ギデオンさん最新②連発も参考になりますね。
「御嶽山の突然の噴火」と米国の穀倉地帯の豊作 Part.1
http://ameblo.jp/gideon-144000/entry-11926110111.html
大国ロシア プーチン大統領の訪日に慎重な構え・・
反対勢力が天候操作で牽制か!?
今年の夏は全国的に猛暑日も殆んど観測されることなく、記録的な大雨と日照不足の影響
から、野菜や果物～秋刀魚・鮭など秋の味覚を代表する実りの品質が低下する中で
価格高騰が続き、先日までの台風など全国の広い地域に齎した大雨にもどうやら終焉の兆しが
視えるものの、円安も重なり秋の値上げラッシュから 家計に厳しい日が続きそう です。
左より プーチン大統領の今秋訪日取り止めを発表するラブロフ外相 秋の価格高騰画像２枚
先日、ロシア国のラブロフ外相が プーチン大統領の今秋の訪日取り止めが発表されたすぐ
後に、これから農作物の成熟に大切な時期を迎える北日本～東日本各地を覆っていた
低気圧と梅雨前線も東の海上に流れたり消え去る動きは、誠に摩訶不思議な現象 で
意図的な気象操作を 感じられた方も多いことと思います。
左より 米国の主な農作物生産地 豊作が見込まれている米国の様相
米国の穀倉地帯は豊作観測！ 世界統治に向けた覇権争い意図的な米㌦高も演出！
また世界各地の食糧生産需給で大きなウェイトを占める北米での小麦・大豆・トウモロコシなど
収穫量・貯蔵在庫のみが潤沢に上積みされる見通し からも、ただの偶然性には驚かせる状況
を感じる方も多いことでしょうし、中国や日本など各国がその相当量を輸入に頼っています。
米国は気象操作で自国の穀物(小麦・大豆・トウモロコシなど)を豊作にして
これからのTPP交渉締結後 世界戦略の有力なカードに使用する！
そのような中、米国：ＦＲＢ(同国の中央銀行にあたる連邦準備制度の中枢機関 )の同議長に
今年2月 新しくジャネット・イレイン女史が就任し、公になっている額だけでもベトナム戦争～
今日の中東紛争など軍事・経済支援で抱えた財政赤字は 20兆ドルにも迫る域に達しており、
その金利支払いだけでも年間相当な金額にも係わらず、QE３(金融緩和)の減額など 偽りの
金融工学や経済学を持ち出し景気が回復していると嘯(うそぶ)きつつ ・・・ 、
更には来春頃に政策金利の上昇を示唆するなど 米国以外の各国通貨安を先導して、
日本国の通貨は109円/米㌦近辺に達する中、中東やウクライナ情勢など地政学的な不安要素があるにも関わらず、米国は幾らかの雇用統計など回復した数値を材料にして、自国通貨の
防衛と 世界各国の穀倉地帯の生産量が振るわない中、何故か北米のみが過去最高の穀物
生産高・期末在庫を上積みしており、誠に不思議且つ不自然な状況であり、 今後TPP交渉
締結後の有力な戦略物資のカードの一枚となる動き が否定されなく感じられます。
左より TPP参加国と経済規模 イレインFRB議長とD．ロックフェラー 各国の政策金利
・・・ コリンズ家の下で米国の金融を動かす支配階級
情報操作と気象兵器で各市場(金融・国際商品) をコントロール！
また同時に、これら国際情勢から本来下落する状況には無い 原油・貴金属(金・プラチナetc)
などの価格は暴落しており、ロシア・中東などの産油国・南米などBRICS諸国ら穀物生産国の
経済が潤わないよう、巧みな情報操作や国際商品市場を気象兵器などを用い天候を操り
市場価格をコントロールして、その中に巣づく欧米の各ユダヤ資本らは潤沢な仕込みと物資
確保をすすめていることが否定しずらく、軒並み各国の食糧生産量が足踏み低調する中で、
人体に有害な影響懸念がある 大量のGMO(遺伝子組み換え食物)を生産～供給して、多くの
人々や家畜・家禽類などの健康を徐々に破壊しつつ、デング熱などの感染症を絡めた遅効性
即効性のある人口淘汰を謀ってる行為をも繰り返していることも否めないものです。
一例として・・・
＊世界の穀物は・・・カーギル・コンチネンタルグレイン・ブンゲなどユダヤ資本が牛耳る
また、彼ら世界権力家らが築いた偽りの経済理論・金融工学などを同時に擁護しており、
一例として、金価格の場合・・・ フィボナッチ係数・エリオットの波動など用い理論づけています。
最高値 1,911(米㌦/ﾄﾛｲｵﾝｽ) － 上昇前の安値 680 ＝ 1,231
フィボナッチ係数 をあてはめると ・・・ 21÷55≒0.382 13÷55≒0.236
＊過去の記事に詳細あり
1,231 × 0.382 ≒ 470 680＋470 ＝ 1,150 ← 少なくともこの近辺まで
1,231 × 0.236 ≒ 290 680＋290 ＝ 970 ← いずれは1,000割れも
果たして、彼らは自ら築いた偽りの理論を保守する為、500米㌦割れまでやるか？
いずれにしろ、金は資産保全のラスト・リゾート ・・・ 避難場所であることには変わりないものと。
・・・但し、投資家らの仕込み具合では、予定変更の可能性が十分あり要注意と感じます！
＊言及はいたしませんが、これまで戦争の度に戦勝国による“金”の奪取が繰り返されており、
譲渡不可能な敗戦国では悲惨な状況に落とされた数々の歴史があるようです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%9C%E3%83%8A%E3%83%83%E3%83%81%E6%95%B0 「フィボナッチ(係)数」
＊フィボナッチ係数・・・ 一例として、遺伝子操作されていない成熟した本来のヒマワリの
花びらの数は 外55枚・内34枚であり、私たち人の部位などを含む多くの被造物の中に
その秩序がDNAの中にプログラムされており、創造主の際立った法則 と考えられています。
「御嶽山の突然の噴火」と米国の穀倉地帯の豊作 Part.２
http://ameblo.jp/gideon-144000/entry-11931767569.html#main
「世界経済のネタ帳」・・・IMFなどのデータが主で実態とは異なるので ご参考程度に
http://ecodb.net/country/US/imf_ggxwd.html 「米国の債務残高etc」 ＊他国も選択出来ます
2009年に主な先進国の財政は既に破綻した死体、世界統治の為の延命状態に過ぎない！
主要国の政策金利
上記のグラフが示すように 2009年には各国の政策金利の引き下げも終わり、ECB (欧州
中央銀行)以外の多くは、僅かながらも金利が上昇に転換し始めているものの、各国の財政
赤字は税収面からも既に返済不能な額に膨らんでおり、これまで発行した赤字国債の
利子補填も増大し各国の財政を更に圧迫することから、政策金利は実質的にほぼ ０％に
抑えられ、常識的に考えれば国債の債務不履行(デフォルト・・・会社で言えば、手形の不渡り)
に陥ることは必至な状態ですが、何せ世間で教える経済学の多くは虚構と偽りであるものの、
世界権力家らの命題である世界統治から、人類が抱える様々な問題(人口増加・エネルギー・
食料・社会福祉・環境・宗教などの諸問題)の解決策を何も見出すことが出来ていない上に、
数年前より地球の軌道周辺に近づき大量の水分子がこの地球に齎されたのと共に、今まで
11年サイクルで巡っていた太陽周期に異変が既に確認され、宇宙空間より齎される銀河宇宙
線の増大もあり、世界経済が延命されているのが現実 です。
私たちを取り巻く地球環境・社会事情等はそのような状態の中、世界権力家内部で世界統治に
向けた覇権争いが展開されており、大きくは欧州の雄ロスチャイルド家・クラブオブアイルズ
(欧州貴族)・ユダヤ地下政府サンヘドリンら VS 米国の雄コリンズ家・ロックフェラー家・ブナイ
ブリス(偽ユダヤことカザール人)らの対峙する中で、私たちの日本国や韓国など多くの国家は
国家の存亡と打算・存続を賭けた舵取りをしています。
そして、つい先日の出来事として英国からスコットランド独立を問う国民投票があったり、
韓国の朴槿恵大統領と日本国の支配階級の意向を受けた森元首相との会談の中で久し振りに
みせた笑顔があり、台風16号が台湾・中国・韓国の沿岸部～日本国に進路を執り大雨による
被害を齎した痕跡と意図されたモノがあり、ここにきて北朝鮮の動きが静かになったことからも
南北朝鮮半島統一に向けた大きな動きがあったことを感じ取ることが出来ます。
スコットランド独立の国民投票からも、ロスチャイルド家らの牙城であり仕掛けた勢力は
米国の支配階級筋の可能性がある中、これまで自作自演で作られた「拉致問題」の絡みもあり、
北朝鮮の報告が遅れるのは日本など周辺国並びに欧米などの世界権力家らとの整合が
必要な為と ・・・ 。
左より 御嶽山の噴火 北朝鮮の白頭山 地図など画像２枚
大雨はマグマ活動を活発化させる！
また、「御嶽山の突然の噴火」は、今年の夏に岐阜～長野県などを襲った大雨が地下に染み
込みマグマ活動を誘発したもので、同様に活火山のある日本列島各地も大雨により影響から
一例として、九州の場合は 桜島・阿蘇・普賢岳・新燃岳などでは一応注意が必要と感じますし
この噴火による火山灰の影響は、ただでさえ大雨と日照不足の中で農作物の生育が影響して
いる状況に更なる影を落とす ことになりそうです。
また、北朝鮮でも今年は大雨による甚大な被害が出ていますが、サイクル的にも噴火が警戒
されている活火山である白頭山があり、大雨に見舞われた周辺国の火山地域にも目を配る
ことも必要 と感じます。
おそらく、大雨による多量の水分が火山活動を活発化させることは世界権力家は優秀な
科学者を束ねるローマクラブなどのシンクタンクを配下に置き、様々な現象も熟知している
ことが想定され、世界統治に向け自然災害に見せかけた巧みなテロ行為と ・・・ 。
重ね重ね・・・米国の穀倉地帯は史上最高の豊作ということを忘れてはいけない。
そして、イスラム国の問題は背後に世界権力家の資金・武器援助などが否定されませんが、
イスラム原理主義者とキリスト教諸国を対峙させ、世界大戦を起こさせその後世界統治を
実現することが彼ら世界権力家の長年の計画でもあり、
新約聖書ヨハネ黙示録の預言と重なり、いずれハルマゲドンへの道へと・・・・。
イスラム国を撲滅することを代議名分に、兵器の在庫処分を兼ねてシリア国領土などを
空爆する事実からも、軍産複合体を束ね宇宙ビジネス界を握るコリンズ家のパワーを知ること
が出来、イラク北部周辺に3,000万人居る国家を持たないクルド人を巧みに使う戦略には
悪辣な非人道的行為を垣間見れます。