raptさんも聖書キリスト教クリスチャンのところ除けば、ほとんど、名無し先生的ではありますが。とりあえず、参考ですね。Φ(´゜π゜`)φ
天皇家の思惑である関西遷都と天皇礼賛キャンペーンがうまくいかないと思われる四つの理由。
http://rapt.sub.jp/?p=17260
昨日は、天皇家が早くも多くの政治家たちを動かし、関西遷都と天皇礼賛キャンペーンの布石を打ちはじめたという話をしました。
○政界では早くも関西遷都と天皇礼賛キャンペーンが本格始動しようとしています。橋下・小泉・細川・小沢の動きに要注意。
私たちは悪魔崇拝者たちが余りに巨大な権力と富、組織を持っているため、彼らには何も不可能なことがなく、彼らが計画したことは全て成就してしまうと考え、不安を抱いてしまうようなところがあります。特に昨日の皆さんのコメントを読んでいて、私はそう感じました。
確かに、彼らの力はとてつもないものがあります。沢山の金を持っているので、いくらでも人を雇うことができるし、しかも彼らには良心がないので、自分の意志を成し遂げるためには全く手段を選ばない。不正選挙など当たり前だし、自分を邪魔する者は冤罪に嵌めたり暗殺したりと、何でもありの連中です。
そう考えると、確かに彼らの計画はすべて成就してしまうのではないかと考えたくなるのは当然です。
しかし、冷静によく考えてみましょう。果たして彼らの計画は本当に全てうまくいくでしょうか。
実を言うと、私はここ一日、彼らの今後の計画について深く考えてみて、こんな計画は絶対にうまくいかないだろうという気が強くしてきました。その理由を今日はざっと簡単にお話します。
先ず一つ目。かつての第一次安倍政権のときも、今と同じように次々と内閣の不祥事が暴かれ、解散総選挙が行われることになりました。多分、このときも天皇家がロックフェラーに攻撃を仕掛けたわけでしょう。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○天皇家とロックフェラー家。彼らは密かに対立し合っているのかも知れません。
しかもその際、マスコミが徹底的に自民党をバッシングしたため、民主党に政権が移りましたが、その後どうなりましたか。
ロックフェラーは、工作員を使って次々と民主党に攻撃を仕掛けましたよね。マスコミでもネットでも、鳩山内閣、菅内閣は次から次へと叩かれまくった。お陰で彼らの支持率はあっという間に下落しました。
さらには3.11という人工地震を起こし、菅政権の面目を完全につぶしてしまいました。その後はあっという間に首相辞任の運びとなり、その後、ロックフェラーの傀儡・野田が首相となって、再びアメリカへの売国政策を始めました。しかし、野田と民主があまりに国民から人気がなかったので、その後、ロックフェラーはすぐに安倍と自民党を擁立し、現在に至っているわけです。
ということは、例えこの次に誰が首相になったとしても、ロックフェラーがすぐに巻き返しに出ることは間違いないということです。
恐らくロックフェラーは関西遷都も天皇礼賛キャンペーンも徹底的に叩くでしょうし、日本人も一緒になってそれに反発するでしょう。何しろ、国民は誰一人として関西遷都も天皇礼賛も望んではいないからです。
もっとも、国民の反発を招かないように、天皇家たちはB層に人気の小泉純一郎と、A層に人気の小沢一郎とを配置し、国民からの信頼と支持をとりつけようとしているのかも知れませんが、さすがに関西遷都や天皇礼賛キャンペーンを国民に納得してもらうのはかなり難しいと思います。
もし仮に小泉がかつての郵政民営化のように強引にそれを決めたとしても、その後、遷都のためには大変な予算と労力がかかります。しかも、東京が経済的に大きなダメージを受けことは間違いありません。大阪でも様々な混乱が起きることが予想されます。だからこそ、大阪府民はこれまでずっと「大阪都構想」にノーを突きつけてきたわけです。
郵政民営化の場合は、小泉が無理やり国会を通過させても、国民にとってそれほど痛くも痒くもありませんでした。郵便局に眠る資産がアメリカに譲り渡されようと、それで私たち国民に何かしら大きな打撃が直接あるわけではないからです。郵便局の貯金がなくなるわけでもないですし。
多分、打撃があるのは、天皇家だけでしょうね。それをさも、国民の不利益であるかのようにマスコミもキャンペーンを張っていたわけでしょう。今から考えてみると、そういう気がします。
実際、郵政民営化(という名の金融ユダヤ化)は今でも水面下で着々と進んでいますが、それで私たちは何か直接的な痛みを感じましたか。感じないどころか、そんなことが水面下で起きていること自体、誰も気付いていないのではないでしょうか。でも、実際のところ、郵政民営は着々と進んでいるのです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○国民の知らない間に、日本郵政が金融ユダヤによって私物化され、儲けの種に使われています。
しかし、さすがに関西遷都は、国民の誰にも気付かれないように水面下で行うことはできません。国民は確実にその動きを目にし、確実に何らかの痛みを感じます。もっとも、国民のたっての願いで遷都を行うなら、国民もその痛みを少しは我慢するでしょう。しかし、政府が無理やり決めて、国民がそれで大きな痛み受けることになれば、やはりさすがの国民も黙ってはいないはずです。
そして、いつもの如く、政府はどうしてこんな無茶なことを取り決めたのだろうと、国民の多くが不審に思い、ネットなどを調べ出すでしょう。
そうすると、最悪の場合、私のブログなどに辿り着き、実は天皇家が悪魔崇拝者であると知る。そして、彼らの世界支配のために関西への遷都が必要だったことを知ることになります。(意味がよく分からない方は以下のリンクをご覧ください。)
○悪魔崇拝者が悲願とする京都を中心としたNWO計画は、ロックフェラーの妨害工作により頓挫してきました。
そうなれば、天皇家はもう終わりです。田布施一族も終わりです。政財界から完全に彼らは追い出されます。もちろん、田布施一族はそれに抵抗するでしょうが、数の上では彼らは敵いません。何しろ、日本には1億以上の国民がいるのです。その1億の国民が総出で天皇家に食ってかかれば、彼らはもう一巻の終わりです。
それに加えて、日本礼賛、天皇礼賛キャンペーンをこの日本で張るのはかなり無理があります。
確かにヒトラーはゲルマン民族をうまく騙せたかも知れません。ヒトラーがゲルマン民族こそ世界で最も優れている、ゲルマン民族こそが世界をリードしなければいけないと訴えたことで、ドイツ人たちはいい気になって、その気になって、世界征服を成し遂げてやろうと意気高揚しました。(何を言っているのかよく分からない方は以下のリンクをご覧ください。)
○次期天皇の即位とともに関西への遷都が始まります。彼らは天皇を中心とした「神の国」を樹立していくつもりでしょう。
しかし、残念ながら、日本の中で同じことをやろうとしてもうまくはいかないでしょう。何しろ、日本人は自分自身を褒めそやすことに抵抗を感じます。なぜか日本人はそういう民族性を持っています。
田布施一族は朝鮮人なので、その辺のことがよく分からないのでしょう。実際、朝鮮人はとてもプライドが高い。自分のことを褒められると、すぐにその気になります。調子に乗ります。そして、自分のことを誇りに思い、自分のことを自慢します。
もちろん、日本人の中にもおだてられるとすぐに調子に乗る人がいますが、仮に自分で自分を凄いと思っていたとしても、それを口に出して言うことはありません。それを恥ずかしい行為だと思います。
また、日本人は日本という国にあまり誇りを持っていません。確かによその国に比べたら、日本の方が遙かによい国であることは分かっていますが、戦後教育のせいなのか、日本人は日本のことを誇りに思わず、むしろダメな国だと思い込んでいるようなところがあります。
まして、日本のことを手放しで礼賛しようとは思いません。それを慎むべき行為だと思います。勝者が敗者の前で喜びを表現しすぎるのは、えげつのない行為だと思うからかも知れません。
実は私がここ最近、天皇を批判する記事を書いたり、日本礼賛をする有名陰謀論者を批判する記事を書いたりしていることに対して、いつもの工作員が私に「反日」とのレッテルを貼ってきました。
私はその工作員のメールを見て、この人はすぐに朝鮮人だなと分かりました。なぜなら、彼が普通の日本人ならば、天皇や日本人のことを悪く言う人に「反日」というレッテルを貼ることは先ずないからです。100%あり得ません。
しかし、彼らは朝鮮人なのでそれが分かりません。そのため彼らは、天皇礼賛、日本礼賛キャンペーンに嫌がる人に「反日」とのレッテルを貼り、こてんぱんに批判しようと考えていたのでしょう。しかし、そんなことをしたところで、日本人は誰もそれに追随しません。
日本人は誰もその人のことを「反日」とは思いません。むしろ、その人のことをまともな日本人だと思うでしょう。むしろ逆に、手放しで日本礼賛、天皇礼賛をする人こそ、頭がおかしい人だと思うはずです。
実際、橋下徹が国歌斉唱を教員たちに義務づけたとき、誰がそれを賞賛しましたか。誰がそれに賛同した記事を書きましたか。少なくとも私はそんな記事を見たことがありませんし、もし仮にそんな記事を見付けたら、その記事を書いた人のことを「右翼」と思い、「在日ネット工作員」だと思ったでしょう。
要するに、国粋主義をこの日本に根付かせていくことには無理があるということです。この日本でいくらそんなキャンペーンを張っても、日本人は誰もそれについていかないのです。ついていけないのです。
それに、今でこそ小泉は天皇家の飼い犬になりきって、天皇の言いなりになって動いているのかも知れませんが、もし彼がロックフェラー家を裏切り、天皇家に鞍替えしたのだとしたら、その逆もまたいつでも起こり得るということです。彼の場合、根がヤクザですから、そんなことは簡単にやってのけるでしょう。
第一、彼が本気で天皇の味方になり、安倍を叩こうとしているのかどうかすら、実際のところは疑問です。正直、この男は天皇家を騙しているのではないか、首相になったとたん、またしてもロックフェラーの傀儡になりきって、アメリカへの売国政策をどんどん進めていく気なんじゃないかとさえ疑ってしまいます。
もっとも、それは恐らく、天皇家の連中も重々分かってはいるのでしょう。しかし、彼以外に適任者がいないので、やむなく小泉を使うことにしたのだと思います。つまり、天皇家もそれだけ人材不足に困っているということです。しかし、果たしてそんなことで、彼らの計画はうまくいくのでしょうか。私には彼らが危険な綱渡りをしているとしか思えません。
ということで、天皇家の計画がうまくいかないと思われる理由を、最後にざっと簡単にまとめてみます。それは大きく分けて四つあります。
一つ。これからもロックフェラー側の天皇家に対する攻撃がこれからも絶えないだろうということ。
二つ。関西遷都はすぐに国民を痛めつけることが予想されるため、激しいバッシングに遭うだろうということ。それと同時に、国民の多くが天皇家の素性を知るきっかけになるかも知れないということ。
三つ。天皇礼賛、日本礼賛キャンペーンが日本人の民族性に合わないということ。日本人の体質に合わないということ。
四つ。天皇家の味方についた者たちのうち、誰がいつ天皇家を裏切って、ロックフェラー側に寝返ってしまうか分からないということ。
この他にも細々とした理由はいくつもありますが、それを言い出したら切りがないのでこれぐらいにしておきます。とにかく、いくら次の解散総選挙で天皇家が勝利したとしても、彼らの先行きはそんなに明るくはないということです。
私としては、このまま天皇家とロックフェラー家が血みどろの抗争を続けて、共倒れしてくれればいいんじゃないかと思います。というか、その可能性がとても高いような気がします。
ですから、私は余り今後のことを心配していません。もっとも、彼らの陰謀をこうして見破ったからこそ、こうして安心していられるのかも知れませんが……。
とはいえ、決して気を抜くようなことはしませんよ。これからも徹底的に彼らの裏を暴いていくつもりです。そうすれば、彼らはますます手の打ち方に困るでしょうし。