raptさん最新も過激にアンタッチャアブルですが。
聖書に拘らなきゃ、聖書はコンスタンティヌス帝が作った説のコブラや名無し先生説と同じ方向ではありますが。惜しいですね。
しかし、参考になりますね。Φ(´゜π゜`)φ
次期天皇の即位とともに関西への遷都が始まります。彼らは天皇を中心とした「神の国」を樹立していくつもりでしょう。
http://rapt.sub.jp/?p=17196
○京都こそが裏のエルサレム。悪魔崇拝者どもは京都を中心とした世界政府の樹立を目論んでいます。
○悪魔崇拝者が悲願とする京都を中心としたNWO計画は、ロックフェラーの妨害工作により頓挫してきました。
そのため、彼らは先ず東京から関西への首都移転を計画しているわけですが、この計画はロックフェラーによってずっと妨害されてきました。ロックフェラーとしては、日本ではなくアメリカを拠点として世界政府を作りたかったからでしょう。
しかし、ここ最近の政界の動きを見ていると、どうも天皇家がロックフェラーを打倒したように見えます。例えば、以下のリンクをご覧ください。
○安倍内閣に亀裂が入りつつある理由。やはり天皇との確執が原因かも知れません。
したがって、この首都移転計画はこれから次第に表面化されていくことが予想されます。いいえ。もう既に水面下ではいつでも移転できるようにきちんと準備が整えられています。
実はこの関西への首都移転計画は、とある有名な神道系の陰謀論者が唱えていて、この人は現在の皇太子が天皇に即位するときに首都が関西に移されるとも言っています。
これまで何度も話してきましたように、彼ら有名陰謀論者はみんな裏社会のエージェントです。だからこそ、彼らはこういった内部情報をすぐにリークできるのです。(詳しくは以下のリンクをご覧下さい。)
○「有名陰謀論者と大手マスコミ」は「陰と陽」の関係。しかも、彼らが隠すことは共通して「天皇の陰謀」です。
もっとも、彼らの発言の中には必ず嘘も混ざっているので、十分な注意が必要ですが、この首都移転計画は正しい情報であると見てまず間違いないと私は思っています。
というのも、2012年に一度、現在の天皇が病気で倒れ、今にもお亡くなりになりそうになったことがありました。
○天皇陛下、検査入院 冠動脈の状態調べる : J-CASTニュース
天皇はこの後、18日に手術を受け、20日に無事に退院することになりましたが、実はこのドタバタの騒ぎの最中に、三菱商事、三井物産、三菱UFJ、三井住友銀がこぞって本社を大阪移転することを発表したのです。
○本社移転予想地と所有者→三菱商事、三井物産、三菱UFJ、三井住友銀行が本社を大阪へ移転。都知事記者会見での発言。 | たむごん
この上のリンク記事の中に、この関西への移転の動きについて、当時の石原都知事が見解を述べるシーンがあります。先日も話しました通り、石原慎太郎はロックフェラーの傀儡、天皇側から見れば敵になります。
——————————(転載ここから)
先日の都議会の定例会の施政方針演説で、知事が24年度予算は都税収入が5年連続で減少していると述べていますが、昨日の発表で、三菱商事、三井物産、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、そのほかパナソニックなどが大阪へ本社を移転すると発表しましたが、それによって税収がおそらくかなり下がると思いますが、その点に対して、知事の見解をお願いします。
・都知事の回答
困ったもんだね。それね。本社はたくさん東京にあったほうが良いんだけど、しかしやっぱりね、そういう形で、集中集積が進みすぎるのも好ましくないしね。大阪が要するに大大阪として復活しようとしてる時にね、そういう優良な企業が大阪に本社を移すのは、まあ大阪にとっちゃ好ましいことだし、相対的に日本にとっては、そう悪いことではないんじゃないのかな。敵に塩を送るつもりはないけど。
——————————(転載ここまで)
この本社移転計画がその後どうなったのかはよく分かりませんが、いずれにせよ、これらの巨大な財閥たちは、天皇がもうすぐ死ぬかも知れないという時点で、次々と本社を関西に移すことを発表したわけです。
このように、次の天皇の即位とともに、首都移転の動きが出始めるだろうことは明白な事実なのです。
今のところ、首都移転計画について誰一人として政治家たちが騒いでいる様子はありませんが、今後、天皇が亡くなり、皇太子が天皇に即位したときには、天皇家が京都御所に拠点を移すことになるでしょうし、そうすると、当然、国会でもまた首都移転について賑やかに審議されることになるはずです。
皆さんもご存じの通り、この日本には二つの「府」があります。大阪府と京都府です。これは昔からずっと変わりがありません。恐らく悪魔崇拝者たちは、かつて天皇が絶対的な権力を握って「平城京」や「平安京」を作ったときと同じように、政治の拠点を大阪、天皇の拠点を京都に置くつもりなのでしょう。
もっとも、単にこうして東京から関西に拠点を移しただけでは、天皇を中心とした世界政府を作ることはできません。先ずは日本国民から絶大な支持を取り付けなければいけません。
確かに現在の天皇は「平和の象徴」として国民から広く認知され、親しまれています。ある意味、裏社会のプロパガンダが大成功を収めているわけです。しかし、だからといって天皇に権力が集まっているというわけではありません。支持されるだけでは、単にその辺の芸能人と何も変わりがないからです。
では一体、裏社会はどのようにして天皇に権力を集めていくつもりなのでしょうか。
裏社会の手口を知るためには、彼らが過去にどのような手口を使ったかを調べるのが最も手っ取り早いです。そして実際、過去にも同じように世界政府を作ろうとした人物がいました。
そうです。ヒトラーです。先日も少しお話しましたが、かのヒトラーも「千年王国」という名の世界帝国を作ろうとの野望を燃やしていました。したがって、ヒトラーのやり方を見れば、今後、天皇がどのように世界政府を作っていくつもりなのか、その手口が分かるというものです。
それに何より、ヒトラーの背後にいたのもロスチャイルド。天皇の背後にいるのも同じロスチャイルド。しかも、このロスチャイルドはいつの時代でも同じ手口しか使いません。過去にやったことの焼き直ししかできません。彼らには何か新しいことを発想する脳がないからです。神様がそんな知恵を悪魔なんかに与えるわけがないのです。
ですから、私はこれから天皇がヒトラーと全く同じ手法で国民の支持を集め、世界支配のための権力基盤を築いていくものと考えられます。
では、そのヒトラーはどのようにして国民から絶大な支持をとりつけていったのでしょうか。
現在では、ヒトラーというと誰もが悪の権化というイメージしか持っていないでしょうが、実のところ、ヒトラーが政権を取った当初は、ドイツ国民から絶大な支持を受けていました。とてつもない大人気でした。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○意外にも評価が高かった初期のヒトラーの政治手腕
このリンクを見ていただくと分かる通り、ヒトラーは経済問題においても外交問題においても大成功を収めました。これによって、国民から絶大な支持を取り付けていったのです。
しかし、言うまでもなく、ドイツの経済がそれまでずっと疲弊していたのも、外交問題が冷え切っていたのも、すべてはロスチャイルドの差し金によるものです。
つまり、わざと国内外の問題をこじらせておいて、ヒトラーにそれらを全て解決させることで、ヒトラーの支持を集め、ナチスによる一党独裁体制の基盤を固めていったというわけです。
恐らく天皇もこれと全く同じ手に打って出るでしょう。現に、今の日本を見てください。経済にしろ外交にしろ問題は山積しています。余りにも問題だらけなので、国民の誰もが不満と不安を抱いています。
もし仮に、これら全ての問題を次の内閣がすべて解決したらどうなりますか。国民は間違いなくその内閣を支持するでしょうね。小泉純一郎が国民のために何も良いことをしてくれなくても、マスコミの宣伝だけであれだけ国民の人気を集めたのですから、今の日本の問題をすべて解決してくれたら、国民はその内閣にぞっこん惚れ込むようになるでしょう。
そして、もし仮に内閣総理大臣が、天皇を神のように敬い、神のように崇めるならば、国民も自ずと天皇のことを敬いはじめるに違いありません。
今現在、日銀は次から次へと金融緩和を行って、わざと日本経済をボロボロにしています。今のうちに日本を問題だらけにしておいて、次の内閣にすべての問題を解決させようという魂胆かも知れません。
私は最初、このような予想を立てたとき、自分でも少し考えすぎではないかと思いました。しかし、私がこうして天皇のことを記事にすればするほど、次から次へと予想外の攻撃が入り、邪魔が入りました。
中には、天皇のことを手放しで礼賛し、天皇のことを悪く言うと何度もしつこくメールしてくる人もいました。中にはこんなメールまで送られてきた始末です。
「反戦、反核、世界中の人々の共通する願いを実現しようと、ロック、ロスチャ、天皇、が協力してるんではないですか?」
凄いでしょう。私が天皇を悪く言うのを止めようとして、こんないい加減なことを書いてくる人がいるのです。最初にパッと読んだとき、私もこの人が何を言いたいのかよく分かりませんでした。
誰がどう考えたってロックフェラーやロスチャイルドが反戦、反核、世界中の人々の共通する願いを実現してくれるわけがありませんからね。
でも、こんなことを平気で書いて送ってくる人がいるのです。多分、この人は工作員に違いないでしょうが、つい先ほども同じ人からこんなメールが届きました。
「日本勝利、アメリカ敗北、今上天皇勝利」
これからはこんなバカみたいな工作活動があちこちで展開されていくのでしょう。このようなメールを受け取って、私はそう確信しました。要するに、裏社会の連中がわざわざ自分たちの計画をこうしてメールで私に教えてくれたわけです。
実際、昨日もコメントされた方がいらっしゃった通り、かの有名な陰謀論者の言説も、ここのところどんどん支離滅裂になってきています。
この人は、富士フイルムが完全に金融ユダヤに乗っ取られていると分かっていながら、富士フイルムのアビガンがエボラを治す、日本の開発した薬を世界に宣伝できるチャンスなどと脳天気なことを言って喜んでいます。
アメリカで殺人ワクチンを作った人は、やはり日本でも同じ殺人ワクチンを作ります。実際、金融ユダヤとはそういう人たちです。それは私たちが重々分かっていることです。そして、それはこの有名陰謀論者が私たちにこれまで徹底的に教えてきたことでもあります。
なのに、この有名陰謀論者は、エボラ熱など存在しないとまで言っておきながら、その存在しないエボラを治す薬を日本が開発した、日本の技術力を世界にアピールできるチャンスだ、などと言って喜んでいるのです。
マフィアがアメリカで殺人ワクチンを作ったら悪で、日本で殺人ワクチンを作ったら善なのでしょうか。世界に誇れることなのでしょうか。
○エボラ出血熱も金融ユダヤによるテロの可能性大。新薬を開発した富士フイルムの筆頭株主は金融ユダヤ。
○エボラワクチンは殺人兵器。投与した人のみがエボラに感染する仕組みです。
このように、今後、裏社会の人たちはこういった支離滅裂とした話を平然と垂れ流しながら、日本人は凄い、日本人は偉いと言って、ヒトラーと同じように我々に選民思想を植え付けていくつもりなのでしょう。日本人は特別であり、日本人をここまで育ててきた神様「天皇」は実に素晴らしい人だと宣伝していくわけです。
ヒトラーは、ゲルマン民族が世界で最も優秀だから、ゲルマン民族が世界を支配しなければいけないと言ったわけですが、今度は天皇が、日本民族が世界で最も優秀だから、日本民族が世界を支配しなければいけないという風に言い換えるわけです。でも、これに騙される人はぽつぽつ出てくるでしょうね。自分を褒められて悪い気はしませんから。
下手すると、彼らは世界征服のために大規模な戦争まで起こすかも知れません。もちろん、最初のうちは「平和の象徴」という天皇のイメージを崩さないように、平和外交のみを進めていくでしょう。
しかし、一部の国が日本に対して反発を起こしはじめる。例えば北朝鮮などが……。で、平和外交のままではダメだ、やっていけないとなり、戦争へと突入させる気なのかも知れません。背後に世界最大の武器証人である金融ユダヤが控えている以上、その可能性は大きいでしょう。
ちなみに、「千年王国」とは聖書の黙示録に出てくる言葉です。
——————————————–(以下、ヨハネの黙示録20章1~6節より)
「またわたしが見ていると、ひとりの御使が、底知れぬ所のかぎと大きな鎖とを手に持って、天から降りてきた。彼は、悪魔でありサタンである龍、すなわち、かの年を経たへびを捕えて千年の間つなぎおき、そして、底知れぬ所に投げ込み、入口を閉じてその上に封印し、千年の期間が終るまで、諸国民を惑わすことがないようにしておいた。その後、しばらくの間だけ解放されることになっていた。
また見ていると、かず多くの座があり、その上に人々がすわっていた。そして、彼らにさばきの権が与えられていた。また、イエスのあかしをし神の言を伝えたために首を切られた人々の霊がそこにおり、また、獣をもその像をも拝まず、その刻印を額や手に受けることをしなかった人々がいた。彼らは生きかえって、キリストと共に千年の間、支配した。 (それ以外の死人は、千年の期間が終るまで生きかえらなかった。)これが第一の復活である。
この第一の復活にあずかる者は、さいわいな者であり、また聖なる者である。この人たちに対しては、第二の死はなんの力もない。彼らは神とキリストとの祭司となり、キリストと共に千年の間、支配する。
——————————————–(転載ここまで)
これは、神の子キリストが悪魔に勝利して、悪魔たちを地獄に閉じ込めた上、この地上を千年間統治するだろうという預言の話です。
このように悪魔崇拝者たちが、聖書の言葉を実現しようとしている(大イスラエル帝国を作ろうとしている)のを見て、悪魔崇拝者たちが聖書をバイブルにしている、だから聖書は悪魔の書だと勘違いしている人がいますが、悪魔崇拝者は何もこの聖書の言葉を実現させようとしているわけではありません。
悪魔崇拝者たちは、この言葉が実現されることがないよう、つまり自分たちが神様に裁かれて地獄に閉じ込められることがないように、今のうちにこの地上での権力と支配を徹底的に固め、神様に対抗しようとしているだけです。神様に負けないように必死で足掻いているだけなのです。
しかし、彼らは自分たちが悲願とする「千年王国」が作られた暁には、「悪魔の国」とは言わず、「神の国」がつくられたといって大々的に宣伝するでしょう。
かつて森喜朗が、日本は天皇を中心とする「神の国」だと発言したことがありましたよね。あれは単に彼が思いつきで言った言葉だと思いますか。
○神の国発言 – Wikipedia
そんなことはありません。彼らはもう既にあの頃から、いえ、それよりずっと前からこの天皇中心の「神の国」を構想していたのです。だから、彼の口から急にあんな言葉がぽろりと零れてしまったのです。
〈森喜朗〉
しかし、この聖書の言葉とおり、必ず悪魔は敗北し、滅亡します。少なくとも私はそう信じて、その日ができるだけ早く来るようにお祈りしています。皆さんも一緒にお祈りしていただけると幸いです。