宇宙人情報でも、未知との遭遇でやたら、長期的視野とか、支配階級より、奴隷階級ゴイム責任過多とか、説教クラスは、ABCにもカウントしない、番外編として参照してますが。
メタトロンも基本的には、番外編ですね。
きらきら★さんのサイトの、行間設定の関係から、40000字制限で、分割になっちゃうんで、妄想とチャクラ、オーラ損傷警告から結論のところだけ、抜粋と思ったら、本当が一番さんの、行間補正版間に合ったんで、フルで載せますね。Φ(´゜π゜`)φ
無限の窓 2014年10月の巨大な蝕 10月23日の日蝕 by 大天使メタトロン-更新版
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-72.html
転載元:きらきら星へようこそ...☆さんより
メタトロン:無限の窓 2014年10月の巨大な蝕 10月23日の日蝕-更新版 [大天使メタトロン]
大天使メタトロン
Archangel Metatron
無限の窓
2014年10月の巨大な蝕
10月23日の日蝕-更新版
Windows of Infinity
The Mega Eclipses of October 2014
The Solar Eclipse of October 23rd - Updated
18 October 2014 - 7:45pm
ジェームズ・ティベロン経由
Archangel Metatron via James Tyberonn
熟達者の皆さんこんにちは。
わたしはメタトロン、光の天使。
わたしは無条件の愛の中で皆さんに挨拶を送ります。
10月23日に、新月の日蝕が起るでしょう。
そ
れはエネルギー的に10月8日の月蝕と結び付けられて、継続している水星の逆行を伴います。その日蝕のエネルギーは、惑星上で継続しているエネルギー内部
の、ひとつの頂点です。そして皆さんは混沌とした浄化の磁気の只中にいるとはいえ、今後その蝕は、ひとつの再開の瞬間を、皆さんのさらに高い数々の目標の
熟慮と共同創造の時間を提供することになるでしょう。
惑星上の現在のエネルギーの中で、否定性が解き放たれています。数多くの人々が、今
まで力を奪われた、権利を奪われた、幻滅させられたと感じながら、怒りの中で感情を爆発させてきました。他の人々は、疑いを感じ、自己非難さえ感じて来ま
した。それにもかかわらず、平凡に見えるこのエネルギーの内部には、今まで深い内省とそういった‘不安定な’巨大な心霊の透明性を許してきた、増幅された
数々のエネルギーの機会があります。
10月23日の日蝕の日に、種付けされ符号化されたエネルギーのひとつの簡潔な波動が、蝕の開口部の中で放射されることになるでしょう。そしてこれは受け取られることが可能であるだけでなく、好意的に利用されることも可能なものであり、またそうすることが必要になります。それは神聖なる生命力に溢れていて、皆さんが活性化して元気を取り戻すことを許すことができます。
こ
の蝕の活動期の間、瞑想して皆さんの意図に意識を集中する時間を取ってください...
そしてそれは太陽の‘部分日蝕’とはいっても、そのエネルギーは巨大であり、皆さんの惑星上の地域で見えるかどうかにかかわらず、それは種付けされ符号化
された神聖なるエネルギーを地球規模で投影します。
熟達者の皆さん、途方もない蝕の局面で、瞑想し、祈り、皆さんの目標に意識を集中する時間を取ってください。わたし達が皆さんに伝えることは、その生命力、位相の揃った顕在化の‘マナ’は蝕の開口部の間にさらに巨大なものになる、という事実です。皆さんの人生と皆さんの世界を共同創造するために、この時期を利用してください。
熟
達者の皆さん、ひとつの日蝕は数多くの属性を持ち、それはアトランティス、レムリア、そしてラマを含めて、皆さんの過去のさらに進んだ数々の社会によって
理解されたものです。わたし達はこの交信の中で、さらに多くの詳細の中でさらに議論することになるでしょう。しかしわたし達が簡潔に言及すると、ひとつの
蝕の前後数時間の間に放射されたその光は、無数の簡潔な活性化の特性を持ち、それは人類の物質的な身体とエーテル質の身体、そして結晶構造の鉱物の地層と
惑星の数々の構造に恩恵をもたらします。
ファイ結晶質と石英を利用する皆さんは、もしもその結晶質がその蝕の局面の間に日光の中に置かれ
るなら、こうしたものが、ひとつの固有な光のエネルギーの生命力で強く満たされることが可能である状況に気付くでしょう...
そしてその蝕の局面は、実際の蝕の前後約3時間の間、この固有な光を投影することになるでしょう。
熟達者の皆さん、占星学は、その正しい
適用の中では、人間の物質的な身体と精神的なエーテル質の身体と情緒的なマトリクスに影響を与える重力波と電磁波に関する体系です。それは現実的なもので
あり、民間伝承ではありません。わたし達は占星図についてではなく、むしろ非常に現実的なエネルギー波動について話をしています。それは、誘導と連合した
数々のパターンによって皆さんに影響を与える数々の周波数、光と色彩に溢れています。こうしたパターンは、皆さんがその実在を受け入れるかどうかにかかわ
らず、皆さんに影響を与える振動です。
しかしその一方で、意志の力よりも巨大な影響力はありません。しかしその数々のパターンに気付くこ
とによって、皆さんはさらに効果的にそのパターンに抵抗することなくそのパターンと連携することができます。それに応じて、皆さんは数々の機会を理解し、
従って把握することができ、そして数々の落とし穴を賢明に回避することができます。
分かりますか?
新しい地球の中で、結
晶構造のグリッドは既に磁気的なグリッドに対する優位性を獲得していますが、これが同じやり方で惑星と恒星の重力と同時に光の干渉の両方に影響を与えま
す。そして、このエネルギーのコラージュに向けて機能する影響力を持ったひとつの力が、神聖なる思考になります。
人類の集団的な神聖なる側面からの影響の数々のパターンがあります。それは普遍的な精神と呼ばれ、蝕、至点、そして昼夜平分時の局面の中で形成される開口部で、結晶構造のグリッドを通して地球の次元領域へと入り込んでいます。
現在の狂気のパターン
The Current Pattern of Madness
9
それに応じて、皆さんは、ひとつの固有なタイミングの中にいて、その中では既に惑星の数々の影響力が、宇宙の力と結び付いています。しかしその力は普通の場合、占星学的な重要性と関連して、その新しい地球の枠組みの中で固有で簡潔に激しい粛清を創り出すことはありません。
影、
暗部と呼ばれるものは、周波数的な時間に属する特異な時期の間の一時的な自由な流れの中で、正当化されるかどうかにかかわらず、表層に数々の抑圧と苛立ち
をもたらします。皆さんは、人間の経験と明白な現実性という坩堝の中で、それに直面し、それを眺め、そしてそれに対処します。隠されるか抑圧されたもの
が、頂点に向かって濾過されています。今まで隠されてきた過去の数々の犯罪と解消されない数々の対立は、今後この直視と責任を伴う浄化のための時期の中で、表面化することになるでしょう。
今は、誤解、過剰反応、そして幻影が顕著になる時です。
それは、抑圧の表現、ひとつの苛立ちの反動の中の数々の極端な状況によって強調されたひとつのエネルギーであり、その表現と反動は、‘影’の中にあった物事を解き放つ際の厄介な上にさらに不適切な噴出というひとつの狭窄状態の中で明らかにされる可能性があります。
ジェームズ・ティベロン:10月に起る蝕について詳しく話すことができますか?
大天使メタトロン:確かに。蝕は、惑星の数々の周波数、地球の重力、そして集団的な思考を結び付ける開口部です。蝕は、神聖なる思考と人間の集団的な思考の両方を強く印象付ける、ひとつの固有なパレットを提示します。
さて、月蝕は満月の時だけ起り、そして日蝕は新月の時だけ起ります。
両方が蝕に追加の潜在力を提供します。
蝕
は、人間からは単独の出来事として見えますが、しかしわたし達は皆さんに他の面を伝えたいと思います...月蝕と日蝕が直接直線的な連続の形で現れる時、
今の状況の中(2014年10月8日と23日)で発生するように、より増幅され、より巨大なエネルギーの集中が起ります。
従って月蝕
(15日の範囲で起る)は、大幅に拡大された強度を持ちます。月と太陽の振動上の数々の特徴のひとつの象徴的な織り合わせが形成され、相乗効果を発揮しま
す...
両方が増幅されます。この協調の中で、日蝕のどのような形も縦列に拡大され、部分蝕、毎年の蝕、皆既蝕の何れでも、皆既月蝕のすべての効果と伴にひとつの
想像を絶すく効果を発揮します。
そしてその逆も同じです。それは、もしも月蝕が皆既で、部分日蝕に続く直線的な連続の状態にあるなら、そ
の縦列の二重の効果は、‘二重の皆既状態’の効果の中で両方を増幅する想像を絶するエネルギーになることを意味します。過去において、蝕は、より進んだ
数々の社会によって、地球の次元領域の内部の現実性の次元的な基礎構造に浸透する極端に重要な出来事として認識されていました。
アトラン
ティスの人々は、蝕を無限点として言及しましたが、その理由は、蝕の期間の間、直線的な時間が、無限の短時間の幕間の間に停止するからです(‘蝕’という
言葉はアトランティスの言語から来ていて、古代ギリシャの言語に引き継がれ、隠すこと、あるいは‘存在を停止すること’を意味します)。
蝕は、光の波長と重力の効果を独自に変えます。
蝕の間は、重力の異常と同時に捻れ効果が起ります。
こうしたものは、皆さんの現在の科学の中で、歪み効果やサクシ効果として推測されています。
(メタトロンが直接ジェームズ・ティベロンに話し掛ける:わたし達は未来の数々の交信の中で、惑星上で続いている捻れ効果と重力の効果とその遠くまで達する影響力についてより多くの物事を話すことになるでしょう。
プ
レアデスとアトランティスのティベロンとして、あなたと科学者の司祭であるアトラのラーの他の人々は、実際にこうしたエネルギーと連携し、惑星上の蝕の強
力な影響力と力の結節点と呼ばれるものの観点から、蝕の間の重力の異常を理解しました。何故なら、蝕は数多くの効用を持つエネルギーを提供するからです。
2014
年と2015年の巨大な直列した蝕もまた、継続している惑星の上方移行の構造です。アトランティスの中で、蝕は触媒として理解されただけではなく、また簡
潔なエネルギー源として活用されました。エネルギーは、利用され、蓄えられ、結晶構造の蓄電器へと方向を変えることによって増幅される状況が可能でし
た!)
蝕は、符号化された可干渉性を備えたひとつの‘打楽器のような’エネルギー波を放出し、それが地球に浸透し、人類に影響を与えま
す。可干渉性は松果体を開き、人間の物質的な身体の細胞とエーテル質の身体のエネルギーの構成物の両方に起因する、ひとつの具体的な反応を引き起こしま
す。
また蝕は、レイラインや力の結節点のような大地のエネルギーを強化し、さらに活性化します。わたし達は、別のひとつの共有の中で、これについてさらに詳細に話すことになるでしょう。
ある意味では、皆さんが認識するように、それは蝕の局面の間に、特に至点と昼夜平分時の頂点に相対的に近い範囲で月蝕と日蝕が起る時に、変わります。これが今起っていて、そしてそれが激しい状況を創り出す間に、またそれは、途方もない意識の‘次元の出入り口’を開きます。
夢の状態は、こうした稀な局面の中ではより明快なものになり、目覚めている意識の内部の変性状態もまた識別されます。思考、生命力の波動が、繊細でしかし意味深い方法で変わります。
現実性の窓が開けられて、存在性の視野が拡大されます。
時空は簡潔に変化します。
‘永遠の今’の同時存在的な時間が拡大されて、事実通り潤色された多次元的な明晰性の局面を許します。
‘聖地’は、生命力の数々の単位のより大いなる集中で潤色された、地球の方向量の内部の惑星の力の結節点であることを、皆さんは気付きます... (また、ダイヤモンドまたはアーカーシャの本質として言及されます)。
蝕
は、しばらくの間、たとえひとつの大幅に異なる流れの中でも、同じ一般的な感覚の中で、創造的な生命力の微粒子の濃縮を放射します。この蝕のエネルギーの
殺到は、‘神聖なる’思考パターンと同時に意識と無意識の両方の水準でのさらに高い人類の意図の挿入で、種付けされることが可能になります。
皆さんは、意識水準と無意識の水準の両方の神聖なる定型と同時に人類のさらに高い意図で、このエネルギーの照射を結実させることができます。しかし、皆さんがそれを役立たせる方法は、皆さんの集中力と光の割合に依存することになるでしょう。
今起っていることと、今後10月の想像を絶する蝕の二重奏の照合されたエネルギーの中で起ることの不可欠な部分は、継続している過熱した情緒の状態の自発的で無意識な解放になるでしょう。
人類によって、固有で独特な感覚の基調が蝕の共鳴する振動領域に組み込まれます。
現
在の惑星上の‘エネルギーのカクテル’によって誘発された数々の極端な状況のように、情緒的な緊張が、より正常化された水準にさらに簡単に連れ戻されるこ
とがあります。蝕は、特定の緯度と経度の高度の電磁気が人間の身体と情緒に安定を提供する場合とほとんど同じやり方で、ホルモンの失調を安定させることが
できるひとつのエネルギーを運びます。
ティベロンからの質問:あなたは、蝕は人間の生態と情緒の状態に影響を与えると話しているのでしょうか?
大天使メタトロン:その通り!人間の生態と実際に精神の領域と情緒の領域は、その環境によって確実に影響を受けます。
皆
さんの環境は、重力波、光の周波数、イオン比率、そして惑星の鉱物学的な振動を含めて、皆さんが意識的に把握するものよりも遥かに多くの物事を含みます。
皆さんの物質的な身体は、生物学的に活動しているひとつの細胞の意識を持ちます。そのため、ホルモンと生化学的な安定が、光の構成と惑星のマトリクスに
よって直接影響を受けます。
蝕がひとつの影響力を持つ理由は、蝕が分化した光を放射し、重力を変え、さらに大きな平静を可能にする意識的な生命力で符号化されるからです。その結果として、ひとつの解放と同時に基準の再調整が起ることがあります。
簡
単に言うと、皆さんの身体の細胞は、影の中にある植物が向日性によって日光に向かって成長することを求める場合とやや同じ方法で、その潤直された光(と生
命力)に反応します。しかしその一方で、その効果は表面的なものどころではなく、単純に生物学的なものだけでもなく、それは不可欠な存在性を調整し、さら
に高い自己へ向かうひとつの多産な窓、人間の進化の期間と光の割合に対して固有で具体的なひとつの時間帯を提示します。
また現在(2014年10月)の蝕は、2015年の3月20日と4月4日の2つの皆既蝕に結び付けられます。
現
在の強度は今後も留まることになりますが、しかし10月に起るものは、ひとつの必要な放出、継続している混沌の大釜の内部の多少一時的な圧力の解放をもた
らす状況を許すことになるでしょう。わたし達が以前に皆さんと共有したように、至点と昼夜平分時の結節点もまたプログラム化が可能なものです。
10月に起る蝕は、高度な符号化で記述されます。
皆さんが最近の過去で経験してきたどのようなものよりもその状態になります。
2038年の光の復帰の体裁を整えるために、今後はそういったプログラム化が続くことになるでしょう。
蝕に対する物理特性と科学的な特性の数々の法則があり、それは皆さんの現在の学問の世界の中でまだ認められていないか、充分に理解されていないものです。皆さんの科学は聖なる物事を無視し、そして聖なる物事も依然として科学的な物事を省略します。ひとりひとりの皆さんが、こうした蝕の日に深く内面に向かう専用の時間を持つべきです。
今
後皆さんは、さらに高い数々の現実性を経験する途方もない機会に気付くことになるでしょう。今後皆さんは、夢は遥かに明快で、個人的な数々の問題を解決す
るひとつの機会が与えられることに気付くようになるでしょう。しかし、その専用の時間が割り当てられることが肝要になります。
一部の皆さ
んは、こうした真実を他の人々よりも気が狂ったように受け止めることになるでしょう。何故なら、わたし達が共有したものは、アトランティスの中で、一体性
の法則という‘科学者の司祭達’の範囲で理解されたからです... そして数多くの皆さんが、その一体性の法則の集団の不可欠な部分です。
そ
の無数の効果は、数々の符号を受け取ってそれを有効にすることの両方で、特に良い結果をもたらします。そして、今まで蝕が数々の開口部になってきたことは
これがその理由であり、皆さんはその状況の中で、その構造の内部にエネルギーの数々の周波数を取り込むことができます。蝕を可能にする地球、月、そして太
陽の会合(一直線)の配置は、それぞれの年に4回から7回の間で起ることができます。
どの年でも、蝕の回数がより多いほど、そのエネルギーの符号化はより大幅なものになります。7回の蝕の次の発生は2038の中で起り、そしてそれは、実際に大きな影響力を持つものになります。しかし皆さんの現在の時間の中で起っているものは、極端に重要です。
10月8日の満月時の皆既月食は非常に独特な水星の逆行の中で起り、強化された視覚の中で桁外れの明晰さを許し、それは10月23日の日蝕を通して拡大します。
しかし、この幻想の機会に関する妄想的な誤解の水準とは対照的に、今後明晰さの水準は、人の個人的なオーラの完全性、安泰した状態と‘地に足を付けた’状態を維持する能力に左右されることになるでしょう。
皆さんが安定の重要性を自覚することが重要になります。そうでなければ、惑星上に現在存在する数々音エネルギーは(2015年3月中まで持続する)、管理することが困難なものになり、ほとんど最適に利用されないことがあり得ます。
配慮と理解が求められます。
そうでなければ、これは抑鬱と無気力に向けたひとつの退行の時期になることがあります。賢明に活用されたこうしたエネルギーは、明晰性、霊的な成長、そして共同創造のための巨大な跳躍台になることができます。
オーラの不安定に関して余り良く理解されることがない機構の一部は、熱狂、自我の強化、慢性の鬱病、そして(極端な)情緒不安定であることを、こころに留めておいてください。地に足の付いた状態を維持することは明晰さのために不可欠であり、数多くの人々が、余りにも高く引き上げて余りにも急速に振動する形而上学の中で良く意図します。そういった不安定は、結果としてひとつのオーラの‘短絡’の形になります。固定されている接地感を持たない状態です。
皆
さんの用語で‘雲をつかむような’妄想と呼ばれるものの中で、‘薔薇色の眼鏡’を掛けているような幻覚症候群の中では、明晰さが失われます。従って3次元
の中で安定と機能性を効果的に維持する方法を学ぶことは、さらに高い次元の中かで明晰性を可能にするためのオーラの維持管理のひとつの要件になります。
亀裂の入ったオーラは、今後役立つことはないでしょう。むしろ完全なオーラはいつもさらに高い領域へ向けて上昇するための跳躍台です(これはメタトロンの鍵の中で教えられています)。
それに応じて、妄想の中にいる人々は、今後妄想を経験することになるでしょう。
明晰さの中にいる人々は、今後途方もない明晰さを経験することになるでしょう。
古代の人々が昼夜平分時、至点、そして蝕をいつも聖なる出来事として考えたのは、これがその理由です。
皆さんの現在の時代の中でさえ、数多くの宗教が依然としてこうした出来事を聖なる日々として考えます。
結びとしてまたわたし達は、月から受け取られた光は反射によるものであり、その一方で太陽からの光は直接的なものであることを伝えます。蝕の間、こうした違いが重要な要因になります。
月の光と月の領域のパターンは、変更された数々の領域と夢のような情景の展望の中で、より多く作動します。数多くの人々が、それが意識的な内省だったかどうかにかかわらず、10月8日の月蝕の局面の中で内省的になりました... その手のものが、月の開口部の力です。
日光と太陽の周波数のパターンが、生命力と共同創造精神を利用して潤色された位相の揃ったエネルギーを明らかにするという範囲の中で、もう一度影響力を発揮します。10月23日にどのような不安も打破して、皆さんの人生の創造に意識を集中することを、わたし達は皆さんに勧めます。そうすること、祈ること、意図に集中することは、今後皆さんが理解できるものよりも絶対的にさらに創造力に富んだ結果を持つことになるでしょう。
ひ
とつの蝕の間に放射され広められた生命力の単位の豊富さが、これをそのようにします...
これは皆さんの現在の時期の中でまだ達成されていないひとつの事実であり、しかしより大いなる知識を備えた古代の局面の中で理解された事実であることを、
わたし達は皆さんに保証します。
それに応じて活動を計画するためには、二重の蝕の直列したコラージュの中で、両方の蝕が理解されることが
必要になります。月蝕のエネルギーの中で内省し、熟考して、どのような必須の変化または高い意図も日蝕の中で明らかになるように意識を集中することによっ
て、皆さんの内省を活用してください。
結晶構造のグリッドは焦点レンズとして役立ち、さらに高い数々の符号が新しい地球のマトリクスの
12次元の中に埋め込まれることを許し、従ってすべての皆さんがこれほど複雑に結び付けられている人間の普遍的な精神を通した誘導によってその符号が受け
取られることを許します。
熟達者の皆さん、わたし達はもう一度伝えます... 途方もない蝕の局面で、瞑想し、祈り、皆さんの目標に意識を集中する時間を取ってください。わたし達が皆さんに伝えるものは、その生命力、位相の揃った顕在化の‘マナ’は、蝕の開口部の間にさらに巨大になります。
この磁気を皆さんの人生と皆さんの世界を共同創造するために利用してください。
わたしはメタトロン、そしてわたしは皆さんとこの真実を共有します。
皆さんは最愛なる人々です。
そしてその通りに... そしてそのように。