怖いね。
アンタッチャブルというか。
闇のサンカ、闇の秦氏、闇の八咫烏、3つ巴紋の死闘というか。
天神系、天孫系、地祇系の死闘というか。
極東のゴイム奴隷管理システムというか。Φ(^π^;)φ
天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。
http://rapt.sub.jp/?p=16559
先日、エボラ熱などこの世には存在せず、「赤十字社」の注射するワクチンによってエボラ・パンデミックが広がっているというお話をしました。その記事がこちらです。
○エボラ熱騒ぎの最大の目的は、ロスチャイルドが西アフリカにあるダイヤモンド原石を独占すること。
で、この「赤十字社」の日本支部である「日本赤十字社」の名誉総裁は皇后陛下で、名誉副総裁は皇太子殿下・妃殿下と秋篠宮妃殿下になっています。
こう書いてしまうと、まるで天皇家が悪い人たちの集まりではないかという風に思えてしまいますが、私はかねてからその疑いを強く抱いてきました。
その最大のきっかけは、ベネッセ事件についてその裏側を調べていたとき、実は「ベネッセ」と「日本ユニセフ」と「外務省」と「皇族」と「創価学会」が裏でひとつにつながっているということを知ったことにあります。
○ベネッセ・ユニセフ・外務省・皇室・創価学会との奇妙なつながり。この日本はごく一握りの人間によって支配されている。
皇族である「雅子」様の父は創価学会員で、外務省の大鴻会のメンバーである「小和田恒」。で、この「小和田恒」の妻「小和田優美子」は日本ユニセフの評議員。さらに、その次女である「小和田礼子」は国連ユニセフの駐日事務所副代表。
で、この日本ユニセフには、アグネス・チャンという女優がユニセフ大使として就任していますが、このアグネス・チャンは創価学会の教祖・池田大作と深いつ
ながりがあります。アグネス・チャンの歌う曲には「山本伸一」という人物が度々作詞していますが、実はこの「山本伸一」は池田大作のペンネームなのです。
このように創価学会員である「小和田一族」が「皇族」とつながり、「日本ユニセフ」やら「国連ユニセフ」とつながりがあり、かつ「外務省」とつながりがある。これで何か薄気味の悪いものを感じないわけがありません。
そのため、皇族はもはや只者ではないと思ったわけですが、さらに色々と彼らの裏側を調べているうちに、天皇家もやはり悪魔崇拝者たちと深い関わりがあることが分かってきました。
○天皇家が悪魔崇拝に関わっているとしか思えない幾つかの理由。
天皇家がユダヤと深い関わりがある……。というのは、昔からネットでよく囁かれてきたことです。しかし、それは決して眉唾ではありませんでした。これまで
何度も書いてきたように、「創価学会」は金融ユダヤの傀儡であり、金融ユダヤのひとつの支部のような団体です。言ってみれば、日本版「フリーメーソン」で
す。
で、その「創価学会」の一員である人の娘が、皇族と結婚した……。しかも、天皇家の象徴である「菊の御紋」は悪魔崇拝のシンボルであり、さらに天皇家とロスチャイルド家の家紋がとてもよく似ている。
で、さらに極めつけだったのが、「寛仁親王」と「桂宮宜仁親王」の死には悪魔のシンボルがで満ちていると知ったことです。詳しくは以下の記事をご覧ください。
○天皇家は悪魔の象徴(シンボル)に満ちている。
これにて、私は天皇家が悪魔崇拝者であるとはっきり確信しました。「寛仁親王」が2012年6月6日に享年66歳で亡くなり、その二年後の今年2014年
6月8日に、「桂宮宜仁親王」が同じく享年66歳で亡くなっている。しかも、彼らは二人とも「皇位継承順位6位」の人物。
「6」は悪魔を集徴する数と言われており、二人の皇族の死に絡んで、こうも「6」という数字が度々出てくることを単なる偶然とは思えません。
しかし、話はこれで終わりではありません。まだまだ続きがあります。この「皇位継承順位6位」で66歳で亡くなった「寛仁親王」の奥さんですが、なんと「麻生太郎」の妹だと分かりました。
○宮内庁関係者「寛仁さまと妻・信子さまに夫婦間の衝突も」 – エキサイトニュース(1/2)
さらに話は続きます。実はこの麻生太郎。なんと「日本赤十字社」の代表である「近衞忠煇」とも親戚でした。
で、この系図をよく見てみると、麻生太郎は「皇位継承順位6位」66歳で亡くなった「桂宮宜仁親王」とも親戚。さらには「細川護煕」とも親戚です。
驚くのはまだ早いです。実は麻生太郎は「佐藤栄作」とも「安倍晋三」とも親戚関係にありました。
いいえ。これだけで驚いてはいけません。実は「宮沢喜一」も「鈴木善一」も「鳩山由紀夫」も「福田康夫」もみんな彼らと血が繋がっているのです。
つまり悪魔崇拝一族である天皇家は、こうして日本の政界とがっちり一つで結ばれていたわけです。
よく「田布施システム」なんて話がネットでもよく囁かれていますが、その話がデタラメでないことがこれでよく分かります。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
○田布施《天皇エタ》システムこれを知らずして歴史は語れない – これが真実
こうして一つにつながった一族が、この日本という世界経済大国を牛耳っているという現実は、やはり我々日本国民からすれば余り気味のいいものではありません。
特に「安倍晋三」が金融ユダヤの言いなりになって日本の国政を動かしている今、この状態には強い危機感を抱かずにはいられません。この日本の悪魔崇拝一族が、世界の悪魔崇拝一族とがっちりとつながって、我々日本人を食い物にしようとしているのです。
もちろん、血でつながった親戚同士が、いつも一つになって動くとは限らないでしょう。いつも同じ意志をもって動いているとは限らないでしょう。しかし、同
じ血でつながった者同士であれば、やはり一人一人がそんな勝手な動きをとることはできません。そんなことは許されません。裏切り者として弾かれ、村八分に
されてしまいます。
もっとも、この中で大きな勢力が二つに分かれた、三つに分かれた、ということであればまだ理解できます。そういうことなら起こり得るかも知れません。しか
し、例えそうだとしても、この中の誰か一人が裏切って、この国のために何か良いことをしてくれる、ということ素直に期待することはできません。
したがって「福田康夫」や「鳩山由紀夫」が中国と強いパイプを持っていて、アメリカと縁を切ろうと画策しているという話を聞いても、私はそれを素直に信じることができません。
何しろ、この一族の中心にいる皇族は、悪魔崇拝と強い関わりがあるのです。しかも、この皇族の経営する「日本赤十字社」は、ロスチャイルドのダイヤモンド
利権のためにエボラ騒ぎをねつ造し、アフリカの黒人たちを殺しているのです。この事実が分かった今となっては、もはやこの血族を信用することは不可能に近
いものがあります。
しかも、ちょうど昨日、国家の不正に気付いた公務員たちが、なんらかの犯罪を犯すよう誘導され、懲戒免職されているのではないかとの記事を書いたばかりでしたが(その記事がこちら)、このタイミングで以下のようなニュースが報じられました。
○義援金など182万円着服 日本赤十字和歌山県支部の主事 – AGARA紀伊民報
恐らくこの日本赤十字の主事は、エボラパンデミックが全くのデタラメで、それを世間に暴露しようとしたか、または実際に誰かに喋ってしまったのでしょう。で、こんな形で濡れ衣を着せられ、口を封じられたのではないでしょうか。
で、これに代わって、同じく「日本赤十字社」の和歌山医療センターの古宮伸洋医師(40)が、ロスチャイルドの飼い犬になりきり、嘘の情報をマスコミで堂々と宣伝したようです。
(以下、毎日新聞より転載)
世界保健機関(WHO)の要請で、8~9月に西アフリカ・リベリアでエボラ出血熱の治療にあたった日本赤十字社和歌山医療センターの古宮伸洋医師(40)
が和歌山市の同医療センターで記者会見し、「現地では病床が足りておらず、患者を隔離することもできていない。地域のコミュニティーで寝かされている患者
から感染が拡大している」と説明した。【稲生陽】
(転載ここまで)
現地の人がエボラなど存在していないと言っていることは先日の記事にも書いた通りです。なのに、なぜこの人はこんな嘘をついて、わざわざエボラ・パンデミックを煽るのでしょうか。
とにかく「エボラは嘘」と分かった我々が、この情報をできるだけ日本と世界に広げていくしかないでしょう。
それにしても、悪魔崇拝者どもは悪魔崇拝の儀式において子供を生贄として捧げ、その肉を食べ、その血を飲むということでしたが、「赤十字社」が集めた「献血」もやはり悪魔崇拝者どものお口の中に入っているのでしょうか。彼らは日頃からそれを貪り飲んでいるのでしょうか。
そのために彼らは世界中からタダで「血」を集めるシステムを作り上げたのでしょうか。ふとそんな嫌な想像をしてしまいました。(詳しくは以下のリンクをご覧ください。)
○現ローマ法王フランシスコに幼児虐待および人身売買のかどで有罪判決。
○こちらの記事もどうぞ