古代から、宇宙人の来訪を信じる、イッピーさん最新、参考になりますね。Φ(´゜π゜`)φ
水の謎 35 松ボッくりと松果体とフラワー・オブ・ライフ
http://ameblo.jp/yippee-happy/entry-11945734074.html
オレゴン巨大曼荼羅のメッセージ・・・
人が目にする事象はそれがなんであれ偶然はありえずすべては必然でしかも8つの意味を含んでいるといいます。人間にはそのうち7つが分かるように仕組んであるとも言われます。
8つ目は神自身しかその意味を知ることが出来ない・・・とも。
オレゴンの巨大曼荼羅にはいくつかメッセージがあるような気がします。一つはこの場所を選んでこの絵柄を描いた時期にあります。
この場所は空軍の訓練基地に近く、毎日のように訓練飛行がおこなわれていました。つまりこのミステリーサークルを見つけるのは飛行兵士だという想定がなされていた可能性があります。戦う事を目的とした人間にこれを一番に伝えたかった事を考えるとやはり平和に目を向けてほしかったのではないかと思うのです。
戦争のために毎日準備をしている人間とこの曼荼羅の目的とされる「チャクラの浄化」とは考えてみると真逆な意味を持ちます。
それに気が付いた兵士には自分の職業と、自分が生きている事の意味、あるいは命のこと・・・を問いかけるくらいインパクトを持って 訴えかけた可能性すら感じます。幾人かの兵士はこの事に気が付いたかもしれません。この巨大曼荼羅が現れた時は ちょうど東西の冷戦が終わった翌年の1990年でした。
平和について考えるベストなタイミングでした。
ベルリンの壁が崩れ、皆が平和について語っていた時でした。もう一つ・・・
湖底に巨大なマントラを描くと言う技術は驚異の科学力を見せつけています。いかに当時最先端の技術の粋を集めた兵器をアメリカ空軍が持っていたとしても、この異星人の圧倒的な未知の科学力の前には無力です。この事によって戦う事の意味を・・・あるいは意味のなさ・・・を教えているのかもしれません。さらに・・・
このような絵柄は精神論的な解釈も出来るのですが、異星人のメッセージには多く科学論的な根拠があります。
人類の科学が彼らの水準にまで追いついていないためによく理解できないことも時にはあります。そのために我々が理解 出来るまで繰り返し同じ意味を持つ事柄を違った方法や絵柄で繰り返し伝えてくれていることがあります。ここにも彼らの 兄や姉のような暖かさと辛抱強さそして愛を感じます。
この絵柄のメッセージはやはり異星人が古代から我々人類に伝えたかった「松ボッくり」の事があるのかもしれません。
このスリ・ヤントラの絵柄は以前ご紹介した下の写真の絵柄にとても深く共通したつながりを感じます。
どことなくスリ・ヤントラに似ているんです。
曼荼羅につながる雰囲気が・・・それがこれ
オレゴンの巨大曼荼羅が現れたちょうど10年後の2000年にイギリスのウィルシャーに現れた巨大な幾何学模様のクロップサークルです。まんなかの中心点のように見えるものは人間です。大きさが推測出来ます。
この絵柄は下のフラワー・オブ・ライフを表しているとも言われています。
古代エジプトのルクソール神殿の巨石の柱にはこの模様が写真を焼き付ける手法で描いてあると言われています。
この写真を焼き付ける技法は古代エジプトの時代にはありません。
映画「THRIVE 」(←日本語版の映画にリンクしています)
でそのことが紹介されていました。ちなみに・・・
クロップ・サークルは大麦などの穀物をプラズマ粒子を吹き付けるような方法で丁寧に折り曲げて作られています。決して強引に「折られた」のではありません。
湖底にまさか筆のような道具を用いて絵を描いたとは思えません。
さらには・・・
そのヒントがこれ・・・
「松果体の覚醒を意図したYouTube映像です。
参照→Pineal Grand Activation
http://www.youtube.com/watch?v=rT2-PcFUBEE
このYouTube映像に使われている絵柄が上のクロップサークルと同じデザインです。このYouTube映像の画面からはつながらないかもしれませんがもう一度上のクロップサークルの写真を見てください。
じつはこの絵柄は松ボッくりを上から見下ろした形にも見えるんです。
以前も何度かご紹介しましたが松ボッくりは古代から繰り返し伝えられている松果体の象徴です。
人間の覚醒をあらわしています。