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Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
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前半 ロブ・ポッターのコブラインタビュー(後半)

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ほんとうが一番さんじゃないと、こんなに短文でも、行間補正の不具合で、分割になっちゃうんですが。
とりあえず参考ですね。
Φ(´゜π゜`)φ

ロブ・ポッターのコブラインタビュー(後半)

http://nowcreation.jimdo.com/2014/10/05/%E3%83%AD%E3%83%96-%E3%83%9D%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC-%E5%BE%8C%E5%8D%8A/
9月23日インタビュー

September Monthly Update and a New Interview by Cobra

ロブ・ポッターのコブラインタビュー(後半)

〇肉体に宿った光の存在

ロブ:人間の体に宿った光の存在がたくさんいますが、創造神であるソースも人の形をとることがありますか?

コブラ:単一の存在に宿るには、あまりにも広大無辺な存在です。 

ロブ:イエス・キリストはどんな存在ですか?

コブラ:この惑星にきて肉体をもった光の存在の1人です。彼はその人生でアセンションを果たしました。もちろんそれは彼に限ったことではありません。様々な理由から、彼が一番有名になりました。彼は、この惑星に光をもたらした大勢のうちの1人です。

〇プロメテウス

ロブ:ちょっと人目をひく面白い質問がきました。プロメテウスは何ものですか、ただの神話ですか、本当の話がもとになっているのですか?

コブラ:基本的にギリシャ神話は、アトランティス後期及びアトランティス後の時代に起きたことが反映されています。彼らは実在していました。ギリシャ神話の英雄と神々は実在していて、その地域で様々な役割を演じたのです。ギリシャはアトランティスの植民地だったからです。

 

〇体に取り込まれたナノテクノロジー 

ロブ:VeteransToday.com で見た情報らしいのですが、人々は体に取り込まれたナノテクノロジーで追跡されるかもしれないというのです。

コブラ:実際にこのテクノロジーは ‘90年代後期にかなり大規模に広められました。RMは今世紀の初年に99%以上除去しました。まだほんの少しだけ残っていますが、10年、15年前とは劇的に減少しています。

ロブ:すべての人たちから除去したのですか? 

コブラ:はい、実際にこれを除去するテクノロジーがあります。人間の体と意識に悪さするナノ粒子が空気中に漂っていたのです。

ロブ:いまだにモルゲロンズ病(訳注:人工繊維が皮膚からでてくる奇病)に悩まされている人もいるようですが・・・。 

コブラ:私が言った通り、ある程度はまだ続いていますが、前と比べればはるかに少なくなりました。

 

〇ケッシュ博士 

ロブ:ケッシュ博士についてあなたのコメントを聞きたがっている人がいます。以前あなたは、彼が本当に新技術をもっているか確信がないと言っていましたね。今でもそうですか? 

コブラ:今でも同じです。彼はたくさん語っていますが、本当に何かをもっているなら、見せてもらいましょう。

 

〇マホメット 

ブ:イスラム教、特にマホメットについて話してもらえますか。人々は、イスラム教自体がカバールのでっち上げたものなのか、知りたがっています。マホメットは本当に聖白色同胞団と接触したのですか?

コブラ:オーケー。イスラム教も大きな宗教にはお馴染みのコースをたどりました。彼は神秘的な経験をした人物です。光の存在と本当にコンタクトしました。後にアルコンがそれに手を加えたのです。大きな宗教はすべて本物のスピリチュアルな体験から始まりました。その預言者なり幻視者が亡くなると、歴史が流れるなかで、アルコンがそのメッセージを歪めて変えて操ったのです。

 

〇アセンデッド・マスターとのコンタクト

ロブ:どんな類いの高次元エネルギーならベールを突き破ってくることができるのですか? 天使やアセンデッド・マスターは、もしも私たちが呼べば、スカラー・フィールドを通り抜けて助けに来てくれるのでしょう?

コブラ:ええ、彼らはスカラー・フィールドを通り抜けることができますが、ある程度だけです。そのため、アセンデッド・マスターとコンタクトするのが、あまり簡単でないのです。スカラーグリッドが取り除かれれば、ずっと簡単にそのようなエネルギーは降りて来られるし、人々もずっと身近に彼らを感じることができます。
 

ロブ:我々が彼らを感知する能力が限られていることが問題であって、彼らの側の問題ではないのでしょう?

コブラ:彼らの側も限られてしまうのです。彼らがこれに完全に対処できるなら、惑星地球が隔離状態のままではいられません。

 

〇テラフォーム(天体を人間が住めるように地球化すること) 

ロブ:将来、火星や金星をテラフォームする計画はあるのでしょうか?

コブラ:その必要はないでしょう。この銀河にはすでにテラフォームされた惑星がたくさんあり、誰もが居住できる空間が十分ありますからね。

 

〇宗教的過激派 

ロブ:宗教的過激派に関する一般的な質問です。彼らはイベント時にどうするのでしょうか。もちろん彼らにも自由意志があるわけですが、あなたや銀河連邦は一般的にどのように見ていますか?

コブラ:とても個人的なものになるでしょう。イベント時に光に対して心を開く人も、なかにはいるでしょう。彼らは光が十分でなかったため、この方向に突き進むしかなかったのです。最初は変化に激しく抵抗する人もいるでしょうが、ほとんどの人はそれを外には見せないでしょう。大部分の過激派の人たちは、非常にネガティブな状況でのみ、自分たちのカラーを見せます。なぜなら、彼らは正体を見せることをとても恐れているからです。そして光が到来すれば、この惑星の礼儀正しい住民として、彼らは極めて普通に行動します。そしてしばらくは、自分の信仰を秘密にしておくでしょうね。彼らが、本当に何かが進行中で、世界は本当に変わったのだと認識するとき、変容する人もいれば、ヒーリングプロセスに心を開く人もいるでしょう。ですから、彼らに対しても大きな希望が待ち受けているのです。

 

〇アササニ(Assasani)文明

ロブ:アササニという文明についてコメントをお願いします。ウェンデル・スティーブンスが持っていた“UFO contact from Serpico”という本だったと思います。地球人が実際にその惑星を訪れて居住し、人間とグレイのハイブリッド人種と関わり合っているというのです。本当ですか?

コブラ:それも秘密の宇宙計画の一つでした。それらの系(天体の集まり)は太陽系にとても近いところにあり、光の勢力が侵入したときに、その文明は根本的な変化を経験しました。ごく最近のことですよ。この10年か15年くらいのことです。天の川銀河のそのセクターの、たくさんの太陽系が大きく変容したのです。そしてほとんどのグレイが光側に転じました。

 

〇コブラにとって地球の生活は? 

ロブ:あなた個人に対する質問をしてきた人が何人かいました。答えなくてもいいけれど、人々は聞きたがっていると思います。コブラは地球で多忙を極めた生活を送っているのですか。惑星地球から去る日が待ちきれませんか。人間たちはあなたを、ほとほと手こずらせてきましたか?

コブラ:世間に身を晒せば、とてもポジティブなものから非常にネガティブなものまで、あらゆる反応が示されるものです。とても元気づけられるときもあれば、そうでないときもあります。そして、ええ、故郷には帰りたいですよ。

 

〇銀河のセントラルサン 

ロブ:何人か知りたがっている人がいます。銀河のセントラルサンとは何なのですか。本当に太陽や恒星なのですか、ポータルですか、超意識のフィールドですか、私たちの銀河の天の川の、幾何学的中心にあるのですか?

コブラ:ええ、天の川銀河の幾何学的中心にあります。実際に生きている実在です。スターゲイトであり、恒星であり――そのすべてなのです。それは実際、時空を超え、二元性を超えた高次元への入り口です。それは入り口/出口ポイントで、魂が進化のプロセスを開始するときに、そこを通って渡ってきます。魂にとっては入り口ポイント、誕生の場所なのです。そしてもちろん、カバールのように、進化過程で目的を失った魂にとっては死に場所でもあります。

 

〇異常物質/ブラックストーン 

ロブ:例の異常物質がソースによって創造されたのでないなら、どうやって出来たのですか?

コブラ:おのずからできたのです。誰も創っていません。偶然出来ました。
 

ロブ:光の勢力は、クォークの異常物である、ブラックストーンを無力化するための、効果的な技術をもっているのですか?

コブラ:開発中のテクノロジーならあり、技術進歩は進んでいますが、まだ完全ではありません。

 

〇イベント時、誰がISISを止めるのか

ロブ:皆さんが疑問に思っているのですが、もしも今日イベントが起きたとしたら、何がISISのようなグループを止めるのですか? 銃と共に特定のアジェンダに巻き込まれていく人が大勢いますが。

コブラ:まず、イスラム国家はCIA/イエズス会がこしらえたものです。そしてイエズス会トップとCIAカバールの工作員らを排除し、グループのリーダーシップがなくなれば、残りはほとんど帰郷します。なぜなら、彼らは金で雇われている傭兵だからです。金を払ってもらえなければ、あるものは逮捕され、あるものは再教育されるでしょう。それはリストラのプロセスになります。こうした人々の武装を解く、ポジティブ・ミリタリーや法執行機関の工作員もいることでしょう。

 


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