者である人類は、いま自らのセルフを思い出しているところです。
まだ身体の中で自らを見失っている人々が大勢いますから、そうは思えないかもしれません。ですが、私達高次元界のメンバーは、そのような人々の高次元セルフがすべての人をサポートしているのを感じます。わかるのです。
私達がサポートしている人々の中には、自分の超意識マインドで何が起きているか まったく気づいていない人もいます。ですが、彼らもその次元のセルフに目覚める準備ができれば彼らの内なる書庫は必要となるすべての情報や感情で満たされ ます。そうしてガイアと自分自身をさらにサポートするのです。
あなた達の中に、光の運び手がいます。あなたはその中で最初に真実を語る人です。一方、クリーナー(掃除屋)の役割の人もおり、彼らは最後に「パーティを抜ける」のです。あなた達は、3Dの幻想の中でもまず時間という幻想を手放さねばなりません。
この幻想を放棄すれば、急ぐ必要も期限などもなくなり、あるのはただ上昇する『いま』だけになります。『いま』の中で生きていれば、三次元思考はリリースしやすくなりますし、ゆったりと多次元セルフの中に流れるように戻ってゆくことができるようになります。
どうぞ思い出してください。あなたが愛おしく思っているこの生活は、『いま』あな たが参加している無数にある現実のうちの一つでしかありません。次元上昇のプロセスを多次元的視点で見てください。そうすれば、あなたが呼吸をするたびに 上昇が起きているのがわかることでしょう。
あなた達はみな、無数に及ぶ次元上昇を経験中です。『いま』あなたは上昇したいく つもの現実の中で、上昇した生活を生きています。したがって、あなたは三/四次元意識を手放さなくともよいのです。手放すべきは、その意識状態という幻想 です。あなた達にとって最大の難関は上昇しないでいること、ガイアと共であろうとも上昇しないことです。なぜなら、上昇は『いま』の中ですでに起きている からです。
あなた達の最大の難関は、その三次元思考を手放すこと。その三次元思考のために、感じ方は物理プレーンの幻想に同調するこです。
ガイアのコア(核)のクリスタルの調整について、喜んで再生しましょう。ただ、思い出してください。時間は存在しません。時間に縛られている間は、すべての思考とすべての感情をもってこの再調整の場に繰り返し行くことになります。
いつ自分は自由になるのだろうかと、未来を見つめないようにしていただきたいのです。『いま』を見つめていてください。いま、あなたは常に自由だと。
前回は、私達アルクトゥルス人がこう言っているところで終わりました。
私達が核とコーナーストーンのクリスタルを五次元から上の次元に設定すると、地球 の惑星マトリックスの三/四次元の部分はもう場所を失います。そうすると、三/四次元のタイムラインはそこにいる人々もろとも、より高次の周波数域へ拡大 するか、もしくは他の三/四次元惑星のマトリックスへ移動します。
このようにして三/四次元現実への共鳴体験をまだ終えていない人々は他の夢にただ切り替えるかのように他の現実に入ります。ガイアの惑星クリスタルの再調整に伴い、ニューアースの五次元マトリックスへ通じるぽーたは徐々に開いてゆきます。
多次元地球へ通じるポータルが着実に開くと、三/四次元惑星に残ることを選択した人々は別の物理的惑星に無意識のうちにルート変更がなされます。両極性や分離の概念を実験している他の惑星にです。この選択に、「成功」や「失敗」はありません。
分離、制限、極限まで至る両極性の中で生きることで、多くの学びが得られます。一 人一人が、自らの神聖なるプランに基づいて決めることになるでしょう。実際に、大勢の高次元存在が低次元に残ることを選択しています。まだ自分はただの物 質的存在でしかないと信じている人々をサポートするためにです。
ジェイソン:
アルクトゥルス人が地球の初期の歴史についてスピーチを終えた時、ここに集まっていたすべてのメンバー、レムリア人、アトランティス人、人間、ギャラクティック存在みなが立ち上がり、トーニングをした。これは内部地球での拍手の表現だった。
このトーニングがとてもパワフルだったので、部屋中が、そしてすべての存在の物体がキラキラ輝いて金色の光となって広がっていった。サンディと僕はこの光のエネルギーフィールドに飲み込まれてしまったため、僕達の身体がふわふわと変形を始めた。
初めは人間のような身体だったものが、アルクトゥルス人の形のない身体のような、 光の雲へと変わった。そして次にはレムリア人のような背の高く細い身体になり、またそれより低くてもっと人間に近いアトランティス人のように変わった。ま た、マイトルとマイトリアの身体になったり、合体したマイトリアンの身体にもなった。そしてやっとサンディとジェイソンの身体になって落ち着いた。
「あなた達は長期に渡って身体の中にいて無数の転生を過ごしてきましたから、それはその内のほんの一部ですよ。」とマイトルとマイトリアは同時に言った。マイトリアンが突然僕達に加わり、そうだよ、と微笑んだ。
もっと詳しく尋ねようとしたところ、部屋中の人が部屋の横入り口の方を向いて静か になった。サンディと僕は金色に光る背の高い荘厳な女性を目にし、もう少しで跪くところだった。この女性が誰なのかはわからなかった。だが、とても親しみ を感じた。まるで、ずっと前から知っているかのような。
「ガイアだ。彼女が身体を身につけている!」周りの人々がひそひそと囁くのが聞こえた。サンディも僕もこの神聖な瞬間に話したくはなくて頭の中で思っていた。「ガイアも人間の身体を身につけるの?」
驚いたことに、ガイアは僕達の魂の中を真っすぐ見つめて言った。「親愛なる光の戦士、人間よ。私は私の惑星にいるすべての身体そのものです。」
僕達は耐えきれず、彼女の前に跪いた。
「立ちなさい、」 ガイアの神なる声が大きな部屋中に響き渡った。「私が、あなた達を讃えるためにここに来たのです。もちろん、この二人の人間だけではありません。愛と勇気 をもってすべての困難とエネルギー変換を堂々と受け入れてきたすべての人間を讃えます。我が惑星の次元上昇を皆と共にお祝いするために、私はこの身体を創 造してきたのです。」
サンディも僕も、部屋にいるすべてのメンバー達が温かく微笑んでいるのを感じてい た。アルクトゥルス人はガイアの元へ進み、敬意のために低くお辞儀をした。その様子を、部屋中の人々も僕達も畏敬の念で見ていた。アルクトゥルス人が真っ すぐ立ち上がると、キラキラ輝くその身体がガイアと融合した。光が破裂し、部屋を遥かに越えて広大に広がった。
この光は遠い世界のギャラクティックの光を反射し、地球の夜明けや真昼の光をも反射した。ギャラクティックの光と地球の光は互いに混じり合い、五次元ニューという高次表現にガイアが戻るという現実が誕生した。
そして彼らはガイアに並んで立ち、言った。「この部屋において、内なる地球のメン バー、地上に住む人間達、人類の祖先なるギャラクティックたちは『ひとつなるもの』として統合します。私は『いま』、栄光に身を包んでいます。私の人間の 姿の存在達が平和と愛のもと集まっているのを目にし、私は喜びと無条件の愛に満ち満ちています。
もう両極性はたくさんです。すべての生命とワンネスである私の真の姿、五次元表現 へと戻る準備はできています。三次元の姿となり低次周波数の中で身体を持つという実験は困難で、私の身体も傷ついてしまいます。我が植物界や動物界は殺め られ、我が土壌や空気は理解の域を越えて汚されてきました。
人類は土地を守るはずでしたが、この破壊の原因は人類です。幸いに彼らは目覚めつ つありますが、あまりにも遅すぎます。『いま』こそ私は生命の周波数、地球の生命体のすべての身体が健康に育まれ、平和と愛を見出せる周波数へと戻るとき です。人類が互いに争い、罪なき者達が苦しむような低周波数域で身体を身につける実験はもう終わりにします。
この部屋には私の最初の住民だったドラコニアン、プレアデス人、シリウス人、他に も大勢、銀河連盟になろうという存在達が集まっているようですね。私の大気内には彼らのスターシップが待機し、多次元セルフを完全に思い出す準備ができて いる者達を支援しているのがわかります。
レムリア、アトランティス社会初期の頃からの継承およびギャラクティックからの継承、両方を思い出した人間の中でも上層部の人々がここにいます。親愛なる人間達よ、この記憶を通してあなた達は多次元意識を広げ、私の核の中に来ています。
そしてもちろん、この統合の時を長らく待っていたインナー・アースの友人達、あり がとうございます。あなた達レムリア人とアトランティス人は我がインナー・アースの中でようやく平和に生きてゆくことを学びました。親愛なるシスター金 星、ブラザー火星にも感謝しています。長いカリユガの闇の時代にずっとそばで私を守っていてくれました。
私達みな、多次元の光と無条件の愛に生きるニューエイジ(新しい時代)を迎えるために我が核の中で『いま』集結したのです。
ガイアが話す間、彼女のボディは光り輝く森、澄み切ったキラキラした空、豊かな生 命に満ちた大海、遠大に広がる平原、そびえ立つ山々のビジョンへと変わっていった。すべてのビジョンが彼女の人間の姿に重なり、彼女もビジョンの一部と なってゆく。メッセージを終えると、彼女は元の金色の姿に戻った。
ガイアは左腕を差し出して言った。「ではサナト・クマラをご紹介しましょう。サナト・クマラは何千年もの間、我が惑星ロゴスとして仕えてくれました。この完全に進化した高次存在の保護がなければ、我が惑星はとうの昔に死に絶えたことでしょう。」
驚いたことに、サナト・クマラが部屋に入ってくるとガイアは跪いた。
翻訳:Rieko
サナンダ・・・2014年8月27日 惑星の次元 上昇に於ける最後の位置調整http://japonese.despertando.me/%E3%82%B5%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%94%E5%B9%B4%EF%BC%98%E6%9C%88%EF%BC%92%EF%BC%97%E6%97%A5%E3%80%80%E6%83%91%E6%98%9F%E3%81%AE%E6%AC%A1/