天使の評議会　日本古代史惑星移住　UFO　ＮＳＣ　TPP 不正選挙　警察組織

早朝から、アメジストさん最新記事、ヘミシンク坂本説、日本古代史に見入ってました。

宇宙人と各部族の関係、ポジ系ネガ系の、考察、長文なんで一部抜粋ですが。

ユダヤ渡来系12部族の、神秘魔法魔術妖術邪悪性の根源ともいえる、宇宙人の遺伝子の功罪というか。

かなり、当たってるような気がしますが。

ＳＦ見たばかりなんで、影響してるかもしれませんが、プロメテウスに、オブリビオンに、アヌンナキに、やはり、ネガ系宇宙人の関与、ここ、13000年は、ダークサイドのが、多かったんですかね。Φ(^π^;)φ

天使の評議会：サンタフェの銀河の司令部プレアデスの評議会、天使の評議会、そして大天使ミカエル

http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2013-06-09-1

★皆さんの地球と人々は、完全な銀河の市民になり、もう一度銀河の層に復帰する、その過程の中にいます...?

わたし達はもう一度伝えますが、その理由は、遥か悠久の昔に皆さんの地球と人々がさらに高い周波数に属していた時、他の数々の恒星系と存在達との相互関係が存在していたからです。

実際に、アトランティス時代の大量の結晶質や時間旅行の科学技術は、さらに高い数々の次元領域や他の数々の恒星系からもたらされたものです。

皆さんの惑星と人々は今、さらに高い数々の次元に戻る時、わたし達はこの交信者のように数多くの皆さんと連絡を取ることができます。

何故なら、わたし達の周波数に一致させてわたし達が皆さんと連絡を取ることができるように、皆さんの振動と周波数がさらに高いひとつの領域に入り始めているからです。

この交信者のように、数多くの皆さんが、わたし達との連絡と、銀河間の関係性の再確立を支援すると同時に、サンタフェの中のこの銀河の司令部のような調和的な光のポータルの創造を支援するために、出生以前の契約を持っています。

そのポータルの中で、わたし達は愛に溢れながら公然とお互いに訪問することが許されます。

わたし達は、このサンタフェにある計画された銀河の施設に、かなり興奮しています。

これは、皆さんの地球全体の数多くの出現の最初の施設になるでしょう...

ご存知のように、すべては今という瞬間の中で起っているためそれは今という瞬間になりますが、いわゆる?“未来”?では、宇宙全体から訪れる他のさらに高い次元の存在達との自由で、開かれた、調和的な関係が存在できるように、皆さんの惑星全体で、数々の銀河の司令部が存在することになるでしょう。

☆坂本政道氏著作の「ベールを脱いだ日本古代史」☆

http://ameblo.jp/amezisto0214/entry-11548450272.html

・日本には数万年前まで、各地に宇宙人との交流基地があった。
　時代が下り直接的な交流は無くなって行ったが、シャーマンは霊的な交流ができ、縄文の数　千年間続いていた。

・縄文系の人々は三輪山（他の祭祀場も）で、龍型シリウス系宇宙人と交流していた。

・特に山に神が宿り、もしくは磐座や高い樹木に神が宿るとし、そこでシャーマンが交信していた。
自然崇拝のベースはムー時代から受け継いだもの。
彼らは縄文人は、アイヌ語に通じる言語を話していた。

・縄文人は山の他に、磐座、巨木、滝、火山、その他のパワースポットで神々と繋がっていた。・縄文人は太陽を崇めるときに、本当に太陽と繋がり、太陽から直接インスピレーションを得ることが出来た。

・２千年前に朝鮮半島南部の地域から渡来してきた大和族（アマテラス族）はネガティブな　オリオン系宇宙人と交流していたため、三輪山一帯に侵入したときに、オリオン人はシリウス人（龍型宇宙人）を封印した。
　オリオン星人は好戦的で攻撃的な性格を持っていた。

・シリウス人は本来第５密度にいる非物質の存在だが、第４密度（３次元）の物質界に具現化すると、体長２０～３０ｍ（～４０ｍ）の龍や蛇（型宇宙人）に見える。

・地球に来たシリウス人としては他にシュメールに出た半人半魚人型、古代エジプトにハトホルとして出た存在もある。
他にもイルカ型、イカ型などがある。これらは龍型とは異なる存在。

・ニュージーランドのワイタハ族の奉じる龍神とは同類族。（世界の龍蛇族；淺川氏）

・紀元前約５６０年頃前までには三輪山で縄文神官が祈祷（のりと）や踊りで宇宙存在と交
　流した。その縄文神官の一人が坂本氏の過去世である。

・当初出雲族がの地域に進出した時にはシリウス人と交流しないで、縄文人の子孫を神官として交流を続けさせた。
一方で自分たちは大国主を祀っていた。

・三輪山は当初、縄文人の祈りの場（シリウス人＝オオナムチと交流）だったが、その後出雲族が進出して、三輪山を含めた広大な地域を治めた。
　出雲族は歴代の首長を神格化して、大国主命という神を祀った。
　出雲族は縄文人の祭祀を認めながら、段々に近づき自分らの神と習合したため、縄文人が昔から祀ったオオナムチ（大己貴命）は大物主とも大国主命と同じと解釈されるようになり現在に　至っている。

・出雲族が創建した神社は縄文人が神を祀っていた場所（山、磐座、高い木、森など）に、後追いで建て、土着の縄文人と融和的で縄文人の神を否定せず習合していった。

・その後、２千年前の紀元５０年ごろに異国から大和族（アマテラス族）が侵略し、三輪山を含めた出雲帝国（出雲文化圏；出雲族や先住の縄文人ら）を征服した。
征服後はアマテラスを祀った。

・天武天皇のころに縄文時代から続いた日本古来の多くの神存在を封印された。
・その中には古来の女性的な神の瀬尾律姫や白山姫などが封印された。
日本古来の女性神は観音様に比定される。

・大和族（アマアテラス）は、天皇家の正統性を打ち立てるため、日本古来の神の排除や封印のほかに、それまでの国津神として容認した日本の多くの神々を天照大御神系統に編入し統一した。
・天武天皇は稗田阿礼と太安万呂とで古事記を作成し、天皇家の正統性と正当性の根拠とした。
・三輪山の大神神社（オオミワ）に関係するニギハヤヒ王朝を封印した。
・三輪山には当初、宇宙人のシリウス人が関係し、後にオリオン系が侵略した。

★シリウス星人と交流していた縄文人が次第に排除され、好戦的なオリオン星人と交流する天孫族に支配されて行った古代日本。
それによって、男神アマテラスがいつのまにか、女神アマテラスにすりかえられてしまい、いくらその天照大神に祈っても、（偽の神なので）宇宙意識と交信することができなくなってしまった日本。
こんな図式が浮かび上がってきませんか。
本当の男神アマテラスが祀られているのは、どこなのでしょうか？

★そういえば、伊勢神宮の内宮にある「心御柱（しんのみはしら）」は、天武天皇の時世の時、かの藤原不比等が、元々「伊雑宮」の方に安置されていたものを現在の内宮へと移し替えたのだといいます。
またその際、伊雑宮自体も、大幅な規模縮小工事がなされたと言います。
このようにして、かつての権力者たちは、本来の天照大神の魂が安置されている伊雑宮を人の目から隠し、神を封印することによって、「人の世」を作り上げたということなのですが。。。
（かの飛鳥昭雄氏は、それは「キリストの聖十字架」と「契約の聖櫃アーク」だと言います。）

★となるとやはり伊雑宮が蘇らなければ、真の日本は成立しないというのは、この意味なのでしょうか？
出雲大社と伊勢神宮の同時式年遷宮が執り行われるだけでは、まだ統合の3分の２が行われるだけ・・・
残り3分の１の部分は、封印された縄文の神々も解放されて、人々の信仰に蘇ってこなければならない・・・
そして伊雑宮に男神天照大神が復活して、内宮・外宮・伊雑宮の三位一体が為されること・・・
そうしてこそ初めて、縄文・出雲・天孫の人々の和合・統合が成されるのでしょう。。。
縄文の神とは女神ばかりらしくて、瀬織津姫と白山菊理姫、そして昨日のアラハバキ神・・・
封印された縄文の神々がいま、日本人の意識に蘇りつつあるのは、このためだったのですね。

惑星移住①　宇宙レスキュー隊の実態

http://nirasawa.seesaa.net/article/365807262.html

事件を報道した日本の新聞

しかしそれ以降も、事件のレポートをさらに詳細に分析してみると、驚くような内容が明らかになってきました。

この結果を2012年８月に関西テレビの「マルコポロリ」という番組で、矢追さんと出演した時に報告しましたが、本放送ではカットされました。
ところが、視聴者のあまりの反響の多さから、翌週に急きょカットされた部分を放送することになったということがありました。

関西テレビ放送画面