怖いね。Φ(´゜π゜`)φ
天皇について触れたとたん、裏社会からの攪乱工作が激しくなってきました。やはりここが彼らにとって一番の急所のようです。
http://rapt.sub.jp/?p=16741
ここ最近、やたらと妨害工作が多いですが、やっぱり裏社会の人たちが一番突いてほしくないと思っているところを突いているんでしょうね。もちろん、私もそれを分かって記事を書いているわけですが……。
何せ、神道が悪魔教だったなんて言い出したら、それこそ天皇家の権威も何もあったもんじゃありません。日本史の前提が崩れ去ってしまう。
天皇も悪、神道も悪、日の丸も悪ってことになれば、もう天皇制はいらないって誰も彼もが言い出すことになる。それだけはどうしても避けたい。天皇の権威の影に隠れてコソコソと悪さをしている人にとってはとても都合が悪い。
昨日は昭和天皇がかなりの財産を稼いでいるいう話をしましたが、そもそも、あれだけの莫大な財産を天皇一人で生み出せるわけがない。(昨日の記事はこちら)何か巨大なバックボーンがあるはずです。
では、それは金融ユダヤなのか……というと、どうも解せない点がある。詳しく書くと長くなるので、今日は割愛しますが……。
また、「日銀」の問題もそうです。金融ユダヤが「日銀」に出資しているという話がありますが、本当にそうでしょうか。もし金融ユダヤだけが出資しているな
らば、どうして「日銀」に出資した人の名前を非公開にするのでしょうか。彼らは日本中の大企業の株をおおっぴらに買いあさって、しかもそれを大々的にネッ
トで公表しているのに……。
そもそも、ロックフェラーやロスチャイルドのことをいくら調べてみても、何かしら最後には腑に落ちないところが残ります。だから、その背後にもっと何かしら暗いものが蠢いているのではないかと考えざるを得ないのです。
で、私がそう思って、天皇について語りだしたとたん、この一連の騒ぎです……。
もう分かりましたよ。裏社会の人たちが、なぜここまで日本人に「聖書」を読ませないように仕向けてきたのか。なぜ日本にキリスト教が流行らないようにしたのか。
彼らは分かっているのです。「聖書」を読めば全てがバレてしまうということを。神道がもともとユダヤ教であったということも(ユダヤ教の聖典は「旧約聖
書」です。)、天皇の権威付けのためにそのユダヤ教がねじ曲げられ、伝えられてきたものが現在の神道であるということも、「聖書」を詳しく読んだ人にはい
ずれバレてしまうということを。
それを恐れて、彼らはこの日本で「聖書」を普及させないように仕向けてきたのです。
よくよく考えてみると、日本以外の先進国はすべてキリスト教の国です。アメリカもイギリスもヨーロッパ諸国も、今ではお隣の韓国まで、みんなキリスト教の国です。それはなぜか。もちろんバチカンに支配させるためです。
でも、先進国である日本にだけはキリスト教を彼らは根付かせなかった。それを根付かせようとしたマッカーサーもすぐにクビにされた。それはなぜか。
答えは簡単です。バチカンに支配させるためには、日本にもキリスト教を広めなければいけない。キリスト教を広めるためには、日本人にも「聖書」を配らなければいけない。
しかし、多くの日本人が「聖書」を読んでしまうと、神道がインチキであり、天皇の権威もインチキだとばれてしまう。だから、彼らはキリスト教を日本に広めなかったのです。
さらに彼らは、カトリックのみならず、プロテスタントの普及すらも徹底的に押しとどめてきた。日本のプロテスタントの中央組織である「日本基督教団」は今や完全に裏社会に乗っ取られてしまっています。(詳しくは以下のリンクをご覧ください。)
○キリスト教プロテスタントも悪魔崇拝者に乗っ取られている可能性大です。「日本基督教団」は在日・反日勢力と同一体でした。
こうして日本からは徹底的にキリスト教が排除されたわけですが、こうして考えてみると、天皇の方がローマ法王より格上なのではないか、という考えもあながち間違いではなさそうです。天皇による日本支配を確立するため、バチカンによる日本支配を排除してきたわけですから。
もちろん、悪魔教とは全く関係なく、キリスト教を弾圧した人もいたでしょう。しかし、その根っこのところにはやはり悪魔崇拝者がいたのです。彼らがキリス
ト教について悪いイメージを流しつづけてきたせいで、誰も彼もがキリスト教のことを偏見の目で見るようになってしまったわけですから。
で、今や多くの日本人が神社仏閣にいって手を合わせて祈るようになった。神道の神様こそ、本物の神様だと思って……。まさか自分たちが悪魔を拝んでいるとも知らずに……。
とにかく、今やこの世の中はとても複雑な世界になってしまった。何が何だか訳も分からずに生きている人が大半です。宗教についても、ろくに知っている人がいません。
この世の中をここまで複雑にしたのは、彼らです。奴らです。裏社会の連中です。彼らがこの世のありとあらゆる学問をわざと難しく複雑に語り、我々のような
一般大衆には「この世の中のことなど何も分からない」と思い込ませ、すべてを専門家に任せるように仕向けていったのです。
そうして、専門家に権威を与え、階級社会をつくってきたわけです。
で、よくよく気がついてみると、権威を与えられた人たちはみんな裏社会にお住まいの方たちだった……ということが今では分かってきたわけですね。
したがって、この世の中で権威のある人はみな、何かしら臑に傷をもっているということになります。そう考えてこの世の中を見渡してみると、すべてが理路整然と解けてきます。
しかし、なぜかこの日本で最も権威のある「天皇」については今まで誰も疑いの目を向けてこなかった。なぜか「天皇」だけは特別で、善であると信じ込んできた。
しかし、ごく普通に考えて、そんなことはありませんよ。これだけ裏社会の暗躍する日本で、最も権威のある人がどうして善であるはずがありますか。天皇こそがこの世で最も臑に傷をもった人でしょう。
だからこそ、私みたいな一般庶民が少しでも天皇について語ると、彼らは徹底的に叩きはじめるわけです。
もっとも、ここ最近はただ叩いてもダメだからという理由で、味方の振りをしながら私に近付き、やんわりと私がブログを書くのをやめさせようとしたり、天皇
とは別のところに私の関心を逸らせようとしたり、私が勘違いしているといって、助言する振りをして私を間違った方向に誘導しようとしたりする人がいます。
でもね。騙されませんよ。
私がこれまで書いてきたことは、私の知っていることのほんの一部に過ぎません。私にはもうこの世の全体像が見えているのです。彼らが読んでほしくないと思っている「聖書」を沢山読んできたので、それが分かっているのです。
ただ、日本人はもともと「聖書」のことを余りよく知らないので、いきなり全てを書いてしまうと、誰にもなかなか理解できない。理解しにくい。だから、一つ一つ論証を立てて、証拠を出して、出典を出して少しずつ書いているわけです。
日本の歴史について深く研究した人はみんな口々に言います。日本人がもっとも幸せに暮らしていたのは江戸時代だったのではないかと。世間一般の認識では、江戸時代がとても暗い歴史であるかのように思われていますが、それも完全にねつ造された歴史です。
江戸時代は、ある意味、悪魔崇拝者である天皇の権威がもっとも弱かった時代です。だからこそ、江戸時代は日本人にとって最も幸せな時代でした。最も心を豊かに暮らせた時代だったのです。
しかし、悪魔崇拝者はそんなふうに日本人には教えたくない。だから江戸時代のことを、まるで暗黒の時代であったかのように徹底的に教えつづけてきたのです。
最後になりましたが、天皇がいかに普通の人間でないかについては、以下にその記事のリンクをまとめて貼っておきます。興味のある方はご覧ください。
○天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。
○日本が朝鮮人に支配されているという証拠。「田布施システム」こそが朝鮮人と金融ユダヤによる日本支配の始まり。
○古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。
○天皇と裏天皇と八咫烏。彼らこそが日本と世界を操る最大の秘密組織なのか。
○エボラワクチンは殺人兵器。投与した人のみがエボラに感染する仕組みです。
○こちらの記事もどうぞ