陰謀編、サタニスト、ハロウイン、関係、過去記事何度か重複ですが、文字と画像映像に、分けてみました。
日本や世界や宇宙の動向さんの、レポートも、ダークサイド支配階級カバル、イルミナティの、分断して治めよ。基本的には、宇宙人情報C組の、アヌンナキ残党最高幹部達の、最後の足掻きということだとは思いますが。
AB組もいれるとなると、常常日記さんの、火龍は去ったシリーズの、異次元の闇の宇宙人、ドラコやその他の宇宙パラサイトたち(すなわち堕天使やフォーレンワンズ)の関与、憑依、ってことになるかと思いますが。
確かに、昨夜のBS映画戒厳令マーシャルローは、超管理監視社会の、ハッピーエンドですが、主役が、不審者の特定に、安ホテルの現金支払者をチェックしろってセリフも、その、カード、キャッシュレスの、超管理、洗脳映画って感じですね。
しかし、ハンガーゲームから、カバル狩りゲームのカウントダウンは始まってますね、未知との遭遇がなければ。Φ(^π^;)φ
X22レポート
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51942495.html
(概要)
しかし欧米諸国に破壊されたこれら の国々の人々が自国を取り戻すために立ち上がりました。リビアでは人々が現政権を倒しリビアの油田を占拠し海外に石油を販売しようとしましたが、サテライ トを介してそれらの動きが全て把握されており、西側諸国=アメリカ、イギリス、イスラエル、サウジアラビア、カタールなど。。。の指揮下で動いている ISISはリビアの石油を追跡し奪い取っています。ISISは米ドルで石油を販売していますからアメリカにとっても都合がよいのです。
このように西側諸国はISISに中東の石油を奪い取らせ巨額の資金を調達させながらシリアそして最終的にはイランを侵略させようとしているのです。現在、中東地域はカオス状態です。
このような状況が今後も続くと、最終的には第三次世界大戦まで行くのではないかと懸念しています。
西側諸国は地上軍をシリアに派遣しシリアを攻撃する準備をしています。彼らがシリア上空に飛行禁止区域を設定したのも戦争の準備の一環です。イラクに空軍基地を設置し、トルコで自由シリア軍を訓練しシリアやイラクに送り出そうとしているのもそのためです。
なぜ西側諸国が戦争を開始しなければならないのかというと。。。世界中の経済が崩壊しているからです。
多くの金融・経済アナリストらは、ヨーロッパやアメリカの経済は完全に崩壊していると伝えています。不正操作で変動する株価を見て経済を判断するのは無意味だということを誰もが知っています。
政府が発表する不動産(各地の住宅価格が下がっても売れない。ただし、FRBから資金を調達しているヘッジファンドや投資会社が投資目的(貸家用)で住宅を購入しているが賃貸物件は空き家が多い。)、小売業、失業率、製造業、その他のデータは全てねつ造です。
政府は、「経済は回復している」と言っていますが、実際は悪化し続けています。さらにヨーロッパ全域が深刻な不況に陥っています。
このような状況下でQEを止めることになれば。。。どのような影響が出るかは誰でも推測できます。
しかし彼らは自国経済を破壊させた責任をとりたくないため、一日も早く戦争を始めて人々の関心を経済から戦争に向けさせたいのです。
彼
らは、第三次世界大戦を勃発させ世界中をカオスにさせた上で、世界の経済・金融システムを完全にリセットしたいのです。戦争が始まれば、彼らは世界中の
人々から彼らの悪事を追及されずこれまで通り富と権力を握り続けることができます。そして、これまでの欧米中心の世界経済・金融システムを他の地域
(BRICS?)に移行させてリセットしようとしています。
中略
現在、アメリカでは多くの人々が職を失い、まともな職に
就くこともできない状態です。彼らは仕方なくパートタイムで働いていますが、将来は給与も上がりフルタイムの職に就けるようになると期待しています。しか
しヨーロッパの状況を見ても分かる通り失業率が改善するどころか失業者が急増しています。アメリカも全く同じ状態なのですが、政府の偽データによって実態
が隠蔽されているだけです。
ヨーロッパや後進国の経済が低迷している中でアメリカの輸出量も減少しています。自動車売上高も低迷しています。このような状況はリーマンショック直前と同じです。
中略
FRB
がQEを止めると発表しても。。。裏ルートから銀行に巨額の資金を供給し続けます。その資金で銀行は株式市場や他の市場に投資し続けます。QEがストップ
すると一時的に株価が下落しますが、このように裏ルートから銀行に巨額の資金が流れていますから、すぐに株価は跳ね上がります。現在、株価の変動が激しい
のはこのような不正があるためです。
経済が悪化していることを人々に知られたくないために意図的に金の価格が抑えられています。株価を上昇させることで人々に経済は順調だと思わせています。
中国はシンガポールと中国元とシンガポールドルを使った直接貿易を開始しようとしています。
中国は貿易価格を下げながら、世界中で中国元での貿易を拡大しています。中国政府は元の影響力を拡大しようとしており、米ドルの使用を避けながら元を世界準備通貨にさせようとしています。
同時に中国は外貨準備高の分散を迫られています。中国の外国為替売買システムでは元によるオンショアトレードを他の通貨でできるようにしました。
中略
米政府はインターネットをハッキングしながら、自分達のスキャンダルを暴いた情報を全て削除し悪事を隠蔽し続けています。
ア
メリカでは非常事態が続いています。
1979年以降1度だけ非常事態となったときがありますが、今回は終わる見込みがありません。アメリカの人々はみな犯
罪者として扱われています。
アメリカ人の3人に1人はFBRの犯罪者リストに載っています。殆どの人はこの事実を知りません。
FBIは、犯罪者にするため
の証拠を得るためにラジオのトークショーを全て録音しています。
現金で飛行機や列車の切符を購入すると不審者として見られます。
政府は現金で物を購入する
人たちを不審者とみなします。
米財務省はベイルインや政府の財政赤字を埋めるためにアメリカ人の銀行口座から預金を押収することを決めま
した。以前から、銀行口座に多額の預金をするのは避けるようにと警告されてきたのもこの時のためです。政府は不審者と見なした人たちの銀行口座から預金を
抜きだします。
政府は、我々がインターネットで警告しているため非常にいら立っています。インターネットで真実の情報が即座に拡散されていること に危機感を感じているのです。政府はインターネットの全ての情報を監視し、彼らに不利益な人物を探し出しています。そのため重武装したDHSが各地域に配 備されているのです。経済が崩壊すると必ず暴動が起きると恐れており、その時に武力で弾圧しようとしています。
エボラに関する新たな情報として、エボラウイルスは低温で50日間生き続けると発表されました。
世界中で感染国への渡航や感染国からの入国を禁止する動きがあります。
し
かしアメリカは感染国への渡航や感染国からの入国を禁止していません。
米政府は4000人の米軍兵士を、英政府は3000人の英軍兵士を西アフリカに派遣
しています。
国連事務総長は軍隊を派遣するのは西アフリカを占拠するためではなく感染国の救済のためだ、と変な発言をしました。
なぜ、軍隊が感染国に派遣
されなければならないのか。。。全く理解できません。
CDC疾病対策予防センターはオバマ政権の命令通りに動いており、旅行者の検疫を十分に行っていませ
ん。
西アフリカからニュージャージーに帰国したケイシー・ヒットコック医師はエボラ感染が疑われ、強制的に検疫を受けさせられて隔離されたため、人権侵害
だと法的に訴えています。
しかし、彼女はCDC疾病対策予防センターと繋がりがある人物だということが分かりました。
彼女はCDCの感染病の諜報部員なの
です。
彼女はオバマの民主党選挙キャンペーンに携わっていた可能性もあります。
オバマ政権は感染した疑いのある人々を検疫・隔離することを拒んでいます。
ここでも何等かのアジェンダが実施されています。
オーストラリアは感染国からの旅行者の入国を禁止しました。
リベリアの赤十字社はリベリアの感染者数が減少していると発表し、WHOはリベリアの感染者数は増加していると発表しました。全く違った内容が発表されたのです。
4000人の米軍兵士がリベリアに派遣され、3000人の英軍兵士がシエラレオネに派遣された理由は西アフリカの感染国の天然資源を奪おうとしているのは明確です。彼らは資源を強奪するためにアフリカの国々に進攻し占拠しようとしています。
中国やロシアがアフリカを支配下に置いているため米英政府もアフリカをわが物にしようとしているのです。
香
港ではオキュパイ・セントラル・ムーブメントと呼ばれる大規模デモが続いていますが、デモ隊が使っている傘がアメリカ製なのです。デモに参加している人々
の多くがアメリカと密接なかかわりがあり、多くのアメリカ系団体が香港から中国政府を排除するために、デモの資金を提供していることが分かっています。
中国政府はデモに反対する人々に対し中国政府を支持する請願書に署名することを呼び掛けています。
アフガニスタンではアメリカとアフガニスタンの条約の下に今でも1万人の米軍兵士が駐留していますが、新たに選出されたアフガニスタン大統領は政府内の腐敗や汚職を取り締まり統治能力を強化しました。
アフガニスタンはテロリスト(タリバン)と戦うためにアメリカやNATOではなく中国(上海協力機構)に支援を要請しました。中国はアフガニスタンに巨額の資金を投入し銅などの資源の採掘を始めています。
この動きに中央銀行はどのように反応するのでしょうか。
フランス政府は、中国が世界第三位の金生産国のマリと商取引を開始したため、さらに多くの仏軍隊をマリに派遣しています。ドイツがフランスに預けていた金を返却するよう要請した後に、金の在庫が消えてしまったフランスは金生産国のマリに軍隊を派遣しマリを占領したのです。
ハンガリーでは暴動が起きています。ハンガリー政府が国民にインターネット税を課したからです。何万人もの人々が経済省の建物の前に集まり抗議デモを行っています。
インターネットは自由に使えるべきですから、インターネット税を課してインターネットの利用を制限させるのはとんでもないことです。
EUはハンガリーのインターネット税の問題に関与すると言っていますが、ハンガリーはEUが内政干渉をするならEUから離脱すると言っています。
中略
イエメン政府は反政府勢力の攻撃により完全に崩壊しています。イエメンの人々は自国を取り戻すために反政府勢力に加わりアメリカのパペット政府を追い出そうとしています。
リ
ビアでもアメリカのパペット政府が崩壊しつつあります。ISISはリビアの油田を奪おうとしていると報道されていますが、リビアでは石油を米ドルを使わず
に(=米ドルの崩壊を早める)輸出しようとしていました。そのため、アメリカ(FRB)はISISを使ってリビアの油田を奪おうとしているのです。現在、
アメリカの諜報機関はリビアの国境沿いに軍事基地を設置しています。アメリカはもうじきリビアを侵攻するでしょう。
ロシアとイランはイラ
クに作戦司令室を置き、ISISをイランに侵入させないようにするそうです。しかしアメリカはロシア、中国、イラン、シリアにISISと戦ってほしくない
のです。ISISは米政府の指揮下で動いていますから、ISISが中東の石油を奪い海外に販売することで資金を得ている間に、アメリカはシリアの石油精製
所を攻撃してシリア経済を破壊しようとしています。アメリカは中東(シリアなど)で既に劣化ウランの爆撃を行っていますが、それを否定し続けています。こ
れはジュネーブ条約に違反しています。