世界政府ということで、関連過去記事、再掲、復習作業、しとります。
ネットでは、ロス茶ナサニエルだか、ジェイコブだか、ロイヤルファミリーに世界王族、天皇の金塊と、関連付けてる説も頻出ですが。
新世界秩序派の、ロックさん青い貴族の、闇、悪玉を倒して、ロス茶赤い盾、世界政府派、光の善玉の時代礼賛説。
蛇の毒なら、出血毒か、神経毒か、ハブかコブラか、ガラガラ蛇か蝮が、まだ、魔死か、って、そんな、洗脳で誘導作業なんですかね。Φ(^π^;)φ
再掲スザンヌ・リー 光の民 原始の意志 物質である意識 移住 エネルギーバンパイア 米債権償還要求
http://ameblo.jp/z777x888/entry-11949579036.html
再掲永遠なる宇宙を構成する「物質である意識」
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/post-6998.html
再掲「光の民」は、地球の新しい次元を未来に発見した!
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/post-26ed.html
彼らは人類とともに、ある変革を世界にもたらしたいと考えています。
それは、世界を統一する世界政府であり、地球上の全存在を代表する”ビッグ・ブラザーズ”の確立です。そして何よりも欲しているのが、彼らの手になる幻想の世界に完全にチューニングされた人間の「意識」です。そこは、狂気のエイリアンが全能者として君臨する世界です。
彼らが人類を支配し続ける強力なツールは「金とセックス」
もう既に裏社会の日本乗っ取り計画は完了しています。これからは天皇を中心とした世界政府を樹立するつもりでしょう。
http://rapt.sub.jp/?p=16982
私がこうして陰謀論に関するブログを書くようになったのは、とりわけ陰謀論が好
きだったというわけではなく、昨日も書いた通り、ただ安倍晋三がアベノミクスやら憲法改正やらと、明らかに金融ユダヤの言いなりになって国民を地獄の底に
突き落とそうとしていることがはっきりと見えたからであり、それを少しでも国民の多くに知らせたいと思ったからです。
このブログを書きはじめた当初、この世の中の多くの人たちは安倍晋三のことを信頼していました。私のように安倍晋三のやることを徹底的に批判するのは、本当に陰謀論者のみという状況でした。
マスコミはもちろん、多くのジャーナリストはみんなアベノミクスに期待し、アベノミクスで景気がよくなると期待して話をしていました。
憲法改正についても、まさか安倍さんが戦争なんかするわけがない、などと呑気なことを言う人が大半で、私がいくら憲法改正は危険だと言っても、ほとんど誰も耳を貸そうとはしませんでした。
しかし、今はどうですか。私たち陰謀論者に限らず、どのマスコミも、B層までみんなアベノミクスは失敗だった、憲法改正は危険だ、と言っています。
要するに、アベノミクスでさんざんな目に遭って、憲法改正の議論でさんざん振り回されて、へとへとに疲れ切ってから、やっぱり安倍晋三のやることは何かお
かしいと気付き、全てインチキだったといって安倍のことを叩きまくっているわけです。しかし、今さら気付いてももう遅いですよ。
何せ、金融ユダヤの日本乗っ取り計画はほぼ完了したも同然ですから。
一応、昨日の記事で、ロスチャイルドと天皇がグルになって安倍を潰しにかかっていると書きましたが、今さら安倍が潰されたところで、我々国民には一ミリた
りともメリットはありません。メリットがあるのはロスチャイルド家と天皇家のみです。(昨日の記事は以下のリンクになります。)
○天皇家とロックフェラー家。彼らは密かに対立し合っているのかも知れません。
確かにTPP交渉が暗礁に乗り上げたり、カジノ法案が決まらなかったり、女性の社会進出が頓挫したり、安倍晋三のやろうとしていることがことごとく失敗に終わっているような感はありますが、この世の中をよく見渡してください。
富める者と貧しい者の二極分化は、今ではもう決定的なものとなってしまいました。労働者派遣法が改悪されて、もはや派遣社員は二度と正社員にはなれない。そんな仕組みががっちりと作られてしまったからです。しかも、これからもこの法律はさらに改悪されそうな見込みです。
つまり一度、奴隷となってしまった人は、もう二度と奴隷の身分のままでこの世を生きていかなければならないということです。もはや中流階級にすら這い上がれないのです。(詳しくは以下のリンクをご覧ください。)
○株主重視ではなく、労働者重視の経済システムの構築こそデフレ脱却・不況脱却への第一歩。つまり金融ユダヤの逆をやればいいのです。
しかも、労働者の賃金が引き下げられれば、その分、経営者や株主が自然と儲かるようになります。さらに奴隷と主人とにはっきりと二分されてしまうわけです。
また、今回の日銀の金融緩和で、インフレがさらに加速します。労働者の賃金が低いままの状態で、物価だけが上昇します。なので、貧しい人はまともな暮らしすらできなくなるでしょう。まさにアメリカの二の舞になってしまうわけです。(詳しくは以下のリンクをご覧ください。)
○世界の億万長者ビル・ゲイツがアメリカの社会を破壊している現状について。
さらに、日銀が金融緩和をして、大量のお金が市場に流れるようになりましたが、そのお金はあくまで大手銀行と大企業に流れるのみです。中小企業はどこもかしこも経営難に陥っているので、銀行は絶対に中小企業にはお金を貸そうとしないからです。
したがって、大企業だけがさらなる設備投資をして、さらにボロ儲けです。政府主導の「地方創生」にも乗っかって、地方にもどんどん進出していくつもりなのでしょう。つまり、上流階級のみがバブル経済を味わい楽しめるわけです。
○アベノミクスの最後の切り札「地方創生」の危険性について。結局、よそから来た上層階級が儲けるだけです。
で、大儲けしたご主人様たちは、さらに自分たちの私腹を肥やすために政治家に献金することを決めました。これで、ますます奴隷のところにはお金が流れにくくなるでしょう。政治家たちが上流階級にしかメリットのない政策しか作らなくなるからです。
○経団連が政治献金を復活。白昼堂々と癒着して、大企業とその株主が大儲けというわけですね。日本経済の破壊への貢献ありがとうございます。
また、今回の金融緩和で日経平均がどんどん上昇していますが、これで得するのももちろん株主のみ。これにて貧しい者と富める者との二極化がますます加速していきます。
ですから、今さら安倍晋三をいくら叩いてももう遅いのです。手遅れなのです。
もちろん、天皇もロスチャイルドもわざと日本がこのような状態になるのを待ってから安倍叩きを始めたのでしょう。ロックフェラーと安倍にさんざん好きにや
らせておいてから、自分たちで日本を乗っ取る計画だったのです。奴隷と主人をはっきりと区分しておいた方が、後々、彼ら自身も日本を支配しやすくなります
から。
しかし、国民の多くがまさか天皇にそんな裏があるとは思ってもいないので、これからも天皇のことは一ミリたりとも疑いもせず、マスコミと一緒に安倍のことだけを叩いて終わりになるでしょう。
しかし、実際のところは、天皇こそがこの日本を操る黒幕だったんですね。以下のリンクを読んでいただければ、それがすぐに分かります。信じられないかも知れませんが……。
○天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。
○天皇がどこからどう見ても悪魔崇拝者であるという証拠。
○古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。
ロスチャイルド家の歴史は長いですから、経済テロや政治テロに関しては、やはりロックフェラー家なんかよりも一枚も二枚も上手なんでしょう。さらにそこに田布施一族の知恵が乗っかれば、もう怖いモノなしというわけです。
恐らくこれからは、一部の陰謀論者が唱えていたように、彼らは天皇を中心とした世界帝国を作るつもりに違いありません。もちろん、良い意味での世界帝国ではありません。悪魔ルシファーを頂点とする世界帝国を樹立するつもりです。
先日も言いましたが、天皇を善人とする陰謀論者など、ただの裏社会のエージェントに違いありません。天皇が善人であるという根拠などゼロに等しいからです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○この国は天皇を頂点とした「日本株式会社」かも知れません。私たちはこの会社で働く奴隷のようなものです。
また、今まで多くの陰謀論者が「イルミナティはイスラエルを中心とした世界政府を作ろうとしている」なんてことを声高に語ってきましたが、それも全てはデタラメでしょう。
だって、よく考えてみてください。あれだけ奴らが中東にミサイルをどんどん討ち落としておいて、どうやって中東なんかに世界政府の中心都市を作ることができますか。もはや中東はただの瓦礫の山と化しているのですよ。
彼らは日本を中心とした世界政府を作ろうとしているのです。つまり、NWO(ニューワールドオーダー)とは日本を中心とした世界統一政府のことだったのです。
もっとも、最初から日本を中心にするつもりだったのか、途中から計画を変更して日本に決めたのかは分かりません。アメリカに寄生して、アメリカの養分を吸うだけ吸い尽くしてしまったので、やむなく日本に乗り移ることにしたというだけの話かも知れません。
あるいは、ロックフェラーがアメリカ中心のNWOを作ろうとし、天皇が日本中心のNWOを作ろうとしていたため、互いに対立が起きてしまった。で、その対
立の結果、天皇側が勝利したということかも知れません。いずれにせよ、この辺の詳細もいずれ全て解明されるときが来るでしょう。
このようなわけですから、今後は今まで通りの考え方では奴らの陰謀を解明するのは難しいかも知れません。陰謀に対する考え方、見方、視点を変えなければいけない時が来ているような気がします。
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