肉食の害も色々あって、何日か前の記事に、Ｘファイル再放送、シーズン②の、第何話だったか、牛の、成長ホルモンの人体実験の町。
凶悪犯罪増加、自殺、癌、精神錯乱他。
化学物質、性格異常、病気などの、顕著な害が、政府、多国籍企業の陰謀がテーマの。
家庭で、酒乱や暴力、学校で教師陣の虐待偏見、職場で職権乱用、道徳的嫌がらせに多数遭遇すると、観察して、顕著なのが、やはり、酒乱と過度の肉食ですね。そしてそのほとんどが乱交系。
犬や猫の、ペットを虐待したり、サメの餌に平気で出来る、スーパーリッチは、動物どころか、ヒト科ゴイムの、生身の人間を生贄、儀式殺人にしてると。
自称イルミナティの、ジェイパーカーなど、本物の、血筋が、証言者多数が、暴露して、やっと、最近、世界規模で、表面化してきましたが。
陰謀オカルト宇宙人マニアが、都市伝説として、長いこと嘲笑、一蹴されてた犯罪ですが。
支配階級のエリートが、立法行政司法も、ほとんどすべての国家で、一様に、制圧してる結果がこのカオスの現状ですね。
癌、難病や犯罪の原因としてだけでなく、乳製品、肉食に限らず、動物の感情を、波動、周波数として、識別できるレベルに達しないと、解決死相もないですが。
とりあえず、同情とか慈悲じゃない、癒しを感じる程度で、動物愛護擁護の段階がゴイムが、ペットにしてる現実だと思いますが。
やはり、コブラ説じゃないけど、動物どころか、人類ヒト科ゴイムを虐待する、背後の原因追及と除去しか、根本的な解決にはならないとは思いますが。
とりあえず、身近でできることから、地道に、草の根運動から、と感じさせる、ビデオですね。Φ(´゜π゜｀)φ
牛が犬のように走る時
http://solesoleil.exblog.jp/22922134/
Fbook から
人という監獄から解放された牛。その喜ぶ姿にあなたは何を感じますか？
人間は人間の為に、牛や豚、鳥など生き物を飼育してきた。こちらの動画は人間から解放された瞬間の牛。これを見てあなたは何を感じるだろうか？解放の様子は55秒から見て頂きたい。
"happy Cows" Kuhrettung Rhein Berg english subtitles / vacas liberadas
（動画は英語なので要約を下記に記します。翻訳者Whats）
今まで子供を産み、乳を提供することを強いられて生きてきた乳牛たちは、その能力を失うと、いらないものとして扱われてきた。
牧場は、経済的な理由から、生殖機能、牛乳を作る機能を失った彼らを、殺してきた。
2013年に、ケルン近郊で約25体の乳牛がその末路をたどろうとしていたところ、Ankeさんたちは、それらの牛を引き取り育て始めた。
解放された彼らはどんなに幸せに見えるか。
Ankeさんの息子も、やさしい動物たちが人間に牛乳を与えてくれたのに、幸せに年をとって、残りの寿命をまっとうできないでいるのは悲しいことだと言っている。
私たちは、人間の為に働いてくれた、この牛たちに感謝するべきなのに。
多くの人にこの取り組みを知ってもらいたい。
＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
人間たちの食べて来たもの、命、動物、、、
そして毒の数々、、、
祈らない人がいることが信じられないですね。
愛と慈悲に溢れることが、アセンションの条件だと思います。
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牛が犬のように走る時
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