911真相公開は始まりそうですが。
香港デモの背景からして、ドル防衛国際秩序維持派は、健在ですね。
911と311の真実を知ってしまったら、決して元には戻れません
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201410/article_16.html
GFLJ10/3,2014:9・11の真相公開が世界を変えていく
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/0105b70bee222713e4c9b52ee52d6815
香港のデモをふーんという感じで眺めている(@w荒
http://blog.livedoor.jp/tokyokitty_seed_destiny/archives/52404601.html
香港で若者を中心とする10万人のデモが起きている。
参考1で中国は2015年には人口ボーナスが終わり、崩壊と分裂への危機の時代を迎え、
2014年には可也顕著な前兆が発生するという記事を書いた。
参考1
実際ソシエテ・ジェネラルが2014年から2015年には中国バブルの崩壊が起きると予想した様に
今年は中国の金融商品の危機が相次いだ(@w荒
参考2
今回の香港のデモも中国崩壊と分裂への一過程であるとも言えるが、却々(なかなか)そう単純には言えない部分もあると考えている(@w荒
その点に関して要点を先に言うと、
1.この前の台湾における 中台サービス貿易協定に反対した 若者による立法院占拠同様、 今回の香港デモは経済的発展を果たした 中国本土に対する優越感の喪失と焦りが 背景にあり、内向きであるために
中国本土との提携や連携も無く孤立的である。
2.基本的には上海閥援護のために アメリカが企図したもので、 金融中心地の地位を香港から奪わんとする 上海閥がをいしいをもいをするだけ。
ということだ(@w荒
では詳しく述べていこう。
今回の香港デモはアメリカが指嗾(しそう)したものだが、中国の人民解放軍駐香港部隊が動くかどうかがポイント。
動いたら台湾の中国統合の道筋も消える。
香港の一国二制度は台湾統合を念頭に置いたものだからだ(@w荒
既に台湾では香港のデモに共感して同様に反中国の動きも出始めている(@w荒
大体抑(そもそも)、香港には嘗て(かつて)普通選挙が存在したことは無かった。
英国当地時代もそうだ。
中国が維持を約束したのは法治国家体制とか言論の自由だけで、普通選挙は約束してない(@w荒
人民解放軍駐香港部隊は兵力6000人というところか。
戦車も無いし、軽装備の彼らで10万人のデモ隊を鎮圧するのはちょっち無理だな(@wぷ
中国が香港デモ隊を本気で鎮圧するなら本土の広州軍管区から兵隊連れてこないと不可能だな(@wぷ
アメリカが今回の動きを指嗾(しそう)したってことは、NY-上海連続体の関係性から上海閥も一枚噛んで習近平を甚振ろうとしてるってことだね。
上海閥は香港から金融ハブの地位を奪うのが目的(@wぷ
参考3
今回の香港のデモは色々と透けて見えてをもしろい。
時間の流れない岸から飛び立って吹きすさぶ嵐の中で歌いたい若者たちが決起した様に
見えるけど、幾つかの地政学的因子の間で香港人たちの心の裏側にある中国本土に抜かされたという焦りと劣等感が刺激されて自由という高邁な言葉を餌にフィッシュオンされただけ。
新作ジグを実釣試験して4.5kg級のヒラマサが爆釣という感じ(@wぷ
香港デモ鎮圧に人民解放軍が出て来て第二の天安門事件となれば中台統合はをわり。
国際社会(笑)の制裁も待った無しになる(@w荒
そういう訳で多分中国は動かない。ていうか動けない。
散々叩かれて来た上海閥が習近平を叩く道具が出来たって感じだ。
香港から金融中心地の地位も奪えて二度美味しいというところか(@wぷ
デモに参加した若者には気の毒だが、地下資金の洗浄地としての役割はまだまだ残るにせよ、
香港の金融中心地としての地位は今後このデモの影響でかなり低下するだろう(@w荒
今回の香港のデモや、そして先日中台サービス貿易協定に反対して台湾の若者が立法院を占拠した動き等には、今まで中国本土に対して抱いていた優越感を中国本土の経済的発展によって潰された恨みが背景にある様にをもわれる。
いわば内向きの運動であり、それが中国本土に波及して中国本土での自由を求める動きに連動しない以上、結局は尻すぼみになるだろう(@w荒
アメリカが中東でイスラム国をでっちあげて戦争を仕掛け、原油価格を上げているときに中国でちらっと謀略を仕掛けて上海閥に援護射撃をしたというのが今回の香港デモの本質であり、今後起きる第三次大戦後の中国分裂と上海をトップとした連邦制への移行を結果として招来する切欠(きっかけ)の一つにはなるだろうが、今後の展開は新疆ウイグルでのイスラム国を通じた
アメリカの大戦略がどこまで結実するか次第だね。
イスラム国を通じたテロ作戦で中国の新疆にある核基地が襲撃されて核が奪われ北京にミサイルが撃たれる位のことが引き続き起きないと、とてもこれだけでは中国分裂の導火線にもならないだろう(@w荒
習近平に裏切られてヴォコヴォコにされている上海閥をアメリカが応援し、間抜けな香港人たちがデモによって香港が金融ハブとしての地位を上海に奪われることに気づかないだけのことだな(@wぷ
香港の民主化デモの扇動勢力は日本の安倍政権を傀儡化している米国某勢力と同じ穴のムジナか
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34209058.html
1.香港で反中デモが発生、大混乱となっている
今、香港で学生主導の民主化デモ(注1)が起きています。その理由は、中国政府による香港の統治強化が明らかになってきたからです。
香港は1997年に英国から中国に返還されており、今は中国政府の支配下にあります。中国は共産主義国家であり、欧米や日本とはオモテムキの国家体制が異なりますから、欧米化している香港の若者が中国政府の強圧支配に反発するのは当然でしょう。
日本のマスコミは、今回のデモは自然発生しているとみていますが、世界で起こるあらゆる政治デモは背後で、何者かが扇動しているとみた方がよいでしょう。
今回の香港デモもその例外ではないでしょう。
2.香港民主化デモを背後から扇動する勢力とは
今回の香港民主化デモは、過去に東欧で頻発したカラー革命(注2)とよく似ています。
欧米には中露などの共産主義国を仮想敵国視する勢力がいて、共産主義国で起こる民主化運動の背後で蠢いていることが多いのです。
本ブログでは、その勢力は米戦争屋CIAネオコンとみています。
今回の香港デモも反中デモであり、例によって、米戦争屋CIAネオコンが関与している疑いが濃厚です。
なお、本ブログでは、80年代末に起きた六四天安門事件(注3)にも米戦争屋CIAネオコンが関与していた疑いが濃厚とみています。現在、在米中国人は350万人規模とみられていますから、今の中国にも香港にも米戦争屋CIAネオコンの中国人エージェントが大量に潜入して暗躍しているとみるべきです。
このような対中工作勢力の代表が法輪功(注4)系の中国人だと思われます。だから、中国政府は、国内に潜入している法輪功活動家を厳しく取り締まっています。その分、法輪功系中国人の反中思想は強烈です。
米国NYにて反中プロパガンダを行っている新唐人電視台(注5)も、法輪功系です。このような米国での法輪功の反中プロパガンダ活動に資金提供しているのは米戦争屋ネオコンCIAではないかと本ブログではにらんでいます。
以上より、今回の香港民主化デモも背後で法輪功系勢力が暗躍している可能性が大です。
3.香港民主化デモを扇動する闇勢力の狙いとは
このタイミングで反中勢力が香港民主化デモを扇動する狙いは何でしょうか。オモテムキは次期香港行政長官の選挙にて、反中候補者の立候補を中国政府が禁じる決定をしたからということになっています。この決定はデモ扇動勢力にとって絶好のチャンス到来だったのでしょう。
米戦争屋CIAネオコンの対中工作員が今回の香港デモに関与していると仮定すれば、彼らは香港発の反中反共デモを天安門事件のときのように、中国全土に拡大させようとしているのではないでしょうか。
このような工作が仕掛けられるのは、中国習政権が親露化して、米戦争屋と対峙し始めたからと思われます(注6)。
4.世界で起きる民主化運動は背後で扇動勢力が暗躍しているみなすべき
欧米や日本の国民は自分たちの国は民主主義国家だと思わされていますが、たいていは、闇の支配者が潜んでいて、その支配者が不利益を蒙らない範囲で民主主
義体制が偽装されていることが多いわけです。米国しかり、日本しかりです。はっきり言えば、米国民も日本国民もみんなだまされているのです。
上記、米戦争屋系の闇の扇動勢力がどこかの国で民主化運動を仕掛ける場合、その国の政治体制の転覆を謀りたいことが多いわけです。たとえば、米戦争屋CIAネ
オコンは、中南米、中東、アジア、アフリカのどこかで、自分たちの傀儡国家を樹立したいとき、その対象国内で民主化運動を扇動してときの政権を打倒しま
す。そして自分たちはオモテに出ず、その国で仕立てた傀儡政治家に政権をとらせるわけです。この手口は戦後日本でも適用されてきました(注7)。さらに言
えば、日本の場合、戦後のみならず、現在の安倍政権も米戦争屋CIAネオコンの傀儡政権とみなせます。