オカルト編省エネチェックしとります。
ほとんどチャネリング編みたいですが、参考になりますね。
来客―修行とは5
http://blog.livedoor.jp/akiranaoi/archives/52359059.html
***あなたが修行について意見を言われる場合は、あくまでも夢見と忍び寄りでチャクラを動かすべきだということですか。
いえ私の意見の根本は時代がチャクラを動かすサイクルに入りだしているというものです。これまでのカリユガの周期では一時的にチャクラが動いても元に戻されましたが、今度は決定的に動く可能性があるのです。そうなれば、ほぼ絶対的に元に戻らないのです。
夢見と忍び寄りはその準備のために適当だということだけです。この前のアグニヨガのセミナーでもコンテッサというエンティティは、どの方法、どの教えに
従ってもかまわないということを言っていましたがその通りだと思います。鍵を握っているのはあくまでも我々のアストラル体のエネルギーだけなのですから。
***そう考えればアストラル体が動けるようにするのが一番ということですね。
それが自我の思考の価値観より優先されるべきなのです。しかしまだ自我からのサポートは必要な時期でもあります。でもこの場合そうした教えに対して忍び寄
れることが必須なのです。その結果自己意識というか潜在的感覚にどのような感覚が喚起されるかを自分で観察しなければなりません。
***それでは今までとあまり変わりがないような気がしますが。
中心は忍び寄りといえます。チャクラさえ動けばいいのですが、忍び寄らないと通常の思考、日常にある問題に吸引されて、レミングの大行進の群れからは出られなくなります。
***ドン・ファンの忍び寄りの場合は、普段と違うふるまいの体系と言っていますが、そこまでもっていくべきなのですか。習慣がブロックしてとても自由にはなれません。
我々はまだ強い拘束を受けています。心理的にはこの拘束を仕方がないとしてはいけないのです。チャクラが動かないから仕方がないでは滅亡します。そこで考
えられるのは、この拘束に対して最初は意識の上ですべて否定しなければならないのです。妥協はせずに、そうした拘束をもたらしているアーカシックが無機能
になるのを待つのです。難しいのは多くの人がカリユガ的に健全でまじめであることです。
***そのまじめさを壊したら、僕という人間はバラバラになってしまいます。普通に平安に生きたいという思いは捨てたくありません、親のこともありますし。
しかしそれも思考です。人類に思考を与えていたエネルギーゾーンは、これからそれこそ破壊されてしまうのです。
***でも愛は思考を超えるのではないですか。そうでなければ虚無です。
愛は思考を超えます。しかしまだ我々は本当の愛を知らないのです。本当の愛はハート、つまりアナハタチャクラから来るものですが、もしこれが流れ込んでき
たら、あなたが心理として執着している愛は消えてしまいます。すべてが愛になるのですから、得に愛する対象を特化することなど誰もしなくなるのです。
***それはどういう世界ですか。まだ分かりません。
分かる、分からないの問題ではなく、時代はそちらに突進し始めるのです。川の水が合流してやがて崖から激流となって流れ落ちるようなものです。こうした状
況においてもし私が宗教家やグルのように神は愛だと言えば、またしてもカリユガの悪夢です。なぜならば我々は神の愛のないところに生きていたからです。
神は愛、いえそうではないのです。
神は恐ろしいぐらいの未知なのです。
我々はもうすぐそれを目撃し体験するということです。その結果チャクラは動いてしまいます。もちろん死ぬ場合もあるのですが―
これから更に強化される「コントロールマトリックス」
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/post-6d14.html
自分が変われば周りが変わります。
それはその人の意識が変わったことで周
りに放つエネルギーが変化し、そのエネルギーに対する周りの人々の反応が変わるからです。現在、地球を取り巻くエネルギーに大きな変化が生じています。そ
れで多くの人々が、人類が大きな分岐点に立たされていることに気づいています。
たとえば2000年前後から太陽が本質的に変わり始
め、地球に降り注いでくる太陽光線は大きく変化しましたが、ごく最近までほとんどの人々はその変化に気づきませんでした。しかし太陽光線が非常に鋭さを増
した2013年、今まで気づかなかった人も太陽の異常な眩しさや、光線の強さを感じるようになりました。それでも太陽はいつもと同じだと思っている人もい
ます。太陽の光の変化は太陽の次元上昇によるものですが、同じ太陽を見てもその変化に気づく人と気づかない人がいます。
それは意識
によるもので、明らかな現象が存在してもそれをキャッチするかしないかはその人の意識によります。太陽の変化は太陽系全体のエネルギーを高め、次元上昇
(アセンション)へとシフトさせるための現象の1つです。しかし地球に降り注ぐエネルギーが変化しているのに、地球世界での従来の動きに基いた人類社会で
は、それを認識するための意識の変化が全体的に起きてはいません。
次元上昇(アセンション)とは、今の時代に計画された神聖なプロ
ジェクトであり、地球や人類や個人がより高い段階へと向かうための調整のプロセスのことです。その計画の実現に向けて、銀河系全体で宇宙エネルギーが増大
しています。地球は1987年のハーモニックコンバージェンス(惑星直列)において次元上昇に向けて大きく舵を切り、1995年以降、フォトンエネルギーの活性化とともに地球の次元上昇のプロセスが始りました。
そして現在、地球にはタキオン、グラビトン、ポジトロン、クオークなど素粒子レベルの宇宙エネルギーや、太陽を中継としながらフォトンエネルギーが大
量に地球に降り注いでいます。そして地球のNS極の移動も2000年ごろから本格的に始まり、2012年に入り太陽のNS極の物理的大変化も報告されてい
ます。
太陽の地軸の変化に伴い、世界中でゲリラ豪雨や大洪水、ハリケーンや台風の大型化、地震や火山活動の活性化、海底の隆起や昔
の陸地の出現、深海や潮流の異変、竜巻、突風、気温や天候の激変、四季の消滅、湖や川の枯渇、動植物の生態系の変化など、数々の現象が起こっています。そ
して日本を含む地球のさまざまなところで、地殻変動の兆候が見られ、そうした観測データが報告されています。
しかしこれらはすべ
て、エネルギーの変容によってもたらされる物理的側面の変化のプロセスです。では一方で、人はどうでしょうか? 私たちは長年ヒーリングの世界と関わって
いますが、それを通してわかることは、人々の意識や行動の変化だけでなく、特に最近異常に眠いとか、だるい、動悸、疲労感、めまい、関節や筋肉の痛み、な
どの症状を訴える人が増加しているのを感じています。
それはフォトンを中心とする、エネルギーによる変化が始っているからです。
太陽を経由して降り注ぐフォトンエネルギーは、頭頂から眉間を通って各チャクラへ、そして自律神経である交感、副交感神経へと直接浸透していきます。
多くの人がこの周波数の高いエネルギーを吸収しながら、しかしこのエネルギーの変化に準備ができていないために、さまざまなリアクションを起こしているよ
うです。この新たなエネルギーに順応していくためには、意識レベルでの受け入れ準備が必要なのです。
一方でこの地球に降り注ぐエネ
ルギーの影響で、これまでのようにお金や物、経済中心に生きれば生きるほどに虚しさに圧倒され、自分の在りかた、生き方を模索する人々も増えています。し
かし、そうした内から湧き上がってくる衝動に対してどうしてよいかわからず、現実の社会に失望している人々も多いのです。自分を変えたいのに何をどう変え
たらいいのかわからない、変化しているというが何が変化しているのかわからない、今の社会の何が正しくて何が間違っているのかわからないと言います。
またしばらく前からインディゴチルドレン、クリスタルチルドレン、ダイヤモンドチルドレンなどという言葉が聞かれるようになりましたが、うちの子はよ
その子と比べると変わっていてどうしたら良いのか、という質問もよく耳にします。そのように時代は確実に変化し始めているのですが、未だ社会にその変化を
受け入れる意識の準備ができていないのも事実です。
そうした中、5年ほど前から、「聖白色同胞団」を中心としたマスターと呼ばれる
光の存在たちが現れるようになり、私たちのそうした内なる心の叫びに応えるかのように、次元上昇(アセンション)へ向かう準備のためのメッセージを伝えて
くれるようになりました。当然、このメッセージは私たち個人のためだけではなく、それを望んでいるすべての人々に向けられたものです。
これからコントロールマトリックスが強められる
アセンションとか2012年とか言っていたけど、何も変わっていないじゃないかと思っている人も少なくないでしょう。しかし個人にとっての次元上昇
(アセンション)とは、実は外で起きる現象のことではなくて、各人の中で始るものです。つまり、自らの意識だけでなく、肉体やメンタル、感情などの霊的レ
ベルを、更に高いレベルへと変化させていくことであり、それは自分が放つエネルギーの周波数を上げることを意味しています。自分のエネルギーを変化させる
ことは、決して容易なことではないのです。
そしてここに1つ、1人1人に対する大きな挑戦があります。
それはこれまでの地球世界を支配してきた闇の力が存在しますが、これから更に強化されようとしているコントロールマトリックス(経済・教育などあらゆるシステムを通して、人類の意識や感情、心理を操作し、従属させていくこと)からいかに脱け出し、自由に考え、感じ、自由に創造し、自由に生きることを手に入れることができるかということです。
実は地球は、天の川銀河系の中でも、ネガティブ性が90%と最も高くて、二元性のもっとも高い惑星の1つだと言われています。地球には長い時間をかけ
て作られた既存の社会制度や常識や、その中に縛られている大衆意識に人々を閉じ込めておこうとするコントロールの力が働いています。そのようなコントロー
ルマトリックスに縛られていれば、当然、霊的自由を得ることはできないし、新しい段階へシフトすることはできません。
次元上昇(アセンション)は頭で考えることではありません。
次元上昇とはエネルギーであり、波動であり、周波数です。つまり論理的思考では次元上昇を理解することはできないだけでなく、それは私たちが今いる3
次元世界を超えて存在する次元へのシフトなのです。次元上昇とは感じることであり、未知なる状態に対して意識を開くことです。
現実
社会に生きながら次元上昇(アセンション)に向かって進むためには、アセンションをファンタジックに捉えることではなく、物の見方や生き方や意識を変えて
地球の変化を理解し、それについて行くことが必要になります。この本は、人類の次元上昇を助けようとしている光のマスターたちからの助言集ですが、1つ1
つの助言の中には現実を読み解くたくさんの真実や鍵が集約されています。意識の変化の第一歩は、意識の更に向こう側、つまり目に見える世界の後ろにある真
実に触れることから始ります。
聖白色同胞団(ホワイトブラザーフッド)
地球を助けてきた地球の神々や、光の存在の多くは聖白色同胞団に属しています。
それには銀河宇宙の大聖白色同胞団と、地球の聖白色同胞団があり、地球や太陽系、銀河宇宙のバランスと進化を助けている、もっとも重要な役割を果たしている大きな光のグループの1つです。
彼らは現在、地球のアセンションプログラムに従い、他の次元で働く銀河ヒエラルキーや内部地球に存在する数々のエーテルシティ、光の存在たちと協調し
ながら使命を遂行しています。人類に対しては、人々のネガティブエネルギーなどの浄化や、さまざまなコントロールマトリックスから人々の魂や意識を解放し
て癒し、進化のプロセスを促すために動いています。誰にでもガイドである守護霊や指導霊がいますが、人々の意識が開いてこのような高次元からの働きを受容
できるように導いています。
ホワイトブラザーフッドは、内部地球のシャンバラに存在しており、その中心と言われるアガルタシティ
は、地球内部の太陽が存在する地球の中心にあり、6次元から8次元空間に存在しています。しかし最近、聖白色同胞団の中心は内部地球の多次元空間にある、
アマゾンの144光線の宮殿に移りました。その形成時から、太陽系の守護を行なってきた銀河のコマンドであるアシュター・シェランの、地球における基地も
現在144光線の宮殿にあり、地球のアセンションにむけてブラザーフッドと協力しています。
A・ジョルジェ・C・R
メッセージ――啓示が意味するもの
メッセージ、すなわち啓示とは何のためにあるのでしょうか。
それがメッセージを聞いたり読んだりする人の意識を開くためです。啓示はエネルギーです。ですからあなた方は、啓示を通してエネルギーを受け取ります。そのエネルギーは言葉で表現された神の叡智です。エネルギーは言葉や音という形を通して伝えられます。
エネルギーは頭へ、頭の論理的部分へ、そして精妙なエネルギーフィールド、潜在意識、無意識の世界へと浸透していきます。ですからあなた方が真剣に啓
示や教えを聞いたり読んだりすることには大きな意味があるのです。言葉という形で伝えられるエネルギーに心を開こうという気持ちがあるならば、たとえ言葉
で理解できなくても、エネルギーという形であなたの心や霊が理解するでしょう。努力に従い、少しずつ啓示の中身が理解できるようになるでしょう。
――聖白色同胞団より
ホワイトブラザーフッド[聖白色同胞団]より緊急メール
『悟って もっとアセンション』 A・ジョルジェ・C・R 著 ヒカルランド 抜粋
「水」の謎
http://ameblo.jp/yippee-happy/entry-11927953318.html
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1588.html
異常気象からのメッセージ
http://ameblo.jp/oranger13/entry-11929699768.html