過去記事の重複もありますが、ビデオ関係、参考になりますね。。Φ(´゜π゜`)φ
銀河連邦から地球へ/近づいた公式コンタクト開始を前に
http://mizu888.at.webry.info/201408/article_103.html
塩水で走る電気スーパーカー/このテクノロジーは1976年にNASAと米宇宙プログラムが開発したもの
http://mizu888.at.webry.info/201408/article_104.html
バケツに入れた氷水を頭からかぶる慈善活動は悪魔儀式でした。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51937212.html
(概要)
バケツに入った氷水を頭からかぶり、筋萎縮性側索硬化症の患者のための資金集めを行っている慈善活動がネット上で話題になりましたが、表面的には彼らは良い事を行っているように見えますが。。。しかしその背後に深い意味が隠されていることを証明したいと思います。
このような行為はサタン(悪魔)の儀式の一環であるということを皆さんにお伝えしたいと思います。
なぜなら、この活動には胎芽や胎児の幹細胞を使った研究を続けている機関が関わっているからです。
堕胎についての考えは、赤ん坊の血の生贄につながっています。堕胎や家族計画を推進するための活動費は、ロックフェラーなど、世界のエリートが出資しています。
歴
史的に見てもエリートの血統は、我々のような人間を蔑み、奴隷として使ってきました。彼らの血統は太古の昔から延々と続いています。昔から、エリートは農
民達に彼らの第一子を生贄儀式にささげるように命令してきたのです。彼らは血の生贄儀式の中で赤ん坊の血を抜き取り、人間の霊的パワーを削ぎ取り、永遠に
人間を彼らの奴隷にしておこうとしているのです。
人間の幹細胞を研究する機関は、堕胎された胎芽や胎児の細胞を必要としています。そのために堕胎を推進しています。
研究機関は、胎芽や胎児の血の生贄をエリートに捧げることで、エリートに敬意を称しているのです。
数日前に報道されたNBCニュースによると、筋萎縮性側索硬化症協会は、遺伝性の筋萎縮性側索硬化症を患っている人々の治療薬(突然変異をした遺伝子=SOD1に効く薬)の開発に資金援助しているそうです。
その薬を開発している会社の社名はISISです。ISISは古代エジプトの女神です。世界のエリートはこの女神を崇拝しています。古代エジプトでは、赤ん坊の血をISISの女神に捧げていました。
筋萎縮性側索硬化症関連サイトの最新ニュースでは、12月に筋萎縮性側索硬化症に関する国際会議(ISIS社による報告も行われる)が開催されるということです。
ISISが筋萎縮性側索硬化症の治療薬として開発した薬の名前もISISです。この薬は、堕胎された胎児の神経幹細胞から作られたものです。
つ
まり、バケツに入った氷水を頭からかぶる行為は慈善活動ではなかったのです。この活動に参加した人たちはみな騙されているのです。誰もが知らずに、血の生
贄儀式、筋萎縮性側索硬化症の研究のための堕胎そして堕胎された胎児を使った幹細胞の研究に敬意を表してしまったのです。しかも、薬の研究をしている会社
がISIS社です。
バケツに入れた氷水を頭からかぶる儀式は、筋萎縮性側索硬化症とは一切関係ありません。これは悪魔儀式の一環なのです。
邪悪な異教徒は、氷、水、空気、火を崇めながら儀式を行います。
今
回、バケツに入れた氷水を頭からかぶる慈善活動を最初に行った男性は、この活動が世界中に広がった2週間前に27才で死亡しています。死因は、建物の2階
から、水(池、川、プール?)の中に飛び込んだためです。彼の死も水に関連しています。彼もまた、他のミュージシャンと同様に生贄のために27歳という年
齢で殺害されたのでしょう。
私は地球上で何が行われているのかをかなり認識しているつもりです。バケツに入れた氷水を頭からかぶる活動は、実は悪魔儀式の一環だったのです。
爬虫類人レプタリアン達は、あなたを支配している!パート1
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/08/blog-post_69.html
再掲立ち上がろう人類!感動するビデオ
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/08/blog-post_60.html
ISISの次の標的はイギリス国民
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51937205.html
ユダヤ教の党派のシャブタイ派は、彼らの代理人(テロリスト)であるISISを使って次の攻撃対象を探しているようです。ドラッジ・レポートによれば、イギリスではISISによるテロ攻撃の危険性が差し迫っていると伝えています。
(0:16辺りから)こちらの写真をご覧ください。フリーメーションのキャメロン首相が写っています。彼はこのように、フリーメーソンの手信号の一つであるダイガード・オブ・フェロークラフトマンの手信号(どちらかの手を横に向けてお腹に当てている)を送っています。 こちらの写真はSDAキャンプ(教会が主催する7日間のサマーキャンプ)で撮られたものですが、同じ手信号を送っている2人の女性がいます。このようにフリーメーソンのメンバーは手信号を送って、彼らの仲間と交信しています。
キャメロン首相の両脇にいるイギリスの警察官は、フリーメーソンを象徴するチェッカー盤の模様の入った帽子をかぶっています。つまり彼らの頭部に666の獣のマークが記されているということです。
さて、ドラッジ・レポートで何を伝えているかというと、オバマに、資金集め活動を今すぐ止め、ワシントンDCに戻ってくるように要請しています。オバマ政権はISISの対応を何も協議していません。
ISISは、実はシャブタイ派による実戦部隊なのです。
(1:59辺りから)この男性はISISのリーダーです。彼もまたフリーメーソンの手信号を送っています。フリーメーソンの仲間たちに自分もフリーメーソンであるということを伝えています。
我々 が実証した通り、ISISはシャブタイ派によって構成されていますので、彼らはイスラム教徒を装ったユダヤ人なのです。もちろんISISのリーダーもユダ ヤ人です。その背後にはロスチャイルドによって資金援助されているイギリス帝国の存在があります。イギリス政府は自国民に対するテロ攻撃を企んでいます。
米合同参謀本部議長は、アメリカにとってISISは直接的な脅威ではないと言っています。彼が正直にそのようなことを言っているのか、それとも何等かの意図があるのか分かりませんが。。。今度はイギリスがISISの攻撃対象国となっています。
イギリス国民は、自国の政府によって偽旗テロ攻撃の犠牲となる可能性があることを認識すべきです。
イギリスで何が起きているのかを常に注視してください。知らずにいると、彼らの犠牲になるかもしれませんから。誰がこれらの事件の背後にいるのか覚えておくべきです・・・(ロスチャイルドです。)
フリーメーソンのキャメロン首相とイギリス政府は、中東で行っている詐欺行為に自国民を巻き込むために、彼らの代理人(テロリスト)であるISISを使って、自国民を標的に偽旗テロ攻撃を行うことを企んでいるのです。
ドラッジ・レポートによる最新情報は早朝に伝えられます。そして午後には報道内容が変更されたりしています。
彼らはこのようなニュースを早朝に伝えることで、人々の意識をコントロールし、テロ攻撃に対する心理的準備をさせているのです。これは全て彼らによる心理作戦です。