地元66.6㌔圏内、玉蔵さんのご近所の管理人さんですかね。
映画ルーシー、過去、33.3年では、最もお薦めな映画ですが。
感想、参考になりますね。
時間のところ、よく思い出せなかったんで、パスしましたが。
グノーシス派の教義だと思いますが。
クリスタルライトボディ化、12遺伝子起動13チャクラシステム解禁の、参考になる映画ですね。
まだ上映中なんで、お暇な関係各位は、要チェックですね。Φ(^π^;)φ
映画「ルーシー」に観る人間の脳の活性化
http://mahoroba10.at.webry.info/201409/article_1.html
昨日、久しぶりにゆっくりとした時間が出来たので、映画「ルーシー」を観てきた。
覚醒という言葉に引かれて、つい興味を持った。当方の自宅から歩いて7分ぐらいのところに映画館がある。走ったら3分だな。映画好きとしては、恵まれた環境にある。感謝。
さて、最初、キルビルみたいな若い女のアクションバイオレンス映画かなにかと思い、まったく内容に気がつかなかった。テーマは、人間の脳の活性化が進ん
だらどうなるのかというものだった。使われていない部分か90%はあるという前提で、もし100%脳機能が使われたら、人間はどうなるのかというストー
リーだ。
この映画では、脳機能が今以上に使われた場合の段階的な説明をしていた。
自分の身体を自由に変化させることもできれば、他人の記憶までコンタクト出来、磁場や電磁波まで自由にコントロールし、物質まで操れるようになっていた。まるで、バビル二世のようだ。
学者と主人公のルーシーとの会話に万物を支配しているのは何かという討論があった。
ルーシーの答えは、「時間」であると答えている。時間があるから認識も出来れば、観ることもできる。高速で動くほど、人間の目には認識できなくなる。そこに存在していないのと同じである。しかし、時間があるために、物質の動きを追えるために認識の範囲に入る。
今日のところはここまで。
しかし、痛快だったのが、韓国人が極悪非道に描かれていたことだ。現在、世界では、韓国人に対してこのように観ているのでしょうな。韓国という国は数年後には消滅するよという合図なんじやないかな。
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映画「ルーシー」に観る人間の脳の活性化
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