コブラ最新ショートメッセージ、参考になりますね。911、戦争恐慌疫病飢饉天変地異の、煽り情報には、気を憑けてくださいね。Φ(^π^;)φ
キマイラグループの掃討作戦は、計画通りに進んでいます。
次のリンク先で予言されていた、ストレンジレット爆発のネガティブなシナリオは、
http://cerntruth.wordpress.com/2001/10/10/totalitarian-principle/
ほとんどなくなりました。
キマイラの入り口/出口はほとんど掃討し、キマイラの要塞は、ロングアイランドと中央ヨーロッパの機密指定されている地点の二カ所のみとなりました。
ロングアイランドは、過去にモントーク時空間異常実験が行われた地であり、コールド・スプリング・ハーバー研究所とブルックヘブン国立研究所があります。
ブルックリンはまた、相対論的重イオン衝突型加速器(RHIC : Relativistic Heavy Ion
Collider)が存在する地でもあります。
http://www.science20.com/news_articles/have_strange_baryons_been_found-142927
黒い貴族のアルコンは、日に日に力を失っているものの、イエズス会の手下たちは、東方連合とドラゴングループに潜入を続けています。
面白いことにBRICS連合の国民は、他のすべての国よりも、一番自分たちの生活にポジティブな見通しを持っています。
これは、何かポジティブなことがそこで進行中であることを示唆しています。
東方連合は、オイルダラーのシステムを廃絶させるプランを進めています。
カバールの金融システムのマトリックスにある亀裂は、すでに生じています。
http://www.forbes.com/sites/leoking/2014/08/28/wall-street-cyber-smash-triggers-fbi-investigation/
JPモルガンは、金融システムのセントラルサーバーがある金融機関で、リセットの引き金はそこから引かれます。
カバールの銀行へのサイバーアタックは、絶えず行われており、増えていきます。
http://spectrum.ieee.org/aerospace/military/electromagnetic-warfare-is-here
一方、財政システムの一角には、光もすでに現れ始めています。
http://incyprus.philenews.com/en-gb/Blogs/4324/42658/guaranteed-minimum-income-approved
http://www.vice.com/en_uk/read/a-german-guy-wants-to-give-you-a-bunch-of-money-for-nothing プラネタリー・メディテーションの取り組みは、光の勢力が予期していたような反応を引き起こしませんでした。
光の勢力が、特定の作戦を終了させ次第、また最新情報をお伝えします。
ご注意:
ある人たちの予言に反して、9.11事件に比すべき大きな偽旗事件は起こりません。
数日後でも、もっと後でも起こりません。
地球惑星の最新情報
http://nowcreation.jimdo.com/2014/09/09/%E5%9C%B0%E7%90%83%E6%83%91%E6%98%9F%E3%81%AE%E6%9C%80%E6%96%B0%E6%83%85%E5%A0%B1/
9月8日付け
焦点はゆっくりと、ストレンジレット爆弾の除去から、トップクォーク、反クォークの異常な凝縮物の処理に向けられています。
ブルックヘブン(訳注:ロングアイランド中部)は、地下トンネルと大洞窟のシステムへの主要な入り口でした。
地下網はロングアイランドの下を、ニューヨー
クに向かって広がっています。
その地下エリアは、主な地下不動産として、ポジティブ、ネガティブ両方の多種多様なET種と、その様々な派閥によって人気のエリアでした。
私が1977年、格納庫の裏でアンドロメダの宇宙船を見たのもこの場所です。
キマイラは、そこでストレンジレットの製造を始めたがっています。
東西間の新たな世界戦
争を目論んでのことです。彼らの計画は成功しないでしょう。
東方連合とドラゴングループの鍵となる人々が、その潜入によく気づいているからです。
これが、そのことを示している世論調査です。
まず一番に、JPモルガン銀行のサイバーアタックです。
私はディーパック・チョプラ、デービッド・
ウィルコック、ラム・ダス、オプラ、エックハルト・トール、チルドレン・オブ・ザ・サン、ドランヴァロ・メルキゼデク、グレッグ・ブレーデン・・・のよう
な人たちにも声がかけられていることを望みます。
私はその誰からも反応を寄せられていませんので。
もしもクリティカルマスに達するだけの人たちが、毎週日
曜日の同時刻に、たった5分でも瞑想をすれば、大きなコヒーレンス(大調和)を生じさせることでしょう。