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【So Long and W 【イエズス会からフリーメイソンへバトンタッチ 北朝から南朝時代に】

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名無し先生関係最新、参考になりますね。Φ(^π^;)φ

【So Long and Winding Road】
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-280.html
このブログは元々、支配者から脱却する方法を語りたかった。
そこで、いろいろな策を考えた。
そして、そういう事をする為には、強大な武力が必要不可欠である事を悟った。
理想論=お花畑的な思想では、愛する家族、友人を救う事は不可能ですから。
どんな思想が有ろうとも、私たちの基本は家族であり、友人であるのです。

それであれば、強力な武装が必要になり、理想とは、まるで逆の状況になるのですが、
これ以外に、既得権益をやっつける方法は見当たりません。
その為に政府があるのですが、既得権益に呑み込まれたり、自ら既得権益側になったり、全く信用出来ないのです。
高度自給自足時代の夜明けには、ほど遠い、癒着時代の古が有るのです。

しかし、名無し先生に出会えた事により、2000年の人生を与えられた事と同じぐらいの幸せを享受しています。
このような、頼りに出来る人物が世の中に居るとは思いもしませんでしたから。
名無し先生、ありがとうござます。


【イエズス会からフリーメイソンへバトンタッチ 北朝から南朝時代に】
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-279.html
しかし、それにしても、イエズス会が支配するこの国、フィリピンに住みながらこんな記事を書いているのですから、フィリピン人の洗脳され度合いと申しましょうか、騙され具合に驚きと嘆きを感じます。

私がこんな記事を書いている傍らには、マジでキリストを信じてやまない家内がテレビを観ている訳です。

イエズス会が、欧州の宗教腐敗、政府要職独占に嫌気がさし米国新大陸に移住したプロテスタント達を殲滅する事を目的に作られたカソリック内武装集団、武器、麻薬、奴隷商社で、アジアに活路を見出そうとしたということはもうはっきりしているからです。

前々回の記事で、開国、日清、日露戦争がヘッセン陣営の計画で行われ、ロシア・ロマノフの財宝を略奪することに加担した日本について書きました。

前回はヘッセンの下、ナポレオン戦争からロスチャイルドが頭角を現し、ビスマルクが現れ、ヴェルフ資金を手に入れ、日本の明治維新への流れを書きました。

今回は明治維新で倒幕側の薩長がどのようにして江戸期を過ごし、藤原式家(南朝・桓武平氏系)と徳川慶喜は結託して藤原北家(北朝・清和源氏系)を追いつめ、戊辰戦争によって、関東以北の藤原北家の勢力に壊滅的打撃を与えたかという事。

そして藤原北家(北朝)の孝明天皇を排除し、藤原式家は南朝の子孫と称し大室寅之助を明治天皇として擁立し、江戸城無血開城。

大政奉還とは、藤原北家(北朝)から藤原式家(南朝)への権力移動だった事実について、数々の史実を元に、その野望を利用したイエズス会、フリーメイソン=ヘッセン陣営の計画だということを書きます。

まず、大まかな流れを書いちゃいます。
要するに、渡来人同士の権力争いですね。

平氏(式家)と源氏(北家)の抗争は清和源氏(藤原北家)が勝ち、鎌倉幕府成立。
負けた式家は、桓武平氏系の北条氏として鎌倉幕府で実権を握る時代も有った。

この時代に天皇家は藤原式家(南朝)と藤原北家(北朝)と分かれ、室町幕府、南北朝時代、戦国時代に突入。

織田信長、豊臣秀吉は南朝勢力としてたった30年間、短期的に国を支配するも最終的には徳川家康が天下を取り、これがまた北朝でした。

そしてようやく明治維新で南朝にひっくりかえされた。
これが何故、渡来人の権力争いか?

①大化の改新までは縄文人、紀元前にシナイ半島を追われ中国北部を通り渡来したイスラエル族。
②安土桃山時代までがユダ族と韓国経由で渡来したエフライム族。

12氏族が北、南に分かれた後の中心がそれぞれ、エフライム族とユダ族だった。
祭事を行うレビ族はエフライム族とユダ族双方に分かれて渡来した。

失われたイスラエル10氏族(北朝)VS2氏族(南朝)という事。

伊勢神宮を祭事の中心とし、京に都を築き、秦氏と賀茂氏が神道を作り、日本書紀、古事記等を作成しそれ以前の日本の歴史を隠匿したユダ族。

もう一方のエフライムは百済から来て山口県を仕切っていた大内氏。

大内氏は元はタダラ氏と呼ばれた韓国から来た渡来人で、その後毛利家に成り、長州藩になっていく。

私は見た訳でもありませんし、昔の資料がすべて正しいとは思っていませんが、江戸時代という時代。

この260年間続き、1639年の島原の乱を最後に1868年の、鳥羽・伏見の戦いまで200年以上戦争が無かった時代。

この時代の正統派は北朝側。
その直前の短期間、南朝になりかけた薩長の歴史。

薩摩藩

島津氏は、鎌倉時代初期に薩摩・大隅・日向3か国の守護に任ぜられて以来、この地方を本拠地として来た守護大名・戦国大名であり、1587年(天正15年)に豊臣秀吉の九州征伐によって豊臣氏に服属、薩摩・大隅・日向の一部に跨がる所領の支配を認められた。

豊臣秀吉の文禄・慶長の役の間、留守を預かる武士の青少年の風紀が乱れたことがあり、これを心配した留守居役の家老たちが考案した青少年教育システムが郷中教育といわれている。この郷中教育は、幕末の下級武士の台頭に大きな役割を果たしたと考えられている。

1600年(慶長5年)の関ヶ原の戦いでは西軍につくが、徳川四天王の一人井伊直政の取りなしで本領を安堵され、島津義弘の三男・家久が当主と認められた。この時点をもって正式な薩摩藩成立と見なすのが通説である。

1609 年(慶長14年)、琉球に出兵して琉球王国を服属させ、琉球の石高12万石を加えられた。奄美群島は琉球と分離され、薩摩藩が直接支配した。薩摩藩の琉球 支配は、年貢よりもむしろ琉球王国を窓口にした中国との貿易が利益をもたらした。また、薩摩には奄美産の砂糖による利益がもたらされた。その他加増を受け て従来の56万石から72万石の大藩となる(その後石高の高直しなどにより、表高は77万石となる)。


琉球王国は東アジア諸国の鎖国政策によって国際貿易は縮小するが、薩摩藩の付庸国となることで日本との、朝貢貿易によって中国との貿易ルートを得た琉球が安定した中継貿易の地位を確立した。
て実現したのです。

長州藩

藩主の毛利氏は大江広元の4男を祖とする一族。戦国時代に安芸に土着していた分家から毛利元就が出ると一代にして国人領主から戦国大名に脱皮、大内氏の所領の大部分と尼子氏の所領を併せ、最盛期には中国地方十国と北九州の一部を領国に置く最大級の大名に成長した。

元 就の孫の毛利輝元は豊臣秀吉に仕え、秀吉の晩年には五大老に推され、関ヶ原の戦いでは西軍石田三成方の名目上の総大将として担ぎ出され大坂城西の丸に入っ たが、主家を裏切り東軍に内通していた従弟の吉川広家により徳川家康に対しては敵意がないことを確認、毛利家の所領は安泰との約束を家康の側近から得てい た。

ところが戦後家康は広家の弁解とは異なり、輝元が西軍に積極的に関与していた書状を大坂城で押収したことを根拠に、一転して輝元の戦争責任を問い、所領安堵の約束を反故にして毛利家を減封処分とし、輝元は隠居となし、嫡男の秀就に周防・長門2国を与えることとした。


長州藩では江戸時代を通じて「倒幕」が極秘の「国是」で、新年拝賀の儀で家老が「今年は倒幕の機はいかに」と藩主に伺いを立てると、藩主は毎年「時期尚早」 と答えるのが習わしだったという。この伝説について、毛利家現当主・毛利元敬は「あれは俗説」と笑い、「明治維新の頃まではあったのではないか」という問 いに「あったのかもしれないが、少なくとも自分が帝王学を勉強した時にはその話は出なかった」と答えている。ただ長州藩主導により倒幕・明治維新を迎え借 りは利息をつけて返したわけであるから、維新も遠くなった昭和初年の生まれである現当主に、そのような教育はむしろ弊害としてされなかったことは考えられ るかもしれない(当時華族は学習院に学ぶわけであるから、徳川家と先輩・後輩関係、同級生関係になる可能性はあった。実際、元敬は水戸徳川家と同級生で仲 良くしていたことも言及している)。

また、藩士は江戸に足を向けて寝るのが習慣となった(ただし、参勤交代時は藩主が江戸に在住している 訳であり、また正室・世子は常に江戸に在住していること、萩から江戸方向は天子のおわす京と同方向であることをどう考えたのかは疑問が残るところである。 しかし今でも旧藩士の家ではその伝統が伝えられている家がある)。

天保8年(1836年)4月27日には、後に「そうせい侯」と呼ばれた毛利敬親が藩主に就くと、村田清風を登用した天保の改革を行う。改革では相次ぐ外国船の来航や中国でのアヘン戦争などの情報で海防強化も行う一方、藩庁公認の密貿易で巨万の富を得る。


冒頭に書きましたが、毛利とは百済来た渡来人で、タダラ氏から大内氏となり、毛利になった訳です。
両藩とも豊臣秀吉の西軍として戦い、関ヶ原の戦いで破れ、苦しい時代が有ったと書かれています。
外様大名として、まあ、虐げられていた。
しかし、彼らに松平姓を与え「四品」以上の位にしました。

松平姓を持った外様大名「前田、伊達、島津、毛利、黒田、浅野、鍋島、池田、蜂須賀、山内」は、江戸期より前から、イエズス会の日本代理店達です。

天皇の妃になれる筆頭の位が、「四品」以上です。
結局は松平姓を持つ外様大名が、公家の仕組みに入る為の動きが江戸期に在った訳です。

この効果の分かり易い例は、昭和天皇の妻=良子は、久爾宮朝彦王の2男=久爾宮邦彦王と島津の子です。
また李朝と婚姻する梨本宮家は、久爾宮朝彦王の4男=梨本宮守正王と鍋島の子=方子です。

方子の姉妹=規子がアンダーソンの母です。
こうやって、ベルファシの卵が混入してしまう。

関ヶ原の戦いで敗れた薩長は江戸時代を外様として過ごしていましたが、九鬼家のような家系は従5位で格下でしたが、うまく世を渡った代表例です。

九鬼水軍が信長時代に軍艦奉行的立場になったこと等に代表されるイエズス会と諸大名のつながりがあります。

九鬼家は織田家ー豊臣家ー徳川家時代を通して、ずっと繋いで来た家系です。

天 正10年(1582年)6月、信長が本能寺の変で死去した後は織田信雄に仕えたが、天正12年(1584年)の蟹江城合戦の際に滝川一益の誘いによって羽 柴秀吉陣営に寝返った。 秀吉に仕えた後も信長同様に水軍の頭領として重用され、天正15年(1587年)の九州征伐、天正18年(1590年)の小田原征伐などに参陣している。

慶 長5年(1600年)、関ヶ原の戦いが起こると嘉隆は西軍に与し、守隆は東軍に与した。これはどちらが敗れても家名を存続させるための嘉隆の戦略だったと いう。嘉隆は守隆が徳川家康に従って会津征伐に赴いている間に、堀内氏善らと共に守備が手薄になっていた鳥羽城を奪取。伊勢湾の海上封鎖を行い、8月24 日の安濃津城の戦いの勝利に貢献するが、9月15日の本戦で西軍が壊滅すると、鳥羽城を放棄して答志島に逃亡した。


このあたりがヘッセンにつながるヴェルフの教えを実践した証拠ですよ。

どちらが破れても家名を存続させる。

生き延びた守隆が鳥羽藩の初代藩主として5万6000石を領し、九鬼水軍を率いて大坂の陣を戦い、江戸城の築城時は木材や石材を海上輸送して江戸幕府に協力。

さ らに何代も繋ぎ、九鬼 隆備は慶応3年(1867年)、幕府が大政奉還を行なうと、いち早く新政府側に帰順する。翌々年の版籍奉還で藩知事となり、明治4年(1871年)の廃藩 置県で免官となる。同年11月20日、隠居し、実弟寧隆に家督を譲った。明治9年6月12日、寧隆の死去により、家督を再び相続する。明治17年 (1884年)7月8日には子爵の爵位を授けられる。

そして現在でも九鬼家はカラスの金庫番として君臨しています。
九鬼家は日本版ロスチャイルドかな・・・ちょっと違うか?
九鬼家とイエズス会は長い繋がりです。
江戸期に入り、キリシタンが禁止されても、寺社仏閣を通し交流が続いていました。
だから、カラスは今でもスペインでイエズス会教育を受けているのです。

また、イエズス会を裏から操る勢力とも、長い繋がり。
つまり、ローマ法王を操る当時は、ヘッセン前の時代ですから、ヴェルフ家になります。
メディチ家からが教皇が何人か出ましたよね。

教皇派のゲルフ。

メロビング―ヴェルフ―ヘッセンと婚姻関係が継承されています。

これは何回も書きました。

九鬼は北家系=北朝に入ります。
ですので、今はカラス、つまり、今の日本の主流では無い訳です。

以前、書きました水戸黄門がイエズス会に絡みとられて徳川慶喜を将軍にすることで北朝だった江戸幕府=日本の主流を南朝にしたという記事です。

九鬼のバックはイエズス会
江戸御三家の水戸藩、黄門のバックにはイエズス会→フリーメイソン。

以前書きましたが、徳川幕府はイエズス会を嫌い鎖国。
しかしながら、平戸にオランダの商館を開きます。
これがイエズス会からフリーメイソンにバトンタッチされた瞬間です。

いいですか、イエズス会の悪事をチクり、信用させて、入り込む。

16世紀のヨーロッパの動き、マルティン・ルターがカトリックの免罪符に怒ってプロテスタントが出来。
それでやばくなったカトリックがイエズス会を作り~の。
アジアに活路を見出した。
アラゴン王国からスペイン王国になる辺りがイエズス会の出自を知る為に重要になります。

ロスチャイルドの始祖に最初に金庫番をさせた御主人様ヘッセン方伯がスペイン辺境伯領としてバルセロナ伯領を送り込み、その子分の中に、イエズス会の立役者2人がいたという事です。

イエズス会の両天秤の上に、ヘッセンの両天秤がある訳です。
これを考えだす連中は凄いです。
そして信長・秀吉の時代に開拓する訳です。
日本代理店を・・・

毛利家

豊 臣秀吉の天下統一後、輝元は吉田郡山城から地の利の良い瀬戸内海に面した広島城を築城し本拠を移る。その後五大老に就任する。秀吉の死後は天下奪取を図る 徳川家康に対抗して石田三成と接近し、関ヶ原の戦いでは西軍の総大将に就く。吉川広家が東軍と内通した際、毛利氏は担ぎ上げられただけとの弁明により所領 安堵の約定を得るが、敗戦後に大坂城で押収された書状に連判状に輝元の名があったことから家康は約束を反故にし、輝元は責任を問われ周防国・長門国(長州 藩)に減封された。

長州藩士はこの時、毛利家と共に防長二州に転じた毛利家の家臣をルーツに持つといわれる。彼らは元来が広島県-安芸・ 備後を本拠としたために非常に結束が固かった。輝元はかつての膨大な人数を養う自信がなかったので「ついて来なくてもいい」と幾度もいったが、みな聞かな かった。家臣のうち、上級者は家禄を減らされて萩へ移ったが、知行も扶持も貰えない下級者は農民になり山野を開墾した。幕末、長州藩が階級・身分を越えて 結束が強かったのは、江戸期に百姓身分であった者も先祖は安芸の毛利家の家来であったという意識があり、それが共有されていたためともいわれる。

新 年の会において、家臣より「今年は倒幕の機は如何に?」と藩主に伺いを立て、それに対し「時期尚早」と藩主が答えるのが毎年の習わしだったとも伝えられる が、確かな史料に基づく話ではない。江戸時代末期、毛利敬親の時、長州征伐等により幕府から圧迫を受けたが、吉田松陰や高杉晋作、桂小五郎等の人材を輩出 し、明治維新を成就させた。

余談ですが、私は個人的に、萩、安芸、津和野といった、あの辺りの美しさは、京都に勝ると思うのです。
そして時は過ぎ、イエズス会では無く、フリーメイソンにバトンタッチされ・・・

ジャーディン・マセソン商会

1859 年(安政6年)、上海支店にいたイギリス人ウィリアム・ケズィック(ウィリアム・ジャーディンの姉の子)が横浜(旧山下町居留地1番館、現山下町一番地) に「ジャーディン・マセソン商会」横浜支店を設立。日本に進出した外資第1号としても知られる。後に吉田茂の養父・吉田健三が一時期、同社横浜支店長を勤 めていた。

鹿島によって建設された横浜初の外国商館である社屋は、地元民から「英一番館」と呼ばれた。跡地には現在シルクセンター(国際貿易観光会館)が建っている。

1863年(文久3年)、ウィリアム・ケズウィックは井上聞多、遠藤謹助、山尾庸三、野村弥吉、伊藤博文の長州五傑のイギリス留学を支援する。彼らの英国滞在は、ジェームス・マセソンの甥にあたるヒュー・マセソン(ジャーディン・マセソン商会・ロンドン社長)が世話した。

一 方長崎でも、1859年9月19日(安政6年8月23日)に幕末・明治期の重要人物であるトーマス・ブレーク・グラバーが「ジャーディン・マセソン商会」 長崎代理店として「グラバー商会」を設立。現在はグラバー園として公開されている。グラバーは、五代友厚(薩摩)、坂本龍馬(海援隊)、岩崎弥太郎(三菱 財閥)等を支援した。

伊藤 博文

周防国出身。長州藩の私塾である松下村塾に学び、幕末期の尊王攘夷・倒幕運動に 参加。維新後は薩長の藩閥政権内で力を伸ばし、岩倉使節団の副使、参議兼工部卿、初代兵庫県知事(官選)を務め、大日本帝国憲法の起草の中心となる。初 代・第5代・第7代・第10代の内閣総理大臣および初代枢密院議長、初代貴族院議長、初代韓国統監を歴任した。内政では、立憲政友会を結成し初代総裁と なったこと、外交では日清戦争に対処したことが特記できる。元老。

アジア最初の立憲体制の生みの親であり、またその立憲体制の上で政治家として活躍した最初の議会政治家として、高い評価を得ている。1909年、ハルビンで朝鮮民族主義活動家の安重根によって暗殺された。

現在の山口県防府市、周防国は中世に入っても勢力の変遷は少なく、執権北条氏一族の支配から幕府滅亡によって大内氏の支配が続き、中世末に入って毛利氏の領国となって明治維新を迎えた。


要は、冒頭にも書きました様に、明治維新は、豊臣秀吉の時代に敗北した南朝=薩長側が260年後に北朝の徳川を滅ぼし、日本の本筋になれたという、非常にシンプルな話です。

これで日本の主流は南朝になりました。
現首相の安倍総理大臣は長州人だと声を大にして言っています。
日本の天皇ですら、明治天皇は長州人だったわけです。
またその次代の大正天皇は胤がなかったというのも本当の話です。

昭和天皇の父は◎◎寺です。
秩父宮はまた別胤、4人とも皆種が違います。

この第一次世界大戦から第二次世界大戦の前後時期にかけて、皆裏から天皇家を仕切りたかった訳です。
その状況下で、本家筋になれなかった宮家3人は、それぞれ違うバックが居る訳です。

秩父宮はC◎◎内のベルベット派閥が後ろに居たんです。
マルタ騎士団流れです。
末子の三笠宮は、◎◎の残党派閥が後ろに居たんです。
今の本家筋は平成天皇と皇太子。

本家じゃない方はいつもひねくれた行動を取る事になるんですね。
皇太子、雅子バッシングもその一つです。
秋篠宮の奥さん、紀子は◎組の娘です。
正田の娘は、日清製粉から本家筋に入った。
◎組も皇太子を落として、秋篠宮に継がせたいんです。

後継順位2位ですし、後継順位3位の男の子が出来ましたよね?

こうして、自分の利権しか考えていない人間に、運命を握られているシステムで国家は回っていると言う事です。
調べれば調べる程、日本のシステムは完璧に覆い隠されています。
日本企業に怪しい過去の無い企業は皆無だと気が付くのです。

しかし、日本経済を潤滑に回す役割を持っているのは、こういった日本の基幹産業であることも忘れてはいけません。
そこで生活している日本人、また、そういった企業が海外に出て、現地の雇用を生んでいる事実もあるのです。
その大元が日本の支配層であり、これが現実なのです。

イエズス会の掟(ヘッセンの掟)
黒法王の教えには死人の様に従え・・・
命令に対して絶対に質問出来ないんです。
私たちには、何がどうなっているのかさっぱり分からないはずなんです。
やってる本人たち(実行部隊)も分からないのですから。


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