昨日、ニール・キーナンの、米国FRB終了の記事があったんで、過去に、カレン・ヒューダスが、偽情報と一蹴した記事再掲しますね。 From: Karen Hudes
関連で、名無し先生の、スイス、イタリア国境で押収された、債券の影に、カレン・ヒューダスが、ニール・キーナンの関与を指摘してますが。
世界銀行も、エボラ詐欺で、日本からまた、1兆円ぐらい、援助、強要してますが。
表の動きは、カレン・ヒューダスとは魔逆ですが。
その、スイス、イタリア、で没収の、巨額債券関連で、金塊、新通貨発行に関係して、フルフォード氏が、故意というよりは、過失で、黒龍会白龍会の、デマに振り回された説。
一応、序に再掲しますが。
ここが、P+ピーターの、フルフォード評の、個人的には、引用の原因にもなりますが。
一応、ニュアンスは、誤訳とまでは、大差ないと判断しますが。
折角ですから、前回も、載せましたが、P+ピーターの、宣伝、刷り込みにもなりますから、ハートの贈りものさんの、翻訳も、復習の意味で、再掲しますね。
未知との遭遇まで、あと、666回は再掲になりそうですが。Φ(´゜π゜`)φ
再掲ニール・キーナンはバチカン偽情報エージェント(by カレン・ヒューデス)
http://ameblo.jp/z777x888/entry-11903459470.html
ニール・キーナンはバチカン偽情報エージェント(by カレン・ヒューデス) (08/01)
http://stonegods.blog.fc2.com/blog-entry-769.html
以下は、カレン・ヒューデス氏に宛てられた質問に氏が回答した内容です。
※上記が何のことか分からない方はこちらをご覧下さい。
Date: Fri, Aug 1, 2014 at 7:56 AM
Subject: Re: Collateral Accounts
To: Keri
(たらの芽注:要所のみ抜粋)
ニール・キーナンを無視してください。彼は完全な詐欺師でバチカンの偽情報エージェントです。
ウルフガングは Global Debt Facility 公認の署名者です。
ウルフガングは、ニール・キーナンがどのようにして連邦準備ゴールド証券を得たか私に教えました:
「イタリアとスイスの国境で見つかって一時的に差し押さえられた連邦準備銀行ボックス(つまり私の個人の再集計)を彼が提供したという意味では、ウィルフレッド・ソーランはキーナンと繋がりがありました。」
キーナンは、米国が連邦準備券に受け入れられることを明らかに望んでいます。
連邦準備制度理事会は破産しており、米国は Global Debt Facility に預けられている uncut (切られていない? 原形のない?)財務省ドルを発行するでしょう。
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-231.html#comment1119
>とんでも系の情報かもしれませんが、アメーロ、レインボー、フェニックスなどを見かけます。
フェニックスは、過去記事『インドネシアの金塊に関するデマ』と関連しています。善用の簿外資金を米国債に変えて持ち逃げした、ベルベット・ファシストの傀儡いとなっていた官僚がおります。イタリアの空港で捕まえましたが、表沙汰にはできぬ案件である為、釈放し米国債のナンバーを無効にしました。イタリア国内ベルベット・ファシスト側の手引もあり、彼ら2名は東南アジア方面に逃げ延び、無効となった米国債を餌にファンドを立ち上げ、出資金を集めたのです。このファンドの偽裏付けを作る為に産まれたのが「インドネシアにあったアジア諸国から集めた金塊はスカ●ノが所有権者であった。」というデマです。ここに黒龍会が白龍会になって正義の味方だというデマも加わり、それを信じて旗を振ってしまったのがベン●●●●・フル●●●●です。ここまでストーリーが込み入って来ると、現場でベルベット・ファシズム側の動きを処理した人間しか真実は見えませんね。彼も正義感をベルベット・ファシズム側に利用された被害者と言うのが、我々の認識です。この流れがフェニックスという新通貨発行話の裏側です。
誤訳が使い回されていて、あきれるばかり。。
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/631596eb5a9858eac124b1e19804cbcb
私が、2012年4月5日付で訳したものはこちらです。
ベンの情報は正しくても、新金融システムはそれじゃない!(プレアデス諜報担当 4/1)
新しい金融システムが、既に用意されている。だが、あなた方が読んでいる、BRICSによるものではない。このシステムをまとめたのは、もっと高度に進化 したグループだ。現在、スイスを基点にしている。誰も、それについて知らない。ベン・フルフォードでさえもだ。だから、彼の言うシステムや、そこここで語 られている他のシステムが上手く行くかどうかなんて、心配しないで。雑音は忘れて。彼らは全員、まだ、エゴで動いている。確かに、彼らは、内部情報をもっ ており、そのほとんどは正しい。だが、最終的な解決法はまだ、最高機密だ。まもなく、、、すべての政府が徹底的に洗浄されたら、覆いが取られるだろう。
ベン・フルフォードの言うことに一喜一憂している人たちは、それをやめて、ちょっと考えてみて。何故、まだ、闇の勢力を抱えている国々が、新しい金融システムと関連して言及されるんだ? いや、これは、どういう意味でも、ベンの信用を落とそうというのではない。彼は、偉大な仕事をしている。今回のシフトにおいて、彼は、記念碑的な存在だ。同盟を結んで、BRICS の新しい金融システムをサポートしているという国々に関する彼の情報は、まちがっていない。彼 らは、その作業を行っている。だが、その”解決策”がまだ、とても3次元的で、古いやり方に基づいている。だから、それについて考えたり、心配したりし て、あなたのエネルギーを無駄にしてはいけない。彼らのシステムは、”おとり”として考えてほしい。本物の計画ではない。
原文は、以下の通り。
A new financial system is already in place. It is NOT the BRICS one you are reading about. There is a higher evolved group that has put this one together. They are based in Switzerland at the moment. NO ONE knows about them. Not even Ben Fulford. So don’t worry about whether his system will work or any of the others that are being talked about on this site or that site. Forget the chatter. All those folks are still operating from ego. Yes, they DO have inside information. Yes, most of it IS correct. But the final solution is still extremely top secret. It will be unveiled soon…after all governing houses are thoroughly cleaned.
For those of you hanging on Ben Fulford’s word about everything, please stop and think about it. Why would a group of nations who still have cabalist minions working for them be told of ANY new financial system? This is not to discredit Ben in any way. He does great work. He has been monumental in this shift. And his information about countries/nations in alliance with one another and supporting the BRICS new financial system is not incorrect. They are doing that. They are working on it. But their “solutions” are still very 3D and set in the old ways. Don’t waste any of your energy thinking about it or worrying about it. Think of it as a “decoy.” It’s not the real plan.
いい加減に、誤訳を使い回して、プレアデス人を引き合いに出して、間違った人物評を流すのは、やめて下さいよ。プレアデスのピーターにしても、迷惑がっていると思います。(`(エ)´)ノ_彡☆!!
何より、サイトの信用性が落ちますね。せっかくがんばって下さっているのに。
そもそもは、こんな誤訳を掘り出してきた元サイトに問題があるのでしょうけど。