きくちゆみさんが、石破死刑発言、参院選前に、御魔吊り騒ぎにしろと、ネットで拡散希望だそうですが。
関係各位も、一人、666箇所、目標ですか。Φ（；´π｀）φ
カノング
問題は日本が銀河連邦にした「取引」なんですけど・・・おそらくそれが「放射能を解決する遺伝子提供」なんだと僕は思います。光の者達自身も放射能が原因で滅んだ星々が沢山あるらしいので。現在の日本における放射能が野放しにされている理由など、これ以外に考えられない。
古歩道氏の情報では、こんな感じになっています。銀河連邦側にアヌナンキを引き込んだのは日本のはずです。南朝バアルスサノオはアヌナンキの末裔のはずですから。それでイルミナティ側は出し抜かれてバラバラになり、分裂した。辻褄が合った。http://
shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=48966 …
予期しない変更とは、おそらくアヌナンキ側が光の勢力に加わった事のはずです。シェルダン・ナイドル自身もその話はずっとしていましたから。北朝と南朝の決着をつける事を条件に、アヌナンキ側が光の勢力に加わったのでしょう。そして北朝と南朝は共同作業の中で、決着をつけようとしています。
シェルダン・ナイドルの新しいメッセージ。イルミナティがシオニストロスチャイルド、バチカンイエスズ会、ブッシュ、に分裂した理由を述べています。イルミナティの背後の支配者とは、すなわち欧州の裏権力であり、日本の皇室などです。http://
www12.plala.or.jp/gflservice/SheldanNidleNews130716.html …
戻りました。チームロケットの管理人さんはまさに、この日月神示の四そのままである。「一度申したこと何処迄もつらぬくそなた結構ぞ。なれども囚われているぞ。」 一度言った事を貫く強い心を持っています。だから彼は心から凄いと思いますが、色んな訳の分からない概念に捉われています。
きくちゆみ Yumi Kikuchi @kikuchiyumi
自民党の石破幹事長が、「戦争に行かない人は、死刑にする」と発言（東京新聞）: 友人から→昨日の東京新聞の記事、 既にネット上で読めなくなってるようですが。。 これ参院選前に広めないと。。 これが本音。自民支持者でも知らない人が大半 http://
velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/07/16/6904448 …
アンカー＆他のブログ記事ご紹介
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51891651.html
中国も韓国も恐ろしい国ですね、全く！
日本人は韓国に旅行にすら行くべきではありません。
非常に治安が悪くなってきており、日本人に対する犯罪が増えています。
中国や韓国で働いている日本人駐在員はお気の毒です。
会社を辞めてまで、帰国するのが身のため、となる状況がすぐそこまで来ている
のかもしれませんね。
一番、悪いのは日本の親韓派、親中派の売国奴政治家ですがね。
全てがプーチンの采配によって進行！
http://grnba.com/iiyama/index.html#st07173
「私が情報をリークしたと分かれば、彼らは私を殺すだろう…」
と真顔で述べていた。
実際、米国の諜報機関はスノーデンの所在を必死で捜索していた。
この時、米国の諜報機関は、パスポートを無効にしたので香港を出ることは不可能！と読んでいた。
であるからからこそ、スノーデンが香港脱出に成功した後、米国は、中国政府を激しく非難し、抗議したのである。
米国の非難に対し、中国政府は、「香港政府の独自かつ合法的な判断であり、北京政府は関知していない…」と涼しい顔で受け流し、スッとぼけ、取り合わなかった。（外交問題は香港政府の権限外なのに。）
しかし、その地は香港である。香港はイギリスが統治していた場所で、現在も英国の諜報機関（ＭＩ６）
のアジア総局がある。
もちろん、ＮＳＡやＣＩＡの拠点オフィスもあり、ＭＩ６とは緊密な連絡を取り合っている。その香港で、米国の諜報機関はスノーデンの身柄を拘束できなかったのである。なぜか？
「当局」に保護されていたスノーデンは、「当局」の車で“香港某所”から捜索の網を掻いくぐり、香港空港の特別なルートを通り、ロシアのナショナル・フラッグ、アエロフロート・ロシア航空の機材の特別室に難なく着席したのである。６月２３日だった。
以上が、スノーデンが香港を脱出！モスクワ・シェレメーチエヴォ国際空港（以前は軍事空港 ）に到着することが出来た経緯である。
なお「当局」とは、中国の諜報機関と香港政府の係官から全面的な協力を受けたロシア連邦保安庁（ＦＳＢ、前身はＫＧＢ）の諜報工作員たちである。
以上の全てが、プーチンの采配の下で進行した…。
でなければ、米国が国家反逆罪で訴追した人物が香港を出ることなどは不可能！で、諜報と謀略では世界一の大統領の政治的采配、さらに前代未聞の謀略があったればこその香港脱出劇だった。と。
この記者会見は奇妙奇天烈、プーチンが別人になった雰囲気なのだが…、長文につき稿をあらためたい。あしからず。