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集合意識が世界を変える

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ケッシュが、ベルギー政府か、インターポールだか、指名手配の対象になってるようですが。
カバルの、イルミナティの、ベルファシの、陰謀、なんとかしないと逝けませんね。
ライトワーカーさん最新の長文解説も、映画ルーシーの、ラスト、3.33分、モーガン・フリーマンら博士等を前に、意識想念哲学の講義、多分、グノーシス派関係と思いますが、連想しますね。
とりあえず、参考ですね。。Φ(^π^;)φ


集合意識が世界を変える
http://angelightem.wordpress.com/2014/08/31/collectiveconsciousness-will-change-the-world/
Posted on by lightworkermike  

「意識を向けると、その途端、それが変わる」(タイムキーパー)

~  影の世界を出る 光の灯台2013-08

量子物理学は原子内部の動きを教えます。
皆さんの宇宙の小さい所にあたるでしょう。
統一場の理論では、原子の中の動きはすべて宇宙全体の動きと基本的に同じというものです。
最終的に人類は統一場を証明することになるでしょう。

人間は、その12次元の中にいるのです。
目を開けて何かを見るときには、目は「皆、見 られているよ」という合図を送っているのです。
その瞬間、原子は見ている通りに整列し始めます。
「じゃあ、どうなるんだろう? 
私は神ですべての原子が私 のためにいつも整然と並んでいると考えていいのですか?」という疑問が出てきます。
いいえ、原子は常に動いていますが、皆さんが期待している通りに自分の フィルターを変えているのです。
原子はそれ自身で全員に合わせて調整しています。
二人で何かをする時、対象物を二人で見てフィルターにかけて同じ結果にな り、同じ出来事を目にします。
つまりその時、お互いのエネルギーを確認し合ったのです。

そのように一致すると、いわゆる、それが現実になります。
一人の人に認められた出来事 は二人の人の場合の半分の確からしさです。
触れて、感じて味わう時、それがあなたの世界に入ります。
そうやって皆さんは何も言わずに体を通して自分の世界 を創り上げているのです。
見て、凝視する時は、いつも体は驚くべきマシーンになっているのです。
自分の目のやりどころに注意してください。
見たいと思って いるものが現れるのです。
目はエネルギーを選り分けるフィルターになってエネルギーを送出し、対象物は見られていると知るのです。
その時に突然、そういう ものはあなたが見たいと期待するものに形を整えます。
だから、あなたはかなり一定しないポジションにいるのです。
自分の創造する力と面と向かうのです。
創 造する時あなたはどの位置にいますか?
 歩く神として、道を歩くことによって一瞬の気づきで世界を変えてしまう、ええ、まさにそういうところに皆さんはい るのです。
夢から目を覚ましています。
今までずっと完全に秩序だっていると見てきましたが、それはもう現実ではないと気づき始めているのです。
それが、皆 さんの今だけの現実です。
皆さんが呼び込んだのです。
その現実が多くの人に共有されたら、その形は強くなり暫くの間そのままでいます。
そうやって皆さんは 世界を創造しているのです。

~ 時間の授業 光の灯台2012-11

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集合意識が世界を変える

Andrew Martin 2014-8-31

意識を説明するのは難しいことですが、個人の思考や感情を持ち、外的経験をする時、その時の自分を認知させる意識状態ということです。

 世界はみんなの意識の反映

グローバル意識というものは現実を創ります。下記の「意識が物質的世界を変える」にあるように意識は物質世界に大きな影響を与えます。次のような事例は何を語るのでしょうか?

魚類資源は最大で70%減少し減少傾向に歯止めがかからない。地球の森林資源は50% 破壊された。森林伐採によって、毎日植物、動物、昆虫など200種もの生物多様性が失われつつある。絶滅スピードは自然傾向より100倍にも達します。広 範な破壊は何千もの自然のエコシステムを一掃してきました。過度な化学毒物の使用によって塩分が失われ乾燥を招き土壌が枯渇しています。世界中の表土の 1/3が放牧過剰と貧弱な耕作法によって喪失しました。一方、地下の帯水層は過剰に利用されたために消失しています。

以上のような問題について、一人ひとりは今の生活にあまりに快適さを覚えて、誰かの問題だと思いますか? どうやって解決しますか?

 目覚めの時

世界全体の意識は自分の利益と快楽のために曇ってきました。今、目覚める時です。

すべては相互に関係し繋がっているという事実についての認識不足、理解不足が苦境の根 源になります。挑発して戦争を仕掛けたり、自然資源をコントロールしようとすることが当たり前だと考える時、上のような結果はどんどん進行します。逆に、 平和で調和の取れた相互に繋がった社会を創ろうとする時は、その通りになります。世界は成長する場所で、宇宙は利他的で博愛的であるという見方を培うとそ の通りになります。最終的な選択は私たち次第です。誰も責める必要も審判する必要もありません。世界の問題は私たち全体で起こしているのです。

その際「共感する力」が未来を決めるとジェレミー・リフキン(Jeremy Rifkinエコノミートレンド基金総裁)は言います。

仏陀が言ったように、思いやりと愛、優しさの意識を世界中で高めると違った状況を創り出せます。

臨界点

ここで、一人の男、ヒトラーがそうやって多くのドイツ人に影響を与えたのかが参考になります。彼の権力、そう思われた事実、狂信的は力がプロパガンダや彼の思想と演説と相俟って大衆に影響を与え彼のイデオロギーに賛同させました。

ヒトラーが望むように出来る臨界点というものがありました。

彼がドイツ人の大多数の支持を得られなかったらまた違った形の狂信者になっていたで しょう。 十分な数の人が同じ考えを持つ時、物事に変化が起こり、大きなスケールで頂点に達します。意識が変わってあらゆる所に広がる時、その勢いでそれまでなかっ たような変化が急激に起こります。

しかし、大多数の意識を変えるにはそれに匹敵する人数は必要ではないというのは興味深い点です。必要なのは、鍵になるような、特定の環境で受け入れられて影響力を持つ力です。

一旦歯車が廻りだすと意識に変化が起こり勢いがついて何でも起こる可能性が生じます。

戦争や対立、苦しみ、貧困、環境保護や不平等をやめさせようと思う人たちは数多くいます。この人たちは集合意識が善の方向へと変わる道筋を作り上げている人たちです。

コミュニケーションとソーシャルネットワークが有効

インターネットとソーシャルメディアは変化を促進してきました。今後共、既存の主要メディアが報じる情報を打破していきます。友人、知人、家族との間でいろいろな記事やニュース、考えをシェアしあうことです。それが、集合意識を変更し、目覚めを誘います。

顕著な世界的出来事や事件が起こると、その時に人々の考えが変わるようなシフトが次々 に起こることは数々の研究で分かっています。意識がどれほどの力を持つかはまだ分かっていませんが、人々の考え方が少しでも変わると、大きな変化が起こり ます。人々の考えが一つにまとまる時どれほどのことが起こるでしょうか? このワンネスに向けて前進しましょう。言葉を発しましょう。

By Andrew Martin, author of “One – A Survival Guide for the Future…” via Collective Evolution;

http://humansarefree.com/2014/08/

 

意識が物質世界を変える10の科学的証明

Arjun Walia 2014-3-8

ニコラ・テスラは言いました。「科学が非物質的現象を研究し始める時、これまでの何世紀に及ぶ研究を10年で凌ぐ成果が得られるだろう」と。宇宙の本質を理解するには、エネルギーや周波数、波動について無視することは出来ません。インドのスワミ・ヴィべカナンドはテスラに影響を与えました。

科学は自然と調和する時にその力を発揮します。科学と自然がともになって地球の意識が受け入れようとする時、フリー・エネルギーのような素晴らしいテクノロジーが発見されます。

ここでの目的は、思考や意図、祈りなどの思いが直接物質世界に影響を与えることを示そうとすることです。意識は地球に大きな変化を起こす重要な要因になります。愛や癒し、祈り、善意などを送ると、その思いの対象に力強い影響を与えることが出来ます。

例えば、福島。大量の人が水に善意を送ると、事態 を沈静化できるようになります。一度に誰もが同じ思いや意図を持つ時、個人の問題だけでなく大きな問題に対しても効力を発揮するのです。同じ意識や意図、 同じ目で見始める時、周りの世界を変え始めます。私は現在、そのように信じています。

ここ最近、物理学者は人の意識と物質との関係について研究してきました。ニュートンの 世界観では物質宇宙が物資的世界の基盤でした。しかし、宇宙のすべてはエネルギーで出来ていると理解され始めると、ニュートン的世界観は一変しました。量 子物理学者は、原子はエネルギーのヴォルテックスから成り、このヴォルテックスは常に回転し振動していることを発見しました。観察できるどんな小さな物質 でもエネルギーです。そして人の意識はそのエネルギーに結びついており、人の意識がそのエネルギーに影響を与え、再構築することも出来るのです。

本当だと思うものは、 “本当” だと思われないもので出来ている」(ニールス・ボーア)

現代科学は、物質を現実の基盤と見る所から始まり、この現実は空間の広がったものと見 なしています。したがって宇宙の広がりは現在の科学で捉えきれません。科学はもちろん物質に内在する宇宙エネルギーの根源を捉えることもできないし、変化 し振舞う物質の根源について説明することも出来ません。それが、物質的現象を基盤にする現代科学の限界です。宇宙エネルギーと物質の起源に答えることが出 来なければ、生きる者に明確に存在する意識意識の動きをどうやって説明できるのでしょうか?

宇宙は決して物質が寄り集まったものではなく、非物質的なエネルギーの波の絡み合いであるというのは、アインシュタインやマックス・プランク、ハイゼンベルグ、他の主張です。

 1. ダブル・スリット実験

量子ダブルスリット実験は意識と物質とが絡み合っていることを示す素晴らしい実験で す。この実験で示されたことは、「観察者は現実を創りだす」ということです。この実験では、量子の波が崩壊する時の意識の役割を検証するためにダブルス リット(2つの穴のある)光学機器が使用されました。ダブルスリットのスペクトルの干渉パターンが一つのスリットに与える比率は、2つの穴に注意が向けら れる時に、1つに向けられる時よりも減衰することが予測できました。つまりこの研究で分かったことは、ダブルスリットの干渉の変化を予測することに、意識 的要因が深く関係していたということです。

「観察は測定を妨げるだけでなく、観察者が結果を作り出すということです。電子は定位置にあると考えますが、そう考えると、その考えと同じ結果が生まれるのです」。

新しい物理学の考えは、観察者自身が現実を創りだすということも認めています。私たち は、観察者として自分の現実の創造に関わっています。物理学者は宇宙は “メンタル” 的構築物だということを認めざるを得ないのです。物理学者のジェームズ・ジーンは、「知識は日機械的なリアリティに向かっています。宇宙は巨大な機械では なく巨大な思考に近いのです。マインドは偶々物質世界に入り込んだのではなく、寧ろ物質世界の創造主体であると認めざるを得ません。宇宙は非物質的メンタ ル・スピリチュアルな世界なのです」(『メンタル宇宙』、ネーチャー436:29, 2005)


量子力学のいわゆる「ダブル・スリット(Double Slit)」という実験において難問が1あります(粒子と波動の二重性を典型的に示す実験 <ウイキペディア>)。量子力学に関して抱えてきた難問の一つについて簡単に触れましょう。それは生命に大きく接近する方法です。「フォトン」というエネ ルギーを(電子銃で)発射しますが、2つの異なるスリット(隙間)があってそこにフォトンを通過せます。近くで観察するとフォトンはその両方を通過しま す。そして「でも、明らかにフォトンはあまりに多過ぎるので1つのフォトンだけを発射しよう。そうすればどっちの隙間を通るか分かるだろう」。でもフォト ンは両方を通過しました。これはどういうことなんでしょう?「問題ない。どちらを通過するか測定する機械を取り付けよう」と言います。そこでスイッチを入 れると、一方のスリットを通過します。これは、なぜですか? その理由は観察者が見ていたからです。観察することが影響して結果になったのです。でも全部 のフォトンを試した時にそのすべてが一つだけのスリットを通過するとは限りません。つまり、意図によって一方のスリットだけを通過する結果を観察すること ができたということなのです。

「選択」光の灯台2013-11

2. サイコキネシス実験を支援した政府

2004年、米国空軍の研究プロジェクトは「テレポーテーションの物理的研究」と題す る論文を公開した(著者:Eric Davis, Ph. D)。ここで、サイコキネシスや超心理的現象というものが、数人の研究者と研究機関によって厳密に研究・記録されました。宇宙工学エンジニアと陸軍大佐に よる実験例があります。ナイフやフォークに念の力がどう作用するかを試したのです。結果は、物理的な力を使わずに完全にそれらの金属を曲げたりねじったり することが出来ました。

「私たちは、実験データを積み重ねて物理学と精神工学(サイコトロニクス)の理論が必要です。そして物質をの心理工学的作用の陰にある物理的メカニズムを解明することが必要です。」

3. グローバル意識実験・乱数発生装置

地球規模の意識実験は、数多くの科学者とエンジニアによる国際的、学際的プロジェクト です。知性科学研究所と合同でプリンストン大学で始まりました。世界中に乱数発生装置を配備してデータを収集し、意識の影響を検索しようとするものです。 15年にもわたってデータが収集され続けています。

「この目的は世界中の意識の存在と動きの相関関係を検証するものです。ランダムなデータの構造が全地球規模の出来事とその時のマインドとハートの動きとの関係を理論付けようとするものです。」

乱数発生装置は個々人の意識、意図に反応するように設計されています。また環境で生じ た時の注意の変化にも反応します。注意や感情が喚起された瞬間の波形が記録されます。また、9.11の時のような世界的事件の時にもこの装置は反応し波形 が記録されました。また、大統領就任式や津波、多数の死者が発生した時なども記録されました。その結果は意識の本質と物質的現実との関係について多くの問 題を搔き立てました。

https://www.youtube.com/watch?v=itQMALL__bE

 

*RNGの地球規模ネットワーク

明治大学情報コミュニケーション学部教授 メタ超心理学研究室 石川 幹人

乱数発生器を放置しておくと,出力の偏りが得られることがある。その偏りはときに,周囲にいる人間の集合的意識の変化を反映すると意味づけられ,全世界的な実験プロジェクトに発展している。

 何かイベントがあると,そこのフィールド乱数に偏りが生じるのなら,それを地球規模 で行なったらどうであろうか。そうした発想でラディンらが始めたのが,地球意識プロジェクト(GCP)である。GCPは,世界各地にRNGを設置して乱数 を記録し,その偏りと地球規模の出来事との対応関係を見ようというものである。プロジェクトリーダーは,プリンストン大学工学部のロジャー・ネルソン教授 である。RNGを設置したサイトでは,毎秒200ビットのRNGの出力を記録し,自動的にプリンストン大学へデータを送付する。プリンストン大学では収集 されたデータを随時公開し,誰でもが解析できるようになっている。次のWEBサイトを参照されたい。

http://noosphere.princeton.edu/

 GCPが本格的にスタートしたのは1999年。これまでも,オリンピックやニューイ ヤーなどの世界的なイベントがあると,たびたび乱数が偏るという観測結果が報告されている。なかでも2001年9月11日のテロ事件の日には,極端な変動 が観測された。第1に,全RNGの変動の相関が1年中でその日がもっとも高かった。第2に,累積変動がテロの時刻から極端にプラス方向に振れ,その後マイ ナス方向に落ち込んだ。この変動は標準偏差の6.5倍にも及んだ。第3に,テロ時刻付近に移動平均のピークが観測され,この偶然に対する比は,1千万分の 1であった。これらの結果は,6人の統計学者によって独立に解析されて一致した結論が得られていると言う。

 RNGの地球規模の偏りがどのようなメカニズムで起きるかについては,これまでのと ころ具体的な仮説は立てられていない。詩的な表現を好む人は,「地球(ガイア)の息吹」が偏りとして現われるのだという。一方,超心理学者の多くは,この 乱数の偏りも実験者効果だろうと推測している。それに対してプリンストン大学のネルソン教授は,世界中で多くの実験者がかかわっているので,特定の実験者 の効果とは言えないのではないか,と答えている。

http://www.kisc.meiji.ac.jp/~metapsi/psi/3-7.htm

4. 国家安全保障局(NSA)とCIAによるリモート・ヴューイング実験(スタンフォード大共同)

リモート・ヴューイングとは何千キロも離れた所の土地を視覚的に見る能力のことです。この能力は数多くにわたって証明されました。

1995年CIAは25年間にわたるこのプログラムの関係書類を公表しました。イン ゴ・スワンはこの実験の参加者でしたが、NASAがパイオニア10号で写真を撮る前に木星の周囲のリングを見ることが出来ました。完全に遮断されていて も、遠く離れた場所や人を見ることが出来る人がいました。この事実から、遠く離れた場所に意識を投射できる人がいるというが言えます。この研究は何十年も 続きましたが、世界はこれを「似非科学」だと決め付けていたので、情報局はそれを深刻に受け取り極秘扱いにしたのです。いわゆる「スターゲート・プロジェ クト」と言われましたが、意外なことに終了しました。

5. 思考・意図が水の形を変える

思考や意図が水に影響を与えるのであれば、自分や他の人他に対しても同じであることは想像できます。

6. プラセーボ効果

いろいろな病気がマインドの力で軽快するということです。実際にその効果が確認されています。

7. テレポーテーションあるいは念力

「政府内外の者からテレポーテーションが国防省によって科学的に調査されていることを知りました」。1981年中国である論文が公開されました。

異能の子供たちが小さな物体を移動させることが出来た事実を調査研究したものです。物 体の中には、腕時計やアブ、昆虫、送信機、感光紙、などでした。他にも1990年に北京の航空宇宙研究所で実験が行われ研究結果が公開されました。この時 はハイスピードカメラを使って物が移動する様子を観察しました。

8. 心臓の科学

心臓は体の中で最も大きな電磁場を発生させます。研究者は心臓で生み出された磁場のス ペクトル解析を行ってきました。その結果、感情的情報はこの電磁場にコード化されていることが分かりました。だから、感情を変えると、心臓から放射され、 この電磁場に挿入される情報を変えることができます。この作用は周囲にも影響を与えます。思いやりや愛、感謝、理解する気持ちが湧くと、心臓は全く違う メッセージを送出します。

9-10. 上記以外にも、意識と物資的現実との相互関係についての研究は多数あります。更にサイ研究については下記のリンクで見ることが出来ます。その中には遠隔ヒーリングやエネルギー転送、テレパシーなど説明できない現象について述べられています。

意識は地球と物質的現実を変える上で大きな役割があります。思考を変えることで人類の意識変化に貢献します。心穏やかで平穏でいてください。そして、愛に溢れて生きることが世界を変える重要な役割を発揮します。

http://www.collective-evolution.com/2014/03/08/10-scientific-studies-that-prove-consciousness-can-alter-our-physical-material-world/




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