カバルの記事の後は、久しぶりの、ロン・ヘッド最新でとりあえず、一服ですね。。Φ(´゜π゜`)φ 今は、新しい始まりの時です。 既にこの交信者は彼の人生の新たな一章を始めていて、今後わたし達は、今は皆さんが理解する時であるという一連の情報の展開を始めることになるでしょう。 わたし達は数ヶ月前に、こうした“ミカエルと評議会”という表題のメッセージを始めました。 そのメッセージにひとりの大天使の名前が添えられなければ、余りにも少ない数の人々しか興味を持ち続けることができないように見えたからです。 わたし達は、今既に皆さんは、皆さんの理解において、すべてのメッセージは皆さんの指導霊、霊的指導者達、皆さんがそう呼ぶような天使達、教師達、光の存在達、そして皆さんすべてが敬うほとんどの神聖なる者達を含む意識のひとつの水準に由来する、と伝えられるほど充分に進歩を遂げたと考えます。 今後わたし達は、わたし達自身を評議会と呼ぶことになるでしょう。 それぞれの皆さんがひとつの評議会を持つことを、理解してください。 それぞれの皆さんがひとつの評議会の一員です。 わたし達が以前に伝えておいたように、皆さんの評議会はいつも開廷中であり、そしてすべての意志決定は、全会一致です。 今後皆さんに影響を及ぼす物事や皆さんが同意しなかった物事に基づいて決定されるようなことは、決してありません。 皆さんの人間の視点からすると、皆さんにはかなりそのように見えるかもしれませんが、それは全くそうではありません。 既に同意したのは皆さんであり、そして実際に、ほぼ確実に皆さんがそれを求めていたのであり、皆さんの人生の中の数々の経験は、皆さんが皆さんの現在の意識の水準で推測できるものよりも、精神の中で遥かに大いなる理解とひとつの目標を持ちます。 また一方でそれは、変わることを目的にしています。 実際に、やはり以前にわたし達が伝えておいたように、今、それが変わっているところです。 ほとんどその人類が経験しているその成長は今、たとえその成長が皆さんの考えによって漸進的で微かなものだとしても、極めて明白になり続けています。 こうしたメッセージの目的は、今までもいつもそうでしたが、皆さんの成長において皆さんを支援し、すべての皆さんが携えながら既に利用する方法を忘れてしまった知識を思い出すように皆さんを支援することです。 その上この難題は、今も他の数多くの方法で取り組まれているところです。 数多くの皆さんの治癒者達が、皆さんの個人的な阻害要因を超えて皆さんを導く方法や、皆さんの数々の傷を癒して皆さんの内面の壁を取り壊す方法を学んでいるところです。 今までほとんどの問題は、皆さん自身や皆さんが確認する皆さんの周りの人々を断定的に判断することを止めることができない、というものでした。 そしてまた、皆さんのやり方の中には、他の物事があります。 わたし達はこうした問題まで辿り着いたため、これからその問題に取り組むことにします。 それは時間です。 皆さんは既にひとつの岐路と呼ぶことができるものに達しています。 率直な話として、そして最も重要な物事に焦点を合わせると、その時は既に訪れています。 残念なことに、しかし皆さんが‘得る’物事のほとんどは、全体像の中ではまさに優先事項ではありません。 皆さんは物事が重要に見えながら後になってほとんどそうではないと理解する場所の中で生きていることを、わたし達は理解します。 飢えているか、またはかなり危険な時に、人は高遠な事柄に集中することはできないことを、わたし達は理解します。 しかしほとんどの皆さんは、間違いなくその種の状況に置かれている訳ではありません。 そして実際に、皆さんは、数多くの皆さんが呼び掛けるよりもどれほど数多くの人々がその人々の中でかなり頻繁にわたし達に呼び掛けているかということを認識して、驚くかもしれません。 そのため、今日のメッセージの要点は、評議会としてのわたし達は、今からは、皆さん自身のさらに高い意識をさらに大規模に利用するための皆さんの探求の中で、皆さんを支援することにより焦点を合わせた数々の疑問に取り組み始めることになる、というものです。 今後わたし達は、瞑想のやり方について皆さんに指導しているようなことはありませんが、それでもわたし達は、皆さんが瞑想するように呼び掛けることになるでしょう。 わたし達が今後何らかの特定の信念を支持しているようなことはありませんが、それでもわたし達は、それを綿密に調査することを皆さんに勧めます。 しかしわたし達は、皆さんが皆さんのありのままの姿と役割を解き明かすことを求めます。 そしてわたし達は、今は皆さんがそれを行う時だということを、認識しています。 今、もしも普遍的な精神、仏陀の精神、大霊、あるいは皆さんがわたし達をそう呼ぶとこを望む他の何らかの名前に関して皆さんがわたし達について考えるためにそれが役立つなら、どうか自由にそうしてください。 わたし達は気にしません。 皆さんの人間の精神によって作られたこうした言葉のすべては、どうしても皆さんの理解によって制限されてしまい、従って正確なものとはほど遠くなります。 “評議会”という言葉でさえ制限するものですが、しかしわたし達は、皆さんが何らかの名前を選択することが必要なことを理解します。 皆さんが今日受け取る情報の重要な要素は、わたし達がそこから伝える意識は皆さんの内部にある、というものです。 それは、ひとりひとりの皆さんの内部にあります。 ひとりひとりの皆さんが、わたし達に到達することができます。 そして実際に、もしもすべての皆さんがそれを行ったとすれば、わたし達は全くこうした交信を必要としていないでしょう。 しかし、数多くの目覚めの水準があり、そしてそれぞれの個人が、彼または彼女が立つ場所で始めることが必要になります。 差し当たり、良き一日を。 今後わたし達は、すぐにそしてかなり頻繁に、メッセージを続けることになるでしょう。 伝えたいことは沢山あります。
評議会 : 皆さんは既にひとつの岐路と呼ぶことができるものに達している
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2014-09-19
ロン・ヘッド経由
Ron's Channeled Messages
The
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評議会 : 皆さんは既にひとつの岐路と呼ぶことができるものに達している
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