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「5次元界への移行」アレックス・コリアー:メンタリング

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地球規模で、カリユガから、サチャユガへの移行、かなり、大変な作業になりそうですが。
カオスになるかどうか、米国戒厳令次第ですが。新アメリカ共和国戒厳令は、米国に任して、とりあえず、日本ゴイムは、個人レベルでやれることに専念ですね。
アレックスコリアーは、ネガ系宇宙人の関与、未だ健在ということで、宇宙人情報、個人的分類では、ABCのA組ですが、アセンション、覚醒、指示マニュアルは、C組と同じですね。
とりあえず、復習ですね。
Φ(´゜π゜`)φ


「5次元界への移行」アレックス・コリアー:メンタリング
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-119.html

アレックス・コリアー:メンタリング#3 5次元界への移行
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アップロード日: 2012/02/17
ア レックス・コリアー氏によるハワイでの講演で2010年1月に行なわれたものです。内容は主に地球人がこれから何を築いて行くべきか、築いてゆきたいか、 などに関する提­案をアンドロメダ人と実際に交流してきたと言うアッレクスさんが語っています。賛成す­るも否定するにしても観て聞いてみて考えさせられ る事があると思います。(概要より)




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以下、<< 作成日時 : 2013/09/27 21:25より再掲載


アレックス・コリアー:メンタリング#1

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アンドロメダ人と人類へのメンタリング ―アレックス・コリアー―
Earth Transformation Conference
2010年1月9日


  次の後援者を紹介する事は私にとって非常に喜ばしい事です。その人の名が知られるようになって約5年になりますが、その間に私自身彼とは何度もお会いする 機会がありまして、アレックス・こりアー氏に感謝している事の一つとして彼の勇気があります。公に出て来て人々がまだ準備できていない様な事や真実を語る 事には多くの勇気を伴うものです。

そして地球外の存在と面と向かって会ったという事を語るのは、ETと言えども見た目は人間で、私達に事 の真相や情報を与えてくれている存在ですが、それはこの懐疑的な世の中では簡単に出来る事ではありませんし、そうする事で失うものも多い事でしょう。ア レックスはこういった事を1990年から行ってきてる訳ですが、その後10年を越える間にそれをやる事で彼が失ったものも多かった訳です。そしてそれを続 けてゆく為には、彼自身基本的に公には出ずに自粛せざるを得なくなり、何年もの間は第一線からは退いて半ば隠遁する様な事を強いられていました。

し かし去年(90年)になって、彼は公に戻って来て講演を再会し始めました。そして今現在の状況をアンドロメダからのET達との交流を通じて語っています。 これからアレックスが語る内容に対して私が皆さんに心の準備としてお伝えできるような事はほとんどありませんが、一つ言える事は心をオープンにする事で しょう。

人々の中にはこういった経験をしている人もいるという事を受け入れる事は簡単な事ではありませんが、それが本物であるという事がお分かりになるかと思いますし、それは政府が皆さんに知られたくない事でもあります。
  見えないところで起こっているおっかない事もお知らせする事になるでしょうが、それだけでなく慈善的で素晴らしい地球外からの存在が私達を次のレベルに到 達できるよう助けてくれている事も知っていただきたいと思います。そういった事を考慮に入れたうえで、この素晴らしい状況に関して視野を広げてくれたア レックスをここに紹介できる事を光栄に思います。

アレックス

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●ありがとうマイケル。
ど うも皆さん。この講演に出席してくださってありがとうございます。サラ博士とアンジェリカ、そしてこの素晴らしい講演に関わっているすべてのスタッフ達に も感謝したいと思います。ほんとに素晴らしいです。妻と僕もこの場にいられる事に胸が高鳴ってます。この島(ハワイ)も大好きですし、本土からの逃げ場と しても最高です。

今日僕がしたくない事は、予備知識的な事について語ることです。巷には既に十分過ぎる量の情報が出回ってるのもそうですし、僕の名前を検索すれば何らしか の情報が出て来る筈です。賛成的と否定的な意見両方。なのでそういった事に関しては自分でリサーチをし、自身で判断する事をお勧めします。逆に私がしたい 事はというと、さっさと核心に触れたいと思います。僕は話をする事になると元々出だしが遅いタイプなので、それは避けたいんです。

話の中心は「メンターシップ」についてになると思います。でまず15~20分費やして皆さんに今世界で起こっている事についてお伝えしたいと思います。

  皆さんは今何が起こっているかについて注目されていると想定しますが、政治的に言っても世界は劇的に変わって来ていますし、ファシズム的な世界政府に向 かっていってます。個人が持つ自由と権限も常に消えていっています。実際ここアメリカにおいて言うと、権利章典があるのも修正第2条によるところが大きい からです。というのも彼らはどうやって私達から銃器を没収すればいいかまだわからない。憲法の方は基本的にはもう無いに等しい状態です。憲法が規定した枠 を越えて、彼らは時と場所を踏まえずにやりたい放題やってるし、世界規模で起こっている金融危機もすべてコントロールが目的で成されて来てます。

  実際世界政府もしばらくの間存在していたんですが、今ではどんどんやってる事もあからさまになって来てる理由として、彼らが私達を統制し押し留めて置く事 に絶対の自信があるからです。次の数年は間違いなくすばらしいものになるでしょう。起こりうる変化の量を考えれば50年くらいに感じると思いますよ。しか し最後には振り返ってみて有り難い事だったなぁって思う筈です。なぜなら私達が自分達の為にやって来た事、築いて来たものは明らかに上手くいってない。代 わりに私達自信を地球からのみならず、魂であるという本質からも分離させてきてしまってるんです。

という訳でどう考えても持続可能なやり 方でやれて来てない。例えばの話、世界の政府が偽りを解いて本当の事を言ったとして、つまり、「私達はプロキオン、アルタイルを植民地化していてこれだけ の資源を見つけていて、それを地球に持ってきますので心配要りません。と言ったとしても、それは持続不可能な状況に変わりないんです。私達はスピリチュア ルな生き方をしていないからです。それこそが私達の姿なのに。魂としての存在です。
私達は誰にとっての天然資源でもない。

そして何年もの間アンドロメダからのモレネイとヴァセイアスと接してきて、他の存在もすくめてですが、僕が学んできて難しいなと思ったことはというと、僕の視点を彼らが如何に私達を見ているかという視点に移行する事でした。

それはほんとに難題でした。
な ぜなら私達のいるこの現実はほんとに現実的で体感できる世界ですよね。それに僕自身カトリックとして育てられ大きな家族出身ですから、ドグマや教義を吹き 込まれてきました。僕達の多くが子供の頃経験したようにね。なのでそれまで教えこまれてきた事を押しのけて「今までのは全部間違っているんだ」というスタ ンスを取るという事は本当に難しい事でした。

または「持続可能な生き方ではないし間違っているから」という理由で、古き壁を飛び越えて、リスクを承知の上でそういったドグマを脇に押しのけて、新しい価値観に移行する事は到底簡単な事ではありませんでした。
でもここにいる皆さんは(魂の上で)進化したグループだと理解してますから、皆さんも同じ様な経験を過去にして来てるとわかっています。

  理想像の探求も含め、人生で失ってきた多くのものなどはすべて私たちにとっては挑戦です。そしてそれらの出来事が、私たちが何者なのか、どういう風にあり たいのかという事への答えを見つける手助けをしてくれるんです。地球を取り巻く状況は複雑ですが、現在のここ地球には闇が存在しています。地球の地下と周 りにです。皆さんにはそれが存在しないとは思ってほしくありません。地球は「二元性」の場として非常に良い例です。

そして僕自身今この場 に到達するまで本当に長い時間がかかってきてますが、つまりその二面性、闇、そしてその闇から学べる事を心からありがたく思えるようになるまでです。今ま で僕は多くのエネルギーをそれらに挑戦する事に費やしてきたんです。「よくもこの野郎」って言いながら闇と闘ってきました。公に出て話をする事などもその 一環でしたが、闇は実際存在しますし本当の話です。

その闇は私達人間から成る部分と人間ではない部分から成ってます。次元を越えた、またはスピリチュアルな存在、などそれをどう呼ぼうが関係ありませんが。

それらが僕に何を教えたかというと「僕が願わない事は何か」という事を知る事です。なので、一度自分が人生にほしくない事は何なのかがわかれば、「自分が人生にあってほしい事」の創造に取り組み始められるんです。
なぜなら意向こそがすべてだからです。

  何を創造するにしても、あなた自身を創り上げる上でさえも意向がないと始まらない。何を経験したいかにおいてもその意向を持つ事から始まるんです。この物 質界で何を作りたいのかにおいてもそうだし、永遠の領域を飛び出してこの物質界において旅をする事もそうです。その旅をここ地球でするか、アンドロメダで するか、プレアデスでするか、オリオンでするかは関係ない。彼らもまた皆同じ旅をしているんです。ただ皆違う段階にいるだけ。それだけの話です。

はっきり言える事はというと、5次元にいるアンドロメダ人達は3次元を経験するのは真っ平だという事。過去に何度も僕の身代わりになってみないかと彼らに勧めて来たんですが、「いやいや結構。全然興味ないよ」って言います。全く興味ないってさ。

  実際の話、初めて彼らとお金について話し合った時ですが、モレネイとヴァセイアスがお互い向き合いながら、モレネイがヴァセイアスにテレパシーで話しかけ てこう言ったんです。「どういった理由で私達がお金を必要とするでしょうかね?」とうのも彼らはお金は使わないし、金融制度も持たないから。価値観が完全 に違ってるんです。
なので彼らは理解しませんでした。

僕のリサーチ内容を見てみるとわかりますが、僕は彼らの為にお金についてプレゼンテーションをやりました。
モ レネイにやってほしいと言われたので。そして数回に渡るコンタクトを通じてプレゼンをやった後、ヴァセイアスが終わった後僕の方を見てこう言ったんです: 「理解できないな」「なぜ生まれた星に住む為にお金を支払う必要があるんですか?」って言ったんです。僕は今でもその質問に悩まされてます。

  変革の時は迫って来てます。感慨深い事に事欠くことは無いでしょう。2012年に関して話さなければいけない事も多くあります。正確な日付はわかりませ ん。それを知ってる人はいないと思います。未来を創っているのは私達なんですから。毎日、この一瞬一瞬を創ってるんです。個人的、そして集団的にです。そ してすでに素晴らしい事が起こり始めてもきてます。科学だけでなく、医学分野でも。量子物理学からもそうですし。ここでそういった事に関して語ってくれた 多くの素晴らしい後援者達に加え、世界にも他に多くの人々がこういった事に関して語っていますが、それらは文字通り私たちが創造していた以上の事が起こっ ていると証明していると言っていいでしょう。

皆さんにとってはそんな事は前から知ってるよ、って感じでしょうが、何年も前から馬に鞭打って人々がそのレベルに達してついには理解できるよう努力して来 た訳ですからね。でもって奇跡的にも人々は理解し始めてきました。少なくとも質問をし始めてきました。それはでかい事です。

人々はそういった考えをオープンに捉えて「もしかしたらこれにはもっと奥があるのかもしれない」と探り始めてます。地球外の存在達が最も喜び興奮している 私たちの躍進はというと、第一に私たちがET達の存在に対しオープンになり始めているからということと、第二に私たちがドグマを捨て去り始めているという 事です。なぜならもしドグマを捨て去りきれなければ、他の可能性を受け入れる事はできないからです。私達が抱えてきた多くのドグマは真実の探求を私たちに ずっと強要していくとわかるでしょう。そして私達は偽りの上に文明を築いて来ました。だからそのどれもが持ち堪えられずに崩れてきた。

ク リフ・ハイ(Clif High)という方が作ったプログラムがあるんですが、ハーフ・パスト・ヒューマン、ウエブボット(HalfPast Human  WebBot)と呼ばれてます。皆さんの中にご存知の方がおられるかわかりませんが、リサーチする事をお勧めします。素晴らしいものになってます。

  簡単にそれが何かと言えば、彼は「クモ」を作り出しそれに動詞などの言葉を検索させて「言葉」のグローバル・インターネットにアクセスし利用する事ができ るようになったんです。そして彼がアクセスを得て利用できるようになったのは人間の潜在意識です。それは素晴らしい事です。それは悲惨で険しいものかもし れませんが、もしアルマゲドンが起こる為に必要な条件が理解できれば、つまり、アルマゲドンが起こる為には世界の終わりが来て、私達がやって来た事すべて において最後の審判があって、それらの一連のステップを私達が意図的に取ることで実際に起こりうることだ、とあらなければ辻褄が合わない。
私達の予言が正しかったと証明する為には。

し かし実際のところそのような現実を創る必要はどこにもないんです。私たちにとってそれは単に起こりうるかもしれないシナリオを検討してみる機会でしかない んです。そして「そんな現実は経験したくない」「そんなのはもういい」と言えばいい。「私は代わりにこっちを選ぶ」となればまた違った現実を創り上げ始め る事ができる訳です。
今私たちの社会、そして人類はまさしくその局面にいます。

お互い支え合い貢献し合う事で私達は自由であり続ける事ができるでしょう。そしてこれは「自由」に関する事です。この話のすべてがそうです。

自由意志と自由、そして真の自由

地球は決して奴隷惑星になる定めにはないんです。
あなたも奴隷になる定めにはまったくない。

そういった状況に陥る事には何が何でも対抗するべきです。
なぜならそれは私達の真の姿ではないからです。
これ以上簡単には説明できませんよ。

で もってそれは何が起こっても我慢したり、自身で立ち上がる事をしないという意味ではなく、逆にそうする必要があると言ってます。何もしなかったりダンマリ を押し通す事は、他人が何をしようとあなたはそれを認めるという事になる。それは行進せよという意味ではなく、何をするべきかといえば「選択をする」とい う事。自身の意向を示すんです。毎日、一瞬一瞬に、でももし満足できない事があれば「その状況を変える」という意向を示すんです。

それは結果的に意識エネルギーの輪を創り上げるでしょう。
既に世界各地で起こってる事です。

  皆さんの中には既にご存知の方もいると思いますが、このトピックをこの講演の進行に沿って関連付けて行きたいと思います。それと他にも素晴らしい事が起 こっているんですが、僕自身色んな所で働いて来まして、特に航空宇宙関係で長くに渡って働きましたが、軍関係の仕事も色んな階級でやってきてます。レー ザーやネットワーク・セキュリティーなどのもんでしたが、何が素晴らしいかと言えば、それらの機関で働いている人たちが奇跡的にも真相を理解し始めている という事です。

そうなんです。
そして軍内部の階級間で認識されている大きな問題というのが、私達の取る道は国の破壊と世界戦争に しか至らないという事です。彼らはそっちには行きたくないと思ってるし、そっち方向とは反対に引っ張る勢力が出来上がってる。それもかなり強く。彼らはそ れとは逆方向に引っ張り始めてる。こういったナンセンスを既に経験してきている退役軍人たちはもう知ってる事です。
真相を探り始めているし、「ノー」と言う準備も出来始めてる。
こういった事はすべて非常にポジティブな事です。
摩擦が大きいのでそうは感じないかもしれませんが。
実際はそうなんです。

なぜなら私達がやっている事は立ち上がって「もう十分だ」と言っているという事だから。
そしてそれこそが第一歩なんです。
ほんとに。

この事は地球の外にいるET達にとって非常に大きな励みになってます。私たちを長い間外から見守り続け、地球に実際来て海の地下にある施設に滞在していたり、実際世界中あっちこっちで色々な人間と接触をしている存在たちです。ビリー・マイヤーだけでなく他にも大勢います。

励まされているが故にようやく取り組める課題が出来始めたと感じてます。私たちに外から干渉や仲裁をするにしても何にしても、私達が自由と自主権を与えられなければいけません。
でなければ何をやっても無益に終わってしまう。

もし私達が自分自身と住まいである地球、そしてお互いの責任を取る事をしなければ、彼らが地球のために取り組める事は何も無いんです。そんなわけで彼らは極度に励まされているんですが、その結果アンドロメダ評議会は地球への「メンターシップ」を取る事を議論し始めてます。

そして今現在の時点で既に4つの種族がそれに署名してます。
遺伝的に言って地球と結び付きがある種族達です。

遺伝的に地球と結び付きがあるという事が何を意味するかと言うと、それらの種族は過去に地球に来ているし、彼らの中には昔地球人に神として崇められた者もいたでしょう。そして子孫を残し後に文明を築いたという事です。

ここ地球に

私たちはその名残とも言えます。だからこそ地球にはこれだけ多くの異なった人種が存在しますし、それにはもっと深い理由があります。

それと今太陽系は銀河の特別な領域を通過している状態にあります。プラズマ・ベルトを通過しようとしてますし、銀河の平面も同様に通過するでしょうし、そうなれば多くの変動をきたす事になるでしょう。

すべてを変えてしまうくらいに。

それはおそらく究極的な「水星の退行」みたいになると思いますよ。
実際そうなったらかなり怖いでしょうね。

そんな訳で(座ろうかな)

重要な事は何かというと、「悪い奴ら」はトランプでいう最後のカードを使う局面にいます。彼らはもうおしまいなんです。というか既に終わってます。私達はこの酷い状況から自分達を自由の身にするプロセスを始めているからです。

ブラボー

私 達がやろうとしてるのは、、私達がやろうとしてる事は、人間が何世紀もの間成し得なかった事です。つまり、大まかな状況を把握し始め、私達は皆一つである と悟る事です。私達がその事に対してどれだけ同意でずとも、あなたは僕の兄弟姉妹だし、その事実を変える為に僕が出来る事は何もありません。

どうやってお互い共存してゆけばいいか考えないといけないし、実際それは可能なんです。共に生きてゆけないと考えるのはバカげてます。実際の話共存できない様になるには相当頑張らないと駄目だと思います。戦争は敵です。解決方法じゃない。戦争は敵に成り果ててます。

私たちには制御不能なテクノロジーがあって、一般人は決して知り得ない様なテクノロジーも存在してます。フリーエナジー、昨夜ここにいた人はアレンさんの話を聞いた筈ですし、他にも多くの人がフリーエナジーについて語っているように、それは存在します。

  実際、常温核融合についても突き止められていて、存在するとわかってます。ダーパ(DARPA)の元で行われているプログラムが問題を解決してます。文字 通り2百万ドル以下で5万人が住む町のパワー供給が無期限にできます。その構想は出来上がっていますが、「お座り」させられた状態になってる。

  私たちを他の星まで連れていってくれる推進力システムも「お座り」状態、磁気流体力学(MHD)を使用して永遠に運行可能な車も同様ですし、電気自動車も そうです。私達がそれらの為にお金を支払って開発したようなものですが、所有しているのは私会社で私たちではないんです。

でも大丈夫です。別にいいんです。

なぜなら最後には悪い連中(ET)はいなくなるから。

彼らはもう終わったも同然。

すべて終わってます。

で すから、今私達が集中すべきなのは「何を築きたいか」という事です。メンターシップは私達が救済・救助されるという事ではなく、彼らが道に立って警察の役 目をするような事でもありません。彼らの言うメンターシップとは私たちに「可能性」を示す事です。そして一番初めに彼らがやる事はというと、「地球人」に ついて私たちに紹介する事でしょう。地球の本当の歴史を実際の場所などを示しながら私たちに教えると思います。そうする事で私たち自身で過去を掘り起こ し、証明できる事になる。これが私達の姿、私達がやって来たのはここ、これが実際に起こった事だ、など

そしてここからすべての戦争、憎しみ、欲望がやってきたんだ、とわかるでしょう。それらはみんな私達が後で学んだ事なんです。私達が創造主、または神、偉 大なスピリット、の元を去った時にはそんなゴミは持っていなかった。みんな後で得たものです。私達は皆字空間に落っこちて、光と闇の両方を繰り返し経験し てみる事にしたんです。そして、どれだけ遠くへ行って、どうやって帰って来れるかを試してるんです。なのでこのすべてのプロセスが言わば「実験」なんで す。

己を創造するという名の実験なんです。ほんとに驚くべきことですよね。特に「時」という概念から身を引いて見てみるとよりわかると思います。でもって私達はこのダンスを永遠にやって来ている、と悟ると尚更でしょう。

そして永遠に終わる事がない。

それでですが、メンターシップの開始についてですが、僕が目覚めと意識の会議で人々に提案し、広めてほしい、と頼まれた事は、アンドロメダ人を含めた他のグループが見てみたい事として、もし地球人が今の意識レベルから抜け出したら何が起こるか、という事。

  僕が頼まれたのは次のステップへもって行くという事です。彼らがエキサイトしている事です。つまり、私達にとってこのメンターシップはより大きな銀河ファ ミリーへ加わるという事の始まりになるんです。それがどれだけ素晴らしい事か言葉では表現しえません。そしてそうなっても私達自身が彼らに比べて劣ってい るとかいう劣等感を感じる必要は全くありません。

実際のとこ

こんな状況にいますが、私達は本当に遠くまでやって来ているんです。それで例えばメンターリングとして彼らがする事の一つに、スピリチュアリティについて話し合うでしょう。

でもって
  それについて僕が聞かされた事は、少なくとも4通り、またはそれ以上の異なった観点のスピリチュアリティが私たちに提示されるという事です。たった一通り だけじゃない。それらすべての言う事には共通点がありますが、違う文明では違った方法で自分達を表現する方法があります。

そして自分達を表現する方法は一通り以上ある。スピリチュアリティは扱いにくい話ですから、こうして早い段階で話に出してますが、それは宗教ではありませんしドグマでもない。それは自分で検証でき、あなた自身について自分で証明できる事です。

そ れは魂の科学についてです。あなたが魂として存在するという否定し得ない証明です。なので肉体を去った後も生き続けるという事に関しては何の疑いもなくな る。そして意識も維持し続けるという事もわかる。更に細胞の記憶も存在するとわかるでしょうが、あなたが細胞の記憶を持つのも魂があってこそです。これら すべてが私達に示されるでしょう。証明される事なので私達に疑いもなく言えるようになる事は、地獄に行く必要はないし、というか地獄には行かないし、煉獄 (れんごく)に行く訳でもないし、そういった戯言ではないんです。

そういうのはコンピューターで言うバグですよ。そういったドグマはもう手放していいんです。そういうのはもうおしまい。カルマは存在しますが、それは教訓として私達自身で準備してやってる事です。けれどそれをバランスよく経験する事もまた可能なんです。後で話しますが。

(転載終了)


アレックス・コリアー:アンドロメダ銀河からの宇宙人との接触者
(1994年10月に行われた個人インタビューより)



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