ロス茶とロックさん、ブッシュの、死闘が原因か、米国内の権力闘争、内戦から、情報公開が、始まりそうな雰囲気ですね。Φ(^π^;)φ
【1万件達成ボーナス裏情報】ペンタゴン秘密文書暴露~これで貴方もテロリスト!
http://eagle-hit.com/a/post-4863.html
問題は、この内部文書がリークされていることの意味である。
NSAのPRISM問題が暴露されてから、このような表に出てこなかったものが暴露され るという機会を与えているのは、無論スノーデンだけの力ではなく、その背後で蠢いて いる勢力があることを匂わせている。
そのような意味で、今、米政府内で起きているのは、"見えない国内戦争"であり、内乱が起きる前兆とみてもよいだろう。
内乱という形ばかりでなく、上記にあるように人工災害、事故、テロ攻撃など人為的な重大事が起きる可能性が高まっているということだ。
"アシアナ機事故"もその一つかもしれない・・・。
内部情報から米国は地球外政策部門を作ろうとしている 2013年7月22日
政府内の信頼すべき筋によると、米国政府は、地 球外生命体に関する事項を処理する新しい部門又はオフィスの設立を宣言するようである。今日、良く知られているベテランズトゥデイと言うウエブサイトでの 未宣言の宇宙戦争についての最新の記事では、プレストン・ジェームズ博士は秘密の地球外の事項を処理する地球外委員会の設立が、内部的な決定に至った、と の事である。彼らは公表、すなわち、地球外生命体の存在情報を完全に開示する時が来た、との決定の瀬戸際に至っている。この秘密委員会は、マジェスティッ ク12又は、MJ12 と呼ばれていて、地球外部門又はオフィスの設立を承認する間際にある。この部門の仕事は、国務省が国際的に政府間の問題を管理するのと全く同様に、地球外 生命体との関係を公式に処理するものである。ジェームズ博士が言うには、何人かの尊敬すべき人が最初の地球外部門/オフィスの運営の担当を考慮していると の事である。
ジェームズ博士は氏名不詳のソースから、1947年から活動をしている、MJ12と呼ばれる秘密の地球外政策委員会の討議内容についての情報を受けたと報告し始めた。
”ある報告では、このグループの中には深刻な対立があり、若い人のグループは、政府による完全なデスクロージャーに続いて、正式な地球外政策部門の設立を推進している、とのことである。”
ジェームズ博士は幾人かの尊敬すべき人が既にこのオフィスの運営に当たることを考慮している、との事である。
米国政府は、今地球外政策に関する公式なオフィスの設立の最中であり、この新しいオフィスのディレクターになる人を含む何人かの尊敬すべき人たちを考慮している。
世界には地球外政策部門あるいはオフィスを設定するような例はない。国連は、1978年にUFOと地球外生命体についての報告を管理する国連機関の設立決議第33/426を可決したが、この決定は実行には移されていない。ある程度の信頼性をもって世間に知られている唯一の官僚的歴史は、当初は、地球外政策の事実上のオフィスとして形成されたMJ12委員会で、米国の国家安全保障評議システム内の秘密プログラムとして設定された。以下は、アイゼンハワー政権でのMJ12の再建に関する記事である。
ETの存在の政治的な管理に関する最も重要な機関的再組織は、ETの存在に関する政策決定を行うための行政命令によって完全に認知された自治的な機関としてMJ12が拡大され、認知されることによって形をなした。MJ12は、公式に国家安全保障会議の秘密作戦委員会の中の一部である、国家安全保障会議命令第5412号にちなんで5412委員会との名称で再編された。MJ12の以前の付け足しとしての存在は、今では永久的な最も大きな秘密である国家安全保障会議の委員会の中でも極秘の副委員会として位置づけられた。内部告発者の証言では、トルーマンの付け足し委員会であったMJ12は再編され、今では二つの部分からなるとの事である。表向きの部分は、40人の部員からなる特別調査とET問題に関し、アイゼンハワーによって承認された後には、実行に移される公的な政策案を立案する調査グループ(PI40という名称のグループ及び特別調査グループもMJ12に所属する)を形成する。
当初は国家安全保障会議の中でも隠されていたMJ12又は地球外政策部門は、時の経過と共に擬似的な政府機関としての重要な関わりを持つようになった。
ジェームズ博士の非公開ソースによれば:
MJ12の 若いメンバーは、2013年の可能な限り早い機会に一般へのデスクロージャーを望んでおり、実際に20年以上に亘って情報をリークさせてきて、ハリウッド の脚本家やプロデューサーに情報を与え、映画を作らせて、大衆にエイリアンの訪問についての幼少時からの条件付けができるようにさせた。
ジェームズ博士とその氏名不詳のソースにはどの 程度の信頼度があるのだろうか?ベテランズトゥデイは評価の高いウエブサイトで、編集者の中には軍事情報の世界に深い繋がりがある重要人物がいる。ジェー ムズ博士は35年の結婚/家族テラピー経験を持つ権威ある心理学者で、軍事情報に関わる者たちからの多くの情報が得られる立場にある。彼の職業的背景と軍 事情報との繋がりは、彼のソースが十分に信頼できることを示している。
もしもジェームズ博士のソースが正しければ、近 い将来に公式のデスクロージャーが期待できるだけではなく、米国政府の地球外政策オフィス又は部門の設立が期待される。このオフィス、又は部門のディレク ターは21世紀の人間が直面する最も重要な政策の管理に適する者として、議会の投票によって決定される。
地球外政策オフィス又は部門の創生は、透明性の 確保と、地球外からの訪問者との関係の適正化の為の、国際的にも重要な大きい一歩である。米国市民は初めて政府の秘密部門が地球外生命体とその技術をどの ように管理しているのかについて知らされ、政策がどのように立案され実行されるのかについての声が得られるようになるだろう。
サルーサ 2013年7月23日
今愛する母なる地球上で起きている壮大な変化を 見、助けるために、私たちはこの宇宙全体から来ています。私たちはあなた方と共に学び、今はあなた方よりもはるかに快適に暮らしていますが、あなた方は間 もなく、暮らしを苦難に満ちたものにしている非常に多くの幻想から逃れることが如何に自由なことであるかがわかるようになるでしょう。あなた方は自分自身 の運命の創造主であり、自分の暮らしがどのように進行するかを決めているのは自分自身の意思であるということを常に心に留めておいてください。行うよりも 言うことのほうが如何に容易であるかは分かっていますが、今のように強く意図すれば何事といえども不可能ではなく、道を均した者にとってよりも、今目覚め た者にとってはより実現が容易です。これは初めからの創造主のプランであり、あなた方はこの一部であることに誇りを持つべきことなのです。今週と来週に は、今までよりもはるかに強力な、高い光のエネルギーがあなた方向けに送られますが、自分と言う存在の中により多くを受け入れるようにすればする程、意図 が強烈に増幅されるので、それに備えるのが賢明です。何回も申し上げたように、光に照らされれば何事も隠されたままではいられないので、あなた方の注目が 必要な何かがまだ残っているとすれば、恐れや疑念を持つことなく、解消するための最善の方法が分からなければ、ガイド、天使、ハイアーセルフもしくは私た ちに今解消するように助けを頼めば、確実に反応が得られるでしょう。
以前には最高機密であり、メディアからの普通の ニュースでは真実に対するあなた方の要求には応えられなかった、非常に多くの情報が世界の隅々から掘り起こされて明らかになるので、私たちには、何が起き るのか分からない状態は、すぐに終わることが明らかに見えます。私たちには舞台裏が見えるので、今、調整されていない、正しい情報の拡散の時は今である、 と言うことが出来ます。あなた方は長い間これを待ち続けていましたが、今、全ての人たちに、全てのソースからの極めて急速なニュースの流れが見られるで しょう。ある者は依然として隠蔽を図るでしょうが、別の者は世界をバランスが取れた状態に持ってゆくために必要な変化について自由に語るでしょう。平和は 今の言葉であり、ある指導者たちが既に、古い事項を廃棄して、新しい出発をし、近隣の人たちとの友好的な関係を築く意思を表明しているのが見られるでしょ う。
物事は表向きに見えるよりも急速に動いていて、 今は不動のものに見える古い金融システムでさえも例外ではなく、間もなく時代遅れのものになる貨幣とその派生商品取り扱いの為の新しい方法を受け入れるで しょう。今後数年間は貨幣が使われ続けるでしょうが、多くの人たちは、貨幣の使用の必要がない、黄金時代の基礎になる状況を作り出す、貨幣の廃止とはどの ようなものかを感じています。国家が安全に進化のこの段階に到達するように天がこれを計画したので、この時代は確実に到来します。私たちは、連合、及びあ なた方と共にこの偉大なプランについての作業を進めているので、大きい進歩があったと感じています。あなた方も同じように感じるでしょうか?
私はシリウスのサルーサで、いつものように、あ なた方全てに愛を送ります。今起きていることはあなた方が夢見ていた美しく平和的な未来に導くのですから、喜びを感じてください。私たちのメッセージに込 められた愛を感じ、ニュースを受け止める用意をして下さい。
オリオンの高等評議会~あなたは何を待っているのですか?