マクモニーグルが、М370便の真相を透視したそうですが。
ディエゴガルシアに向かう途中で、燃料切れで、海中に墜落説。
石井占いと結果は同じですが。マクモニーグルもペンタゴン寄りのところもありますが。
どうですかね。名無し先生は墜落してない説だったか。Φ(^π^;)φ
パリ”サロン・ZEN”の話し/難病を癒す528Hz振動水&宇宙意識への目覚め963Hz
http://solesoleil.exblog.jp/22796092/
こちら、発明家のジャンマーク・ルーさんのサイトです。
http://www.energysstones.com/actualites.html
マレーシア航空機は今どこに? 「FBI超能力捜査官」は驚愕の真相を“視た”!!
http://tocana.jp/2014/10/post_4988.html
『月刊ムー』上で明かされたマクモニーグル氏の透視結果によると、氏に“視えた”飛行機の姿は、マレーシア航空のボーイング777型機、すなわちMH370便の姿とほぼ一致しており、その点は間違いないようだ。しかしその航路について、氏は驚くべき透視結果を示している。
『未来を透視する』(ソフトバンク クリエイティブ)画像は「YouTube」より
離陸後、ぐるりと大きく方向転換したMH370便は、やがて南インド洋へと機首を向ける。ここまでは判明してる事実と相違ない。しかし、そのまま 南インド洋まで至り墜落したとする各国の想定と異なり、マクモニーグル氏の透視では、MH370便がその後さらに航路を大きく西へと変更、ディエゴ・ガル シア島へと向かい、その途中で燃料切れを起こして墜落したというのだ。これは一体何を意味しているというのだろうか? さらに真相に迫りたい人は、ぜひ『月刊ムー 11月号』を読んでみてほしい。
マクモニーグル氏による透視結果の正誤は分からない。しかし、突然遮断された通信、航路と目標地点、さらに数々の報道にもあった機長の不穏な動き……こ れらを総合すると、現代のサイキックが感じ取った前代未聞の航空機事件の“真相”も、一定の説得力を持つ仮説であるといえそうだ。最近は大々的に報じられ ることも少なくなってしまったが、搭乗者と、彼らの帰りを待つ家族のため、一刻も早い機体の発見と事実の究明がなされることを祈りたい。
A∴O∴A
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2833.html
アレイスター・クローリーの近代魔術結社O∴T∴O(東方聖堂騎士団)のような性魔術が日本には効かなかったということなのか?
クロウリーはペンタグラムの魔力を応用した「Vサイン」(アポフィスとタイフォンのサイン)を生み出して、WW2でチャーイルに掲げさせたと主張しているが、A∴O∴AにはVサインは輝かなかった(涙)。
※「アポフィス」とは蛇の形をした闇と混沌の神アペプのギリシャ語名。「タイフォン」はセトの別名。神秘はより強い神秘に屈っし跳ね返されるという原理からナチスのオカルトに対抗したのだとクローリーは言う。
(ビートルズのサージェントペパーズにもクロウリーは登場)
ナチス副総統ヘスを単独英国に乗り込ませ逮捕できたのはクロウリーの計らいだというが、ヘスを欠いたせいでナチスの神懸り的な侵攻は精彩さに欠き出し、WW2の英国勝利の起因となったことは確かではある。クロウリーはべルファシ勢力の天敵なのか?
■アレイスター・クロウリーと英独の“占星術戦争”
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha802.html
クロウリーは「魔術は 意思により現実に影響(変化)を与える科学だ」と主張。この辺のことは「S∴O∴L(光の侍従団)」創始者であるW・E・バトラー も 「魔術とは即ち、精神変容の秘法である」であると述べているのとは対照的です。この両者の違いは変容に到達する迄か到達した後のことを述べているかの違い に過ぎず、「意識変容は現実を変容させる」が本当のところ。
全てはトランスフォーム(意識変容)が魔術の起点。
そして、このことは2つの魔術団体の性格にも現れている。
利己的な「黒魔術」と利他的な「白魔術」ですね。
当然、前者がO∴T∴O(東方聖堂騎士団)であり、後者がS∴O∴L(光の侍従団)です。
69年前の知られざる臨界事故「デーモン・コア」 ― 研究者の死にまつわる2つの謎
http://tocana.jp/2014/10/post_5002.html
■ドラゴンの尻尾をつつく者 ― 年内に死ぬぞ
台風で中止になった沖縄での那覇大綱挽は、誰が爬虫類エイリアン達に食べられるかを決めるゲームだった当時の実験の様子「Wikipedia」より
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/10/blog-post_72.html
つ
まり世の中、陰と陽があり、それで社会は成り立っているという二元性の理論だ。光の銀河連邦が居れば、人喰い爬虫類エイリアン達も居る。しかし、この二元
性はもうすぐ終わりになるらしい。食べる人、食べられる人の世界は、もう終わりだと、多くのチャンネラーは語っている。つまり、人喰いエイリアン達が、この世の中から居なくなる時が近いという事だ。
噴火の予兆?蔵王のお釜の水濁る 御嶽山に祀られる神は蔵王権現
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/10/blog-post_66.html
水資源詐欺の山形県小国町 爬虫類人町長と不気味な全寮制のキリスト教高校
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/10/blog-post_47.html
ゼロポイント講演会「ヘンプの復活が次元上昇の合図」、そして青山夜の青オーブ
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/3735f38fa321c7abbfecdef6eb8e2653
ブラッドムーン、そして異次元の夜空
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/a0e5220b966656326b5b07fde3f70457