酸水素ガス、大政ガスのコンパクトキットの、取り付け方法とか、専門家じゃないから分かりませんが。ガソリンを分解して、混合ガス生成じゃなくて、水を分解したガスを、注入となると、水タンク装備の、車検がどうなのか、分かりませんが。
燃費に安全性がクリアなのに、車検パスじゃなきゃ、陰謀ですね。。Φ(´゜π゜`)φ
オオマサガス発生装置が2万円台で (10/05)
http://hituki8910.blog.fc2.com/blog-entry-657.html
向精神薬の本当の恐ろしさを私たちはまだ十分に理解していない、とさらに深く認識すべきかも知れません。
http://rapt.sub.jp/?p=16108
電子レンジを使うと死ぬ!
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/10/blog-post_86.html
変化の兆し 9月 洪水、山火事、雹、土砂崩れ...
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/10/blog-post_48.html
テキサス州エボラ騒ぎは捏造という事が判明した
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/10/blog-post_9.html
香港のデモはシリアやウクライナで紛争を起こした人喰い爬虫類組織が主催している
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/10/blog-post_11.html
イスラム国によるアメリカへの「エボラウイルス・自爆テロ」は実行されるのか
http://oka-jp.seesaa.net/article/406577595.html
ロシアに亡命中のエド・スノーデンが9.11事件の秘密をばらし始めた:御嶽山噴煙と酷似する噴煙を上げて倒壊したWTCビル地下に新型熱核爆弾が仕掛けられていた?
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34215664.html
1.ロシア亡命中のNSA元諜報員スノーデンが9.11事件の秘密情報をプーチンに提供中
本ブログのメインテーマは米国戦争屋のフォローですが、その米戦争屋の牙城として悪名高いのがNSA(米国家安全保障局)です。そのNSAの諜報員であったエド・スノーデンは今、ロシア・プーチンの庇護の下に居ます。そのスノーデンは、9.11事件に関する秘密情報をNSAのサーバーからダウンロードして、プーチンに提供しているようです。そして、ロシアは9.11事件に関する秘密情報を少しずつリークし始めたようです(注1)。
2.9.11事件の深層を米戦争屋は必死で隠してきた
本ブログでは、戦後日本をステルス支配してきたのは米戦争屋とみなしており、日本が真に対米自立するには、米戦争屋の正体が世界にばれて、米戦争屋が解体される必要があると考えています。
2006年から08年にかけて、ブッシュ米戦争屋二期目政権後半、ブッシュ政権を乗っ取っていたネオコンが、現オバマ政権を闇支援している欧米銀行屋に駆逐され始めました。このネオコン駆逐劇は、米戦争屋ボス・デビッドRFの宿敵・ジェイRF(米民主党上院議員でデビッドの甥)と、米戦争屋と呉越同舟のライバル関係にある欧米銀行屋によって仕組まれたと本ブログではみています。そして、2009年、アンチ米戦争屋のオバマ政権が誕生しました。そこで、米戦争屋は米政権奪取を目指して2012年の米大統領選にて、彼らの根城である米共和党からギングリッチという傀儡候補を立てましたが、共和党はロムニーを正式候補に選出しました、そして共和党自身も政権奪還に失敗、オバマ政権二期目誕生を許して今日に至っています。
以上より、本ブログが米オバマ政権にもっとも期待してきたのは、米戦争屋ネオコン(イスラエル・モサド含む)の仕組んだと疑われる9.11事件の深層を暴露してくれることでした。しかしながら、この暴露は、米政府自体の信用を失墜させて、米政府の存立を脅かすとみなされたのか、今もって、深層は暴露されていません。
本ブログでは、過去にその件についていくつか投稿しています(注2、注3、注4、注5、注6)。
3.悪事はやはりばれる
最近まで本ブログでは、9.11事件は永遠の闇に閉じ込められるのかとあきらめていましたが、おっとどっこい、そうは問屋が卸しませんでした。9.11事件の際、事件直後WTCビルに入った救助隊員のほとんど全員25,000人以上がガンに罹患していたり、すでにガンで死んでいることが徐々に、問題化しつつあることがわかりました(注7)。
上記の情報は極めて重大事なのに、なぜ、報道されないのでしょうか、それは、米マスコミはすべて、米戦争屋に牛耳られているからです。そして、日本のマスコミも同じです。
9.11事件の深層がばれるのを極度に恐れる米戦争屋ネオコンは、日米欧のマスコミを完全に抑えてきました。9.11事件当初から、アンチ米戦争屋ボスのジャーナリスト・アレックス・ジョーンズは、9.11事件の首謀者は米戦争屋ボス・デビッドRFとその私有シンクタンクCFRだと2001年より主張してきました、そこで、デビッドRFは自分の回顧録を2002年に出版、2007年に日本語版も出版しています(注7)。デビッドがこの本を出版した真の狙いは、世界中で9.11事件の首謀者がデビッドRFとうわさされるのを恐れて、自分は関係ないと主張したかったと想像されます。
9.11事件は米国政府の自作自演テロと主張している代表が上記のアレックス・ジョーンズですが、不思議なことに、彼はCIAから消されていません、これは大きな謎ですが、穿った見方をすると、アレックス・ジョーンズは真のワル・モサドに触れない限り消されないとわかっているのでしょう。
4.9.11事件の悪事を暴く伏兵が登場、それはエド・スノーデンだった
ところが、ここに来て、なんと、エド・スノーデンが登場してきて、9.11事件秘密情報が欧米諸国ではなく、米戦争屋の仮想敵・ロシア・プーチンによって暴かれる可能性が急浮上しています。
現在、世界に於いて、米戦争屋と真正面から対峙できるのはロシア・プーチンただ一人です。ロシア寄りに舵を切っている中国・習近平は、プーチンの次にその位置を示し始めていますが・・・。
米戦争屋ネオコンは、何としても、スノーデンを暗殺したいでしょうが、プーチンに守られて手も足も出ないわけです。一方、プーチンはウクライナ紛争で、米
戦争屋ネオコンをたいへん恨んでいます。さらに、ネオコンはリオ帰りのプーチン搭乗機の撃墜に失敗していますが、プーチンの怒りは収まりません。
5.WTCビル倒壊にはやはり新型熱核兵器が使われた疑惑が濃厚
さて、ここで、前記したロシアによる9.11事件情報リーク(注1)に話を戻しますと、9.11事件におけるWTCビル倒壊にはやはり新型熱核兵器が使用された疑いが濃厚です。ちなみに、WTCの崩壊時の噴煙と御嶽山の火山噴火の噴煙は酷似しています。
両者に共通するのは、高温高圧下で、水爆的爆発現象が起きて生じる噴煙ということです。WTCビル地下に仕掛けられたのは、ウラン燃料を使用しない常温核融合反応で爆発する純粋水爆的熱核爆弾である可能性が高まりました、なぜなら、WTCビルの地下の岩盤が融けた跡のある証拠画像がロシア経由でリークされたからです(注1)。だから、WTC倒壊時の噴煙と御嶽山噴煙が酷似しているわけです。両者、岩を融かすほどの高熱(1500度C)が生じたことを物語っています。航空機燃料の爆発ではあり得ません。
そう言えば、倒壊後のWTCビル地下に金属溶融プール(モルテン・メタルポット)が存在していたことがわかっています。そのことを本ブログは3.11事件における東電福島原発の水素爆発事故時に指摘しています(注9)。
WTCビル倒壊は、同ビルに突っ込んだ航空機燃料の爆発によるとされていましたが、WTCビル地下の金属溶融プールがなぜ、存在したかについて全く説明がつかなかったのですが、今回、ロシアのリークした倒壊後のWTCビル地下の写真(注1)を観て、納得しました。純粋水爆的爆弾の爆発なら、金属溶融プールがWTCビル地下に生じるのは十分にあり得ます。なお、米国において9.11事件を仕掛ける能力を持つ連中なら、日本において3.11事件を仕掛けるのはわけないでしょう。
いずれにしても、もう、オバマ政権は9.11事件の深層を明かす時期に来ています。