日差しは強くて行楽日和ですが、日陰に屋内は、冷え過ぎですね。
お彼岸前に、風邪多過ぎですが。
ミニ氷河期は回避して欲しいですね。
南極は温暖化、北極は寒冷化説もありますが。
ウイングメーカーの宇宙船が、21℃設定目指して、氷を徐々に融かしてる説もありますが。
せめて、26.66℃ぐらいないと、老兵には、寒過ぎですね。
しかし、国際情勢の分析と予測さんも、ぶっ跳びな、分析というか、参考になりますね。Φ(^π^;)φ
イエス:皆さんに対する神の愛のその強烈な磁気には抵抗することができない
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2014-09-12
若者共有セミナー 終末リラックス3
http://blog.livedoor.jp/akiranaoi/archives/52358264.html
<シェアリング>
***富士山の封印を解こうとした人たちが眼がつぶれたり、突然死したりするというのが分かりません。どうしてなのですか。
全般にいえることなのですが、そんな大それたことをしてはいけない者たちがしたからです。エネルギーをもつということは、当然前世の信仰の積み重ねと家系がそうしたエネルギーの高いものを生むのではないと、この人生だけで求道などしても、たいしたことではないのです。
精神世界にもそうした自我思考で何かを考えて、取り返しのつかない道を歩む者が一杯いるようですが、肉体があると気づけないのです。
***虚空蔵さんもピサの斜塔のことを言っていますが正しいのですね。
だいたいはピサの斜塔です。サビアンで言えば冥王星に強いサイキックエネルギーが示されていないのなら、知的理解の道のほうがよいでしょう。行は慎重にしないと、取りつかれるだけです。死後には取りついた者たちの世界に拉致されてしまいます。
***でも神道なども思考は関与してしまいますね。
すべてが思考のお化けだと思ってください。しかしアナハタまでエネルギーが上がらないので道は閉ざされていて、無駄に生きるしかないというのが現実です。ただこのような状況はもうすぐ一変します。
何もやらないのに―やってきた人のほうが有利ではあるのですが、突然本当の至福を感じられるようになります。その他の人は犬死みたいになります。犬死というのは何がなんだかわからないまま死ぬということです。
***すこしでも理性があれば犬死は避ける、ということですね。
カヴァーロのアンダーワールなどでは、そのような死の悲惨さを語っていますね。ややオーバーですが、これまでの時代に比べれば死ぬのは一苦労、いや死んだ
ら地獄的環境も用意されてしまいます。これは少数のアセンションする者たちが出るので、やむを得ないことのようです。一つの対比なのです。
***そういう人たちは、すごい勢いでエウロパなどの原始惑星に飛びつかざるをえなくなるのですね。なんとしても生きるために。とても恐ろしいことです。
その人たちの欠点は、神に対する信仰をもたなかった何生もの輪廻をしてきたことにあるららしいのです。すべてが自分だったのでしよう。これはひどい犯罪以外の何ものでもないのです。しかし誤った信仰をもっていたケースは、もっとひどくあっというまに消されてしまって、人には戻れません。
***動物にされるのですか。
いえ、永遠に消えるのです。霊魂が一切存在しなかった状態にさせられます。この下降の空は恐怖の極みといえます。
大地との会話 終章 やまと言葉はレムリアの記憶
http://ameblo.jp/yippee-happy/entry-11924137173.html
スコットランド分離独立を憂慮するエリザベス英女王と、学習院大学を突然中退しICUを受験する佳子内親王
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/2c0c94e4481ca1632018a35222c90fb5
【私のコメント】
秋篠宮文仁親王の次女の佳子内親王が学習院大学文学部を中退しておりICU受験検討中であることが明らかになった。姉の眞子内親王はICUを卒業しており
今月下旬から英国大学院への進学予定である。これは、眞子内親王や佳子内親王、更には本命である皇太子の娘の愛子内親王の配偶者に国際金融資本系の欧州の
王族の男子(例えば現在30才の英ヘンリー王子など)をあてがった上で彼女達のうち一人を女帝にすることで名誉革命と同じ形式で国際金融資本が皇室を乗っ
取る計画であると想像する。小泉時代によく検討された女帝とは、国際金融資本からの対日要求であったのだろう。そしてその要求を拒否すればJAL123便
撃墜や地震兵器や原発やサリンやデング熱などで日本を攻撃するぞと彼らは日本を脅迫しているのだろう。それ故に日本政府は彼らの脅迫に譲歩する姿勢を採り
これ以上のテロ攻撃による被害を回避しようとしているのだろう。
雅子妃は1985年に米ハーバード大卒業、翌86年に東京大学に学士入学するも同年外交官試験に合格して中退している。徳仁親王との馴れ初めは1986年
に来日したスペインのエレナ王女の歓迎レセプションに出席した時であるという。国際金融資本が外交官の小和田恒の娘に目を付けて「雅子を徳仁親王の妻にし
て女子内親王を産ませ欧州王族を夫に迎えさせ、その後皇室典範を改定して女帝を容認させて内親王を天皇にせよ、統治権は夫の欧州王族に譲渡せよ、以後日本
の元首は欧州王族とせよ」という命令を下したのではないかと想像する。
日本政府は敵と対決せず従うふりをする戦略で、1993年に雅子と徳仁親王を結婚させたが愛子出産は2001年まで先延ばしにした。もし結婚直後に妊娠し
ていれば愛子内親王は現在20才で、国際金融資本の命令通りに妻として差し出すことを余儀なくされただろう。しかし実際には愛子はまだ12才で法律上結婚
できないので名誉革命型の日本国乗っ取りは不可能になる。焦った国際金融資本はその代わりに皇族未婚女子で適齢期の眞子内親王と佳子内親王に目を付けたの
だろう。
ICUは米軍施設に近く敷地も広い。両内親王は在学中は人質として拉致されたも同然である。眞子内親王は英国留学中にヘンリー王子との婚約等を発表させられるのかもしれないが、その前にスコットランド分離独立で連合王国が崩壊する可能性が高い。
サンデー・タイムズは、英国のエリザベス女王(Queen Elizabeth
II)が住民投票に「大きな不安」を感じており、最新情報を毎日報告するよう要請したと伝えている。この「大きな不安」とは、表向きは米国に世界覇権を奪
われた哀れな衰退国家の王のふりをしつつ、実際には国際金融資本の最高指導者としてロンドンユーロ市場で世界の金融市場を一手に握り世界覇権国の米国を完
全に支配下に置いてありとあらゆる極悪非道の行為を繰り返してきた自分の罪が断罪される事への恐れではないかと私は妄想する。
エリザベス女王はチャールズ皇太子とともに国際金融資本の最高指導者であり、それに気付いたからこそダイアナ妃は別居・離婚したのだろう。そして自分の子
供が犯罪国家連合王国の王位を継ぐ事を防ぐためにイスラム教徒の恋人の子供を妊娠(英国国教会を指導すべき英国王の弟がイスラム教徒であることは恐らく社
会的に許されない)し、そのためにエリザベス女王とチャールズ皇太子によって殺されたのだろう。
スコットランド独立を巡る住民投票は最新の調査では賛成派が再び過半数を制したとも報道されるが両者は伯仲しており結果は予断を許さない。ここで私が気に
なっているのが、地政学者の奥山真司氏がニコニコ動画でスコットランド独立による連合王国の崩壊予測を行っていることだ。私は、スコットランド支配階層が
イングランドと袂を分かって独立の意思を固めたと想像する。その第一の目的は、国際金融資本の世界覇権崩壊後に犯罪国家として断罪され厳しい罰を受けるこ
とを回避する目的ではないかと思われる。スコットランドは大英帝国の一部として甘い汁を吸った一方で、女王を殺されたり、サッチャー以降の新自由主義で多
くの製造業を失い貧困に喘いだ被害者の一面も持つ。ここで被害者の一面を打ち出せば、第二次大戦後のオーストリアがドイツに、南朝鮮が日本に併合された哀
れな被害者として日独の断罪から逃れたのと同じ立場を得られる。そして、大ブリテン島に二つの国が成立しその間で争いが起きることは、海洋国家イングラン
ドに陸軍力が必要になりもはや永遠に海洋勢力として生き残ることができなくなる。スコットランドは恐らく独仏露を中心とする大陸国家陣営に寝返ったと見
る。引き替えとして経済支援によるユーロ導入があるのだろう。スコットランドに上陸した独仏露の連合軍は何かして犯罪国家イングランドに侵攻し、その最高
司令官であり国際金融資本の最高指導者であるエリザベス女王を拘束して、ルイ16世やマリーアントワネットの様にギロチンにかけるシナリオではないだろう
か?
スコットランドは枯渇こそ近いものの後数年は期待できる北海油田と、連合王国の核ミサイル搭載潜水艦母港を有する。スコットランドを失うと英国は産油国で
無くなり核兵器も失うのだ。日米を含め世界各国を脅迫してきた国際金融資本の最終兵器は実は英国源泉の核ミサイルだったのかもしれない。
奥山真司氏はカトリックが聖職者による少年への性的虐待により信頼度を大きく失っていることも取り上げている。国際金融資本がローマ帝国を弱体化させ滅ぼす目的で広めたキリスト教という一神教が欧州から放棄される日が近づいているのかもしれない。ローマ法王庁を揺さぶる恐怖の福音書が公表されればキリスト教は正統性を失い消滅する可能性もある。
米国債の価格が下落し始め億万長者達が米国株暴落に備え始めたとの情報は、米国金融市場の破綻と国際金融資本の滅亡が近いことを示す。国際金融資本の最高
幹部の一人と思われるエミリオ・ボティン スペイン金融最大手サンタンデール会長の死去は、敵によるものか仲間割れかはわからないが、恐らく処刑だろう。
米国外交評議会が発行するフォーリンアフェアーズ誌でミアシャイマー・シカゴ大学教授の「欧米とロシアの対立で悪いのは欧米だ」と自己批判を始めたこと、
ニューアメリカンセキュリティ研究所研究員がウクライナ問題で中露が同盟していることが米国にとって不利益であり、中露同盟を引き裂くために日露の友好を
推進すべきであることを主張し始めたことは、米国の対外政策が大きく逆転し始め、国際金融資本の脅迫から自由となったことを示している。1989年の東欧
革命で数ヶ月の間に政権交代が起きその後多くの小国の分離独立が起きて国境線が引き直された様に、国際金融資本の世界覇権崩壊とともに連合王国・ベルギー
を中心とするベネルクス三国、スイス、スペイン、ウクライナなどで相次いで国境線の引き直しが起きるだろう。
【新技術】理研がiPS細胞を使った手術を世界で初めて実施!iPS細胞で失われた視力を回復へ! (09/12)
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-3818.html
造化の妙 たんぽぽ (09/13)
http://hituki8910.blog.fc2.com/blog-entry-632.html
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イエス 終末求道自我犬死 レムリア iPS細胞で視力を回復 独立 英女王 佳子内親王 造化
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