ブロガー怪死に、ディレクター自殺偽装暗殺に、デング熱、反原発デモ阻止騒動に、日本を乗っ取ったカバル、支配階級ダークサイド退治始末は、ゴイムのルーシー化が先か、未知との遭遇が先か、第七の絶滅が先か、ゴイムの寿命が先か、微妙な状況ですね。と、一応、関係各位の危機感を煽ってみる。Φ(^π^;)φ
ブロガーが怪死事件がネットで話題ですが、これはなんかの作戦じゃないかな??
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/09/02/7427015
というわけで、この事件
ブロガーを怖がらせるためと、スピンな気がしませんか??
権力との闘争も良いけど、ブロガーの皆様におかれましては、自分の頭で良く考えてみましょう。
よろしくお願いします。
デング熱報道は 目くらまし作戦
http://grnba.com/iiyama/index.html#ii09031
デング熱など 恐れる必要なし!
デング熱についての問い合わせが多いので、ココに書きました。
「デング熱」は、コケオドシの“赤いニシン”(目くらまし)だ!魂消る必要は全くない。(飯山一郎)
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-7500.html
【飯山一郎のコメント】
「赤いニシン」(a red herring)とは、推理小説によく使われるテクニックで、読者の注意をわざと他の方向にそらし、本当の犯人以外の人に疑いがかかるようにする手法だ。この手法は、国家権力がマスコミを使って国民をダマすために良く、いや悪く使われる。いわば体制側の常套手段だ。
たとえば、不景気や、放射能汚染などで国民の不安や不満が鬱積してくると国民の目を他にそらすために、尖閣をネタにチャイナバッシングを始めたりする。
この隣国への憎悪感は、軍事費を大増額したり、戦争を始めたりするのには誠に好都合なのだ。
軍事費を増額するために、国民の「愛国心」を高め、同時に敵愾心をあおる。どの国もこの単純なパターンを繰り返しているのだ。
デング熱を恐怖させる今回メディア作戦は、何から目をそらさせるためなのか?
賢明な読者には、いくつかの理由が明々白々だろう。
ただし、今回のデング熱の異常な蔓延は、首都圏の住民の免疫力が異常に低下していることの証拠でもある。
読者におかれましても、免疫力の向上には一層の留意をなさいますように、祈り上げます。
免疫力の向上には、緑茶、乳酸菌、醸造酢、自然塩、蜂蜜etcを摂取し、血流を良くするための運動と入浴、充分な睡眠を心がけて下さい。
デング熱詐欺での違法なインサイダー株取引発覚!
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/09/blog-post_3.html
火星にはレプタリアン達に食べられた髑髏がゴロゴロしている
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/09/blog-post_33.html
マーメイドの存在を証明するビデオの数々
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/09/blog-post_60.html