カバルのダークサイドのネタが続いたんで、チャネリング攻勢でもカバル潰しと、逝きたいところですが。
ゴイムの味方のフリをしたトロイの木馬にエージェントスミスに、ガス抜きサイト?ですか、スピ系陰謀オカルト宇宙人チャネリング関係にも多数あるようですから、妄信しないように、全ては疑って、千里眼になるまで、誰も信じるなの、姿勢は堅持ですが。
P+ピーターは、アナログ生活に専念した方が、早くゴイム解放が実現すると、目標を早く達成できると、いうことですが。
なかなか、周囲見てると、怪しい輩が多くて、看過できないですね。
ゴイム蜂起ゴイム一揆は、自身の役割じゃないですから、カバルの巣、急襲は、必殺仕事人の、エクスタミネーター募集して、任せるだけですが。って、それにしても、長文チャネリング続きますが。
ガブリエル最新も、サラダの注文のところは、マニアは、連想しますね。
あの、P+バーバラ・マーシニアックの、かく語りき♪第11章、創造のゲーム、だったか。
ザ・シークレット引き寄せの法則、みたいな章ですが。
あまりにも長文なんで、後半抜粋ですが。とりあえず、全文熟読お薦めですね。Φ(´゜π゜`)φ
ガブリエル:その時は今 [大天使ガブリエル]
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2013-07-16-1
わたし達は今日、皆さんに皆さんの熟達性に足を踏み入れることについて伝えたいと思います。
親愛なる皆さん、何故なら、その時は今、だからです。
数多くの皆さんが、何年もの間、数々のエネルギーを追放し、癒し、移行し、支援し、変質させながら、積極的に皆さんの次元上昇の過程を受け入れ続けてきました。
皆さんはこの中枢となる、重要で魔法のような次元上昇の過程の一部だったという事実を非常に自覚していたため、数多くの皆さんが、発生することを待つ必要がある数々の要素が存在することを理解しました。
数多くの皆さんが、その魂の水準で、2012年12月21日の極めて重要な配置構造を通過することに意識を集中しました。
それは、言うならば皆さんが今まで存在してきた場所と皆さんが向かおうとしている場所の間の譲れない一線だった訳ですが、それは数多くの皆さんが、まさに今皆さんがその中にいる数々のエネルギーをかなり長い間待ち続けていて、皆さんはその過程の一部として、待つ習慣を承認してきたからです。
そのため今起り続けていることは、数多くの皆さんが、皆さんの熟達性を依然として後で起るものとして、皆さんがそこに移行するために待ち続けなければならないものとして、感じ続けている、という状況です。
皆さんは皆さんの完全な健全性を、その進路にこれから落ちてくるものとして理解します。
皆さんは歓びの人生を生きることを、皆さんが今後何とかして経験することになるものでありながら、しかし今は皆さんに利用できないものとして、理解します。
皆さんは皆さんの意識を集中した創造を確認し、それに取り組みますが、しかし、皆さんの信念体系を通して、また皆さんはそれを今後魔法のように皆さんの道筋に降りてきて現れるもの、皆さんが皆さんの今という瞬間の中で創り出していないものとして、理解し続けています。
皆さんは、それは皆さんの旅のひとつの場所では非常に有効ですが、しかし皆さんはもうそれ以上の目的を持たないにもかかわらず依然としてそれを続けている、と考えながら、この “いつか” を発達させてきました。
では、それは皆さんにとってどのような意味があるのでしょうか?
その時は今、とは、事実通り何を意味しているのでしょうか?
皆さんの正真正銘の力に足を踏み入れることを怖れる数多くの皆さんにとって、これはひとつの挑戦的な発現になる可能性があります。
数多くの皆さんが、力をひとつの不愉快なものとして経験してきました。
おそらく皆さんは、皆さんの他の人生の表現の一部の中で、不適切に力を利用しました。
あるいはもしかすると皆さんは、皆さんに対して権力で威張り散らした他の人々によって、抑圧されました。
ひとりの啓発的な人間として、皆さんは自我に属する怖れを持つ可能性があります。
皆さんは皆さん自身を小さいままにしています。
何故なら、皆さんの気高さ、皆さんの実際のありのままの姿に足を踏み入れることは、まるで自我に向かって真っ逆さまに落ちることを意味しているように、皆さんが考えるからです。
親愛なる皆さん、皆さんはそれに対してかなり配慮し過ぎの状態になっています。
もしも皆さんが自我に向かって真っ逆さまに落ちたとすれば、皆さんはかなり不愉快になっているはずであり、皆さんが現時点でそこに留まることは不可能になっているでしょう。
分かりますか?
それはもはやもう皆さんのためのひとつの選択肢ではありません。
それはエネルギー的に、皆さんのありのままの姿に一致しません。
それは皆さんではありません。
皆さんはこの惑星上で、皆さんの最も高い同調を表現し続けている一方で、身体の中に留まっています。
自我は敵ではなく、ただ皆さんの計画の一部ではないだけです。
分かりますか?
皆さんは安全であり、自由であり、その正真正銘の力に足を踏み入れる準備が整っています。
わたし達は、完全に準備が整いながら、事実通りいつでも自分達の正真正銘の力の中断に足を踏み入れる能力を発揮している本当に数多くの人間を確認し続けています。
何故なら、人々は “いつか” という考え方にしがみつくか、あるいは自分達の正真正銘の力に足を踏み入れることに対するひとつの怖れを持っているからです。
わたし達は、皆さんが今日、その古い習慣を投げ捨てることを求めたいと思います。
数多くの皆さんが、“なるほどガブリエル、わたしは自分が創造できることを信じます。
わたしはそれを信じます。
しかしわたしの現実性の一部ではなく、わたしがそれを確認しない何かが今だということを、どのように信じろというのでしょうか?” と口にします。
皆さんは非直線的な時系列の創造の実践を実行しながら、直線的な時系列にそれを当てはめようとしているため、これは難しいことです。
直線的な時系列の人間になると皆さんの脳の中でひとつの断絶が起っていて、その状態は実際に起ることが可能な姿を理解しません。
実際に皆さんの創造は、時間と空間を越えて存在します。
皆さんはそれを皆さんの想像力と意識の集中で創り出し、次に皆さんはそれを皆さんの現実性に固定します。
それが急速に起る姿は、皆さんがその流れに留まり、そのエネルギーを定着させ、それを皆さんの存在の一部にすることができる皆さんの巧みさに左右されます。
そのため数多くの皆さんが、“わたしのお金がすぐに現れる”、と口にする習慣を持ちます。
それは、いつもすぐにそれが現れる状態を維持していますが、しかし決して今という瞬間に到着することはありません。
皆さんが試してみたい可能性がある力強い確言は、“わたしの創造のための時間は今だ”、というものです。
その時、宇宙がそれを皆さんの真実にする方法を解明することを、許してください。
わたしは皆さんに、皆さんがより簡単にこれを理解するようになる、ひとつの喩えを提供したいと思います。
皆さんが日常の生活を送りながら、突然皆さんが空腹であるという事実に気付くことを、思い描いてください。
皆さんはただ少しばかり空腹だということではなく、これはただ皆さんが食べなければならないと考えている状態でもありません。
皆さんは事実通り空腹です。
皆さんの乗り物は燃料を必要とします。
そのため、皆さんは皆さんの自覚的意識で、皆さんの幸せと心地良さを支援するために、ひとつの要求を特定しておきました。
それで皆さんは、皆さん自身にこう尋ねます。
“さて、もしもわたしが空腹でこれに対処する時間を取ることが必要なら、わたしは何を食べたいのだろうか?”
皆さんは、皆さんに利用できるすべての異なる選択肢を思案し、熟慮します。
そして皆さんは皆さんの身体に摂り入れるものに気を配り続けているため、皆さんはサラダが食べたいと思うことに決めます。
また皆さんはかなり急激にそれを望み、そのため皆さんはとても速かな対応で知られるレストランに行くことに決めます。
そのレストランは皆さんに、皆さん自身を養い、皆さんが心地良くなり、皆さんを支えることになるひとつのやり方で皆さんの普段の生活を送ることを許す、健康的なサラダを提供することになるでしょう。
皆さんは、腰を下ろして、“嗚呼、わたしは空腹だ!わたしは宇宙が現れて、わたしの思う通りにサラダをドスンと落としてくれることを望む”、と考えることはありません。
皆さんはひとつの要求を特定し、そして皆さんは、行動に移します。
皆さんは、それがそうなるようにします。
皆さんは、“もしもレストランがそこになかったらどうしよう?
もしもわたしが道に迷ったらどうしよう?”、とは考えません。
分かりますか?
皆さんは単純に皆さん自身で、それを皆さんの現実性にもたらすことになる行動を開始します。
それで皆さんはそのレストランに到着し、そして皆さんは給仕のところまで出向いて、皆さんが好むものを告知して、その代金を支払います。
ここで、皆さんは既にエネルギー的にそれを供給しています。
皆さんは既に宇宙に大声で言ってあります。
“サラダを食べることがわたしの意図であり、わたしは今、それを食べたい。”
実際には、皆さんがレストランに足を踏み入れて皆さんが望むものを告知する時、彼らはその瞬間にそれを皆さんに手渡しませんが、しかし皆さんは依然として、それをエネルギー的に提供することによって今それを食べる活動の中にいる、と考え続けています。
分かりますか?
これがひとつの重要な部分です。
それは瞬時に皆さんのところに現れないかもしれませんが、しかし皆さんは依然としてエネルギー的に、皆さんは今それを食べている、と伝えています。
皆さんは給仕の所まで歩いて行き、“わたしは空腹だが、わたしは何が欲しいのか分からない。” と言って、給仕が完全に皆さんを満足させることになる何かを提供することを期待することはありません。
皆さんは給仕に対して、“さて、わたしは本当に空腹だ、わたしはサラダを食べたいが、しかしわたしは後でそれを食べようと考えている”、とは言うことはありません。
分かりますか?
皆さんは皆さんの意図を伝え、皆さんはエネルギー的にそれを供給し、そして皆さんは腰を下ろし、それがそのようになる完全な確実性で、それが到着することを待ちます
もしも皆さんが、皆さんの知り合いの誰かに偶然出会い、彼らが近付いて皆さんを確認し、皆さんが行っていることを尋ねるとすれば、皆さんは、“さて、わたしはいつかサラダを食べることを希望し続けている”、と口にすることはありません。
皆さんは、“わたしはランチを食べているところだ、わたしは軽い食事をしている”、と言います。
皆さんはそれを今という瞬間で話し、それで皆さんは依然としてエネルギー的にそれを支え続けています。
そして皆さんは、それは皆さんの今という瞬間の中で起ろうとしていることについて、疑いを抱くことはありません。
親愛なる皆さん、皆さんは、一体全体どうやってそれは舞台裏で協力しようとするのだろうか、と疑問に感じながら、不安の中でそのテーブルに座りません。
皆さんは、レタスとトマトがあるかどうか、思い悩みません。
皆さんは、人々が現れて働いたかどうか、あるいは皆さんのところに現れることができるひとつの小包の中でそのすべてを一緒に入れるために、人々が選択することが必要になる段階がどうなっているのかを、疑問に思うことはありません。
皆さんはそれを専門家の手に任せて、それは専門家の仕事であり、彼らは以前何度もそれを行っている、ということを認識しています。
たとえそれが舞台裏で起り続けていても、そしてたとえ皆さんがその背後でそれがそのように見えるものや、それが一丸となる姿を確認し、思い描くことができなくても、皆さんは、それがそうなることを信頼します。
皆さんは、3分後にサラダを食べる価値がないから店を出ることを、決断することはありません。
皆さんは、数分毎に給仕に駆け寄ってサラダを再注文し、もう一度その代金を支払うことはしません。
皆さんは皆さんの友達のひとりを電話で呼び出して、皆さんはサラダが現れているか確信が持てないと叫び、友達がそれを調べに行くことができるかどうかを友達に尋ねることはありません。
“あなたはあなたの魔法のカードに意見を聞くことができるか?わたしのサラダは本当に現れるのか?”(大笑い)皆さんは、わたし達がそれをそのように感じるものの一瞥を手にしているところです。(笑顔)
もしも皆さんがただ皆さんの認識の巧みさの中に腰を下ろすことができるなら、皆さんがそれを認識する前に、皆さんは皆さんの前にサラダを持ち、そして皆さんはそれを楽しみ、皆さんがまさに必要とするものを皆さん自身に与えることができます。
そして皆さんが皆さんの栄養を摂ることを許すその体系に対して感謝を示すことによって、皆さんはその同調の中に留まっているため、皆さんは確実にそれが何度も繰り返し起るようにします。
人々は、わたし達がこれほど頻繁に食べ物の喩えを用いる理由を尋ねます。
わたし達が食べ物を用いる理由は、それはすべての皆さんが共通して経験することだからです。
すべての皆さんが食事をします。
わたし達は単純に理解することができ、簡単に当てはまる喩えを皆さんに提供します。
またそれは、そのようにひとつの完全な一致があります。
何故なら食べ物と霊性の両方が、皆さんの栄養になるからです。
分かりますか?
親愛なる皆さん、皆さんの時は今です。
皆さんを小さいままにする皆さんの自我の望みの中で皆さんが皆さん自身で演じている、こうした馬鹿げたゲームを手放してください。
創造。舞踏。愛。癒し。
皆さんの姿である驚くべき創造主達として、皆さん自身を表現してください。
楽しんでください。
皆さんの壮麗な実例で導いてください。
これからは、皆さんがこれほど長い間経験することを待ち続けてきた時代です。
それを大切にしてください。
思い切って完全な経験を持ってください。
何故なら、それ以外の何かを経験する理由は存在しないからです。
そしてそれと伴に、わたし達は今日のところは皆さんとお別れすることになるでしょう。
皆さんは、計り知れないほど愛され、称賛されています。
そしてそれは、既にわたし達の大いなる楽しみになっています。