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蹴鞠とヤタガラスの呪詛

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早朝尿出しタイムに、煩悩くんフルスロットルさん最新、サッカーと日本の支配階級の、名無し先生的考察、参考になりますね。Φ(^π^;)φ

蹴鞠とヤタガラスの呪詛
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2853.html
14日(金)は豊田スタジアムで行われたホンジュラス戦の日本代表サッカー観戦に行ってきました。まぁ、今の日本代表にはあまり興味はないのですが、カミサンが背番号17の長谷部ファンなので付き合いでの観戦です。

で、到着してみると皆が皆、思い思いの応援グッズを持って来ている。。。。(滝汗)

日本代表のユニフォームに「22」のナンバー入れて、元少女時代のJECICAと入れたら面白いだろうなぁ...とフト考えたが、そういうユニホームの改造はどこも請け負ってなさそうだし、日本のユニフォームにKPOPのアイドル名入れたら、ネトウヨと日本代表のサポーターに袋叩きにあいそうなのでやめておくことにした(爆)。

JECICA22.png
(画像だけに留めておく)

一方、カミサンを見れば、最初、マスコットベアを見るだけと言っていたが、既に財布を開いて買っているではないか!!!(驚愕)

オイラも「何か買っとこうか、、、」と焦りだし、まぁ、大魔神コード「22」があれば買うのだが、、、、と思ったところ、首尾よく「22」があった。首も寒いのでそれを取りあえず買っとけとマフラータオルを購入。名前入りでは無いので永く使える(ふふふふ)。

消費税込みで2900円也
アマゾンなら2000円なんで、アマゾンで買っとけばよかっただすな。


(アディダス)adidas 日本代表 ナンバータオル 22
(2014/04/10)
adidas(アディダス)

商品詳細を見る

(大魔神荼枳尼天マフラータオルwww)

今回の席は、カレゴリー2のコーナー直前から6列目という良席で、しかも「22」の席番であった。やはり、誕生日に九尾妖狐ケーキを食べ九尾妖狐の人柱力となったオイラはこうなるのだすな。(ほほほほ)

で、この「22」が誰かと調べたら吉田麻也、、、、キリスト教に影響を受けた唯一神道の吉田神道にマヤ暦か、、、(爆)。

確か、マヤ暦最終日は2012年12月22日で「22」に関係する。また、「22」は荼枳尼天コードでもあり、カバラ「生命の樹」の22本のパス(経路)を暗示する数字でもある。更に、タオルにはヤタガラスのマークも入っており、オカルトマニアのオイラにはお気に入りのアイテムになっている。

来週土曜の22日は豊川荼枳尼天の秋季大祭なので、このタオルマフラーでもしていくか!(爆)
※毎月22日は豊川稲荷の縁日であり、「22」は荼枳尼天コードでもある。

吉田神道は、仏教・道教・儒教の思想を取り入れた神道で、顕隠二教を以って一体となすのが特徴であり、密教の加持祈祷までも取り入れている。この顕隠二教とは陰陽道(迦波羅)でしょうね。朝廷と幕府の支持を背景に「神祇管領長上」と称し卜部氏としてはじめて公卿に昇った。本来、神道は皇室を主家とし長く白川家が実務担当の役にあったが、地方の神社への神位や神職への位階を授ける等の大部分の権限を吉田家が与えられm神道家元的な立場になっていったという。

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葛城(+秦)⇒裏天皇(南朝系伏見殿)の諜報組織は、海外諜報担当と国内諜報担当に分化していたらしい。修験道を源流とする吉田神道も両部神道も裏天皇の諜報組織であって、吉田神道が国内諜報活動を、両部神道が海外諜報活動を分担していた。

元々、修験道の開祖役行者の段階では国内・海外を兼任していたが、海外情勢が不穏になり、情報収集の必要が増すと、諜報機関が国内・海外兼任では手が回らなくなってきたので、国内専任の吉田神道と海外専任の両部神道に分化した。

平安時代初期に、唐に派遣された空海・最澄が帰国後開いた真言宗・天台宗系の両部神道が海外諜報担当であり、真言宗系が吉野大峰山の当山派、天台宗系が熊野の本山派である。16世紀に入ると、イエズス会が日本支配を企て、国内(吉田神道)・海外(両部神道)の二大諜報組織の対立をけしかける。本能寺の変もその表れである。

それに対して、裏天皇(伏見殿)は徳川家康に命じて、両者の対立を収めさせた。関ヶ原の乱を経て江戸で幕府を開かせ、両部神道の拠点を江戸、京都は吉田神道の拠点とすることで、両者を棲み分けさせ、対立を収拾。ところがイエズス会の侵入姿勢はその後も目立ったので、家康は切支丹禁教を国是に定め、家光に至って鎖国を法定する。


■裏天皇の正体9~江戸時代鎖国下でも日VS欧の諜報合戦が繰り広げられていた
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2014/01/2647.html
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吉田神道が国内諜報活動の総本山なら、江戸時代、虚無僧を派遣して全国から集めた情報集約先は京都吉田神社だったとなるか、、、、今は国内情報の収集は市ヶ谷駐屯地の陸上自衛隊中央情報隊が担って、特に中部方面は伊丹駐屯地が担っている。いづれもヤタガラスが記章のモチーフになっている。

ヤタガラス

ヤタガラスは日本サッカー協会のシンボルマークでもあるが、アレキサンダー大王が砂漠で道に迷った際、三本足のカラスが登場して道案内して無事、エジプトのファラオになっていますが、神武東征時のヤタガラスの話はこのアレキサンダー大王の逸話の焼き直しと云われる。

また名無し先生の話では、、、、

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客家に代表される日本古代に朝鮮半島から渡来した古い中国系の帰化氏族。漢氏(あやうじ)と秦氏(はたうじ)が3世紀から6世紀にも、日本へ渡ってきており、日本史の教科書では日本の始祖の様に教えられ、受験勉強では強制暗記をしなければ落ちてしまうという実情です。

これら奈良、平安時代に公家の間で流行った遊び「蹴鞠」が、今は正に彼らのトレード・マークを付けたチームが主導するサッカーになっているのを偶然だと思いますか?

戦後日本サッカー界の大御所、元埼玉県知事、支那派遣軍総司令官として台湾を支配していた元帥陸軍大将の3代に跨る家系が大きな役割を果たしています。そして日本最大の民間軍事産業企業へと繋がっているのです。

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漢氏(あやうじ)は漢人系ということは書かれていたな。

う~む、秦氏が客家(ペリシテ人)であったか、、、、一般に言われるように秦氏は原始キリスト教徒のユダ族(天孫族)ではなかったのだ。オイラは秦氏が藤原に名を換え、藤原氏=レビ族と看破し、さらにレビ族=客家と看破しているので、この秦氏=客家という内容と符合する。秦氏が殖産興業のみに注力する理由もこれで説明が付く。客家は根っからの商売人なのだ。その国の経済握ることが国を背後から支配できることを昔から熟知している。

多分、蹴鞠を日本に紹介したもの秦氏(客家)なのだろう。

砂漠で道に迷ったアレキサンダー大王を道案内したのもシルクロード商人であったソグド人(大月氏で後の客家)と考えられ、天孫系天皇の神武を大和に導いたのもヤタガラス。で、それは秦氏だったとなる。
※ただし、「秦氏は鷹がトーテムで、ヤタガラスは土着民」という秦氏裏神道高官の話もあるにはある、秦氏が客家ならば、語り部がいうヤタガラスはスリーマンセルの鵜飼で徐福末裔というのも近い内容ではある。

だが、その後がさっぱり判らない(滝汗)。

困ったときには榎本東州に聞け!とばかりに調べてみると、、、、

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京都市の「青蓮院門跡寺院 東伏見慈洽門主」と、故畑 和(元埼玉県知事)現在はそれぞれの子息「東伏見慈晃と畑 茂(埼玉県政の実質的な支配者、ASISインターナショナル日本支部顧問)」 この“東伏見慈晃と畑 茂の両名は、大満洲帝国の闇の一部始終を親である”東伏見慈洽と畑 和“から聞き及んでいる訳である。それが、今回中国四川省での『地震を偽装した、核兵器全弾起爆』の司令部(旧支那派遣軍総軍 司令部)だからである。京都と埼玉に在るから、誰も“旧支那派遣軍総軍 司令部”だと意識しないだけで在る。これも表看板の架け替えでしかない。現在の看板が「青蓮院門跡寺院」と云うだけで、戦前も戦中も現在も京都の、その土地からは動いていない。
(日本製原爆完成原文)
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日本が四川大地震の司令部、、、、
これが本当だとすると、かなりヤバイ内容だす(滝汗)。

サッカー王国・埼玉の闇に迫る内容です(爆)。

ただ、宇多田ひかるがビル・クリントンの御落胤だと述べる榎本東州なので、この内容も心して吟味選別せねばならない。

東伏見は北朝系の裏天皇(世襲親王家)の流れで地祇系(扶余満州派)ですね。かつて住んでいた中国北方~朝鮮半島~日本列島までを掌中にしようとしている渡来勢力ですね。かつての陸軍ですが、北朝鮮はここと連携している。この観点からも中国の疲弊分裂は北朝野望にとって好都合ということになる。

一方、現韓国と協力関係にあるのが天孫系。KPOPもこの連携から来ている。地祇系が構想する満州・北朝鮮と日本列島の間にブロックするように韓国を置き、地政学的に地祇系(北朝)の野望実現を邪魔しているわけです。しかし、天孫系は天孫系で東北を切り離して韓国と西日本と台湾だけで国を作ろうとしているのでじゃないか? 地祇系のミンス党が政権を取った際、「地祇系ゼロ計画」の下、ミンス政権を潰し、国内分断を図って起こされたのが3.11だったのではないかとオイラは睨んでいる。
※この天孫系の地祇系粛清は広島・長崎の原爆として結実している。これは2.26事件の皇道派(北朝)の隆盛を畏れた昭和天皇の決断だったのか?

多分、畑氏は秦氏なのだろう。実際、畑氏の祖は畑六郎左衛門時能で丹波篠山畑庄が出自で秦氏末裔とある。太平記には畑氏の笠験が「三つ州浜」であると記されており、藤原姓小田氏との関連が指摘されている。以前洞察したように陶山氏と同様、ス(鉄)を求めて渡来してきた氏族が「州浜紋」を掲げた地祇系であり、畑氏もまた地祇系に属する氏族であることから東伏見と連携する理由がある。秦氏にも藤原北家と同様、朝鮮半島系と中国系があると睨んでいる。

秦氏もまた合成家系なのだす。

米軍指揮下にある自衛隊のヤタガラスは国際秩序維持派に属すると考えられるが、伊丹駐屯地が青蓮院門跡寺院、市ヶ谷駐屯地が埼玉畑氏、、、この2つの旧支那派遣軍総軍司令部を監視しているんじゃないだろうか?(爆)

埼玉といえば、浦和レッドダイヤモンド、、、、赤い菱、、、、熱心なファンで知られています。実はオイラは数年前、豊田スタジアムで浦和レッズのサポーター席で応援していた隠れレッズファンでもあるのだす~。レッズの母体は三◎自動車サッカー部で、その三◎自動車は三◎重工の自動車部門として創業されその後に独立分離。三◎グループのお荷物的な存在だとも言われるが、確かに日本最大の民間軍事産業企業に繋がっている。

サッカーとは敵陣本部(ゴール)に何回爆撃弾を喰らわせるかという戦争の縮小版・模擬版みたいな球技。しかも国民感情を煽って熱くさせ、その裏でガッポリ利益を得ているのが国際サッカー連盟(FIFA)ではある。まさに天神系=海の民=客家=ペリシテ人らしいビジネスモデルではあるが、オイラが買ったタオルの原価など100円程度だろう。まぁ、サッカーは平和的なのでいいのであるが、、、

浦和レッズサポータの鬼気迫る迫力は「試合=戦争」と捉えており、これは旧陸軍の怨嗟の裏返しかもしれない(爆)。

しかし、実際にサッカーから戦争に至ったこともある。

それが、1969年にエルサルバドルとホンジュラスの間で起きた戦争。通称・サッカー戦争と呼ばれるもの。サッカー予選で両国国民感情のもつれから国交断絶にまで発展し、元々あった移民問題と国境線問題が表面化して戦争にまで発展したケースである。日韓戦なども同じ経緯を辿る要素があり、いつ国交断絶して竹島問題が再び表面化するか判らない。

国際秩序維持派が日本に民族感情を呼び覚ませない為に長らく日本にサッカーを禁止させていたのかもしれないなぁ。。。。実際、サッカーが特に熱心なのは欧州と中南米、、、まさにベルファシ勢力の支配地域。

サッカー人口は全世界に広がっており、他のスポーツは全く追従出来ない程で、正にキング・オブ・スポーツ。ワールドカップだけでオリンピックを超える視聴率を獲得している。しかし、日本の場合、米国の戦後政策の下、長らく野球だけに特化追従してきてサッカーは見向きもされない時代が長くあったが、これはマスコミがそう誘導してきたからに他ならない。サッカーが熱心になればなるほど、自然と眼が欧州や中南米に向かってしまうのです。米国はそれを避けたかったのだろう。

■サッカー: 客家ペリシテ人仕切り
■野球: 国際秩序維持派仕切り
■オリンピック: メーソン仕切り
■プロレス: イエズス会仕切り


という分類はどうだろうか、、、あくまでイメージだけの話です(爆)。

サッカーは11人で争われますが、何故、11人かというと、カバラ「生命の樹」では10個のセフィロトと隠されたセフィロト「ダアト」の1個を足して11となるのです。この場合、ダアトは反則である手が使えるゴールキーパーですね。そしてプレーヤー間のボールのやり取りが「パス」と呼ばれ、生命の樹の22本のパス(経路)と同じ名称なのです。

つまり、サッカーの試合とは各国の「生命の樹」同士の戦い。負ければ憎悪が生まれるが、これはドルイド神官団が支配の為に仕組んだ呪術でもあると睨んでいる(爆)。

で、オイラは蹴鞠を日本に持ち込んだの秦氏であると睨んでいる。というのも、蹴鞠のボールは黄帝と戦って敗れた蚩尤(シユウ)の頭だったとされ、また蚩尤は客家の祖でもあるからです。

『竜魚河図』の説話には、天帝に遣わされた玄女から「兵信神符」という呪符を渡されたことがきっかけで勝利したとある。また、『十節録』にはこの辺のことがもっと詳細に書かれていて、「シユウは鉄の身体で黄帝の矢が当たらない。帝が天に祈ると玉女が天から降りてきて反閉す。シユウの身体は湯のように溶けて死んだ。そこでその頭だけとって毬として、目を取ってそれを射た」とある。

この玄女とは九天玄女のことであり、金毛白面九尾の狐(ジャッカル)として顕現とされる天女(ダーキニー=空行母)ですね。中東でのサムソンの放った狐似のジャッカルに続き、中国でも九尾妖狐にしてやられている。客家がダーキニーを極度に恐れる理由でもある。

九天玄女06
(九天玄女)

蹴鞠の源は中国ですが、紀元前300年以上前の斉(戦国時代)での軍事訓練にさかのぼるとされ、漢代には12人のチームが対抗して鞠を争奪し「球門」に入れた数を競う遊戯として確立し、宮廷内で大規模な競技が行われた。あまりに熱中するので、清代の禁止令で中国からはほぼ完全に姿を消したという。

日本では蹴鞠は600年代、仏教などと共に中国より渡来したとされる。乙巳の変で蘇我入鹿誅殺を計った藤原鎌足ですが、中大兄皇子(後の天智天皇)と知り合ったのが宮中で催された蹴鞠大会であった。そして、この誅殺密議をしたのが談山神社の山中だといわれるが、その談合山神社の「権殿」には何故かマダラ神が祭神として祀られているのです。

マダラ神は芸能・芸術、魔除け・厄払いの神でもあるが、摩多羅神=後戸の神(救世主)=北斗七星の輔星=ミトラ=大魔神シヴァ=蚩尤なのです。客家が始祖である蚩尤の頭を足蹴にするという不埒なことを推奨しているが謎でしたが、これは蹴鞠する者を貶める呪術的要素があると睨んでいる。それにまんまと嵌ったのが中大兄皇子だったのだろう。
※秦氏は藤原氏へと名前が変わっていった。中大兄皇子らが起こした暗殺はその後壬申の乱という国内最大の内戦を誘発していったが、この戦いこそが上宮、下宮の経済力を疲弊させ、影で両天秤に掛けて煽っていた秦氏=藤原氏を隆盛させたと見る。談山神社は朱塗りが眩しい神社ですが、ここはかつての朱(水銀)の集積地。ここを藤原氏が押さえていた証拠でもある。

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