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プーチン 人肉 ワクチン詐欺 ポエニ戦争 副作用脳梗塞 ISIS 農家 デジタル 神代文字小惑星

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事務局の検閲に弾かれたんで、もう一度やり直しですが。

朝から魔坂のアクシデントの連続で、ネットも断続的に集中しとりませんが。
福岡九州だけじゃないですが、暴力団ヤクザ魔フィアの、殺人強姦人身売買風俗恐喝詐欺横領賭博ギャンブル魔薬、諸行、そろそろ退●始●、ケ●メの時ですね。
威力業務妨害にしろ、遭遇しないと分かりませんが、ベルファシの、魔界の一角、掃除の時期ですね。政官財カルト諸々支配階級の上から下まで汚染の根源みたいな●ですが。
金銭欲情欲名声欲諸々欲と、支配階級も奴隷階級もリンクしてるから、始●も厄介ですね。


親愛なるプーチン大統領 世界の市民からの手紙

http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11923160780.html

速報!オクラホマ州マクドナルド・ミートファクトリーで人肉が発見された

http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/09/blog-post_93.html


脳梗塞とは脳軟化症のことかと下衆が言い

http://grnba.com/iiyama/index.html#ii09111
糖尿病:薬飲んだら脳梗塞!
 スーグラ

ワクチン販売ほどおいしい商売はない

http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/post-bf65.html
book 『日月神示「悪の御用」とマインドコントロール』  池田整治×内記正時  ヒカルランド  抜粋


http://tocana.jp/2014/09/post_4814.html

ひとめぼれ概算金最低「農家続けられぬ」
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=295178

母に息子の切り落とされた頭部が送付(写真
) 

http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2014/09/post_1fe0.html

続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_09_10/277094923/【転載終了】


超古代ミステリー5:世界の謎の碑文は神代文字で読めるのだ!つまり日本語だった

http://quasimoto.exblog.jp/22377170/

ローマ帝国の継承国家ロシアは日中印独仏伯と組んでカルタゴの継承国家米英蘭とのポエニ戦争を戦い続ける
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/fcf3859449076b6d5eaec49945cfb5eb
【私のコメント】

フランスのルノーに買収された日産自動車で、カルロス・ゴーン社長を支える外国人幹部の離脱が相次いでいる。ゴーン氏はレバノン人。フェニキア商人の末裔だろうか?彼が実は日本における国際金融資本の最高幹部ではないかと私は妄想する。

ネロ(西暦37-68年)が暴君との枕詞付きで語られるのは、彼がキリスト教徒を弾圧したからだろう。恐らくキリスト教は宿敵ローマ帝国にポエニ戦争(紀元前264-146)で滅ぼされたカルタゴがローマを弱体化するために広めた邪教。キリスト教の国教化でローマは伝統ある多神教を失い弱体化する。国際金融資本が滅亡しようとしている今、キリスト教という宗教もまた大きな打撃を受けることは避けられない。暴君ネロが今注目される理由はここにある。

シベリアと中国を結び将来ロシア太平洋岸まで延長予定の天然ガスパイプラインが9月1日に起工された。インドの新首相は初外遊で日本を選び、新幹線のインドへの建設が検討されている。一見、親米英の日印と反米英の中露が対立している様にも見える。しかし、産経新聞が8月29日付けで報道する様に日本の公的科学技術研究機関が軍事に関連の深い情報関連を含めて中国に深く協力している。これを読んで日本政府の売国官僚めと罵るのはB層である。恐らく日本は1964年の中国の原爆開発を含めて中国の科学技術開発を密かに、しかし大々的に支援してきた。中国の原爆開発には大勢の日本人技術者が参加したという噂がある。日本が中国と協力することは国際金融資本を含めて欧米の恐怖を呼び起こす。そのために20世紀の日本は表向きは中国との対立を装いつつ、裏では親密に協力し続けてきたのだろう。近未来に国際金融資本を後ろ盾にした西洋の世界覇権が消滅すればもはやこのような日中対立の演出は不要になる。共通の敵である国際金融資本とそれに乗っ取られた米英が消滅した後、中国は日本の第一の仮想敵国に浮上する。そしてその真実を覆い隠すために今度は日中友好が叫ばれることになる。日中友好演出の題材は、20世紀の表向きの対立の裏で、米軍という共通の敵と戦うために日本と中国が団結して行動した第一次・第二次・第三次の大東亜戦争の記録である。そして、上海同盟機構に日本とドイツが加入する事で、国際連合は事実上消滅し、上海同盟機構がそれに取って代わることになる。国際政治の中心はニューヨークから上海に移転するのだ。

前置きが長くなったので本題に入ろう。現在ウクライナで親ロシア派と親欧米派が激戦を繰り広げている。この戦いは断続的に紀元前264年から行われており、その前哨戦は紀元前332年に戦われている。これを起点とすると戦いは今年で実に2346年目になるのだ。その戦いの名前は「ポエニ戦争」である。ポエニ戦争では陸軍国ローマが海軍国カルタゴと長い戦いを続けた上で勝利した。この戦いは西洋史では深く研究されており、陸と海の戦いの重要な史料である。

ローマ帝国が分裂した片割れである東ローマ帝国が1453年に滅亡した時に最後の皇帝コンスタンティノス11世の姪ゾイ・パレオロギナがローマに脱出した後、1467年にモスクワ大公国のイヴァン3世=イヴァン大帝の妻となり、ローマ帝国の継承者(「第3のローマ」)であることを宣言したことから、モスクワ大公国のイヴァン4世など歴代のロシア(ロシア・ツァーリ国、ロシア帝国)指導者はローマ帝国の継承性を主張している。

この事実は、ロシア正教が東方正教会系列であることと合わせ、ロシアがローマ帝国の後継国家であることを示している。一方で、国際金融資本はフェニキアのティルスからカルタゴ、ベネチア、オランダ、イギリス、米国マンハッタン島(旧オランダ領ニューアムステルダム)と本拠地を移してきた。これらの本拠地はいずれも大陸から少し離れた島・川中島ないし半島の先端にあり、陸軍の攻撃を回避しやすいという共通点を持つ。米英蘭は間違いなくカルタゴの後継国家である。だから、この戦いはポエニ戦争の続きなのだ。

現在世界を支配している国際金融資本の祖先はフェニキア商人であった。彼らの最大の拠点はレバノンのティルスであった。この町は紀元前1000年頃に大陸から1km離れた小島に本拠地を移しており、その目的は大陸国家の強大な陸軍力から身を守ることであったと思われる。フェニキア都市は海軍力は強いが陸軍は非常に弱かったからだ。そしてこのティルスの植民都市の一つがポエニ戦争の当事者であるカルタゴである。カルタゴも大陸から突出した半島の先端に本拠地があったとされる。

ティルスの繁栄が全盛期を過ぎていた紀元前332年、アレクサンダー大王に服従しないティルスに対して大王は1kmの海を埋め立てて半島にしたうえで攻撃・占領した。住民の多くが殺され残りも奴隷となった。この残忍な攻撃と占領・虐殺の背景には、フェニキア商人が強盗や奴隷狩りなど悪の限りを尽くしており、大陸の住民に激しく憎まれていたことがあると思われる。このアレクサンダー大王によるティルス攻撃は第ゼロ次ポエニ戦争という性格を持っている。

ポエニ戦争はローマとカルタゴの戦いであり、世界史を学んだ人なら必ず聞いたことがある筈だ。ローマ帝国はカルタゴとの苦しい戦いを通じて成長し、地中海全体を支配する巨大国家に変身した。重要なことは、アレクサンダー大王とティルスの場合と同様に、ローマは陸軍中心の国、カルタゴは海軍中心の国であったことだ。江田島孔明氏の言う「ランドパワーとシーパワーの対立」である。この戦いでローマが最も苦しい状態に置かれたのは第二次ポエニ戦争である。カルタゴの将軍ハンニバルはイベリア半島(スペイン)を占領してそこで陸軍力を育成、象部隊とともにアルプスを越えてイタリア半島に侵入し多くの戦いでローマを苦しめた。しかしローマは時給戦法を採りつつ、ハンニバルの本拠地のイベリア半島(スペイン)を後略することで難を逃れる。そして第三次ポエニ戦争でとうとうカルタゴを滅亡させ、全住民を殺すか奴隷にして廃墟に塩を撒きカルタゴを完全に消滅させた。このカルタゴに対する激しい憎悪の裏には、ティルスと同様にカルタゴ人が極悪商人として強く憎まれていたことが挙げられるだろう。

しかし、滅亡を予期したカルタゴ人は滅亡前にカルタゴを脱出してローマ帝国内部に潜み、一神教のキリスト教を広め伝えることで多神教のローマを弱体化させて後に西ローマ帝国を滅亡させる。これはカルタゴによる復讐と見て良いだろう。東ローマ帝国とカルタゴ人勢力の関係はどうなっていたのか気になる。西ローマ帝国滅亡後にもイスラム教が誕生した後急激に支配地域を拡大しているが、これもカルタゴ商人の支援によるものだろうか?

ローマ帝国滅亡後、カルタゴを脱出した元カルタゴ支配階層は地中海沿岸の大陸から少し離れた島に根拠地を置いた。ベネチアである。ここを拠点に元カルタゴ商人は欧州政治に強大な影響力を行使した。何人かのローマ法王がベネチア支配階層から送り込まれた。神聖ローマ帝国の皇帝選出にもベネチアは大きな影響力を持っていた。ユダヤ人シャイロックを登場人物とする小説「ベニスの商人」はユダヤ人をスケープゴートにしているが、最も悪徳なのはフェニキア・カルタゴの伝統を引き継ぐベネチア商人であると思われる。カルタゴはとうとうポエニ戦争に逆転勝ちして欧州大陸を支配下に置いたのだ。

残る東ローマ帝国はオスマントルコの隆盛により1453年に滅ぼされる。正史ではこの事件でコンスタンチノープル経由のアジア貿易が困難になったベネチアなどの地中海商人が喜望峰廻りや大西洋横断によるアジア貿易を目指して大航海時代に乗り出したとされる。しかし、このオスマントルコの急激な隆盛を実はベネチア商人が金銭的に支援していたという可能性も考慮されるべきだろう。また、古来フェニキア商人は海上貿易ルートに明るく喜望峰廻りルートを古来から知っていたという情報もある。正史はまず疑う事が必要だ。

その後大航海時代によって、国際金融資本は南北アメリカ大陸とオーストラリア大陸という三つの大陸(地政学的にはいずれも世界島の外に浮かぶ島嶼と認識される)を手に入れた。また名誉革命でブリテン島を乗っ取った。その後これらの地域の住民や新たに導入した移民・奴隷などを用いて彼らは世界を支配するに至ったのだ。これは、ポエニ戦争でハンニバルがイベリア半島を手に入れてその軍事力によりローマを攻撃したことに似ている。

シーパワーの特徴は巨大な海軍力を持ち補給が容易である事。一方で陸軍力は弱く内陸での戦争には弱い。更にシーパワーは人口が少ないため、巨大な陸軍を持つ内陸の大国に戦争で勝利することは困難である。大陸には海岸から侵入するため、大陸の全ての海岸を敵に押さえられるとその時点で敗北してしまう。20世紀の西洋の東アジア侵略でも、国際金融資本は巨大な人口の中国はおろかベトナム・北朝鮮すらを占領することはできなかったがこれは彼らの陸軍力の弱さの証拠である。現在のウクライナでの紛争も直接陸軍を派遣することはできず、脅迫(地震兵器によるチェルノブイリ原発事故?)等でウクライナを乗っ取って戦わせているだけである。恐らくウクライナ人の多くはロシア政府と通じており、ある時点でロシアに寝返って敵を皆殺しにするだろう。

一方のロシアはアレクサンドル・ドゥーギンのユーラシア主義思想に代表される様に、地政学的観点から自己をランドパワーと定義した上で日本・ドイツ・イランなどとの同盟を目指し、トルコや中国などの仮想敵国とも手を組みつつ、最大の敵である米英蘭などのシーパワーとの対決姿勢を鮮明にしている。

歴史が繰り返すならば、シーパワーはランドパワーに勝てず敗北する。近未来の米英蘭はかつてティルスやカルタゴが辿った様にユーラシア大陸の巨大陸軍国連合に占領されて滅亡し、その国民の多くは憎悪に煮えたぎる巨大陸軍国連合の兵士によって虐殺され悲惨な末路を辿ると私は予想する。


天体が地球を狙い始めた? 小惑星が地球近くを通過した9月7日に起きたこと
http://oka-jp.seesaa.net/article/405247118.html
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気象兵器 「ケムトレイル」 のスイッチを切り忘れたあぁぁー
http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/52080463.html
ケムトレイル

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