動物と人間の、進化転生について、クライオンとコブラ最新、魔逆対照的対極ですね。
動物は、永遠に動物の魔魔なのか、人間になったり、また、動物になったりするのかどうか。
魂磨きはない、魂は不変、人間だけ、変化説。
クライオン支持ですかね、個人的には。
ここ3日間の、アクセスとランキングは、12,898pv、15,499pv、10,204pv、1419位、1434位、1580位と、乱高下しとりますが。
重いのも不正アクセスの影響か、しかし、天皇関係の記事となんか、関係ありそうですね。
その問題の、RAPTさん最新も過激ですが。とりあえず、参考ですね。Φ(´゜π゜`)φ
政界では早くも関西遷都と天皇礼賛キャンペーンが本格始動しようとしています。橋下・小泉・細川・小沢の動きに要注意。
http://rapt.sub.jp/?p=17240
ここ何日か、裏社会・天皇家たちの関西への首都移転計画についてお話をしてきましたが、早くも国政の場においてそれらしき動きが出てきましたね。驚きました。
——————————-(以下、朝日新聞より転載)
維新の党の橋下徹代表(45)=大阪市長=と松井一郎幹事長(50)=大阪府知事=が、年内の衆院解散・総選挙に向けて立候補する検討を本格的に始めた。党関係者によると、両氏は13日に会談。立候補を検討する意向を確認したとみられる。看板政策の「大阪都構想」への悪影響の懸念も党内には根強く、最終的に踏み切れるかは流動的だ。
両氏は公明党現職への対立候補となる考え。橋下氏は、佐藤茂樹・党大阪府本部代表(55)がいる大阪3区に自ら立ち、松井氏が北側一雄党副代表(61)の大阪16区に回ることを検討している。
2012年の衆院選では、維新の前身の日本維新の会は協力関係にあった公明党の候補がいる選挙区への擁立を見送った。だが、橋下氏は都構想の進め方や自身の出直し市長選をめぐり公明党と激しく対立。橋下氏らがまとめた都構想案は先月27日の大阪府・市両議会で、公明党や自民党などの反対で否決された。
——————————-(転載ここまで)
ちなみに、裏社会の関西への首都移転計画についての詳細は、以下のリンクをご覧下さい。こちらを先に読んでいただくと、今日の記事がより分かりやすくなると思います。
○京都こそが裏のエルサレム。悪魔崇拝者どもは京都を中心とした世界政府の樹立を目論んでいます。
○悪魔崇拝者が悲願とする京都を中心としたNWO計画は、ロックフェラーの妨害工作により頓挫してきました。
○次期天皇の即位とともに関西への遷都が始まります。彼らは天皇を中心とした「神の国」を樹立していくつもりでしょう。
皆さんもご存じの通り、橋下徹といえば、かねてから東京から大阪への首都移転を大々的にアピールしてきた政治家の代表とも呼べる人物です。
彼はこれまで松井一郎とともに「大阪都構想」なるものを提案し、ことごとく関西の人たちから否定されてきたわけですが、ロックフェラー家と天皇家との対決において、ロックフェラーが敗れ、天皇家が勝利した今、彼ら二人がいきなり国政に進出すると表明したとのこと。
〈松井一郎・大阪府知事〉
しかも、橋下徹というと、生粋の国粋主義者です。大阪市の学校行事などで国歌斉唱をする際、教職員すべてが起立斉唱することを義務づけた上、その条例までも制定したような人物です。
○「公務員の社歌は国歌だから歌うのあたり前」とし思想・良心・信教の自由を侵害する橋下大阪市長
こんな横暴な人が首相にでもなったりしたら、それこそ日本は終わりですね。何しろ、日本国民みんなが日本礼賛、天皇礼賛しなければいけなくなります。そうしないと、罰則を受けてしまう国になってしまうのです。そういう意味で、この人はヒトラーと何も変わりのない人物と言えるでしょう。
そもそも、この橋下徹という男は、日テレの有名テレビ番組で人気者になって、その上で政治家にまでのし上がったような人物です。あの日テレの番組は、最初から天皇家の傀儡を立てるために仕組まれた番組だったのではないかと今さらながら勘繰ってしまいますが、まあ、恐らくその通りなんでしょうね。
一応、今のところ安倍晋三は、解散総選挙は全く考えてないとか何とかグダグダ言っているみたいですが、やはりどこからどう見ても、解散総選挙は避けられそうもない雰囲気です。
多分、彼らは近いうちに解散総選挙をやるでしょうね。そして、ロックフェラーの傀儡どもを政界から徹底的に追い出し、橋下徹みたいな天皇家の傀儡どもだけを当選させようという魂胆なのでしょう。
実際、こちらでもそれらしき動きが出ています。ちょっと長くなりますが、「exciteニュース」から転載します。
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小泉純一郎・細川護煕・小沢一郎老将3人「極秘サロンの正体」
“政界3妖怪”が、永田町を大きく揺るがせている。
「”あの人はいま?”と言っては失礼ですが、表舞台から消えた老将たちが、ここにきてクローズアップ。政界に激震を起こしています」(全国紙政治部デスク)
その3妖怪とは、小泉純一郎・元首相(71)と細川護熙(もりひろ)・元首相(75)。そして、小沢一郎・生活の党代表(71)の3人だ。
「彼らは、揃って”脱原発”を声高に標榜。当初は、ご隠居たちの単なる戯言として片づけられていたが、ヒョッとしたら大奔流になるかもしれない、と強く警戒され始めたんです」(前同)というのも、近い日、この3老将が、脱原発で堂々と結託。わが世の春を謳歌する安倍政権打倒で一致して立ち上がる、との緊迫情報が、まことしやかに語られ始めたからだ。
まず、口火を切ったのは小泉元首相。
「8月26日、それは突然に開始されました。政界を引退し、趣味のオペラ鑑賞やゴルフに明け暮れていた小泉氏が、唐突に脱原発宣言したのを、毎日新聞が報じたんです」(自民党中堅議員)
こうした発言は、原発再稼働を推進する愛弟子・安倍晋三首相を真っ向から斬って捨てる所業。「すわ、倒閣か!」の声が、一斉に湧き上がった。
以後、小泉氏の脱原発発言はエスカレート。
「大きな転機が、この大震災(東日本大震災)でやってきたと捉えたほうがいいと思うんです。原発を止めるタイミングはいましかない」(10月16日=木更津)
さらに、「政治が早く、将来、原発ゼロにしようという目標を打ち出せば、多くの国民がどんどん協力すると思います」(11月3日=横浜)と、安倍政権に一大政策転換を迫ったのだ。
ベテランの政治記者が言う。
「9月27日に、みんなの党の渡辺喜美代表と4時間にわたって脱原発会談。また、ただとも先月29日、吉田忠智・社民党新党首と面会し、脱原発を掲げる同党を”勇気のある決断をした”と絶賛。野党を巻き込み、一大勢力を結集しつつあります」
安倍首相が再稼働の姿勢を改めないなら、”潰すぞ”と凄んで見せたわけだ。
これに即座に呼応したのが、神奈川県湯河原町で陶芸三昧の隠遁生活を続けていた元首相の細川護熙氏だ。「細川氏は、もともと環境派の重鎮。いまだ永田町での影響力は、捨てがたいものがあります」(細川元首相が興した旧・日本新党議員=現・野党幹部)
その細川元首相、〈(脱原発を)国民運動にしていかなければならない〉〈戦うべきところは、体を張らないといけないと思っています〉(『週刊朝日』2013年11月1日号)と、脱原発政策を完遂すべく、不退転の決意を表明。
「すでに、小泉元首相とは連絡を取り合っているようです。2人の共闘が表面化すれば、脱原発の一大旋風が吹くのも、そう遠い日のことではない」(前同)
この稀代の”バルカン政治家(時々の状況変化に応じ、敵味方を目まぐるしく変えていく政治家)”2人に、剛腕で鳴る小沢一郎・生活の党代表も急接近。
政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が言う。
「あまり人を褒めたことのない小沢代表が、今回のマスコミを巻き込んだ小泉元首相のメディア戦略を”凄い、真似できない”と公然と評価し、エールを送っています」同氏が続ける。
「ただ、早急に小泉-細川に合流すると、小沢アレルギーを持っていた小泉氏が”小沢ノー”とか”アイツ(小沢氏)だけは嫌いだ”の声を再沸騰させる恐れもある。そのため、いまは裏方として密かに動いているといわれています」
ちなみに、細川政権樹立時の立役者は小沢氏で、両者は、そのときからの仲。
小泉元首相と細川元首相は、小泉氏が自民党総裁選出馬直前まで、細川氏らが主宰する『行政改革研究会』で議論を戦わせた間柄だ。
「世間では、いかに細川氏が接着剤になろうと、政敵同士の小泉氏と小沢氏が交わるはずはないと見られていました。しかし、小泉氏と細川氏の間に村上正邦・元労相が入り、さらに細川氏と小沢氏の仲を平野貞夫・元参院議員が取り持ち、三者を繋いだようなのです」(前出・政治部デスク)
この3老将、脱原発の旗印とは別に、裏の狙いも囁かれている。
「小泉氏は、息子・進次郎復興政務官が首相候補として浮上するだろう10年先を念頭に、いまから下地を作っておこうとの思惑がある。同時に、エネルギー政策以外で弱点のない安倍政権を脱原発で揺さぶり、あわよくば院政を敷こうとの狙いも見え隠れしています」(前同)
小泉氏は現在71歳。恩師・福田赳夫元首相(故人)が総理の座を射止めたのは72歳。まだまだやれると思っているのだろう。
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小泉純一郎が首相になった当時、彼はとかくロックフェラーの飼い犬になりきって、アメリカへの売国政策をどんどん突き進めていったわけですが、現在のこの様子からすると、どうやら完全に天皇家の方に鞍替えしてしまったみたいです。
なんという変わり身の早さ。世渡り上手とはまさにこのことです。
で、この小泉純一郎が細川護煕と小沢一郎とタッグを組んだとのことですが、細川護煕といえば完全に天皇側の人間です。何しろこの人は、天皇直属の「日本赤十字社」の代表・近衞忠煇のお兄さんですからね。皆さん、知っていました?
○近衛忠てる – Wikipedia
そして、この「日本赤十字社」は今やロスチャイルドと組んで、エボラウイルスを世界中にまき散らしている恐ろしい犯罪組織です。
○エボラ熱騒ぎの最大の目的は、ロスチャイルドが西アフリカにあるダイヤモンド原石を独占すること。
要するに、細川護煕という人物は、人殺しの組織の代表のお兄さんというわけです。
しかも驚くなかれ。小沢一郎も、実はこの細川護煕とはかなり近い親戚関係にあります。
○系図5―日本全国・政財界入り乱れて談合の系図 – arsmagna Jimdoページ
凄いでしょう。細川護煕も、小沢一郎も、皇太子妃・雅子様も、竹下登も、金丸信も、麻生太郎も、みんな一つの系図の中にすっぽりと収まっています。
言うまでもなく、麻生太郎は安倍晋三と近い親戚関係にあるので、政界で大物になった人は、みんな親戚同士ということです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。
これを見ただけでも、田布施システムはデマでも何でもないことが分かります。(田布施システムが何なのか分からない方はこちら)
それにしても、こうして小泉純一郎みたいな生粋のロックフェラーの傀儡までもが、天皇家の傀儡である細川・小沢と手を組まなければいけないとは、それだけ政界の中でロックフェラーの力が弱まっているという証拠でしょうね。まあ、会社の社長が変わったようなものですから、当然といえば当然の成り行きなのですが。
で、この小泉が、細川・小沢とタッグを組んで、安倍叩きに乗り出した。しかも、「反原発」などと耳障りのいいことを言って国民の人気をとりつつ、再び政界に進出しようとまで言い出している始末。
確かに、ヒトラーの役を果たすには、小泉あたりが最も適任かも知れません。何しろ、歴代首相の中では最も人気があったわけですし、今でもB層の方たちからはかなりの人気がありますから。
ここで小泉が再び総理大臣にでもなれば、自民党はすぐにでも国民から絶大な支持を受けることは間違いないでしょう。特に小泉が「安倍政権はどうしようもなかった、今までの自民党をぶっ壊す」などと声高に叫び出せば、それだけで国民は一斉に拍手喝采。大フィーバー。
さらに、この小泉が橋下徹と意見交換をしあったとか何とか言って、遷都計画を国会に持ち出し、東京から関西へと無理やり移転させる。かつての郵政民営化みたいに強引にやる。マスコミもこれに徹底追随。大手新聞でも毎日のように「遷都は是か非か」とやりだすでしょう。
また、小沢も小沢で、有名陰謀論者がこれまでさんざん意味もなく持ち上げてきた人物なので、ネット民からも支持を得られること間違いなし。つまり、小泉がB層を騙し、小沢がA層を騙す、という算段なわけです。ある意味、小泉が「表」、小沢が「裏」ということになりますか。細川はその仲介役というところでしょう。
ちなみに、ロックフェラーから巨額な賄賂をもらって関西への首都移転計画を邪魔してきた石原慎太郎は、さすがに天皇を裏切ってしまったため、もう二度と天皇の傘下には戻れなくなった(あるいは、戻りたくない)のか、政界から引退することを示唆したとのこと。
○石原慎太郎氏、政界引退を示唆「老兵は死なず、消えていくのみだ」(1/2ページ) – 産経ニュース
この石原慎太郎は、かつて「NOと言える日本」という本を書いて、アメリカに徹底的にノーを突きつけた人物。つまり、ロックフェラーにはっきりと抵抗を示した第一人者のような存在でした。
そんな天皇の傀儡中の傀儡ともいえるような人物が、巨額の賄賂に目がくらんでロックフェラーと組んだばかりに、今や政界から総スカンということのようです。一応、年のせいとか何とか言い訳してはいますが……。
あと、小泉がみんなの党の渡辺喜美代表と4時間にわたって脱原発会談したとのことですが、この渡辺喜美も悪魔に魂を売ってボロボロになった人物の一人です。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○雲隠れした渡辺喜美「みんなの党」は「666」のオンパレード。金融ユダヤのおまじない、その効果はいかに。
とにかく、悪魔に魂を売ると、ろくなことにはならないということです。いずれ、小泉も細川も小沢も橋本も、みんなこの運命を辿るでしょう。
しかし、天皇の傀儡どもはこれから間違いなくやりますよ、関西遷都と天皇礼賛キャンペーンを。そして、そのために徹底的に平和外交と経済政策をアピールしていくことでしょう。
そうして、日本の経済も外交もすべてが晴れて良くなり、日本国民は浮かれ騒いでお祭り騒ぎということになるでしょう。
しかし、その後にどんな地獄が待ち受けているのかを、私たちはきちんと心に留めておかなくてはいけません。その後に待っているものは、かつてナチスを擁したドイツと同じ運命です。血みどろの恐ろしい悲劇が待ち構えているのです。それだけは重々、心得ておかなくてはいけません。
それにしても、「天皇の陰謀」が分かると、こうして政界の動きのカラクリがはっきりと簡単に分かってしまうから不思議です。今まで私たちがどれだけ大手マスコミと有名陰謀論者に騙され、目をくらまされていたかという証拠です。