ネットも断続的で、集中してる余裕がないんで、とりあえず、特別編、raptさん最新、天皇家ロス茶ナサニエル・ジェイコブ赤い盾世界政府派、アンタッチャブルなの、先ですね。
関西に描かれた巨大な「六芒星」と「逆五芒星」の意味。または「かごめかごめ」の意味。
http://rapt.sub.jp/?p=17315
昨日は、関西に巨大な「六芒星」と「逆五芒星」とが描かれており、悪魔崇拝者たちがここを拠点にNWO計画を進めようとしているというお話をしました。昨日の記事は以下のリンクになります。
○阪神・淡路大震災は日本中心のNWO計画を阻止するためのロックフェラーによる攻撃でした。
さて、ここで問題なのは、果たして上の図にある巨大な「六芒星」と「逆五芒星」が何を意味するかということです。私も色々と調べてみたのですが、「六芒星」はやはりどう考えてもロスチャイルドのことを表していますね。
というのも、イスラエルの国旗に描かれているのがこの「六芒星」だからです。
イスラエルを建国したのは偽ユダヤ。つまりロスチャイルドです。ですから、「六芒星」はロスチャイルドのことを表していると考えて先ず間違いないでしょう。
では、一方の「逆五芒星」は何を表すのか。
星と聞くと、皆さんは何を連想するでしょうか。「夜」とか「宇宙」ですね。一応、私はこれを「夜」と捉えました。しかし、この「五芒星」は逆さまになっています。だから「逆五芒星」と呼ぶわけですが、「夜」の逆とはつまり「昼」のことですね。
「夜」には「星」が輝きますが、「昼」には「太陽」が輝きます。そうです。太陽というと「日の丸」です。つまり、「逆五芒星」とは日本のことを指しているのです。
ですから私は、関西にあるこの巨大な「六芒星」がロスチャイルドの拠点となり、「逆五芒星」が日本、つまり天皇家の拠点になるのではないかと考えました。もしかしたら、彼らはそれぞれこの巨大な星の中央辺りに居を構えるつもりなのではないかという気がします。
実際、「六芒星」のほぼ中心にある淡路島には、シャーロット・ド・ロスチャイルドというソプラノ歌手がすでに邸宅を買って住んでいるそうです。
また、一方の天皇もつい昨日、「逆五芒星」のほぼ中央あたりにある「大神神社」に参拝したとのこと。
○天皇皇后両陛下、大神神社に参拝 奈良訪問で : 京都新聞
こうして見てみると、もしかしたら天皇は「平安京」ではなく「平城京」に拠を構えるのではないかという気がしてきました。
また、シャーロット・ド・ロスチャイルドなのですが、この人は今年の四月になんと徳川家の末裔と仲良くクラシック・コンサートを開いています。
はっきり言って、こんなコンサートが開かれようが開かれまいが、我々庶民にとってはどうでもいいことなのですが、勘のいい人は、なぜロスチャイルドと徳川の末裔が一緒にコンサートを開くのか、と疑問に思ったはずです。
何しろ、田布施一族をつかって江戸の倒幕をさせたのはロスチャイルドです。徳川家にとってみれば、ロスチャイルド家はまさしく政敵そのものです。それなのに、なぜ今頃になって彼らはこんな風に仲良くコンサートなど開いたのか。
しかし、日本の歴史をよく見てみると、そのカラクリがよく分かります。
現在、日本の国会は「参議院」と「衆議院」とに分かれていますが、1947年、つまり第二次大戦の直後までは「貴族院」と「衆議院」とに分かれていて、実は徳川家の末裔が長きに渡ってこの「貴族院」の議長を務めているのです。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
○貴族院議長 – Wikipedia
しかも、「貴族院」の議員たちは選挙に選ばれたわけではなく、有識者の中から勅命によって選ばれていたとのこと。しかも、任期は原則として7年ですが、「皇族議員、華族議員のうち公爵・侯爵議員、勅任議員のうち、勅選議員については終身議員とされた」とのこと。
つまり、一生の間、選挙しなくても議員の身分でいられたということです。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
○貴族院 (日本) – Wikipedia
要するに、竹中平蔵みたいな、いわゆる民間議員たちの集まりが「貴族院」だったというわけですね。こんなインチキな制度がかつての日本では罷り通っていたみたいです。まさに民主主義とは名ばかりだったということが分かります。
もっとも、今現在でも不正選挙が当たり前のように行われているわけですし、竹中平蔵みたいな政治家でもない人間が政治に強い影響力を持っているわけですから、その状況に余り変わりはありませんが……。
いずれにせよ、この「貴族院」の議長に徳永家の末裔が次々と就いていたということは、要するに「大政奉還」が単なるインチキだったということの証しです。「無血革命」なんていうのは全くのデタラメで、単に徳川家に何らかの根回しがあったため、戦わずして天皇に日本の支配権を譲り渡したということでしょう。
つまり、徳川家は「大政奉還」の際に、ロスチャイルドから莫大な裏金を受け取ると同時に、その後の身分もきちんと保障されていたわけです。
その証拠に、徳川家と政敵にあたるはずの天皇家が、今では親戚関係をちゃっかりと結んでいます。
こうして見てみると、ロスチャイルド家と徳川家とが仲良くコンサートを開くことは別に不思議でも何でもないことが分かります。しかし、それでも彼らがこうして公の場で一緒にコンサートを開いたということは、裏社会にとってはある意味、とても大きな節目だったのではないかという気がします。
何しろ、「六芒星」と「逆五芒星」とが一緒に仲良く、しかも堂々と公の場でコンサートを開いたということですから。
このような裏社会のカラクリが分かってみると、昨日の記事にも出てきた「かごめかごめ」の意味もなんとなく理解できてきます。
一応、私もネットで「かごめかごめ」の歌詞の意味を調べてみたのですが、いまいちピンと来るものがありませんでした。やはり「かごめかごめ」の歌詞を肯定的に捉えようとして、色々と無理が出てきているような感じです。
「かごめかごめ」の歌詞は、地域によって若干違っているようですが、以下の歌詞がもっとも一般的に普及しているものと考えられます。
「かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる 夜明けの晩に 鶴と亀が滑った 後ろの正面だあれ?」
では、この歌詞の意味が何なのか。それを今から紐解いていきましょう。
先ず「かごめ」ですが、これは「籠の目」を意味します。「籠の目」とはつまり「カゴの編み目」のこと、「六芒星」を表します。ユダヤのことですね。またはロスチャイルドのことです。
で、「籠の中の鳥」はやはり「八咫烏」のことでしょう。つまり日本・天皇家のことを表します。
「いついつ出やる」とは、「いつ出てくるのか」ということでいいと思います。
「夜明けの晩」という表現は普段は余りしませんが、一般的には、夜明け前が最も闇が深いと言われています。つまり、これは夜明け直前のことを意味していると考えられます。聖書で言うところの「終わりの時」、今のような苦難の時代のことを表しているのでしょう。
「鶴」とは一般に、日本を象徴する鳥とされています。
「亀」は、その甲羅に六芒星の形が描かれていますので、まさしくロスチャイルドのことです。
「滑った」は「統べった」とも書くそうです。つまり「統一した」「一つになった」と解釈できます。
「後ろの正面だあれ」は、やはりネットでは最も解釈が難航していました。誰も納得のできるような解釈ができていません。
「後ろ」と「正面」とは全く相反する言葉です。これはまさに「陰陽道」でいう「裏」と「表」のことですね。
こうして一つ一つの単語の意味を解いてみると、「かごめかごめ」の歌詞からこんな文章が浮かびあがってきます。
「ユダヤの中に眠っている天皇はいつ出てくるのか。終わりの時にロスチャイルドと天皇が一つになる。表のイスラエルに対して、裏のイスラエルは誰?」
このブログの読者なら、この問いかけにはすぐに答えが出せるはずです。そうです。「日本」です。
関西の巨大な「六芒星」には既にロスチャイルド家の一員が住んでいます。ですから、もう一方の「逆五芒星」に天皇が移住したとき、日本を中心とした悪魔崇拝者による世界支配が始まる、ということを意味していると考えられます。
だからこそ、裏社会の連中はやたらと関西への遷都に躍起になっているわけでしょう。
それにしても、今日はなんとなくトンチクイズでも解いたような気分です。「六芒星」「逆五芒星」「かごめかごめ」……ネットでは、誰も彼もがこれらの意味を深読みしすぎて、あれこれ複雑に小難しく解釈していますが、基本的に悪魔(悪魔崇拝者を含め)というのは余り頭がよくありません。
竹中平蔵を見ても分かる通り、彼らはいつも何の意味もないことをわざと小難しく語って、さも自分が高尚なことを語っているかのように見せかけつつ、国民を煙に巻きます。
そうやって自ら優越感に浸りつつ、我々国民をバカにしているわけです。
しかし、それは何も経済のことに限ったことではありません。こういった宗教面においても同じです。
彼らはいつも、自分たちがいかにも意味深なことをやっているかのように見せかけ、私たちに神秘思想のようなものを植え付けようとします。しかし、彼らのやることにはそれほど深い意味などありません。そこにあるのは単なる子供騙しのようなトリックだけです。
その部分をきちんと押さえていれば、彼らのやることなすこと全てきちんと化けの皮を剥がすことができます。
ちなみに、私がもし神秘思想のようなものを持つとしたら、「神」と「天使」と「悪魔」の存在があること、人間に「肉体」と「霊体」があること。要するに、「霊界」というものが存在しているということですね。
これだけです。これ以上、神秘的なものについて、あれこれ深く考える必要があるとは私は思っていません。もちろん、多くの人たちがそれを考えたくなる気持ちも分からなくはないのですが、考えるだけ時間の無駄でしょう。
とにかく悪魔たちは、この世の現実を分からなくするため、わざと複雑で小難しい神秘思想のようなものを我々に植え付けようとします。要するに「霊界」の存在、特に「悪魔」の存在を隠すために、あれこれと複雑な神秘思想まがいのものを私たちに押しつけ、惑わしてきたのです。
私たちはそんなものに騙されないように気を付けなければなりません。
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