日記―王仁三郎　大本教　　NESARA／GESARAに よる変化のリスト

国松長官狙撃事件の真相特番、ラスト666秒だけライブでチェックしましたが。
生贄が北朝鮮からイスラエルに変更が原因か、知りませんが。
このまま、闇に葬る予定なんですね。
直居さんも、日月大本系列か、名無し先生と対極魔逆対照的か、宇宙情報、ABCグループも、細かいところは、カオスですが。
しかし、映画ルーシーで、もう良いかなと、いう感じですね。
カレイドさんからすると、ハリウッド映画は、みんな、反キリスト扱いになりそうですが。
ということで、尿出しタイム終了。。Φ(^π^;)φ

日記―王仁三郎
http://blog.livedoor.jp/akiranaoi/archives/52357235.html
逃げ遅れそうな人が密教世界では話題になっている。そういう人はエゴの壁が厚すぎるというようだ。その子供、孫はかわいそうだと言っているし、飽きもせず 子供を作る親たちの無知には顔をしかめている。その一方で少数は逃げ始めている。虚空蔵―みわさんの注目本が緊急出版されて拍車がかかるかも知れない。
 
だが本当の恐怖は肉体が死ぬことではなくて、死んで原始惑星エウロパに行かされることだ。記憶を剥奪され―この前の生でだれを愛して依存していたか、まるで忘れ―野ねずみ一匹をみんなで奪い合うのは悲惨だ。

お腹はすくし、とても寒いらしい。最初は火もないのだ。ハンドクロウの、バーガーキングのバーガーももう食べ飽きたというけれど、洞窟で震えながら動物の骨をしゃぶっているよりはましです、の世界だ。
 
原始惑星と霊の至福の星、つまり次の地球との境界線にいる同胞団がまだ去就を決めていない人たちというのはいるのだろうか。基本的にはいないのかも知れない！　しかしまだ目覚めていないという人は多いようだ。

パウロだかペテロだかが言ったという、あなた方には分からないという群れに入って、それなりの安定を楽しみ心理的渇藤などを楽しんでいる。あるいはカルマの処理だが、エウロパに戻されるほどのカルマはあるはずがない。鈍感なのだ。

現象がソフトランディングや小規模通過でなくなれば、その人たちは大部分は宗教に駆け込むかも知れないが、まさにそれは集団処理の対象になる危険がある。

アグニヨガでは人間は一度作ると消せないとしているが、同胞団を裏切った場合はあっさり消すらしい。このような魂がエウロパに行けば今度の地球周期と同じ心霊魔界の餌食になるから、病原菌はできるだけ排除するのだろう。―が、いずれ心霊魔界はエウロパに来る。

移送される人がもっていってしまうので、また何だか分からない人格神が神を名乗って、参拝せよという世界になる危険はあるだろう。ということは、我々は今すぐ集団宗教への参加や心霊霊能遊戯はやめておいたほうがよいということだ。
 
このブログを書いているのは最近、白色同胞団から出口　王仁三郎について、彼にも情報を流したと伝えてきたからだ。ということは岡本天明の情報も同胞団のものだということになる。
 
これは聖書になる可能性がある！　宗教的マインドのものは心が狭いところがあり―それでも信仰があればということだが―史観に劣るところがある。そういう人はまず日月神事を読まなければならない。
 
そして目を開くのだ。
大本教のもっとも信頼できる過去の事実は権力の弾圧であろう。その意味で、このブログで展開している宗教の危険から大本教のスタート時は除外されるといえる。ハイラーキー傘下の団体で、弾圧、剽窃の起きなかったところは怪しい。



NESARA／GESARAによる変化のリスト　２０１４年８月３１日
http://japonese.despertando.me/nesara%EF%BC%8Fgesara%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E5%A4%89%E5%8C%96%E3%81%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%80%80%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%94%E5%B9%B4%EF%BC%98%E6%9C%88%EF%BC%93%EF%BC%91/