オカルト編省エネチェックしとります。 牛頭天王とはインドがその起源と言う説もあります。 実際ははるか遠くエジプトまでさかのぼります。 牛頭天王は仏教の神だと思われていたのです。 祇園祭りの山鉾巡行では古代のペルシャの絵柄の山鉾がいまでも多く見られます。 その牛こそが実はバール神でした。バール信仰は新旧キリスト教に取っては受け入れられないものだったのです。 バールは「バール・ゼブル」(崇高なるバール)として崇められていました。 太陽系を超えて銀河の構造の知識を持っていたなにものかが作ったストーリーの可能性があるのです。人と離れた神々の争いと解釈する根拠の一つです。 (バール神に関してはウィキペディア→バアル
を参照してください) キリスト教では今でもベルゼブブが最強の悪魔としてその名前を言う事さえ忌み嫌われています。
しかし・・・
(シリアのパルミラにあるバアルの神殿) 「バアル」はカナン地方で崇められていた嵐と慈雨の神。 その名はセム語で「主」を意味する。--中略-- アッカドの雷神アダドの前身でもある・・・」とあります。 これはそのままスサノオの形容詞です。おまけにかの地でも「雷神」とまで言われています。 スサノオは別名を「雷神」(いかずちのかみ)と言います。 これは偶然とは思えません。明らかなつながりがあります。
ケッシュ、かなり、来てる感じですね。
9/4ケッシュ氏:日本で商業化の検討進む、それは財団を通して各国(発展途上国)開発のために共有される
http://mizu888.at.webry.info/201409/article_26.html
宇宙人に関する情報を開示し始めたロシア政府
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/post-d1b7.html
『「矢追純一」に集まる未報道UFO事件の真相まとめ』 矢追純一著 明窓出版 抜粋
大地との会話 28 再びスサノオ
http://ameblo.jp/yippee-happy/entry-11919266878.html
スサノオの出自に話を戻します・・・八坂神社の門前町を祇園といいます。
この祇園の「祇」はあの愛媛の大三島大山祇神社の「つみ」と同じ文字です。祇園はスサノオの手のひらの内と言った所でしょうか・・・。そのスサノオは祇園では牛頭天王として知られています。と言うよりも牛頭天王とはスサノオの代名詞です。
人と離れたところで神々(という異星人間)の争いがあったのかもしれません。
話はそれますが・・・・ここでもシリーズで以前ご紹介した地球の歳差運動の周期及び太陽系が銀河を一周する公転周期と関係する72の神秘数が出てきます。太陽系は72年かけて銀河の中心核に対して角度で1度だけ移動します。つまりこの72と言う数字は偶然ではありません。
少し昔の話ですが、リンダ・ブレアが子役当時の映画「エクゾシスト」にもこの悪魔の名前は出てきました。
古代ペルシャ地方ではその名前は尊崇の対象でした。
大地との会話 30 聖徳太子は外国人だった
http://ameblo.jp/yippee-happy/entry-11921203471.html
さて・・・
先の章でご紹介したようにバアル神はスサノオ・ニギハヤヒとおそらく深いつながりを持っていました。
時代は下ります。
聖徳太子はキリスト教の庇護者でした。
彼が創建したとされる広隆寺はネストリウス派の古代キリスト教の教会だったという証拠がいくつかあります。
参照過去記事→「聖徳太子はキリスト教だった」
http://ameblo.jp/yippee-happy/entry-11231102771.html
下の写真は有名な広隆寺の弥勒菩薩像です。この菩薩は3位一体の印を結んでいます。
下は同じ印を結ぶイコンです。
どれも薬指が親指と印を結んでいます。
これが3位一体の印です。
弥勒菩薩像は隠れたキリスト教の象徴として作られているのです・・・。
聖徳太子は謎の多い人物でした。
参照→シリーズ聖徳太子
http://ameblo.jp/yippee-happy/entry-11232822476.html
その実在が疑われているほどです。
太子は秦河勝と深い親交を持っていました。
この広隆寺は秦河勝の領地の太秦(うずまさ)に建立されていました。
地震予知の松原照子さんは聖徳太子の風貌がローマ人に見えると霊視しています。
参照過去記事→「聖徳太子を本当に見た人がいた」
http://ameblo.jp/yippee-happy/entry-11232822476.html
ちなみに・・・「太秦」とは中国語で「ローマ」を意味します。
バアル神とキリスト教はすでに古代の日本では対立の構図にあったのかもしれません。
なぜなら・・・
スサノオ・二ギハヤヒは実際は聖徳太子によって封印された可能性があるのです。
日本が世界のひな型と言われるもう一つの理由です・・・。
「この底なしの闇の国 NIPPONで覚悟を磨いて生きなさい」 読書記
http://plaza.rakuten.co.jp/kagoshimalife/diary/201409060000/
中国が人工的に雨を降らしたテロの可能性が高い
中国全土が 異常気象で雨が降らないため
8月14~18日に 吉林省で 降雨砲弾360発 と 降雨ロケット547発を発射
8月18~19日に 遼寧省で 降雨砲弾500発 と 降雨ロケット300発を発射
他にも8日~22日まで 降雨ロケットを打ち続けている
北京オリンピックの時にも気象を操作し、その影響が日本のゲリラ豪雨に繋がった説がありますね。
真偽のほどは ともかくも 中国にいるマイミクのRさんが「この話は本当だ!」と メッセージを送ってくれました。
どうも 心当たりがあるとのこと・・・。(ありがとうございます)
いずにしても自然を人工的にいじることは そのツケがどこかにやってくることでしょうね。
「この底なしの闇の国 NIPPONで覚悟を磨いて生きなさい」
池田整治+中丸薫 読書記(白山楠竜)
さて
「この底なしの闇の国 NIPPONで覚悟を磨いて生きなさい」という本は!
日本の行く末を憂う志士、池田整治さん と 中丸薫さんの意欲作です。
対談形式ですが、オウム事件の裏で動いていたある巨大宗教団体のマル秘話 や 日本の軍事戦略上の問題点など 鋭く指摘されています。
日本の本源・本領・本質を知るが故に、日本人を骨抜きにする 政策・工作が 長年かけて行われていたことがわかりました。
その概要は 小見出しを見ただけでも かなり刺激的です!!
◎ 日本の政治家は 完全にマインドコントロールされている!
◎ 日本は現在もアメリカの植民地。
政治家も「植民地派」か「独立派」の2つしかない!
◎ 米軍には表の軍隊と裏の軍隊の2つがある
◎ オスプレイを購入した720億円は、
アメリカン・ベル・ヘリコプター社とロッキードへ流れた
◎ 辺野古に飛行場を作るのは、
日本から50年間、毎年50億円をむしり取るため
◎ ウクライナで火をつけて、戦争をしたくてしょうがない
◎ 在日米軍のおかげで
中国から守ってもらえるという マインドコントロール
◎ 日中韓の対立も策謀。拉致問題も CIAがやったこと
◎ 共産主義は赤いロスチャイルド
◎ 子宮頸がん予防ワクチン接種を推進している
共産党と公明党は、闇の権力の手先! ?
◎ 自衛隊の諜報活動について
◎ 日本の政治家は 軍事戦略を一切勉強していない
◎ 3・11の唯一の教訓は
「政府は本当のことを一切言わない」ということ
◎ 恐ろしいα線、β線の内部被曝
◎ 現在でもチェルノブイリの60~100倍の放射能が出ている!
◎ オウムのサティアン
強制捜査に待ったをかけたのは誰か?
◎ 官僚も課長以上はフリーメーソンでないと偉くなれない
◎ TPPで モンサントが入ってくるのは 当たり前
◎ 医学界の金融支配も ひど過ぎる
◎ 闇の権力は、本物のユダヤが出ることを 最も嫌う
◎ 二極化する世界と日本で、どれだけ生き残れるか?
◎ これから2018年までいろいろな禊がある
◎ 植民地・日本がアメリカの武力支配から脱却するとき
◎ ミロクの世をつくるには日本人の意識向上しかない
出版社からのコメント・・・・日本は戦後、徹底的に骨抜きにされ、自然や命、心までもすべてをカネに変える魔の錬金術の虜にされました。
それは地球規模にまで広がっています。日本を絶対に目覚めさせたくない闇の世界権力の全貌と、植民地・日本がアメリカの武力支配から脱却するにはどうしたらいいのか――。
国家崩壊の断末魔の修羅場となった今、私たちは「覚悟を決める」しかありません。覚醒と悟り、それが覚悟=アセンションです。
巻末資料に「世界攪乱の律法 ユダヤの『タルムード』」第9章を掲載し、中丸薫氏の「ユダヤが変われば世界が変わる」、池田整治氏の「この地球を支配する『世界金融支配体制者・ユダヤ人』」の解説文も見逃せません。
鹿島新宮参詣予定
http://blog.goo.ne.jp/efraym/e/aadaf120be978e0f456ccb60b66ffd10
鹿島神宮は、今の日本の根幹を築いた藤原不比等の祖先の出身地です。不比等の父中臣鎌足の父、中臣御食子(なかとみのみけこ)が鹿島神宮の神官だったと 推察されます。中臣氏は元々、佐渡経由で日本に来た北イスラエル系の祭司集団で、中臣の中はエジプト語の「大地を貫く水」という意味のヌアカが縮まったも の。エジプトでテーベのある上ナイルがナカ。中臣の祖先は上エジプトのオブ(水、京都弁のオブと同じ)神官だったので、これが那珂郡のナカに受け継がれ、 また飛鳥時代の中臣に受け継がれたのです。
いわゆる鹿島氏は中臣とは違い、こちらは比較的新しい平氏の傍流なので、平姓鹿島氏と呼ばれます。僕にとっては親戚筋で、もともとは北イスラエル王国の 初代王と同じエフライム系なのです。エジプト宰相ヨセフの長男がマナセで上ナイルがシンボル。次男がエフライムで下ナイルがシンボル。ここから、中臣はマ ナセに付帯した神官と考えられるのです。
ところが、聖書の記述からはマナセとエフライムが同母兄弟かは分かりません。ヨセフはテーベの上エジプトに住み、妻アセナテの住む下エジプトのヘリオポ リスには通った感じ。二つの距離は600kmも離れているので、夏と冬で住み分けたのかもしれませんが、常識的には上エジプトのテーベにも第二の奥さんが いたと考えるほうが自然です。
「太陽がいっぱい 男くさいフランス外人部隊上がりの青年アランドロン
http://ameblo.jp/tarooza/entry-11920828540.html
アメリカの複数の州で多くの子供たちが奇病に感染しています。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51937961.html
911は予言されていた!(イルミナティ都市伝説) WTC
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2014/09/wtc_df0e.html