フルフォード氏が日本の支配階級、ダークサイドに憑っ込み入れない理由が、なんとなく、3ショット写真で分かりそうというか。。Φ(^π^;)φ
マスコミがやっていること!
マスコミは誘導するためにあります。
そして必ず対立するものを作ります。
どのような場面でも戦うことが必要なんです。
スポーツもそうですが、選挙もそうです。
この差別化や競争・戦いのエネルギーこそ、私たち一般市民を誘導するには、格好の餌になるのです。
私達に反発精神を植え付け、いつも誰かと戦っているという思いを作ることが出来れば、必ず誘導できるのです。
善と悪、正義の名のもとに戦争を起こすことだって可能なのです。
まだまだこのようなことに気づいていない方がほとんどで、マスコミの言うことは全て正しいという錯覚のもとで誘導され、支配されています。
鎖で繋がれて奴隷化されているわけではなく、みんな自由に行動することができますから、支配されていることにすら気づいていません。
ここが奴らの頭の良い所で、巧妙に私たちの集合意識を誘導し、世論を作り出し、世界を乗っ取る計画を遂行しているのです。
しかし、そろそろタイムリミットが近いようで、自分のカルマを刈り取る事になりそうです。
そして必ず対立するものを作ります。
どのような場面でも戦うことが必要なんです。
スポーツもそうですが、選挙もそうです。
この差別化や競争・戦いのエネルギーこそ、私たち一般市民を誘導するには、格好の餌になるのです。
私達に反発精神を植え付け、いつも誰かと戦っているという思いを作ることが出来れば、必ず誘導できるのです。
善と悪、正義の名のもとに戦争を起こすことだって可能なのです。
まだまだこのようなことに気づいていない方がほとんどで、マスコミの言うことは全て正しいという錯覚のもとで誘導され、支配されています。
鎖で繋がれて奴隷化されているわけではなく、みんな自由に行動することができますから、支配されていることにすら気づいていません。
ここが奴らの頭の良い所で、巧妙に私たちの集合意識を誘導し、世論を作り出し、世界を乗っ取る計画を遂行しているのです。
しかし、そろそろタイムリミットが近いようで、自分のカルマを刈り取る事になりそうです。
選挙期日中、山本太郎の得票数は優に100万票を超えると思っていた。それ程どこに行っても人気だった。一方、早い段階からトップ当選が噂されていた丸川珠代は立ち止まる聴衆も殆どいない様子が報告されている。 不思議な選挙であった。
丸川珠代票が同一筆跡が沢山見つかったようです。街頭演説に誰も集まらない丸川が大勢の支援者が集まった山本太郎を大きく得票数を上回って当選する不自然さ・不正投票の事実と結果がこれで一致するだろう。 #不正選挙
#カルトの工作
ベンジャミン・フルフォード有料メルマガ(Vol.232)
◆ 今秋に向けて世界革命へのテンションが高まっていく
≪2013/07/22 VOL232≫
欧米権力中枢の交代劇が、秋からまた動き出す模様だ。それに向けて、夏の間は様々な交渉が水面下で予定されている。それら交渉の話し合いの中で、オバマ政権の存亡について、今後の中近東のあり方について、そして何より欧米文明が寄生虫的な収奪型の文明から平和的な発展を目指す文明に立ち返ることが出来るか否か、の答えが概ね見えてくるはずだ。他にも、イスラエルの将来、沖縄の独立の確保、イスラムのスンニ派とシーア派の和解…等々についても議論される予定である。そこでカギを握るのは、やはりお金の印刷機を持つ者となる。その権限が、早急に欧米の一部の家族群れから世界人類へと、誰もが見て分かるガラス張りの状態で移行されていかなければ、いずれ世界規模の革命が起きるのは確実である。
先ず、以下の画像をご覧いただきたい。
左から、ホワイトドラゴンのメンバーの窓口として連絡役をしている私、ベンジャミン・フルフォード、世界武道連盟の総窓口も務める朝堂院大覚氏、そしてグノーシス派に属する「アレクサンダー・ロマノフ」氏である。もちろん三者の意見や論調には相違があり、いつも激しい議論が交わされることになるが、それぞれが世界を股に掛けて活動する有力人物や組織と連携を取る術を持っていることは確かである。
まず、ロマノフ氏が属するグノーシス派イルミナティとは、・・・・・
続・日本は負のタイムラインに進むのか?:淡い期待編
★つまり、世見は、人事が変わった外交問題評議会によって日本政治、財界、マスコミが動き始め、現与党の事実上指揮官であるマイケル・グリーンを駆逐すると読めないでもない。
それに「少しずつ動いていた何かが」とは、光の勢力の水面下での動かもしれない。
それと、もう一つの期待は、ルース駐日米大使の後任となるケネディ元米大統領の娘のキャロライン・ケネディ氏の就任である。
父をブッシュ・ナチ派に暗殺されたその娘は、我が国を足場に、その仇を討つのかもしれない。....いや、討ってくれ。それは世界に取って朗報である。
それに「少しずつ動いていた何かが」とは、光の勢力の水面下での動かもしれない。
それと、もう一つの期待は、ルース駐日米大使の後任となるケネディ元米大統領の娘のキャロライン・ケネディ氏の就任である。
父をブッシュ・ナチ派に暗殺されたその娘は、我が国を足場に、その仇を討つのかもしれない。....いや、討ってくれ。それは世界に取って朗報である。
今回の参院選は、モラル崩壊による社会工学的な実験
今回の参院選は、ひとことで言って「不潔極まりない選挙」でした。
まさに、ゴミの掃き溜めから腐臭ただよう「鼻つまみ選挙」。
自・公連立にとって、都合の悪いことは完全に封印されたまま突き進んだ「モラル崩壊選挙」と言う以外にないのです。
参院選の争点は、
「TPP」
「憲法改正」
「原発」
「消費増税」でなければならないのに、これらには一切触れることなく強行された「違憲・無効選挙」でした。
特に、TPPについては、選挙前から自民党内で緘口令が敷かれ、どの議員も一切口にすることが禁じられていました。
では、地方に応援演説に駆けつけた安倍晋三が何を言っていたかと言うと、
「農業、水産業を守る、所得を倍増する、強い農業・攻める農業にする!
高度成長をしてきた日本ですからできないことはない!
みなさん、頑張りましょう!」。
安倍晋三ならではずる賢しさは随所に発揮され、「演説に行った地方によって、特産品のところだけ品目を替える 」やり口。あとは同じ、いつものスローガンを連呼して終り。
この方法は、自民党のB層対策チームが編み出した手口らしい。
あのタブーなしに、身内にもキツイ正論を吐くことで、将来の首相候補と大マスコミに持ち上げられた小泉進次郎も、参院選の応援演説に行った「離島・被災地・過疎地」では、一切TPPのTの字も出さなかったのです。
確か、進次郎はTPPは推進すべきと、選挙前は盛んに言っていたのではなかったのか。
この親譲りの情けない男は、三陸の被災地には足しげく通うものの、福島にはほとんど行かない。
「将来の首相候補は福島の子供の避難を言わない 」だけでなく、TPPにも口をつむいでしまったら、彼はいったい何を訴えるのか。
進次郎は、遊説先で開口一番、その地方の方言であいさつすることをB層戦術として使っています。
側近から手渡された“方言アンチョコ”を暗記しているのです。
彼ができることは、「すんずーろーく~ん」という地方のおばちゃんの黄色い嬌声を浴びることだけ。これでは、氷川きよしのほうが、歌が商売になっているだけマシだ。
参院選応援でバケの皮がはがれた小泉進次郎
姑息な安倍晋三の自民が争点隠しをやっているのはTPPだけではありません。
原発再稼働の是非、若者に無駄な戦死を強いる憲法改正の是非、規制緩和の是非を問う労働法制の問題、年金支給開始年齢68歳開始案 で騒然としている社会保障のあり方、消費増税の是非と実施時期、従軍慰安婦問題にかかる歴史認識、沖縄の普天間移設とオスプレイ強行配備問題と、それこそ、安倍の持病のように、垂れ流したままの懸案が山積しているにもかかわらず。
いまだに国民の6割が原発再稼働に反対している中、安倍自身も「「福島の復興なくして日本の復興はありえません」と繰り返しておきながら、これも一切封印したまま選挙に臨んだのです。
もちろん、その存在自体が憲法違反である公明党も、寄生している自民党の陰に隠れてだんまりを押し通したのです。
これらの問題は、すべて国の将来を決める社会争点です。
国民の人生、生命、子孫の幸福(不幸)を決める社会の枠組みが決定されてしまう重大事なのです。
安倍は、公示前は確かに憲法論議、歴史認識、普天間問題に触れていました。
国づくりは「自民党でなければできない」と自信たっぷりに。
ところが、公示後は、これらの問題にピタッと封印をしてしまったのです。
その代わりに景気問題にシフトしながら、国民の命に関わる社会争点を、株価がどうなる、といった話に代表されるような生活争点にすり替えてしまったのです。
線香花火のようなアベノミクスの言霊は、かろうじてまだ効いているのです。
B層の有権者たちは、見事にマインド・コントロールにかけられてしまったのです。
つまり、安倍内閣は、「国民など、その程度で騙せる」と軽く見ているのです。
こうした争点をすべて隠し通したままで決行された参院選。
しかし、自民党を応援しているB層でさえ驚いたことが起こったのです。
今日の未明に出た「ワタミの渡辺美樹に当確 」の報です。
今回の参院選は、ひとことで言って「不潔極まりない選挙」でした。
まさに、ゴミの掃き溜めから腐臭ただよう「鼻つまみ選挙」。
自・公連立にとって、都合の悪いことは完全に封印されたまま突き進んだ「モラル崩壊選挙」と言う以外にないのです。
参院選の争点は、
「TPP」
「憲法改正」
「原発」
「消費増税」でなければならないのに、これらには一切触れることなく強行された「違憲・無効選挙」でした。
特に、TPPについては、選挙前から自民党内で緘口令が敷かれ、どの議員も一切口にすることが禁じられていました。
では、地方に応援演説に駆けつけた安倍晋三が何を言っていたかと言うと、
「農業、水産業を守る、所得を倍増する、強い農業・攻める農業にする!
高度成長をしてきた日本ですからできないことはない!
みなさん、頑張りましょう!」。
安倍晋三ならではずる賢しさは随所に発揮され、「演説に行った地方によって、特産品のところだけ品目を替える 」やり口。あとは同じ、いつものスローガンを連呼して終り。
この方法は、自民党のB層対策チームが編み出した手口らしい。
あのタブーなしに、身内にもキツイ正論を吐くことで、将来の首相候補と大マスコミに持ち上げられた小泉進次郎も、参院選の応援演説に行った「離島・被災地・過疎地」では、一切TPPのTの字も出さなかったのです。
確か、進次郎はTPPは推進すべきと、選挙前は盛んに言っていたのではなかったのか。
この親譲りの情けない男は、三陸の被災地には足しげく通うものの、福島にはほとんど行かない。
「将来の首相候補は福島の子供の避難を言わない 」だけでなく、TPPにも口をつむいでしまったら、彼はいったい何を訴えるのか。
進次郎は、遊説先で開口一番、その地方の方言であいさつすることをB層戦術として使っています。
側近から手渡された“方言アンチョコ”を暗記しているのです。
彼ができることは、「すんずーろーく~ん」という地方のおばちゃんの黄色い嬌声を浴びることだけ。これでは、氷川きよしのほうが、歌が商売になっているだけマシだ。
参院選応援でバケの皮がはがれた小泉進次郎
姑息な安倍晋三の自民が争点隠しをやっているのはTPPだけではありません。
原発再稼働の是非、若者に無駄な戦死を強いる憲法改正の是非、規制緩和の是非を問う労働法制の問題、年金支給開始年齢68歳開始案 で騒然としている社会保障のあり方、消費増税の是非と実施時期、従軍慰安婦問題にかかる歴史認識、沖縄の普天間移設とオスプレイ強行配備問題と、それこそ、安倍の持病のように、垂れ流したままの懸案が山積しているにもかかわらず。
いまだに国民の6割が原発再稼働に反対している中、安倍自身も「「福島の復興なくして日本の復興はありえません」と繰り返しておきながら、これも一切封印したまま選挙に臨んだのです。
もちろん、その存在自体が憲法違反である公明党も、寄生している自民党の陰に隠れてだんまりを押し通したのです。
これらの問題は、すべて国の将来を決める社会争点です。
国民の人生、生命、子孫の幸福(不幸)を決める社会の枠組みが決定されてしまう重大事なのです。
安倍は、公示前は確かに憲法論議、歴史認識、普天間問題に触れていました。
国づくりは「自民党でなければできない」と自信たっぷりに。
ところが、公示後は、これらの問題にピタッと封印をしてしまったのです。
その代わりに景気問題にシフトしながら、国民の命に関わる社会争点を、株価がどうなる、といった話に代表されるような生活争点にすり替えてしまったのです。
線香花火のようなアベノミクスの言霊は、かろうじてまだ効いているのです。
B層の有権者たちは、見事にマインド・コントロールにかけられてしまったのです。
つまり、安倍内閣は、「国民など、その程度で騙せる」と軽く見ているのです。
こうした争点をすべて隠し通したままで決行された参院選。
しかし、自民党を応援しているB層でさえ驚いたことが起こったのです。
今日の未明に出た「ワタミの渡辺美樹に当確 」の報です。
★弁護士グループは全国の裁判所に訴えを起こした。当然である。複数の裁判所で違憲判決や選挙の無効が出ているのに自民党は格差解消をやらなかった。これで勝ったとは聞いて呆れる。
◆〔特別情報①〕
韓国の朴槿恵政権が7月22日、米国、中国とともに、政府関係者と専門家らによる官民の戦略対話を初めて開き、「日本外し」をしたという。実に「結構なこと」「上等」ではないか。朝鮮半島の命運を左右しようとするこんな「煩わしい案件」に日本を巻き込まないで欲しいからだ。日本が、朝鮮半島問題にかかわり、引き込まれるとロクなことがない。朝鮮半島のことは、中国、北朝鮮、韓国、それに韓国の同盟国・米国が決めればよい。
スノーデンの背後に巨大勢力
スノーデンが中国のスパイであることは、すでに香港へ亡命した時点で、誰もが疑うべきである。ただし、中国の背後はユダヤ勢力が存在しており、中国=ユダヤという組み合わせも考えなければならない。 ユダヤ勢力は第二次大戦でも第一次大戦でも白人同士で殺し合いをさせ、白人の覇権を潰すことに躍起になった。彼らは西欧列強を崩壊させるために、明治維新以降、日本を育て上げ、第二次大戦で連合国にぶつけた。
日本は大東亜共栄圏(アジア独立)を目標に白人列強に戦いを挑み、見事に負けたが、代わりに東南アジアやインドは白人列強の植民地状態から独立することができた。日本の参戦は連合国(特に英国)にとっては大打撃だった。
今、ユダヤ勢力は中国に力を入れている。中国を使って欧米を叩き潰す戦略である。中国のアジア統一、国連主義、南米の反米化は、すべて彼らの戦略であることは知っておくべきことだ。
スノーデンの助っ人にウィキリークスがいるが、ウィキリークスといえばアサンジ。アサンジといえば、その弁護士がロスチャイルドの弁護士。ということはすべて辻褄が合う。
そもそも世界各国に存在する「左翼」は彼らが作ったもので、すべては保守勢力、特に愛国者や民族主義者を潰し、ワンワールドオーダー(世界共産主義)を確立するためである。だから、英国ガーディアン誌がスノーデンを助けている理由もわかろうというもの。
ユダヤの戦略を詳しく知りたい方は以下の本を読まれることを勧める。